2001年8月1日(水)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
このしもべは、今、素粒子の回転体は伸縮する!
という事を考えています。

地球の内核は、どのように成っているか。
答えは、でました。
鉄のまま!です。
理由は、
太陽の質量でも、ヘリウムまでの元素より創れない!
からです。
鉄を創るためには、星の質量は、太陽の8倍以上!
でなければできない!からです。

太陽の8倍以上の質量の星の中央の圧力と、
鉄の求心力はつりあっている!という事です。

鉄は地球の質量の圧縮力では、健在である!
という事です!

それでも、地球の表面にある鉄と内核に、
ある鉄の元素の大きさは、異なる!と申し上げます。
圧力により、回転の輪は、小さくなる!と申し上げます。

地球の表面の鉄の回転体は、大きく、
内核の鉄の回転体は圧縮されて小さい!と申し上げます。

アインシュタインは、くしくも、重力の輪を円で表わしました。
円と円の間の幅が狭い程、圧力の差が大きい!のです。

電子の輪も同じ!です。
周囲の圧力が大きいと、電子の回転の輪も、それにつれて、
圧縮されて狭まる!という事です。

アインシュタインの重力の輪が狭まれば、
狭まる程、そこにある元素の電子の回転の輪も、
圧縮されて狭まる!という事です。

アインシュタインの重力の輪が狭まれている状態は、
そこにある元素の電子の回転の輪が狭まれている!
という事です。

アインシュタインの重力の輪が、どうして広くなったり、
狭くなったりするのか!
その理由は、
そこにある電子達の回転の輪がどのように
成っているか!を示しています。

元素達の回転の輪が大きければ、重力は弱い。
元素達の回転の輪が小さければ、重力は強い。
という事です。
ブラックホールの重力の輪の間隔が狭い!のは、
ブラックホールにある、素粒子の回転の輪が圧縮されて小さくなっている!
という事です。
中性子星の重力の輪の間隔が、やや狭い!のは、
中性子星にある、素粒子の回転の輪が圧縮されてやや小さくなっている!
という事です。

重力はそこにある素粒子の回転の輪を示しています。

神様!だからこそ、つり合っている!のですね。
圧力と素粒子の回転の輪は、つり合っています。
圧力とは、素粒子の回転の輪の大きさ!です。
そこにある素粒子の回転の輪!です。

圧力の大きなもの程、そこにある素粒子の回転の輪
は収縮されて小さい!という事です。

そして、星や太陽や地球や月の中央に成る程、
そこにある、素粒子の回転の輪が圧縮されて小さくなっている!という事です。

いかがでしょうか!
このしもべの考えは、誤っている!でしょうか。
正しい!でしょうか!

重力や圧縮力は、そこにある素粒子の
回転の輪の大きさである!と申し上げます。

太陽の表面の水素と、中央の水素の
回転の輪は異なる!

重力とは、何か!について、考えなければいけません。
重力とは、求心力である!と考えていた!のに。

今一つ、重力は素粒子の回転の輪の大きさで
有る!と考えましたので、

はたして、そうであるか!が問題!なのです。

今まで、考えてきた事は、素粒子の回転体は、伸縮する!という事です。
周囲の圧力により、伸縮する!という事です。
答えは、yes!です。

それならば、
周囲の圧力と回転体の輪の大きさは、反比例する!という事です。
周囲の圧力とは、重力ですので、
重力と回転体の輪は反比例する!という事になります。
そうしますと、二重奏!になります。
重力とは、求心力であり、回転体の輪の大きさである!
という事に成ります!

はたして、これでよろしい!のでしょうか!

まるで、深海に於いて、物は圧縮され小さく成る!
そのようである!と、このしもべは思う!のです。

素粒子の回転体も縮む!と、このしもべは思う!のです。

回転体が縮む事によって、求心力も大きく成る!と思います。

いかがでしょう!誤っていたら、ゴメンナサイ!
イエスの御名によってアーメン!