2001年7月29日(日)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
宜しくお導きお願います。
このしもべは、
あなた様のさしのべて下さいました長ーいサオにしっかり
つかまってまいります!アーメン。

神様!あなたが創られた素粒子!回輪する者!
重さがない!のに、”ある”と感じられる者!
ペンにも、ノートにも、机にも、コップにも、水にも
コーヒーにも、パンケーキにも、
重さはない!のに、”ある”と感じられる者!
この地球!
地球の重力!によって、初めて、物は重さ!を得ます!
すばらしい!です。
どーんと重い物達!
それは、実は、回転体!なのに、重さ!を持つ者!のようです。
この重さ!も、お創りになられた!のですね。
重力!という物をお創りになられて!
すばらしい!です。

もし、重力!がなかったら、
物にも重さはない!のですね。
これ程たくさんの重力!が地球に無かったら、
こんなに重くない!のですね!

『重力は物と物との間に働いているよ。
でも、それを感じない!のは、比較の問題だよ。
大きさ!の問題だよ。
ホラ、そのコーヒーカップにも水入コップにも、
重力は、働いているのだよ。
でも、それは感じられない!のは、
地球の重力がそれらの重力とは比較に
ならない程大きい!からだよ。
そうだよ!
重さ!を創るために、大きな大きな地球を作ったよ。

おまえの手や身体に重さがある!のは、
地球の重力のためだよ。
それで、おまえは歩く事ができる。書く事ができる。

おまえがもし、月へ飛んで行ったとしても、
月では歩けないし、書けないのだよ。
重力が少ないからだよ。

もし、月に生物を創ろう!と思ったら、
その事も考えなければいけない!のだよ。
月の重力を考え、どれだけのものを創ったら、
月で歩く事ができるか。走ったり、食べたりできるか。
月の重力に合わせた生物達を改めて
創らなければいけない!のだよ。』

まあ、
神様!それでは、地球上の生物は、
地球の重力の事まで考慮されてお創りになられた!のですね!
なんとすばらしい事でしょう!
地球の種は月では生きれない!のですね!
地球の動物は月では生きれない!のですね!
他の惑星ではDNAは適用しない!のですね!

神様!回転体は、伸縮しない!のですか。
周囲の圧力によって、伸縮しない!のですか。

太陽の中央で、電子が陽子の中に入って、中性子に成る!のは、
太陽の中央の圧力が陽子の周囲を飛んでいる電子をおしつぶす!からではないでしょうか!

フンワリした、ワタ菓子のようなもの(原子)の外側が圧力により、縮んだ!のです。
そうです!
縮んだ!のです。
正しく縮んだ!のです。
電子はそれで陽子の中にくい込んだ!のです。

神様!そうでしょ。
くい込んだ!のでしょ。
収縮を余儀なくされた!のですよね。
それで、
電子は陽子の中にくい込んで行った!のでしょ。
門の扉は無い!のですものね。

陽子も光子の回転体!なのですからね。
そうでしょ。
電子の回転は、収縮を余儀なくされた!のですよね。
そして、陽子の中に『おじゃまします。
私は、どうゆうわけか、あなたの周囲で飛んでいられなくなりました!
強い力が私を押す!のです。
それで、こうして私は押されてきました!
別にあなたの回転体であるお家におじゃましよう!と思ってはいない!のです。
今でも、引き返せるなら、引き帰りたい!です。
自由にのびのび大きな輪を描いて
飛ぶ!のは、私の性分に合っています。
ですから、引き帰りたい!のです。
あの、大きい回転のできる広い空間を今でも、得たい!
引き帰りたい!です。
でもできません。
ほら、こう言っている間にも、
私は押されている!のです。
外から押されている!のです。
ですから、悪く思わない!で下さい。
おじゃまします。
あなたの家におじゃまします。」

陽子さんは、おっしゃいます。
「まあ、電子さん!
あなたのお気持ちはよく判ってよ!
自由にのびのびと大空を飛ぶ
あなたの様子をいつも見ていて、
私もあなたのように、大きな輪を描いて
飛びたいわ!と思っている!のです。
あんなに大空を自由に何の束縛もなく
飛べたら、どんなにすばらしいかしら!と思っています。
トンボが鷹を羨望するように!
でも、私にはできません。
束縛はいつも付いている!のです。

「そっちへ行ってはいけません。
そんなに遠くを飛んではいけません。
私の近くを飛びなさい!」と。
クオークさんは、私の親!のように、
いつも目をひからせている!のです。
監督している!のです。そうです。
私は三人の親にきびしく、束縛されて飛んでいる!のです。
ですから、
あなたが、大空を自由にのびのびと回転している様子を見て、
いつも、私はうらやましい!と思っている!のです。
ですから、
あなたのお気持ちは良く判ります。

あなたでも、どうする事もできない!のですね。
押されてしまう!のですね。
あなたは、まるでブラックホールに吸い込まれる
光!のよう!なのですね。
自分の力!では、どうにもできない力!によって、
押されている!のですね。
しょうがありません!
どうぞ、お入り下さい!
狭いお家ですけれど、
どうぞ、お入り下さい!
私達は、永遠の命を持っています!
ですから、
今は、あなたの命のために、どうぞ私のお家へお入り下さい!
そして、いつでも、環境が整いましたら、
再びあの大空におもどり下さい!
居心地が良いのでしたら、
どうぞ、私達と一緒に回転しましょう!
私は兄弟!なのですから!」

まあ、すばらしい兄弟愛!です。
いざ!という時に発揮される!のですね。
神の創られました兄弟達は、お互いに助けあう!のですね!

神様!あなた様は、そのようにお創りになられた!のですね!
異質の者!ではなく、
同質の者!として、お創りになられた!のですね!
だから、お互いに協力できる!のですね。
働きも同じ回転!とされた!のですね!

すばらしい!です。

あら、
神様!電子さんと陽子さんは、教えて下さった!のですね。

電子の回転の輪は、縮む!と。
なんという事かしら!

オドロイテシマイマス!
このしもべはいつも、フシギの国のアリス!
その国に入って、そこの住民のおしゃべりを聞いて教えられる!のです。
赤いリボンを付けられない!し、
長ーい黒い髪も持っていない!のが残念!です。
そして、たずねる国もトランプの国!ではない!のです。
フシギの国!へ訪ねて、尋ねる!のです。

あら、そこはもしかしたら、このしもべの脳!かもしれません。
とっても小さい!のに、限り無く広い国!なのです。
素粒子も、大宇宙も、DNAも内包する国!です。
神の御座のある所!です。

電子さんは、自分の回転体は、縮む!押されて縮む!
と説明して下さいました!

神様!やはり、原子は伸縮している!のです。
力によって、伸縮している!のです。

その事によって、起こる(できる)現象は何!なのでしょう!

ああ又、このしもべはフシギの国のアリス!に成ってしまいました。

回転の輪が押されて、縮む!という事は、
回転の半径が小さくなる!という事!
その事によって、力は、増加する!
求心力は、増加する!のではないかしら。

その極端な例がブラックホール!ではないかしら!
雲さんが教えてくれたブラックホール!かもしれません。

中性子星の場合は、
電子が押されて、陽子の中におじゃました国!

ブラックホールの場合は、
中性子の輪がさらに押されて、
クオークの所まで押された国!
クオークの集合体!の国!です。

『今度は、重力を作る者!についての考察かね!
確かに、重力を作る者である星の中央では、
ものすごーい力が働いている。
押す力だ。
その押す力が原子を押し、中性子を創っている。
そして、元素達を作っている。

元素を作る力は、星の中央に働く力だ。

太陽の質量の8倍以下では、炭素、酸素までの
元素ができ、
8倍以上では、鉄、までの元素ができる。

この事について考えて御覧!

星の中も、力がつりあっている!のだよ。
力につりあった者が、そこに住んでいる!のだよ。
太陽の質量の8倍以下では、酸素までの元素ができる。
このことは、
その星の中央部の力は、酸素を作る力がある!という事だよ!
酸素と同じ力である!という事だよ。』

それでは、太陽の中央部は、ヘリウムの力と同じ。
太陽の8倍では、酸素の力と同じ。
太陽の8倍以上では、鉄の力と同じ、という事ですね。

重圧によって、ヘリウムができ、
酸素ができ、
鉄ができる。

間隔が縮まった!と考えたら良い!のですね。
原子。
           
水素の場合は、10-8cmの空間に、電子1つと陽子がある。           
ヘリウムの場合は、10-8cmの空間に、電子4つと陽子2個、中性子2個がある。         
酸素の場合は、10-8cmの空間に、電子16個と陽子16個、中性子16個がある。
とっても収縮された空間と成っています!
収縮させた力は、星の圧力です。

原子の空間は、収縮します。
星の圧縮力で収縮します!
どこまでも圧縮します。
                
中性子星では、原子の大きさ約10-8cmは、
中性子の大きさ約10-13cmまで圧縮します。
ブラックホールでは、きっとクオークの大きさ10-16cm
以下に圧縮されている!かもしれません。

神様!原子は収縮されます。
水素→ヘリウム→リチュウム→ベリリウム→ホウ素→炭素→窒素→酸素→フッ素・・・・
と収縮されます。
圧縮力により、収縮されます。

素粒子は、圧縮される!のです。

神様!このしもべは申し上げます!
素粒子は圧縮されます。
回転の輪は、縮みます。
回転の輪は、伸縮します。
周囲の圧力により、伸縮します!

そうしますと、重力の少ない月では、原子は膨張
している!という事に成ります。

いくら、膨張している!のか!
それは、ほんの少し!かもしれません。

月の中央と、月の外では、圧縮力(=圧力)がちがいます!

月の外では、圧縮力(=圧力)は少ないです。
ですから、膨張も少ない!でしょう!
月の中央と月の外では、原子の大きさ!が変わっている!でしょう!
同じ酸素でも、ほんの少し大きさが異なっている!でしょう!

地球の中央と地球の外では、原子の大きさが変わっている!でしょう!
同じ鉄でも、ほんの少し大きさが異なっている!でしょう!
圧縮力により、回転体は、縮まっている!でしょう!

このしもべはそう思います。
具体例を上げます。
太陽の中央と太陽の外では、水素の大きさが変わっている!でしょう!
同じ水素でも、ほんの少し大きさが異なっている!でしょう!
圧縮により、回転体は、縮まっている!でしょう!
はたして、実際どのように成っている!のでしょうか。
考察と実験結果は、同意する!でしょうか!

水素は、太陽の外では水素。
太陽の中では、水素は縮まっている。
だんだん太陽の中に進む程、水素が縮まってゆく。
そして、ついに、
太陽の中央に進んだ時、水素の電子は陽子の中に進入してしまう!
水素は、中性子にまで縮まった!

このしもべの考察は、同意しました!
実験結果と同意しました!
真実と同意しました。
原子は伸縮します。
回転体は伸縮します。
圧(縮)力の大きな所では、収縮し、
圧力の小さな所では、膨張します。

でも、一端収縮した物は、中々元にもどりません。
そこにエネルギーが加わって加工してしまった!からです。
粘土を陶器にする時!のように、エネルギーを加えた!からです。
エネルギーを加えられた物は、元にもどりません。
エネルギーを取り出さなければ、元にもどりません。

エネルギーを取り出す手段は中々ありません。
それで、元素は一端作られると、元にもどりません。
(ただし、放射性元素は、徐々にエネルギーを放出して
元にもどろうとしています。)

具体例として、地球の場合を考えます。
鉄を例に考えます。
地球の外の鉄は個体です。
地球の外核の鉄は、液体です。
地球の内核の鉄は、固体です。

(地球は内部へ行く程、高密度で高温となる。
内核は非常な高温高圧で固体の鉄から
できているらしい!)と書かれています。
きっと同じ固体の鉄でも、地球の外の鉄は
地球の中央部である内核の鉄とは異なる!のでしょう!
回転の輪の大きさが異なる!のでしょう!
内核の鉄は収縮した回転体!なのです。

同じ鉄でも、回転体の大きさが異なる鉄!なのです!

地球の外の鉄は、回転体が大きく、
地球の内核の鉄は、回転体が小さい!のです。
収縮している!のです。
内核の鉄の電子は、陽子と中性子により近い所を回転している!のです。
それで、内核の鉄は、エネルギーの高い鉄!なのです。
力の強い鉄!求心力の強い鉄!なのです。

鉄にも、求心力のちがう鉄!がある!のです。
存在する場所によって、ちがってくる!のです。
環境が変えた!のです。
環境と同じ求心力(圧力)に成っている!のです。
その求心力は、回転体の半径で決まります。
縮まった半径は、強力な求心力を作りました。
それ故に、
強力な圧縮力の中で生きられます。
強力な求心力を持っている!からです。

イエスの御名によって、アーメン!