2001年7月25日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、御心のままに成りますように!アーメン。

神様!重さ!は無い!のですね。
重さ!と理解しているのは、電磁力と求心力です。

どれだけたくさんの素粒子があるか。
どれだけたくさんの素粒子の電磁力と求心力があるか!という事です。
それを重さ!と表現している!のです。

物が1つの場合、そこには、その物の電磁力と求心力があります。
大宇宙に浮かぶ、大きな岩石!です。

物が2つ以上の場合、そこには、物どうしの相互作用が生じます。
電磁力、求心力とは、相互作用を及ぼす性質のものであるからです。

神の創られた性質です。
物!という、元素の集合体!を創るため!に創られた性質(メカ)です。

神がお考えになられて、お創りになられた性質(メカ)によって、
素粒子と素粒子はスクラムを組み、
元素と成り、元素はスクラムを組み、物と成ります。
スクラムを組ませるのは、
神のお創りになられました性質(メカ)です。
その性質(メカ)は、電磁力と求心力です。

物とは、近くで元素達がスクラムを組んだもの。

物と物が離れている場合も、
その性質(メカ)は、作動します。
電磁力と求心力は作動します。
これが引力であり、重力です。

強力な磁石が弱力な磁石を引っぱるように、
大きな求心力が小さな求心力を引っぱるように、
物と物は、引っぱりあいます。

大きな物は、小さな物を引っぱります。

大きな物程、元素が多く、磁力も求心力も大きいからです。

地球に物がくっついている場合、

地球の磁力と求心力が物の磁石と求心力を引っぱっています。

どれだけたくさん引っぱられているか!
物の磁石と求心力がどれだけたくさん引っぱられているか!
それを示しているのが、重量計!です。

重量計は語ります。
「君は、ずい分たくさん磁力も求心力も引っぱられているね。
地球の磁力と求心力は、とっても強力だから、
君は引っぱられたのだよ。
どれだけ引っぱられているか!
それを知らせるのが、私の役目(仕事)だよ。
ホラ、見て御覧!
これだけたくさん、君の磁力と求心力は引っぱられている!のだよ。

いわば、君の磁力と求心力は、負けた!のだよ。
地球の磁力と求心力に負けた!のだよ。

勝った地球は、君を引き寄せた!のだよ。
負けた君は、引き寄せられた!のだよ。

大きな磁力が小さな磁力を引き寄せる!ようにね。

どれだけの磁力と求心力が引き寄せられたか!
それを現わすのが、ボクの仕事だよ。
ホラ、御覧!
○○これだけの磁力と求心力を君は引き寄せられた!のだよ。
ボクの仕事は、物の中にある、素粒子さん達の
磁力と求心力がどれ程あるか!を示す仕事だよ。

きちんと数字として、現わす!のだよ!
君は、50だ!
オヤ、又、ボクに乗って来た物がいるよ。
それは、45だ。
君より5少ない磁力と求心力だよ!
君の90%の磁力と求心力だよ。
素粒子の数が90%である!という事だよ。

ボクは、素粒子の数を示す仕事をしている!のだよ。
素粒子に磁力と求心力がある!からだよ。

磁力、求心力は、素粒子の磁力と求心力なのだからね。」

まあ、いつも冷静な判断を下す
重量計さんは、御自分の仕事を明らかにして下さいました!

すばらしい!です。

神様!今、サルスベリの花が咲く、Mに来ています。
重い建物です。
いいえ、言いなおします。
電磁力と求心力の量が多い!建物!です。

なる程!このように表現しますと、生きてきます!
素粒子さん達が、
自己主張します。
自分の性質を
自分のメカ!を。
どうして、この建物が存在しているのか!を、
理論的に説明してくれます。

それは、素粒子さん達の求心力と電磁力によって、
建っている!のだ!と。

それは、素粒子さん達が、回転し、求心力と電磁力を
作っている!ので、建っている!のだ!と。

それは、素粒子さん達がお互いにその求心力と
電磁力でスクラムを組んで建っている!のだ!と。

無数とも思える、素粒子さん達が、スクラムを
組んで建っている!のだ!と。

物とは、素粒子さん達が回転し、
求心力と電磁力を作り、スクラムを組んで
いるものである!

物の中をのぞいて見ると、そこにあるのは、
素粒子さん達!
素粒子さん達の回転!
そこでできるメカ(性質)は、求心力と電磁力。
その求心力と電磁力で素粒子さん達は、
スクラムを組み合う!
そして、物に成っている。

その物の求心力と電磁力が、
地球という物の求心力と電磁力に引き寄せられている。
求心量と電磁力の勝負で負けたから。

どれだけ引き寄せられているか。
どれだけの量の求心力と電磁力が引き寄せられているのか。
それは、物全体の求心力と電磁力。

引き寄せられ、のしかかっているその物!全体の求心力と電磁力です。

例えば、この建物は、地球に立っています。
この建物全体の求心力と電磁力は、
地球の求心力と電磁力に負けました。
それで、地球に支えられています。
地球に引き寄せられています。

地球の求心力と電磁力は、この建物の求心力と電磁力を受けています。

どれだけの求心力と電磁力を受けているのか。
それは、重量計では計れません。
この建物全体の求心力と電磁力です。

ここに、テーブルが有ります。
地球の求心力と電磁力がしっかり支えています。
どれだけの求心力と電磁力が支えられているのか!
それを計るには、重力計で計れます。
重量計は、どれだけ多くの求心力と電磁力
が、地球に支えられているか!を知らせます。
はたして、重量計は求心力と電磁力を計っている!のでしょうか。
引き寄せる力!を計っている!のですよね。
地球に引き寄せられる力!を計っている!のですよね。

地球に引き寄せられる力!とは、いったい何!でしょう。

地球が物を引っぱる力!です。
重量計は、地球が物を引っぱる力!を計っている!のです。
重量計は、電気は計れませんから、電磁力を計っているのではありません。

重量計は、求心力を計っている!のです。

地球が物を引っぱる力=求心力を計っている!のです。

地球が物を引っぱる力=求心力は、
物の求心力と同じです。

それが重量計に示されます。

ああ、重量計の計っているものは、物の求心力!であった!のですね。
素粒子の回転によってできる求心力!であった!のですね!

そうしますと、質量は求心力!という事です!

ああ、いつか特許に出した、重さについて!
このしもべが考えた事!に合意しました。

重さとは、求心力である!という事です。
この事!に気付かせるため!に、

『重さは無い!
あるのは、重力だけだよ!』と、おっしゃって下さいました。

重力とは、求心力です。
地球の重力とは、地球の求心力です。
物の重力とは、物の求心力です。
この重力=求心力に差がある!のですね。
大きな重力(求心力)は、小さな重力(求心力)を引っぱる!
どれだけ引っぱられたか。
それは、小さな重力(求心力)の分だけ引っぱられた!という事です。
それを地球では重さ!という言葉で表現していいる!のですね。
でも、
このしもべは、
”重さは、無い!
あるのは、重力だけ。重力は求心力である”と、申し上げます!

御言葉の通り理解します。
今、蝶が飛んでガラスをはい上がろう!としています。
緑の縞文様のあげは蝶!です。

すばらしい!です。天使の羽を付けた動物!です。

「よかったわね!」と、御あいさつしている!ようです。

「御言葉を理解できてよかったわね!」と、おっしゃら
れている!のは天使様かしら!

『重さは無い!あるのは重力だけだよ。
重力は、求心力だよ。
ホラ、素粒子たちが回転して作っている求心力だよ!
その力が、この建物を作っている!
おまえのからだを作っている!
サルスベリの木を作っている!
物を作っている!
スクラムを組ませている!のだよ。
それが、物にある。
地球にある。
物にある求心力と、地球にある求心力。

物の求心力が地球の求心力に支えられている!
どれだけ支えられているか!
それは、物の求心力の分だけ支えられている!のだよ。
その支えられている力を
おまえ達は重さ!と呼んでいるのだよ。
でも、
これは、本当は物の求心力だよ!』

まあ、神様!答えを導いて下さった!のですね。

このしもべが、重さとは、何か!を考えていました。
回転体の外側に働く力が、重さである!と考えたりしました!
でも、これは誤りであると判りました!

そして、今、重さとは、求心力である!という
以前に考えた事にたどりつきました!

これを定義とします。大宇宙の定義とします。
そして、この事を基に、考えます。

重力の異なる星では、重さも異なる!という事を。

重い星の重力(=求心力)は、強い!です。
そこに、Aという物質があります。その求心力はaです。
aは、強力な求心力に引かれました。

軽い星の重力(=求心力)は、弱い!です。
そこに、Aという物質があります。その求心力はaです。
aは、弱い求心力に引かれました。

強い力に引かれたAは、とっても重く成りました。
引く力が強力である!からです。
弱い力に引かれたAは、とっても軽く成りました。
引く力が弱いからです。

真空の場合は、引く力が0です。
それでも、そこに存在します。はたして、質量は0でしょうか。
イエスの御名によって、アーメン。