2001年7月22日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
元素を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!
軽い元素から、重い元素まで、たくさんの質量の元素
を創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!

神様!回転が力と成る!
この事を教えて下さい!

電流の回転により、求心力ができます。
フレミングの手!の法則です。
このしもべは、この事を
クオークによってできる光子の回転に適応した!のです。
そして、求心力ができるのであれば、
遠心力もできる!と考えました。

回転の作用は、回転の作用を周囲に与えます。

さあ実験です。
タイヤを空中で回転させます。
煙の中で、回転させます。
そうしますと、煙も回転するでしょう。
空間の煙は、タイヤの回転運動の作用を
受けた!のです。

コーヒーにミルクを入れて、棒を
回転させます。ミルクは回転します。

運動は外に同じ運動を起こさせます。
作用により、同じ作用が生まれます。

クオークの電位差により、電流が生じます。
そこに光子が回転しています。
それで、周囲の空間は回転します。
中央に向う回転は、回転力と成ります。
中央に向ける力!と成ります。
なぜなら、回転はとっても速く、次々
中央に向って行く!からです。
周囲に与える影響!
回転!が回転力と成り、
次々できる。
次々できる!から、
次々できた回転は、押し出される。
中央に向って押し出される!
それが求心力!

神様!求心力ができる理由はこう!なのですね。
回転が回転力と成り、次々できるから、
押し出される。
押し出される現象が、中央に向ってゆくのは、
求心力!です。
外側に向ってゆくのは、
遠心力!です。

このしもべは、このように理解しました!
キュウリ!の通り考えました!

求心力が重力です。
遠心力は重さです。

もしかしたら、
このしもべが考えている遠心力は磁界!
のことかもしれませんね。

そうしますと、磁界は遠心力!という力!
かもしれません!

中央に進む回転は、収縮します。それで力は大きくなります。
外側に進む回転は、拡散します。それで力は弱く
なります。

もし、磁界がだんだん弱くなっている!
のであれば、
磁界は素粒子の回転により、
できている!証拠!です。

神様!このしもべは、考える葦!です。
考えも、ユラユラゆれます。
『ものの数ではないのだよ。
ずーとずーと小さい!のだよ。
外側の力は!
それは、外側の半径が大きいから!
中央の半径に較べて、外側の半径はずーとずーと
大きいから。
その力は、ずーとずーと小さい!のだよ。
おまえは今、重力と重さ!について考えている!のだね。
そして、重さは、質量測定器の上にのせて、測る!から
重さは、外側に働く力でなければいけない!と考えている!のだね。
では、どうだろう。
そこにある水の入っているコップは、テーブルの上に置かれている。
それはどうして重い!のだろう!
もし、この水入コップが真空の所!
宇宙の一点にあったら、
重さはある!だろうか!

重さがある!という事は、重力のある
時空にあって、初めて効力を発揮するのだよ!

重さ!とは、重力の支配下にある!のだよ。
もし、重力のない所で、質量測定器を
置いて水入コップの質量を測定してごらん!
測定不可能!なのだよ。
全てはまるで重さ!のないもの!のように、
浮かび上がっている!のだから。

真空の所、重力の無い所!では、重さは、ない!のだよ。
だから、
おまえが考えている、重さ!とは
重力!によって、ひっぱられているもの!なのだよ!

重さ!はない!と言ったら、ビックにする!だろう。
でも、重さはない!のだよ。
大宇宙でも、ここ地球でも。

それは、重力!がひっぱっている力!だよ。

そこに水入コップに重さがある!のは、
地球の重力にひっぱられている!からだよ。
見えない糸でひっぱられている!からだよ。

ある!のは、重力だけ!なのだよ!』

ああ、神様!
まるで、目!のようです。
耳!のようです。舌や鼻!のようです。

”ある”のに、実際には無い!のですか!
それは、色や音や味や香り!のよう!なのですか!

”ある”と思っている!のに、無い!のですか。

”ある”と思っている!のは、

あなた様によって、”あら”せられている!のですね。
あなた様のお創りになられましたメカ!によって、
”あらせられている”のですね。

でも、実際に”ある”ものは、
このしもべの感じているものとは、まったくちがうもの!
ただの光の強弱だけ。
ただの振動の強弱だけ。
ただ、電気を起こす、濃度だけ!なのです!

ああ、なんという世界!でしょう。

本当は、無味乾燥な世界!なのですね!

そして、今、重さはある!と思っていましたのに、

重さまで無い!というのです!

それは重力によって、初めて得られるものである!
とおっしゃられる!のです!

どうしましょ。
重さ!だけのような世界!に生きて居ます。
まわりを見ますと、軽い物、重い物!
気体、液体、固体、金属、コンクリート、木、皮、プラスティック。
まるで、分類も重さ!でできてしまう!ようにさえ思われます。
元素の認識も、重さ!です。

困ってしまいます。
重さが無い!とおっしゃられても、
このしもべは、どのようにその事を理解したらよろしい!のでしょう!

ショック!です。
今まで、信じてきた事、体験したきた事が
まるで空虚に成ってしまいます。

重さ!として、体験してきた事が虚無の
世界に運び去られてしまいます。

これでは、生きてきた事すら、虚の世界に
生きていた!ようです。

重さの無い世界!

それなら、このしもべは完全にニュートリノ!
に成ってしまいます。

どんな重い物体さえ、素通り!
できる!ニュートリノ!に成ってしまいます。

なにしろ、物体には、重さが無い!のですから。
物体は、すき間だらけ!
そんな世界に居る!ようです。

「いったい、ここはどこなの!」と。
異次元空間に入ってきたアリス!のようです。

ここは、フシギな国に成ってしまいます。
宇宙から来た素粒子は語ります。
「そうだよ。ここはフシギな国!なのだよ!
生きるものがある!
それだけでも、ここはフシギな国!なのだよ。
そして、物がしっかり、固定された状態に
成っている!
その事がフシギな国!なのだよ。

ボクは、大宇宙のようすをしっかり見てきたよ!
大宇宙には、こんな所はどこにもなかったよ!

しっかり、物は固定された場所に整然と並んでいる!
整然と立ち並ぶ建物。
木々や動物達。
しっかり、地球に立っている!
まるで、地球に引っぱられている!ようだよ!
ボクには、見えるよ。その力が!
水入コップを引っぱっている力が、まるで糸のように見えるよ!

ここは、引っぱる糸の満ちる世界だ!
強力な引っぱる糸が地球から出て、いるよ!
物は全てその糸に引っぱられている!
だから、木はまっすぐに立ち、物もまっすぐ並んでいる!
なんとすばらしい世界なのだろう!

ここには、引っぱる糸があるよ!

ボクは、今までたくさん大宇宙を旅してきたよ。
そこは、
大きな岩石が浮かんでいた!
まるで、重さはない!ようだった!

重さがある所!
そこには必ず見えない、引っぱる糸!があった!
だから、
ボクは、重さ!とは、引っぱる糸によって
できる!のだ!と判ったのだよ!

いくら、大きな岩でも、大宇宙では、
まるで重さのないもののように浮かんでいる!のだよ。
大宇宙には、そのような所は、ごまんとあるよ!

ホラ、ゴラン。太陽!
太陽さえ、大宇宙の空間に浮かんでいる!ものだよ。
まるで、重さ!がない!ように!
でも、
近づいて見ると、そこには、強力な引っぱる糸!がある!のだよ。
だから、
この地球と同じ位の岩石でも、あそこでは
もっと重い重さ!と成っている!のだよ。

そうだよ。
重さ!は、ちがう!のだよ。
太陽で測る重さと、
地球で測る重さでは、重さ!がちがう!のだよ。
同じ物でも、ちがうのだよ。
それは、引っぱる糸の力!がちがう!からだよ。

引っぱる糸の力が強ければ、強い程!
重さも、重く成る!のだよ。

同じ岩石でも、太陽の所にあるものは、
地球の所にあるものより、重い!のだよ。

重さは、一定ではない!のだよ。
それは、引っぱられる!からだよ。
引っぱる力が強力であれば、重く成る!
というわけだよ。

だから、
神様は、おっしゃられた!のだ。
『重さは、ない!
重さは、重力がひっぱる力!だよ。
あるのは、重力だけなのだよ!』と。
ボクは、体験しているから、
神様のおっしゃられる事は、良く判るよ!
重さとは、重力が作っている!のだよ。
重力の成させる技!だよ。
重力の所産だよ!

重力とは、引っぱる力。すなわち、引力でもある!のだよ。

太陽の重力が大きいから、その引力も大きい!というわけだ!
それが、
太陽圏!を作っている!のだよ。

重力は一種の引力である。
引力は一種の重力である。
まあ、同じようなものだよ。

そこのテーブルの水入コップも、重力という引力
で、引っぱられている!のだよ。

だから、君が
質量測定器で、重さを測る時、
その力は、測定器に及ぼされなければならない!
と考えた事は誤りだよ。

よく考えて御覧!
回転によって、生じる力は、三次元に平等にできる!だろう!
特別、質量測定器の下の方向にだけ
向っているわけではない!のだからね。
これで、誤りだ!と判るだろう!』

まあ、素粒子さんありがとうございます。
よかったわ。
あなたのお話しが聞けて!
さすが、大宇宙を旅して来られた、
あなた!だからこそ、判るのね!

私には、判らなかったわ。
重さ!の正体!が。
それは、地球が作っていたもの!なのね。
地球が生み出していたもの!なのね。

もし、地球が無かったら、水入コップにも
重さはない!のね。
私にも重さはない!のね。
よく判ったわ!

ああ、フシギの雲は、晴れました。
どこまでも、透き通る青空がまるで
「大宇宙を御覧!そこには、重さの無い世界があるのだよ!
無限に続いているのだよ。
遠くを見る目を持っているのなら、よく御覧!
このずーとずーと、向うには、無限に続く重さの無い世界がある!のだよ。
大宇宙は、まるで重さは無い世界!だよ。
重さの無い世界!
これが、真実の世界だよ!
そして、所々に重力のある所がある!
そう!星のある所だよ。
そこには、重さがある!のだよ。
星の重力によって、初めて重さができる!のだよ!」
と語りかけている!ようです。

なる程!この地球もその1つ!なのですね!
輝かない星!地球!も、
地球の重力!によって、初めて重さというものができている!のですね。

手メールを飛ばします。

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様の所には、重さがありますか!
ここ地球には、重さがあります。
物質全てに重さがあります。
それは、重力によってできます。
もし、皆様の所に重さ!がある!なら、
その重さはどれ位の重さ!でしょうか!
各々、星の重力によって、重さは異なる!といいます。
重力の大きな星程、同じ物でも重い!といいます。
それは、本当!なのでしょうか!

無重力状態!というものがあります。
重力が無い状態です。
重力が無い所!は、皆様の所では、たくさんあるのでしょ。
私は、無重力状態!というと、
宇宙飛行士が宇宙に居る時、ロケットの中で飛んでいる様子を思い浮かべます。
食品も飛んでいるフシギな様子を思い浮かべます。
そのような状態は、皆様の所では、たくさんある!のでしょ。
星と星の間は、きっとそのような無重力状態!なのでしょ。
そこには、重さは無い!のですよね。
いわば、
大宇宙は重さの無い所!なのですね。

重さがある!のは、重力のある所!
重力があって、初めて重さが出現する!のですね。
そして、その重さも、重力に左右される!のですね。

同じ物でも、重力の大きな所程、重くなる!のです。
なぜなら、
引く力が大きい!からです。
引く力が大きい程、重くなる!のですね。

ですから、たとえば、
同じ物でも、地球で測定する重さと、
月で測定する重さでは、重さのデーターはちがいます。
だぶん、重力に比例する!のでしょう!

私は、重さは重力に比例する!と申し上げます。

いかがですか!
皆様の所では、重さはどのように成っていますか。」

「オヤ、キュウリの君から、手メールが届いているよ。
ナニナニ!重さ!についてどのように思うか!
というメッセージか。
重さは重力によって、初めてできる!
重さは重力に比例する!というのだね!
ウーン!なる程!そうかもしれない!
きっとそうだ!
無重力状態の所!は、たくさんあるよ!
あそこには、重さはない!のだよ。
どんな大きな岩石も、フワフワ浮かんでいるよ。
もし、あの大きな岩石が、我々の所にあったなら、
きっと重い!だろう!
重さ!とは、何か!
E=mc2とすると、mが0である!というのかね。
無重力の所にある、大きな岩石は、
フワフワ浮かんでいるから、mは0である!というのかね。
そうすると、Eも0である!という事に成る。
はたして、そうだろうか。

その大きな岩石は、もし我々の所に来たら、
どうだろう!
とっても大きな重さである!事は、まちがいない!
そして、
我々の所の重力より、もっと大きな重力の星の所に行ったら、より大きな重さに成る!というのだね。

重さは、それがある所の重力により、変わる!というのだね!

それなら、あの大きな岩石が、もしブラックホール
の所にある!なら、もっともっともっと、大きな重さ
に成る!というのだね!

重さは、重力に比例する!というのだね。
なる程、引っぱる糸!として、重力を理解したら、よいのだね。
重力を力の⇒矢印で現わしたら、良い!
のだね。
〈図〉

太い矢印のもの程、重力が大きい!
そうすると、
同じ物でも、引く力(重力)の強力なものに引かれると、重く成る!わけだ。
無重力の場合は、その引く力(重力)が0である!というわけだね。
だから、重さは無い!というわけか。

わかったよ!
しっかりわかったよ!
さすがだね!
キュウリの君には、きっと
神様が教えられた!のだね!

『色は無い!音も無い、味も無い!香りも無い!
同様に、重さも無いのだよ!』と、
お語りになられた!のかもしれない!

我々も、重力の支配下にある者であるから、
この状態を正常である!と思っているのだよ。
いったん、
この星を抜け出して、外からこの星を観察しなければ、重さは無い!とは、決して語れないよ。
もしかしたら、
キュウリの君は、ニュートリノに成って、地球を離れて行って、そこから地球を観察したのかもしれない!
はた又、夢で見たのかな!

いずれにせよ、すばらしい!
物には、重さは無い!
重さは、重力によってできる!と発見した事はすばらしいよ!

一人の叡知は、その人に留めておいたら、ただそれだけのもの。
もし、多くの人に伝え、多くの人が理解したら、それは、多くの人のもの!に成る。
キリストも、御自分が1粒の種と成って、地に落ちなければ、多くの穂を結ぶように成らない!
と、お語りになられたが、
知識もそうだよ。
伝え、人々が理解しなければ、それは、宝のもちぐされと成る!

さあ、この理解を皆に伝えよう!
皆が知識多い知恵者と成り、成長するため!である。

神は、この事のため!にも、我々をお創りになられた!のだから。
『知れ。まず知識を得よ!
愚か者と成らず、賢者と成れ。』そのように、おっしゃられ、
我々をお創りになられた!のだから。」

さあ、銀河の皆さんに手メールを送ろう!
「手メールを送る。
この手メールによって、皆様は重さ!について、
今一度考えてみるがよい!
我々の大宇宙には、無重力の所は、とっても多い!
そこには、重さは無い。
全ての物は、フワフワ浮かんでいる。
しかし、星には重力がある。
そこにある物には、全て重さがある。
無重力の所には、重さが無く、
重力のある所には、重さがある。
どんな大きな岩石も、無重力の所では、重さはない。
しかし、それが重力のある所にやって来ると、
ものすごーい重さ!と成る。

この現象は、皆様がいつも見ている事でしょう。
そこで、重さ!とは、重力によって生まれるものであある!という事に気付くでしょう!

そして、同じ物でも、重力の大きな星では重く、
重力の小さな星では軽い。
という事も、御存知でしょう!
そうです。
重さは、重力に左右される!のです。

この事を教えてくれたのは、地球からの手メールです。
同封します。一読して下さい!
きっと、皆様の中には、
これらの方程式を数式で公式として、
現わす事のできる者も居る!でしょう。
とにかく、
重さ∞重力までは、判っているようです。」

まあ、銀河の長老様は、
本当は御存知!なのでしょ。
重さは、重力に比例するという事は、
とっくに、理解なさっておられた!のでしょ。
それなのに、
このしもべのメールを読ませよう!と、
わざと、気付いていないフリをなさった!のでしょ。
このしもべに神様が応援している!と、信じておられるからでしょ。
役者は、上!です。
このしもべにしてみたら、青天の霹靂です!
重さは無い!という事には、ついてゆけません!
でも、ついてゆきます!
御言葉の通りに成りますように!
御旨の通りに成りますように!と。
いつもお祈りしている!のですから!

イエスの御名によって、アーメン!