2001年7月20日(金)
神様!久し振りに、Mに来ました。
サルスベリの花は、チラホラ!咲いています。
もう満開かしら!と思って来たのに!

神様!このしもべは、今、陽子の回転体!について考えています。
どうぞ助けて、教えて下さい!

回転体の作用!
たとえば、
車のタイヤは回転します。
その事によって、道路を進みます。
タイヤは、道路をおしのけています。
道路をけっています。
当たっている部分をけっています。
道路を中心に考えますと、タイヤにより、道路は後ろに進みます。
でも、道路は動かない!ので、後ろに進む事はありません。
その変わり、タイヤが前に進みます。

もし、タイヤを空中で回転させたら、どうなる!でしょう!
空気が後ろに進む!でしょう!
空気は、道路のように、平面だけにあるのではなく、三次元空間にあります。
そうしますと、
三次元空間の空気は、回転します。

自転車をこぎます。
ペダルを前にこぎます。
自転車のタイヤも回転します。
タイヤが回転した方向に、道路も移動します。
(道路がもし、うごくものであるなら!の話です。)

空気はうごくものであるから、
タイヤの回転方向に回転します。
タイヤは、周囲の空気を回転させます。

これを陽子の回転体に適応させます。
陽子の回転体は、周囲の空気を回転させます。
勿論、内側の空気をも回転させます。
この
内側と外側の空気の回転!が
全体として、
ボンヤリとした空気のやわらかな球体!
として、観察される!のかもしれません!

そして、
回転体が外に作用する力は、
タイヤが回転する事によって、周囲の空気を回転させる力と同じ力を生みます。
その力が質量!なのかもしれません。
自転車や車のタイヤの回転体は、当たった道路を後ろに押しのける力を生み出します。
(タイヤを中心に考えた場合です。)
同じような事が陽子の回転体も行っている!と考えます。
それは、外部に働いています。
それが質量!なのではないでしょうか!

神様!このしもべは、車のタイヤの回転!に陽子の回転をダブラセている!のです。
そして、
”ある”と思います。
陽子の回転が外に働いている力!が
空気に働いている力!が
それが質量である!と思います。

回転エネルギーとは、外に対するエネルギーである。
自転車や車の回転エネルギーは、道路に対するエネルギーである。
道路に対しては、道路をけっとばす、エネルギーを与える。
陽子の回転エネルギーは、空間に対するエネルギーである。
空間に対しては、同じ回転エネルギーを与える。

自転車や車の回転力は、外に対して働いている。
それは、道路を後ろに走らせる力と成る。
陽子の回転力は、空気を回転する力と成る。
三次元的を回転させる力と成る。
この力は、次々生じる!
この力は、陽子の回転体と近い程、強力である。
遠い程弱まる。
この力を表現すると、
円の中心に成る程、間隔を狭めるように画くとよい!
円の外側に成る程、間隔を広くなるように画くとよい!
力は、半径に逆比例する!のです。

A点の力×距離=B点の力×距離です。
〔図〕

神様!このしもべは、質量は、求心力である!と思っていました。
求心力の反作用が重力である!と考えていました。
そして、今、回転力が質量である!と考えます。
回転力は、求心力だけではない!のです。
回転力は、遠心力も生む!のです。

回転力は、外の空間をも回転させている!のです。
その力が次々加わるので、
回転力は、内から外に向って、常に働いている!のです。
それが、遠心力!です。

陽子の遠心力!です。
その遠心力が質量!です。

神様!このしもべはこのように思います。
そして、
遠心力は求心力に比例する!のです。
ここで、ハッキリしておきたい!のは、
方向!です。
作用の方向!です。
それは、ただ
作用と反作用ではありません。

陽子の回転体が作り出す力!です。
回転体は、周囲のもの(=空間)に働きかけます。
そして、周囲のもの(=空間)を回転させます。
それが、外に向って働きます。
それは、陽子の遠心力!です。
この遠心力が質量!です。

陽子の回転体は、求心力を作り、
遠心力も作る!
その遠心力が質量である!と考えます。

神様!このしもべは、このように考えます。
誤っていたら、ゴメンナサイ!

遠心力といいますと、
石等に、ひもを付け、人が中央にいて、その石付きひもをグルグル回転させますと、
その石は、外にひっぱられます。
その力を遠心力といいます。

このしもべの考えます。
陽子の回転体によってできる遠心力は、それとは異なります。
人に相当するものは居ない!のです。
光子がクオークとクオークの間を回転しているだけ!です。
その回転により、求心力と反対側にも、力が働く!という事です。
回転する力が働く!という事です。
イエスの御名によってアーメン!