2001年7月5日(木)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
私達をこんなに完璧に創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!と、
何千種類もの生体内メカ達と、数えきれない数の生体内メカ達と、無数の元素と、素粒子と一緒に輪を組んで!
見えない糸で手と手を結んで!讃美申し上げます。

なんてすばらしい身体かしら。
なんてすばらしい生物かしら。
草も木も動物も、生きている!
生きらせるための部品!のなんと多い事でしょう!
それが無ければ生きられない部品!のなんと多い事でしょう!
ある一つの部品を欠いたら、病気になる!
絶対必需品!を創って下さいました!
1つ1つていねいに、完璧に!

なんとすばらしい叡知!でしょう。
なんとすばらしい創造力!でしょう。
なんとすてきな愛!でしょう。

その叡知と創造力と、愛に生かされている!のですね。
生きている!のですね。
あなた様の叡知と創造力と愛をいっぱいいっぱい背負って!
かかえきれない程の叡知と創造力と愛をいっぱい受けて、生きている!のですね。
すてきです。
もう、輝かせてしまいたい!です。
受けている、背負っている叡知と創造力と愛を!
身体!を顔!を
これがそうよ!と。
大気に向けて、
大空に向けて、大宇宙に向けて!

輝ける存在!である!と。
あなた様を誇りたい!です。
もう、
ここにある者は、生物の身体も
生体内メカ達も、元素も素粒子も
全ては創造者!です。

創造者の叡知満ちる者であり、愛満ちる者である!からです。

なんと、生きています!
あなた様が!
あなた様の叡知が!愛が!
創られた者の中に生きています!
そして、いつまでも、いつまでも、生き続けます!
生物に!生体内メカ達に!元素に!素粒子に!

地球に!大宇宙に!

神様!このしもべは、刻印を押してしまいます。
生物に、生体内メカ達に、元素に、素粒子に!

[これは、神の叡知と愛である!]と。
そうです!
目に見えない刻印を。
あなた様が人に与えられる!ように!
このしもべは、全ての者に刻印を押します!
あなた様がこのしもべに『首より下の話はするな!』と、首の周囲に
首輪のような刻印を押してくださいました。認識の刻印!です。
まあ!
神様!なんとここは、あなた様の叡知と愛!満ちる空間!に成ってしまいました!
しっかり刻印が押されている!ので判ります。

ここは、御国!です。
神のおられる所!です。
最高の叡知と最高の愛!ある者!の満ちる御国!です。

地球も大宇宙も!
なんてすばらしい事でしょう!

神様!御国は、ここ!です。
地球です!大宇宙!です。
ある者!全ては御国の一員!です。
ある者全ては、神の叡知と愛!です。
もう、
刻印!はしっかり刻まれています。
”ある者”全てに、

[これは、神の叡知と愛である!]と。

なんとすばらしい大宇宙でしょう。
地球でしょう。
生物、生体内メカ達、元素、素粒子でしょう!

ここは、御国!です。
住民は、銀河や星々、地球、生物、生体内メカ達、元素、素粒子です。

彼らは、神の子供!です。
神の叡知と愛!です。

手メールを飛ばします。
「地球発の手メールです。一女性からです。
私は、神のしもべです。
それで、神を想う事が大好きです。
御国に住める日を夢見ています。
死後、御国に住めたらよいな!と希望しています。
でも、思います。
今ここが神国!である!と。
誤りなく、神国である!と。
住民が天使!である!からではありません。
住民が[神の叡知と愛である!]からです。
もう皆様は、御存知ですよね。
皆様は、神の分身である!事を。
そして、
地球の私達は、神の叡知と創造力と愛で創られた者!なのです。
私達生物の中には、たくさんの生体内メカが有ります。
それを創るために、
神は、とっても熱心に、御努力されて、お創りになられた!のです。
私達生物が生きるためには、何千種類もの生体内メカが絶対必要である!からです。
もし、その1つでも欠けたら、生きられません。
そんな理由で、
私達地球の生物は、神により、とっても愛されて偉大なる叡知により、創られました。
それで、
私は、私達生物に、生体内メカに、元素に、素粒子に、刻印を押した!のです。

[これは、神の叡知と愛である]と。
見えない刻印を押した!のです。

そうしたら、
皆様にも刻印を押す事になった!のです。
元素や素粒子である。
皆様にも刻印を押した!のです。
そうしましたら、
ここは、御国に成ってしまいました。

[神の叡知と愛]が住む御国!に成ってしまいました!
いかがでしょう!
私達は、今御国の住民です!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールが届いているよ。
ナニナニ、御国の住民である!というのかね!
死ぬという意味は理解できないよ。
我々は、永遠に生きる!のであるからね。

神のおられる所!御国!
我々のあこがれの地!
一度で良いから、おとずれてみたい!と願っている所!だ。

その御国!栄光なる御国!が、今ここに”ある”というのかね!

それは、住民が[神の叡知と愛である!]から。

なる程!確かだね!
住民が[神の叡知と愛である!]なら、
そこは、御国だ!

神のおられる御国だ!

どうしよう!
どうしたらよいものか!
御国!に住まわせていただいている!のか。
そうしたら、神を捜そう!
どうしても、神を捜したくなるね!

我々も神を大好き!なのだよ。
神の分身である!から、父!にぜひ、お会いしたい!と思っている!のだよ。
だから、
父である神を捜したい!といつも切望している!のだよ。
大宇宙は広大である。
そして、神は御一人!確率は無いよ。
でも、
キュウリの君の言う事は、
我々も[神の叡知と愛である。]
だから、
我々は、御国の住民である。

よく判るよ。
神の叡知と愛のおすそわけ!を
していただいた、一人である!という事だね。

天使とはいったい何者か!
彼らも[神の叡知と愛である]者だね。

それなら、同じだね。
同じ我々の仲間だね。
それなら、御国だね。

天使と我々を区別できないよ!
共に、[神の叡知と愛である]者なのだから!

そうか!判ったよ!確かに御国だ!

確かに、それを理解するためには、
刻印が必要だよ!
そのため、
我々も刻印を押そう!
我々に刻印を押そう!
[これは、神の叡知であり、愛です!]と。
そして、[御国の住民です!]と。
こうする事によって、理解が深まる!から。
そして、
今まで、キュウリの君から、いただいた我々素粒子の名!も、刻印しよう!

[神の分身][花][愛][光]

たくさんいただいた名を刻印しよう!
そして、
御国の一人である!と、自己認識を深めよう!

見たよ!

キュウリの君よ!ありがとう!
君が神の事を想ってくれる!ので
我々まで、君の想いのおすそわけをいただいている!
ありがとう!
いつも喜びを与えてくれて、ありがとう!

又、お待ちしています!」

まあ、銀河の長老様は、今までこのしもべが名付けて名前を刻印する!のですって!
名は体を現わす!のですものね!

「手メール読ませていただきました!
御国の住民!なのですね!私達は。
なんてすばらしい事かしら。
思えばそうですね。
神の叡知と愛である者! なのですものね。

それらが、住む所!なのですものね。
だから、御国!なのですね!

それなら、認識を改めなければいけません。
御国の住民らしく、しなければいけません。
お上品に、聞く音楽も、御国で奏でられているような曲!にしましょう!
言葉も、やさしく優雅な言葉を使うように努めましょう。
会話もくだらない話はせず、向上心のある会話にしましょう。
花を飾りましょう。
なごやかな気持ちで生活しましょう。

あなたが気付かせて下さいました。
私達は、御国の住民である事を!

だから、私達は、御国の住民に住まわせていただきます。
もう、ここは御国!です。
私達は御国の住民です。
刻印を押された住民です。
銀河の長老様に[これは神の叡知であり、愛です。]
[御国の住民です。][神の分身][愛][花][光]・・・と。
ですから、
私達は成ります。
御国の住民らしく!

なんとすばらしい事でしょう!
与えられました!
御国が!
あこがれの御国!が、私達にも与えられました!
もう、
大きなプラカードをこの星!にかかげてしまいます。

[ここは、御国の星である]と。
だって、銀河の長老様の許可がおりた!のです。
ですから、
私達は、御国の住民に成りました!
とこしえに!生きます。
ここ、御国に!
もう、1023年も生きられます。
その間、御国に、生きます!
御国に生きている!と思って生きるのと、
その事に気付かずに生きる!のでは、随分ちがいます。

気持ちの持ちようがちがいます!
気分もちがいます。
向上心も沸きます。
聞く音楽も、語る言葉も、ホホエミも、心の豊かさも、見るものも、
まるで、天使様のように成る!のです!
あなたに、アリガトウのメールをお届します!
このように、私達を変えてくださった
あなたに、お礼申し上げます。」

まあ、教えられた!のは、このしもべです。

御国にあこがれる!ばっかりに、御国の無理じいをしたのではないかしら、と思っていました。

御国に住む事の本当の意味!を教えていただいた!ようです。
そうですね。
お上品に、向上心に富むように、心がけなければいけませんね。
なにしろ、御国の住民!なのですものね!

具体的なアドバイス!アリガトウゴザイマス!
このしもべも、短い命をせめて上品に
せめて、天使に似た者のように成ろう!と。
努力しなければいけませんね!

[神の叡知であり、愛である!]者!なのですから!

神様!讃美は、あなた様の方に向けられる!だけではダメ!なのですね。
自分の方にも向けられなければ。
それは、自戒となって、このしもべの方に向ってきます!
イエスの御名によって、アーメン!

神様!素粒子創造について思います。
わざと、回転させられなかった!のですね。
クオークはわざと、糸で結ばれなかった!のですね。
不安定な状態としておかれた!のですね。
それは、ブッツケアウ!ため!です。
けんかさせる!ため!です。
そして、新しいエネルギーを作る!ため!です。
新しいエネルギーを作って、新しい荷電粒子を創るため!です。

全ては、御計算されて、お創りになられた!のでしょ。
荷電粒子のブツカル速さも回数も、
そして、
荷電粒子が何年後には、どれだけの荷電粒子に成るのか!
その事も、御計算された!のでしょ。
『おまえ達のブツカリアイも、この辺で終りにしよう!』とおっしゃられた!のでしょ。
そして、おもむろに、ビックバン!を行われた!のですね。
まるで、ロケット発射の時のように、2・1・0と、スタートのテープを切られた!のでしょ。
バアーン!と発射!したのです!

糸を張られたのは、その後!です。
あら、それなら、クオークは後でできた!ようです。
クオークは、糸を必要としない者!であった!のです。
衝突する時は、糸を必要としない者!であった!のですから。
それが、クオークが集まったら、糸ができた!のでしょうか?
三人手を結ぶため、糸ができた!のでしょうか?

『おまえなら、どう思うかね!』と、おっしゃられているようです。

このしもべなら、簡単な者ができて、次に複雑な者ができる!と思います。

『それでは、+1、−1が+2/3、−1/3より、簡単である!というのかね。
私には、同じだよ。
分数で理解しずらいのであるなら、+3、−3、+2、−1と、思ったらよいのだよ。
確かに、偶然に糸はできる事は無いよ。

キュウリの画を中心に考えるのであれば、中央の点がある!事。
中央の点も、糸と同様に、偶然にできるはずはない!

もし、クオークが原初に存在し、衝突したのであれば、
その後、糸もできなければいけないし、
中央の点も、できなければいけない!
そこに、
わざわざセットしておかなければいけない!
たとえ、セットしておいた!としても、
クオークがその糸と結合し、更に
中央の点とも結合しなければいけない。

クオークの機能に、これを行うものがある!のだろうか!
それとも、
糸とトランスは、予め結合していていた!のだろうか!

クオークが結びついたら良い!ように、
予め糸は3方に分かれていた!のだろうか!

それなら、材料は増えるし、
中央の点はただ、3本の糸と連結
するだけのお仕事!をする者!のようだよ。

そうすると、君の考えた
トランスの役目は無い!事になるよ。

それなら、不都合だ。非合理的だ。

もし、中央の点がトランス!である!なら、
変電器!であるなら、
最初から、存在するべきだよ!
クオークより、先に存在すべきだよ。

トランスが最初にあった!
そして、トランスから、糸がでて、クオークが
できた!と考えるべきだよ。』

まあ、
神様!又教えて下さった!のですね!
糸!と思っていました!
家を出る時、糸!と思っていました。

それが、ここジョナサンの席についたら、
別の事をスラスラ書いていた!のです。

感激者の生体内メカが書かせた!のかしら。

そして、帰ろうかしら。と思い、少し時間があるので書いていました。

ここに来て、理解しました!

やはり、トランス!なのですね。
+1と−1のトランス!の創造が初め!なのですね。

衝突のために、お創りになられました者は、
+1と−1のトランス!であった!のですね。
初めから、しっかりしたメカ!であった!のですね。
そして、
ビックバンの後に、クオークを創らさせた!のですね。
トランスに!
しっかり、分配の法則を創って、おられた!のですね。
それは、
細胞分裂の時、糸状体である、紡鐘糸がでてくる!ように!
糸!がでてきた!のですね。
そして、糸の先にクオークができた!のですね。
細胞分裂は、ビックバンの後の様子!を記しておられる!のですね。

まず、DNAがあった!というわけ!ですね。
そのDNAは、トランス!です。

それから、おもむろに、体細胞分裂が起きた!のです。
その時は、ビックバンの後!です。
糸ができました。
その糸は、DNAの遺伝子である染色体から、紡鐘糸ができて、遺伝子をひき離すように、
トランスから、糸がでて、クオークをひき離す!のです。

しっかり、判りました!

衝突は、トランス!が行っていた!のです。
そして、+1、−1のトランス!ができていった!のです。

衝突し、エネルギーを生じ、新しいトランス!に成っていった!のです。

神様!このしもべは、このように理解しました!
誤っていたら、ゴメンナサイ。
ゆれる葦であるしもべより。
イエスの御名によって、アーメン!