2001年7月4日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全てをおまかせ致します。
全てをお導きお願い申し上げます。

神様!なんだか久し振り!にラブレターを出すようです。
このしもべの「神様へのラブレター」のホームページの名が変更になりました。
god1.jpです。
すてきでしょ!
神が一番!です。

お気に召していただけましたかしら。
できます事なら、全世界に、翻訳公開したい!のですが、宜しくお願い申し上げます。

神様!どうしてもフシギの国のアリス!に成ってしまいます。
体積0、絶対0度、抵抗0。

荷電粒子がブツカッテ温度が上がる。
そして、体積が大きくなった。
その時、

荷電粒子も増えた!という事!
この事がわからない!のです。

どうしましょう。
垣根(ハードル)は、越えられる!でしょうか。
このしもべの頭で、ハードルは越えられる!でしょうか。

大丈夫!かもしれません。
だって、
神様!あなた様がおられる!のですもの。
創ったものの中に、
あなた様がおられる!のですもの!
このしもべの脳の中に
あなた様がおられる!のですもの!
『気付け!』と。
いつも、おたっし!を出している!のですもの!

そこは、質量保存の法則が適応されない所!です。
体細胞分裂!が適応される所!です。

神様!このように考えます!
そうしますと、
荷電粒子は分裂をくり返した!という事です。
奇抜ゾーン!です。
きっとこの事を数学的に解き明かす学者さんも、出て来る!でしょう。
光をも飲み込んでしまう!
ブラックゾーンを数学的に解いたシュワルツシルトさんのように!

神様!考えられない事はありません。
宇宙の未来の逆!を考えたら良い!のです。
ホーキン博士の“開いた宇宙の未来”です。
銀河→ブラックホール→中性子や陽子は崩壊。
→陽電子や電子になる。→それらも対消滅する。
→γ線と成る。→対消滅をまぬがれていた
陰と陽の電子がポジトロニウム原子(ポコトロニウム原子は、
原子1個、陽電子1個から成る原子)を形成。
→ポジトロニウム原子さえ、消滅し、後には
少量のニュートリノと光子だけが残る。

この逆である!と考えたら、よろしい!のですよね。

少量のニュートリノと光子が出発点!です。
ホラ、
キュウリの画!です。
あなた様がしっかり、お描きになられた!画!です。
光!と、光の粒=ニュートリノ!です。
それは、
クオークでできる者!です。

少量のニュートリノと光子をクオークである!と
考えたら、よろしい!のでしょ。

そうしますと、逆!に矢印を進めて行ったら、よろしい!のですか!

時空の環境は、逆の経過を進めてゆく!のですか。
そうしますと、
クオークから、ビックバンが起こる時間は、どれ位!なのですか。
どれ位時間が必要であるか!
それは、このしもべには無関係!です。
とりあえず、今求めている事は。

わずかなクオークから、たくさんのクオークに、
クオークは増えるかどうか!という事!なのです。

ですから、ひとまず理解できた!ようです。
可能性はある!という事です。

それは、ホーキン博士に説明していただきたい!ものです。

荷電粒子(クオーク)の衝突により、粒子は増加した!のです。
エネルギーがエネルギーを生んだ!のです。
クオークの衝突により、光やニュートリノができ、
それが、クオークに成った!と考えたらよろしい!
のかもしれませんね。

これなら、このしもべも理解できます。
クオークとクオークが衝突し、光とニュートリノを生じた。
その光とニュートリノでクオークができた!
キュウリの画!を見たら、すぐ理解!できます!

神様!あなた様は、なんとすばらしい画!を
ヒント!として、お与えになって下さった!事でしょう!

すばらしい!です。
キュウリの画は!

これは、啓示!です。

神の啓示!です。
これほど、パーフェクトな啓示はありません。
まさしく、
啓示!という言葉は、キュウリの画!のためにある!ようです!

『見よ、しっかり見よ。
これには、素粒子創造の秘儀を記しておこう!』と
おっしゃられてお創りになられた!ものです。

なんてすてきな事でしょう!

神の啓示、ここに有り!キュウリに有り!と、大声で叫んでしまいます!
ホラ、ペンに力が加わっている!でしょ。

このしもべが、いかに感激している!が、おわかりでしょ。

ホーキン博士の説いた、
“開いた宇宙の未来!”の逆!
最後に残る者!
それは、光とニュートリノ!
それは、クオーク!です。

光とニュートリノでクオークができます!
そのように考えてもよろしい!のでしょ。
きちんと、電荷の設定もしておられた!のですから。

どれ位の光とニュートリノで、dクオークができ、
どれ位の光とニュートリノで、uクオークができる!
と、お決めになっておられた!のですから。

このしもべは、ホーキン博士の
最後に残る者!
光とニュートリノをクオークである!と理解します。
そして、
最終点を出発点!として、理解してしまいます!

神様!フシギの国のアリスは、コックリうなずきます!
ああ、良かったわ!
謎が解けて、良かったわ!と、ホット!するのです。

これで良し!
神の荷電粒子が大宇宙の荷電粒子に成ったのだわ!と。
ホットため息をつきます!

神様!今日は熱い!です。
熱は、光!のようです。
光!が熱のようです。

光!であった!のですよね。
ビックバンも!
光と熱!であった!のですね。
ビックバンは、無限大の光と熱!であった!のですね。
量を拡大してしまいます。
今のこの熱さ!を無限大に拡大します。
そうしますと、ビックバンの熱!と光!に成ります。
それを想像させる程、今日は熱い!のです。

熱は光である!
光の量がこの熱!を作っている!と思う!のです。
そうしますと、
無限大の熱であったビックバンには、
無限大の光があった!という事です。
その光は、増加によってできた!という事!です。

熱はエネルギーです。
しっかり解ります。

この熱さが教えてくれます。
「熱は、エネルギーだよ。
ビックバンの熱もエネルギーだよ。
この熱を無限大に拡大した熱だよ。
熱の中には、光!もあるだろう!
我々は光!でもある!のだよ。
光の衝突によって、生まれる!のだよ。
それは、変換できる者同志!なのだよ。

だから、我々を光である!と理解しても良い!のだよ。
君が今、問題にしているのは、クオークが増加できるかどうか!という事だよね。
クオークを光とニュートリノと置いてごらん。
そうすると、解るよ。
いや、まてよ。
クオークは、クオークで良い!のだよ。
あばれん坊のクオーク!で良い!のだよ。
あばれん坊のクオーク!だからこそ、衝突!するのだよ。
その衝突!によって、エネルギーが発生する。
光とニュートリノができる。
その光とニュートリノが集まって、クオークに成る。
そのクオークが更に衝突する。
そして、エネルギーを発生させる。
光とニュートリノに成る。
その光とニュートリノが集まって、クオークに成る。
そのように、次々、クオークができ上がってゆく!
そのように理解したら、良い!のだよ。

この熱さ!無限大の熱さ!
ビックバンの熱さ!も。
クオークとクオークの衝突!によってできた!のさ!
陽子と陽子の衝突によって、光子やニュートリノができる!
それと同じ事だよ!
クオークとクオークの衝突によって、光子やニュートリノができる。
その光子とニュートリノがクオークと成る。
それが、君の言った奇抜ゾーン!だよ。
奇跡ゾーン!の名の方が良い!かもしれない!
でも、奇跡ゾーン!だと、
超科学的な力が働く所!という意味だ。
これは、納得がいかない。
種!であるDNAでさえ、それは奇跡ではなく、無限大の叡知の所産!なのだから。
理論的にお考えになられて、考えられた者!である事に変わりはない!のだからね。
やはり、
君の名付けた、奇抜ゾーンの方が合っているね。

君はこう理解すると良いよ!
縮小して考えるのだよ。
ブラックホールの以前!
そこは、まるで太陽の所のようである!と。
そこで、ニュートリノや光が生まれた。
ニュートリノや光は、クオークに成った!
そこには、きちんとニュートリノや光をクオークにするメカ!があった!から!と。

いかがでしょう!
我々の熱は君の脳を少しは活性化した!でしょうか!
電車の中で、書いたわりには、字はそんなにみだれなかったね!」

まあ、よかったわ。熱さんに、教えてもらって!

太陽を縮小型!である!と考えたら良い!のね。
ビックバンの以前の縮小型!であると思ったら、良いのね。

そこには、荷電粒子がブツカッテできる。
光も熱もニュートリノも”ある”のですから。
考え易い!です。

太陽は、荷電粒子がブツカッテ、光子、熱、ニュートリノができます。
それが放出される!のですけれど。

ビックバンの以前の所では、放出されず
メカ!に成る!のです。
クオークというメカ!に成る!のです。
+1、−1に成る!と考えてもよろしい!です。
それが、
トランス!
そして、トランスは、クオークを作る!というわけです。
自分の電荷を分配して、クオークを作る!というわけです。
トランスは、まるで電子と陽電子!のようです。
それでは、
陽電子から、陽子に成る!という事に成ります。
やはり、
このしもべは、トランス!にこだわります。
陽子を作るのは、トランス!です。
+1に荷電する者!です。
そして、自分の電荷をクオークに分配する者!です。
しっかり、そのように成るように創られた者!です。
“トランスは、一定量の光子とニュートリノによりできる!”と申し上げます。
そして、
トランス!ではなく、クオーク!であっても良い!です。
“クオークは、一定量の光子とニュートリノによってできる!”と申し上げます。
やはり、あばれん坊のクオーク!の方が、よろしい!ようです。

神様!もしかしたら、ブツカル力は、とっても強力!なので、
光子!より強力なエネルギーの粒子!ができる!のかもしれませんね!
それは、クオーク!かも知れませんね。
きっとそうです。
陽子と陽子がブツカッテできる者より、
もっとエネルギーの強力な者!ができる!のです。
そのできる者がクオーク!なのです。
陽子はクオークを内臓して、安定な者!なのですが、
クオークは、不安定な者!なのです。
それで、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、激しくうごきまわる!わけ!です。
だから、衝突する確率も高い!のです。
合理的です。
衝突するメカ!は何か!と考えた時、
それはクオークである!と考えた方が合理的です。
神様!このしもべは、不安定なクオークが、原初の荷電粒子であった!と申し上げます。
誤っていたら、ゴメンナサイ!
それとも、+1、−1に帯電するトランス!かしら!
『どちらでも、良いではないか。
+と−に帯電する粒子である!と理解したら良い!だろう!
それらが、ブツカリあってエネルギーを発し、
そのエネルギーが、更に新しい帯電する粒子に成った!と、考えたら良いだろう!』
なんだか、このようにおっしゃられている!ようです。
イエスの御名によってアーメン!