2001年6月26日(火)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
宜しくお導き願います。アーメン。
神様!時空の拡大!なのですね。
絶対0度の時、時空は0でした。
そこに、
あなた様は、おられました。
時空0の所!と申しますと、矛盾を感じます。
絶対0度の所!と申し上げます。
光も熱も無かった、だから、絶対0度の所!です。
ボイル=シャルルの法則の理論通り、
絶対0度では、体積は0の所!です。

体積0の体積は、限り無く0に近い体積でした。
その体積の中に
神様!あなた様の電荷があった!のです。
それはクオーク!です。
そのクオークは拡大した!のです。

温度の上昇!によって、拡大した!のです。
その温度の上昇に必要なものがあった!のです。
温度を上げるもの!があった!のです。
限り無く0に近い体積の中に。
はたして、それは何であった!のでしょう!
それは、粒子!です。
粒子の衝突により、温度は上昇した!のです。
絶対0度から、温度が上昇しなければ
体積はいつまでも限り無く0に近い空間であった!のです。
空間が拡大した事は、
空間の中に温度を上昇させるものがあった!という事です。
はたして、それは何でしょう。
電気!です。

ホラ!必要なものは電気!です。
電気により熱ができた!

なんと理論的!なのでしょう。
”あった”物は、何か!を考えます時、
どのような物が温度を上昇するために必要であったか!
その必要な物があったはずである!
それは何か。
それは、電気。
電気を起こすもの!+と−の電荷あるもの。
即ち、
電気を起こすものがあった!という事です。
それは、
神様!あなた様です。
あなた様のビーム!です。
このしもべにも与えて下さいました。ビーム!です。
そして、
ミケランジェロが画いた、天地創造の絵!
「アダムの創造」に画かれている、
神の御指から、放射されているビーム!です。
宇宙の空間を広めるものがあった。
それは電気。
+と−に荷電する粒子!です。
それが、熱を作りました。
ブツカリあって熱を作りました!
そして、空間が広まってゆきました。

空間の拡大!の時、
時間も費やされました。
時間も必要でした。
時間が使われました。

粒子がブツカリあう時間!によって、温度は上昇し、
その分、空間が広くなりました。

時空の拡大!です。

神様!時空の拡大!も、
あなた様が行われたもの!です。
お考えによって!

なんとすばらしい事でしょう!
時空の拡大!を、
御計画通り!に行ってしまわれた!のですね。

大いなるかな!無限大の叡知よ!

なんとすばらしい事でしょう!

神様!理解が喜びました!
理路整然!と成っている!事を喜びました。

“あるべき物!があった”と喜びました。

理解は喜び語ります。
「なんとすばらしい事でしょう。
時空の0の時!も、しっかりあった!事が解りました。
そこが初め!です。
よかったです!気付いて!
ビックバンの時が時空0の時ではない!のです。
時空0の時は、絶対0度の時!です。
無の時、その時には熱はありませんでした!
ですから、爆発も無かった!のです。 
ビックバンも無かった!のです。

ビックバンの以前に、時空0の時があったのです。
そして、
そこにあった物が、時空を拡大していったのです。
どのように拡大したのか!
それは、温度によって、拡大した!のです。
それは、ボイル・シャルルの法則の通り!です。

温度を作ったものがあった!からです。
それは粒子!です。
+と−に帯電した粒子!です。
そうです。クオーク!です。
クオークはあった!のです。
時空0の時、絶対0度の時、あった!のです。
それが、衝突しあい、熱を作った!のです。
そして、高温に成り、ビックバンが起きました。
あなたは、良く考えましたね。
オメデトウゴザイマス!
私から、ゴホウビをあげましょう!
理解の冠をあげましょう!

「あなたは、良く気付きました!」と、賞状を添えて。」

まあ、理解さんから、賞状までいただきました!
アリガトウゴザイマス!

昨日は、ねむれませんでした。
それで考えた!のです。
神の創造を!
そして、時空の拡大!ボイルシャルルの法則。
そこには、温度を上げるものがあった。
それは粒子。
粒子の衝突により、温度は上がった。
温度を上げる粒子、ブツカリ合う、粒子とは何か!
それは、+と−の電荷を持つ粒子。
それはクオーク!
クオークはブツカリ合って、熱を作った。
そして、
温度が上昇し、体積は大きくなった!
即ち、空間は広がった。
この空間の拡大により、クオーク達も拡大した! 
と考えました!

神様!このしもべはこのように理解しました。
誤っていたら、ゴメンナサイ!

さあ、手メールを出しましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
私は、神のしもべです。
それで、いつも神はどのように、この宇宙を創られたのかしら!と考えています。
それで気付きました。

大宇宙の初め、そこにはいかなる熱もなかった。
絶対0度であった。
そうしますと、体積は0です。(PV=nRT、Pは圧力、Vは体積、
nはモル数、Rは気体定数、Tは絶対温度)
それが、大宇宙の初め!です。
そこに一つのものが有りました。
それはお考えです。
お考えが大宇宙を拡大する方法!をお考えになられた!のです。
それには、熱を創る事である。
熱を創る事によって、
温度が上昇するごとに、体積は大きく成る!事を御存知であった!のです。

それで、
神は熱を作るもの!を創られました!
御自分のビームで創られました。
それがクオーク!です。
電荷を持つ粒子です。
クオークは、衝突して、熱を作る名人!です。
神は、それでしっかり、糸で結ばれた!のです。
でも、原初のクオークは、ブツカリあって、熱を作っていた!のです。
その事により、
体積は大きくなりました。
温度がとっても大きくなった時、
爆発が起きました。
バアンとわれました。
これがビックバンです。
私は、このように理解しましたが、いかがでしょうか!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールが届いているよ。
ナニ、ナニ、
神のビームがクオークである!というのだね。
大宇宙の一番初め!それは、ビックバンの以前。
絶対0度の時、体積0の中に、
神は御自分のビームをあてられて、クオークをお創りになられた。
そのクオークがブツカリあって、熱を生じ、体積(空間)は、広まった。
時空は広まった!のだね。

クニークさは、神のビームをクオークである!と考えた!点だね。

なる程!よく判るよ。
神はビームを発せられる!
その事は、我々はよく知っているし、体験しているよ。
ビームは電気である事は、よく知っているよ!
だから、理解できるよ。

神のビームがクオークという電荷を創られた事がよくわかるよ。

実に、リアリティーがあるね。
まるで見て知っているようだね。
キュウリの君は。

神がその小さな体積体に御指を指して、
ビームを送っておられる事を見て知っている!ようだね。

そうだ!この画を画こう!

「大宇宙創造!」として、我々の名だたる画家に画かせよう!

ミケランジェロが「アダム創造」を画いた!ように。
我々は「大宇宙創造!」の画を画こう!

小さな点に、
神が御指を指して、
『クオークよ。生きよ!
生めよ、増えよ、大宇宙に満ちよ!
時空の拡大と共に増えよ!
ビックバンの時にいたるまで増え続けよ!』
とおっしゃって、おられる画を画こう!

この事によって、我々は理解するであろう!

我々は神のビーム!である!という事を
しっかり理解する!であろう!

具体的に現わされた画によって、知るであろう!

まるで、人間が「神はアダムを創られた!」と、画を見て知るように!

見たよ。印を押すよ。
又手メールお待ちしています。」

まあ、銀河の長老様は、偉大なる教師ね。
星々の教師なのね。
いつでも、星々にどのように教えようか!という事をお考えになっておられる!のね。

感心します。

星を導く者は、御自分が理解した事を
どのように、星に理解させようか!と、
いつも、お考えになっておられる!のですね。
さっそく、「大宇宙創造」の画は、でき上がりました。
巨匠によって、画かれました。
長老様は、神の御姿や神のクセ!までも、画家に教えて
とってもリアリティーに”神”を画きました!

そして、長老様は、その画を手メールで飛ばしました。

「これは、神が我々を創られた時の情景である!
絶対0の時、大宇宙の体積も最小であった。
その時、
神は、その最小の体積にビームを送られた。
御指から、出されたビームは、電気である。
電荷である。
それは我々である!

ホラ、御覧!最小の体積に
神の電気が充電された画を。

あの、最小の体積が我々だ!

我々の原初の姿だよ!
その
我々の原初に、
神が神の電気を充電した!のだよ。
それが、我々だ!
我々の電荷だ!
我々のクオークだ!

よく判るだろう!

具体的に現わしたよ!

我々が我々を知るために!

我々の原初、出発点!を知るために!

我々がどうして、このように存在できるのか!
我々は、いったい何なのか!を知るために!

それを具体的な画にしたから、
皆様!良く御覧になって下さい!」

「まあ、すてき!よく判るわ!
時空は、限りなく0に近かった!その時があった!事も。
その時が出発点!であった!のね。
その時、
神はおられた!のね。
そして、
神は、ビームをその限りなく0に近い体積に送られた!のね。
それが充電ね。
充電されたものが我々の始まり!なのね。
我々は、その時生きた!のね。
オギャーと生きた!のね。
生きた存在と成ったのね。
なんとすばらしい事でしょう!
原初の私達を見られる!なんて!
具体的に見られる!
まるで、
お会いした事もないキリスト様を画に見て、
お会いしている!ような感じに成る!ようね。

知らない、遠く遠く離れている
過去の自分を、実際に見ている!ようだわ!

あっ、あれが私!
私は、あの中に居た!
あの小さな体積の中に!
私もその一員として居た!

私は神の電気!
私は神のビーム。
神が祝福を与える者に与えるビーム!を。
一番最初に私達に与えられた!

私達は、祝福された者!
私達は、第一子!
神から、祝福のビームを与えられた第一子!
そして、
私達は、ビーム!その者!
神の祝福!その者!
なんという事でしょう。
神のビーム!の中には、このような意味もあった!
のですね。

神はビームを与えたその箱!は、
祝福された箱であり、
祝福という箱であり、
箱の中には、祝福された者達が居る。
祝福が居る!

私達は神の祝福!なのね!

なんてすばらしい事かしら!
こんなすばらしい事って、ある!かしら。

こんなすばらしい想い!ってあって良いもの!かしら。

神は、私達を祝福してくださっておられる!
と知っただけで、
とってもとっても嬉しくって、涙が出てきます。
そして、その上、
神は、私達を祝福である者!
祝福なる者!として、創って下さった!のですから、
嬉しさに胸がつまりそうです。
高鳴る鼓動は、自分をささえきれなくなります。
爆発しそうです。
どうぞ、静まらせて下さい。
静かなメロディーを聞かせて、この喜びをやわらげて下さい!
もう、パニックに成ります。
自分の存在を見失ってしまいます。
気付いた事の大きさに!

こんな事があって良いものでしょうか。
自分にこんな幸せがあって良いものでしょうか!

こんな幸せは、いつまで続く!でしょうか!
どうか、忘れさせないで下さい!

神よ!忘れ易い、私達に、想い出させて下さい!

私達は、神の祝福である事を。
私達は、神の分身である!事を。
尊い神のビームであり、電荷である!事を。

決して、忘れたくない事!
たとえ、命果てる時にも、決して忘れないようにさせて下さい!

私達は、神の祝福!である!という事を。
アーメン。」

「長老様!画をありがとうございます。
とっても良くわかります。

私達と神の関係が。

私達は、神のエネルギー、粒子、電荷!クオーク!である事が!
なんと、すばらしい事でしょう。

知りました!

神が、とっても私達を愛されておられる事を。
小さな小さな小さな私達を。

それは、神のビーム!である!からです。
神の指から出る、神のエネルギー!である!からです。

神は電気です。
私達の父!です。
ですから、
神はとってもお考えも速いし、お仕事も速い!のです。
1秒に人間が一生かかって行う仕事を行ってしまわれる!のです。
ですから、完成できた!のですね。
地球の生物、植物や動物や人間を。
いつも手メールで拝見し、
ぜひおとずれてみたい!と思っている、
フシギな生物のおられる所!
それらの生物のメカをとってもたくさんたくさんお創りになる事ができた!のですね。

神は電気です。
私達の父!です。
よく理解できます。
この画によって、
神の何たるか!を。
そして、
その分身が私達である事を!
神は私達を御自分より、とってもとっても
小さな者!として、創って下さった!
のである事を!

だから、能力も力も、愛も知恵も、
とってもとっても少ない!のです。

とっても考える事さえできません。
神のなさる事は。

判ります。だから!なのですね。

私達の能力は、おすそわけ!なのですね。

神の能力のおすそわけ!なのですね。
いくら、大きく成った!としても、
それも、おすそわけ!です。

とってもとっても推察する事さえできません。
だって、

神のほんのちょっとの電気を充電して、
私達素粒子ができた!のですから!

電気の量の多さ!は、能力の質の多さ!
です。
とってもかないません。
神の能力には、
私達素粒子の能力を全て、加算しても
とってもかないません。

神の能力は、神のエネルギーです。
神の電気量です。
私達素粒子は、その電気量のほんの少しでできた!のです。

ですから、私達素粒子の能力をいくら加算しても、
神の能力には、及びもつかない!のです。

私は、この画を見て、このように思いました!」
同じ画でも見る者によって、随分思う内容が異なるものです。
イエスの御名によって、アーメン!