2001年6月24日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、宜しくお願い申し上げます。

神様!あなた様の電気!なのですね。
素粒子達は!
銀河の長老様がそのようにおっしゃられていました!
なんとすばらしい事でしょう!

銀河の喜びの手メールが届いています。

「ハロー!なんとすばらしい事でしょう。
私達の事に気付いて下さったのですね!
神の+1と−1の電荷が私達を創った!のですね。
帯電した!のですね。私達は、
神の電気に帯電したのですね!
すばらしい!です。
私達は、神の電気!なのですね!
なんと嬉しい事でしょう!
私達は、神の電気!なのですから。

私達の星では、ブラボーの大歓声が上がりました!
お聞きになりましたか!
それはそれは、大きな電磁波!なので
その声は、あなたの耳に届いた!かもしれません。
そして、もしあなたに、どんな周波数の電磁波でも、
還元できる耳!をお持ちでしたら、
確実に私達の讃美の歌も聞こえた!でしょう!

私達は、どんな大きな電磁波でも、作れます。
ですから、電磁波で作る私達の曲は、大オーケストラ!です。
莫大な電磁波で演奏している!のです。
その曲のすばらしい事!
音域が広いから、すばらしい曲ができます。
ドレミファソラシドを何千音階も、演奏できます。
それは、私達の音楽です。
天が高く、大宇宙が広い!ように
私達の音域は広く、
その音域で奏でられる曲も、聖高です!
讃美する内容も荘厳で高価なものです!

私達の星!
それは、”音の星!”と呼ばれています。
ぜひ、あなたにも、私達の賛美歌を聞いていただきたい!ものです。」

まあ、音の星!って有るのね。
それは、
莫大な電磁波を音!に還元している星!なのね。
そこでは、今、
「自分達は、神の電気である。
神が御自分の電流によって
私達を帯電させられた。
そして、私達ができた!」と、歌っている!のですね。
なんてすばらしい星!かしら!
ぜひ、一度でも良いから、その星をたずねて
曲を聞かせて、いただきたいものです。
きっとこのしもべは、
その星から、ずーと離れた所の席で聞く事になる!でしょう。
補聴器に、電磁波縮小メカを付けて!

「こんにちわ!オドロイテイマス!
私達が神の電気!なのですね。
そんな事って、ある!かしら。
あなたの手メールは、いつも私達を輝かせてくれます。
私達は、花!であったり、私達は、愛!であったり、私達は、光!であったり、
私達は、神の御手!であったり、
いつも、私達にすてきな冠!を与えてくれます。
そして、今
私達は、“神の電気である!”
“神の電気の分身である!”と、
気付かせて下さったのですね!

ありがとうございます。

私達が、どんなに喜んだか、
あなたには、御覧いただけたでしょうか。
私達は、たくさんの色を出した!のです。

私達の星は、どんな周波数の電磁波でも、作れます。
それで、色を作っている!のです。
どれだけたくさんの色!があるか!教えたい!のです。
あなたには、判るかしら。
あなたの認識できる色は、限られている!でしょ。
ですから、きっと私達の星で作る色!は、御理解できない!でしょう!

それはすばらしい色!がたくさんある!のです。
私達の出す周波数は、色に成る!のです。

私達の星は、“色の星!”です。
どのような色でも作れます。

私達の出す、周波数が色に成る星!なのです。
ですから、
私達の星を見物したい!と
たくさんの星達は、切望している!のです。
きっとバリアーが張られている!のです。
私達の周囲には、バリアーが張られている!のです。
そのバリアーが周波数を色に還元している!のです。
周波数がたくさんある分だけ、色もたくさんできます。
ぜひ、いらして下さい。
私達の星に旅行にいらして下さい!」

まあ、なんてすてきな星!かしら。
大宇宙には、いろんな星!がある!のですね。
神が創られた!のですね。
星の出す電磁波の波長を御利用されて
すばらしい星!をお創りになられた!のですね。

「ハロー、キュウリの君よ。アリガトウ。
君はいつも私達に喜びを与えるね。
私達は、自分を神の電気である!と知って、
とってもとっても喜んだのだよ。
君には、届いたかな。
私達の喜びの香りが。

私達は、“香りの星”です。
どのような香り!でも作れる!のだよ。
カサブランカの香り!でも、リンゴの香り!
バナナの香り、ミカンの香り、イチゴの香り!
バラの香り。
傑作だよ!
神の創られた香りは、特別にすばらしい香りだ!
我々は、たくさんの周波数で、たくさんの香り
を作っている!のだけれど、
こんなすばらしい香り!は余りできないよ!

なんとすばらしい香り!なのだろう!
神の創られた香り!に改めて、感心するよ。

私達は“香りの星!”です。
神様が私達の星の周囲にバリアーを張られた!のです。
電磁波を香りにする膜を創って与えて下さった!のです。
ですから、
私達は、“香水の星!”とも呼ばれています。

神が創って与えて下さった膜!は、
とってもうるわしの香り!より創らない膜!なのです。

神は香りの限定!まで膜に創ってしまわれた!のです。
ですから、
私達の放つ香りは、いつもかぐわしい花の香り!
のような芳香です。
それで、
星々さん達は、

私達の星を“香水の星!”と呼んでくれます。

それで、私達は、昨日とびっきり上品な香水を
大宇宙にプレゼントしました!

だって、昨日は、“喜びの日”だった!のです。

“大宇宙の喜びの日”だった!のです。

私達素粒子が全て、神の電気の分身!
である事を知った!のですから。」

「ハロー、キュウリの君へ。
昨日はアリガトウ!
大宇宙の星々は、
キュウリの君からの手メールと、
銀河の長老からの手メールを見ました。
そして、
解った!のです。

私達は、神の電気の分身である事を。
そして、
1999年5月17日のしづのノートを見せていただきました。
あなたが、ホームページに書いてあるので読ませていただきました。

大宇宙の原初、絶対0度。
そこは、体積が0。抵抗が0の世界!
なのですね。
そこに、神の電気が放電された!
のですね。
抵抗が0であるから、
電流は、ものすごーい速さで大宇宙をかけめぐり
雑多なものが帯電し、電気が電気を集めた!のですね。
その集合体がビックバン!ですね。

クオークができたのは、電気の集合体ができた時!かしら。
電流がものすごーい速さで大宇宙をかけめぐり
雑多なものが帯電した時、かしら。
でも、体積が0である!のであれば、
電流はものすごーい速さで大宇宙をかけめぐらない!はずよね。
体積が0なのですもの。

そのまま素直に考えたら良い!のではないかしら!

大宇宙の原初、絶対0度の世界。
体積が0。抵抗が0。
そこに
神の電気があった。
A=V/Ω   Ωを限り無く0に近い数とします。
そうしますと、Aは限り無く大きく成ります。
それが、ビックバンの原因です。
そうしますと、
クオークは、その時すでに”あった!”のです。
Aの中にあった!のです。

電流の中にあった!のです。
そのように考えますと、

私達素粒子は、神の電気である!という事です。
クオークは、
神の電気の中にあった!という事です。

いかがでしょうか。
私達はこのように考えます。」

イエスの御名によって、アーメン!