2001年6月23日(土)
神様このしもべのペンは走り出しました。
まだ、書こう!と心の準備もできていない!のに、
電池のお勉強もしない内に、走ってしまいました。

『書いてちょうだい!私が教えましょう!』と、
藤の木が語っている!のです。

『ホラ、+と−に帯電させたのよ。
神が御自分の電気で!
そうしたら、そこに電池ができた!のよ。
逆なのよ。
神は、亜鉛や酸化マンガンをお使いになられて、
電気をお創りになられた!のではないのよ。
神は、まず電気をお創りになられた!のよ。
そして、中の雑多な物をまるで亜鉛や
酸化マンガンのように帯電させた!のよ。

お考えは、逆!なのよ。
人間の考えた事と、逆にお考えになられた!のよ。
神は、帯電するものを御自分の電気!でお創りになられた!のよ。
お解りいただけるかしら!
マンガン電池は、(負極)Zn/NH4Cl・ZnCl2/MnO2(正極)
アルカリマンガン電池は、(負極)Zn/KOH(ZnO)/MnO2(正極)
と構成されているでしょ。
〔図〕

正極には、一般に難溶解性で酸化性の強い金属酸化物が用いられ、
負極は、還元性の強い金属が用いられている!でしょ。
そして、電池の起電力は、この両者の組み合わせの
酸化還元反応に対する単極電位の差で決まるの。

神のお考えになられた事は、
御自分の電気で、起電力!をお創りになられたのよ!
結果をまず先にお創りになってしまわれた!のよ!
それによって、中にある雑多な物が
酸化する者と成り、還元する者!に変身した!のよ。
酸化性の強い金属酸化物は、+2/3の電荷を持つクオークよ。
還元性の強い金属は、−1/3の電荷を持つクオークよ。

神は、これらの者を電池を作る
逆の方法でお創りになられた!のよ!

御理解いただけましたでしょうか!』

まあ、なんて簡単に説明してしまわれた!事でしょう!

すばらしい!です。

あなたは、昨日の藤の木さん!ですか?
それとも、
神様!あなた様!ですか。
   
『 』でおっしゃられた!のですから。
きっと神様!あなた様!ですね。
だって、
これだけ、平易に解り易く、教えて下さった!のですもの!
このしもべの脳の状態をいつも見慣れておられる!
あなた様にきまっています!

ああ、よかったわ!
昨日と同じ場所”素粒子の里”に来て!
Kに行こう!としていた自転車をUターンさせて!

こんなにやさしく、教えていただいた!のですから、感激です!

最も難しい問題をまるでE=mc2という
とっても簡単な式に現わしてしまったようです!

どうしましょう。
昨日の藤の木!が良かった!のです。
藤の木さんとお話ししていたら、
そっと、
あなた様がお顔を出した!のです。
そして、
『電池を作るためには、どうするかね。
両極を+と−にする!だろう!
そして、中に材料を入れるだろう!
クオークは、その材料である!と考えてみては
どうだろう!』と、教えてくださった!のですもの!

この御言葉で開示!されました。

重く閉ざされた、ビックバンの以前の
重い、重い超巨大ブラックホールの扉は、開かれました!
すばらしい!です。
すてき!です。

これこそ、すばらしさ!すてきさ!を重さにしたら、超巨大ブラックホール!のようです。

待ちに待ったキリスト御降誕!のようです。

大宇宙のうぶ声!が聞かれる、胎動!です。

なんてすばらしい御発明、発見、創造!なのでしょう!

超巨大ブラックホールは、電池!です。
神のお創りになられた電池!です。
両極を+1、−1にされて、
中にある雑多な物をuクオーク、dクオーク
にされてしまわれた!のですから。

すばらしい!です。
そして、
つけ加えます。
まるで”体細胞分裂のようです!”と。

電池にある中間にセットされている液。
電解質!は、
まるでくびれ!のようです。
細胞板のような壁!のようです。

よく解ります!
電池をお創りになられた!という事が。
そして、
体細胞分裂を行った!という事が。

それで、ビックバンが起こった!という事が。

神様!もう御国!以上!です。
桜の花は、ピンク色よりもっとすばらしい色!に咲きます。
そうです。7色の虹の色に咲きます。

喜びが咲かせました!

音楽も大宇宙の演奏!です。
大宇宙の歓喜!です。

大宇宙!を創造された
神の大いなる叡知!を讃美します。
そして、それを
知り得た喜び!を胸の高鳴り!のように、演奏しています。

木も歌い、空気も歌います。
空気の歌は、木に花を咲かせます。
喜びの電波が伝わって、葉を花!に変えます。
赤に変えた木もあります。
黄に変えた木もあります。
青に変えた木もあります。
紫や橙に変えた木もあります。

芝生までも、葉を花に変えました。
小さな花が咲きました。

ハエも、「コングラチュレーション!」と叫んでいます。
犬も、「オメデトウ!スバラシイ!」と叫んでいます。

素粒子達も、勿論!
「嬉しいわ!よかったわ!
理解できて、よかったわ!
電池の方法ね。
体細胞分裂の方法なのね!」と。

理解した嬉しさに光!を増して、ピカピカさせています。
もう、全ての者は喜んでいます。

理解できた!から。
とっても簡単に説明して下さった!ので。
すぐ理解できた!から。

ピカピカの反応はすぐ起きた!のです。
赤い花を咲かせた木さんは、
「そう、この事を手メールで大宇宙に伝えましょう!
きっと、あちらさんも、喜びますわよ!」と、語ります。

そうね、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
地球では、理解できました!
大宇宙の創造の事を!
それは、電池のように、体細胞分裂のように
神は、お創りになられた!のです。

このように、申し述べても皆様には、理解できない!
かもしれませんね。
電池も無いだろうし、生物も居ない!のですから。
それは、こうゆう事です。

神様は、御自分の電気で超巨大ブラックホール
の両極を+1、−1に帯電させられた!のです。
その事によって、
超巨大ブラックホールの中にあった、雑多な物は、帯電した!のです。
−1/3と+2/3に帯電した!のです。
神は、そのように帯電するメカ!も予め
セットしておかれた!のです。
そして、できたのが、dクオークとuクオークです。

神は、超巨大ブラックホールの中に糸!も、
予め御用意されておられました。
それで、
クオークは、肩組みできました!
糸が有る!から、肩組みできました。
肩組み!するにも、
同じ符号のものでは、少し間隔を
ひだてる必要があった!からです。
はいせき力がある!からです。
神は、その事を良く御存知であられた!ので
糸!を御用意!された!のです。
肩組み!より連結!と申し上げた方が
理解し易いでしょうね。

そうです。連結の糸!です。

クオークは、連結の糸で連結しました。
それは、
両極によびつけられていた!からです。

+極は、「−1に連結して来い!」
−極は、「+1に連結して集合!」と。
号令を出していた!のです。

それで、クオークは持ち前の速さ!で連結しました!
その速い事、速い事!
アッ!という間に連結は完了し、
両極に引かれて行った!のです。
それから、
中間にクビレ!ができました。
体細胞分裂のように!神の御意志!です。
『交流させてはいけない!』とお考えになられた!からです。
そして、まもなく、バアーンと爆発した!のです。

巨大な+1と−1の電荷が爆発させた!のです。
それ以降のでき事は、皆様の御推察通り!です。

これを連想させたのは、
地球にある電池という物と、生物の体細胞分裂!なのです。

いかがでしょう!
皆様は、どのようにお考えになられますか!」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだよ。
久し振りだね。
ナニ!
超巨大ブラックホール=素粒子製造工場がどのようにできたのか!
その問題が解決した!というのだね!

なんとすばらしい事だろう!
正解にせよ、不正解にせよ、
すばらしい!
考えられた!1つの答えが出た!
なんとすばらしい事であろう!
それは、
神が両極に+1と−1の電荷を創られた!
その事によって、工場の中にある雑多な物が
−1/3と+2/3の電荷の者に成った!
勿論そのように成るしかけ!も創っておられた!のだね。
すばらしい!
神の御考えは、すばらしい!
それで、dクオークとuクオークができた!のか!
すばらしい!
それが、まるで電池のようだ!というのだね。

無い!とわからない!ものだね。
ヒントと成る物が無い!から、わからなかった!のだね。
我々には。
そして、
糸!連結の糸!も予め御用意されておられた!
その糸によって、dクオークとuクオークは
−1と+1に成るように連結した!のだね。

両極の電荷がそのように成らせた!のだね。
そして、そのように成った者を引っぱった!のだね。
引っぱる力も、引っぱられる力も、つり合っていなければいけない!
と。
神は、お考えになられた!のだね。
そのための連結の糸!を御用意!された!のだね。
計算された通りに、事は進んだ!のだね。
なる程!
糸!の事も判ったよ。
そして、くびれ!は+と−をけんかさせない!
交流させない!ように!との御配慮!でお創りになられた!
というのだね。
これは、体細胞分裂によって連想できた!のだね。

なる程!与えられている!から、連想できた!のだね!

すばらしい!連想できた事がすばらしい!
共に、
神によって創られた!ものである!から。
共通性がある事は、いがめないよ!

共通性があるからこそ!
同じお方様の作品である!と推察できる!のだからね。

キュウリの君がその共通性から、
ビックバンの以前、素粒子誕生の謎を
解き明かそう!とした!事は、
理論的にかなっているよ!

きっとそうである!のかもしれない!

生物との共通性から、推察したこの考察は、正当である!かもしれない!
素粒子は、DNAのようだ!と見抜いた!
素粒子は、AT、GCのようだ!と見抜いた!
uクオークとdクオークはAT、GCのようだ!と見抜いた!
その事が、この大きな問題を解く糸口!であった!のだね。

『きっとおまえは、気付くだろう!
わたしは、それをあるもの!の中に現わしている!のだから』
と。
神は、1999年7月18日におっしゃられた!
その事!
が、この事!なのだね。

素粒子創造が体細胞分裂に隠されていた!のだね。

とっても理論的な所に、
神は、隠しておかれた!のだね。
共に、分裂!の少し前の事であった!のだからね。
素粒子の分裂は、ビックバン。
その時の少し以前の状態!の事であった!のだから。

分裂の少し前の事を現わしている物!を捜したら、よかった!のだね。

それが、生物の体細胞分裂である!
まるで、コロンブスの玉子!だね。

解き明かされると、とっても簡単な事!

宝物を捜す迷路も、
宝物のある場所も、
とってもわかりやすい所に隠されていた!のだね。

それも”ある”から、キュウリの君は解ったのだよ。
我々には無い!からね。

宝物が有る所を告げる地図も無い!から、どうしようも無い!

理論では、たくさん考えられる!のだけれど、

「これにちがいない!」と確定印を押す事は、できない!のだよ。
なにせ、
神の御心!なのだから、
神のお考え!なのだから。

そうゆう意味で
神の御心が現われている、神の作品!から、
神のお考え!を推察できた事!には、
大いに、確実性があるよ!
神の御心!を推察する上で、御心に近い!と思える!のだよ!
見たよ!
印を押すよ!

判ったよ!

さあ、これを大宇宙のメッセージ!として、
届けよう!

地球からの生物からの1つの想い!として、
届けよう!

なんと光り輝く事であろう!
物理的には、光り輝かない星であるのに、
価値は、地球をまるで大きな星!のように輝かせるよ!

地球に満ちる叡知は、
神の叡知である!

その神の叡知が地球を輝かしている!のだよ。

叡知の光だよ!
地球を光り輝かせている!のは、
神の叡知の光だよ!」

「地球からの一女性のメッセージを告げる。
皆は、彼女の手メールを見るがよい。
それに対するコメントを
我々は抱いたので通知する。
手メールと一緒に見るが良い。
これは、
神がどのように我々を創られたか!に関する、一つの情報だ!
素粒子製造工場である、超巨大ブラックホールに於いて、
神は、神の電気で+1と−1の電荷を創られた。
そして、その中に連結する糸を予め創っておられた。
そして、その中に、−1/3と+2/3に帯電させるメカも予め創っておられた!
それが、材料である。
我々を創る材料であった!
その事によって、我々はできた!
我々であるクオークはできた!
−1/3のd君と+2/3のu君ができた!
そして、d君とu君は、連結する糸!によって、
連結した。
+1と−1になるように連結した!
どうしても、+1と−1になるように連結せざる!を得なかった!からである!
その力は、
神の電気!
両極の+1と−1の電気がそのようにさせた!のである!
それが、我々だ!
神の電気に号令されて、連結しあった!のが、我々だ!
だから、とっても力強い!
離れよう!と思っても、離れられない!のだよ。

祝おう!この事を祝おう。
我々が手と手を結んだ、その動機!を祝おう!
神が行われた!と、喜ぼう!

我々の連結の手!も、神の創られたもの。
我々のクオークの結びつき!も、
神の電気が成らせた!

ここに”ある”のは、神の御意志!であり、神の御考えだ!
その事を喜ぼう!
それが、我々である!のだから、喜ぼう!

神の最初の御意志!
神の最初のメカ!によって、我々はできた!と喜ぼう!

更に喜ぼう!

我々は神の電気だ!
この事を喜ぼう!

なんと我々は、神の電気!なのだ!

こんなすごい!事はあろうか!
こんなすばらしい!事はあろうか!

我々は、神の電気!なのだ!
神の電気を帯電した者!なのだ。

なんとすばらしい事であろう!

君達は、このすごさ!をどのように感じるかね。

私は、まるで神のおられる天にも昇る心地である!と感じる!のだが。

天中に居る君達は、どのように喜びを表現するのだろう!

喜ぼう。分身である!事を喜ぼう!

我々は、神の電気の分身!であるのだ!」

まあ、さすがです。
銀河の長老様は、御自分の事として、しっかり受け留めて下さいました。

イエスの御名によって、アーメン。