2001年6月22日(金)
糸は、何のために『必要であった!』のでしょう。
そこには、
糸によって引っぱられる者!が有った!からです。
引っぱられる者!
それは、クオーク!です。
−1/3の電荷と+2/3の電荷の者!です。

やっと、判りました!
クオークが有った!のです。
それで、引っ張る糸!が必要であった!のです。
核分裂の時と同じ!です。
そうしますと、
神様!DNAはクオーク!という事に成ります。
初めにクオーク有り!
神は、原初にクオークをお創りになられた!
そして、
クオークを引っ張る糸!をお創りにな
られた!という事です。

クオークと糸は混在しした。
神は両極に+1とー1の電荷を創られた!
そうしたら、
クオークは肩組みした。
+1とー1に成るように肩組みした。
肩組みする時に用いられたメカが糸である。
糸によりクオークは肩組みできた。
−1に肩組みしたクオークは+1の極へ移動した。
移動が完了した時、中央にくびれができた。
両極は大きな+1とー1の電力と成ったので、引き合いバーンとショートした。
これがビッグバンである。
肩組みしたクオーク達はその爆発により、広い空間を手に入れた。
広い空間を手に入れる事によって、
−1に帯電した3つのクオークは自由に身動きできる者となった。
+1に帯電した3つのクオークも自由の空間を広げる事ができるようになった。
ホラ!御覧なさい!
自由の国よ!
自由に躍動する空間がある!からよ。
そこで、
肩組したクオークは、本来持っている自分を自由にのびのび活躍させた。
クオークは初めて自分自身を知った。
自分がどのような者であるかを!
どうして自分は-1/3の電荷であり、他のクオークは+2/3の電荷であるか!を。
この広い空間に出て初めて判った。
そこにはできていた!のである。
回転体!が
光子の回転体!が。
そして自分達は大きな存在となっていた!
ああ、このためボクは-1/3の電荷で、彼女は+2/3の電荷であったのか!と、しみじみ判ったのです。
まるで舞台に出て演技する俳優のように、舞台にでなければ、自分の役は演じられなかったのだ!と理解!したのです。
ここが舞台です。
クオークの舞う舞台です。
大宇宙の空間です。
そこで、初めてクオークはのびのびできました。
自分本来の姿!をもつ事ができました!
それは回転体!
回転体の舞!をまっている!のです。
「ゴキゲンヨウ!」と声をかけあいながら。

「想えば、御旨です。
自分の生きてきた状態を考えますと
じぶんは御旨のままに生きてきたのだ!と解ります。
創造主は私を必要である!から創られた!のです。
特質も備えて御創りに成られた!のです。
御用のため!に御創りになられた!のです。
この今の姿!と、
ビッグバンの以前の自分の姿!
それは、似ても似つかない者!のようですが、
“あった!”のです。
存在の初めから。
お考えはあった!のです。
私自身の中に!
それは蕾!のようでした。
それは種!のようでした。
今の状態とは似ても似つかない者!でした。
でも、しっかり“あった”のです。
花に成る要素がしっかりあった!のです。
ですから、
花を咲かせる事ができました。
時が過ぎ、環境が変わったら、パッ!と花!が咲いたのです!
空間を得たのでパッ!と花が咲いた!のです。
私は花!です。
空間を彩る花!です。
空間に花!ができた!のです。
無の空間に!闇の空間に!陰鬱な空間に!
花を咲かせた!のです。
“ある”という花!を咲かせた!のです。
どんなにすてきな者であるか、あなた!なら解るでしょ。
いつも、空間を見る時、花をさがしている、あなた!なら解るでしょ。
花って、どんなにすばらしい者であるか!を。

花!です。私達は花!です。
空間に花を咲かせています。
見えない花です。
光りの花!です。回転する光!です。
ホラ!さっき見た黄色の花!オシベが長ーい5枚の花びらの花!
そんな花!です。
それは、まるでオシベが光!のようだった!でしょ。
花びらには5枚!の者が多いでしょ。
それは星の形★光の形です。
私達の形!なのです。
私達は光の回転体!なのですから!
神は花をまるで私達のように御創りに成られた!のです。
花を5枚の花びら!として、光!を表現された!のです。
見えない私達が見えましたか!
それは
光!光の円舞曲を舞う!私達!です。」

クオークさん達は花!なのですね。
だから、この僕は花!が好き!なのですね。
目はいつでも花!を捜しています。
生まれた時から花が好きでした。
この僕の特質です。

クオークさんは御自分の特質を普遍である!とおっしゃられるのですね。
花!である、今の状態は昔々ビッグバンの以前の時から定められていた!
まるで、蕾のように種のようにその中にもっていた!のである!とおっしゃられる!のですね。

それが御旨!それが-1/3と+2/3の電荷である!とおっしゃられる!のですね。

そうしますと、生物のDNAは素粒子のクオーク!です。
神様!それでよろしい!ですか!
なんだか『宜しい!』とおっしゃられている!ようです。
クオークから全てはできた!のです。

神様!あなた様はDNAを創られたように、クオークも糸も両極に引く電極も御創りになられた!のですね。
お考えによって!

A−T,G−C,は-1/3と+2/3の電荷のようです!
A−T,G−C,はクオークのようです!
デオキシリボースリン酸は糸のようです!
創る者は、生体内メカではなく、水素です。そして元素です。


今、藤の木の所です。
藤の木は語ります。
「私はどうして私を創れる!でしょう?
自分一人で生きれないような自分を創る!でしょう?
私は自分の身体を支えられない!のです。
それで、人間に棚を作って!頂いている!のです。
そのように不自由な自分を創る!でしょうか?
そのように不自由な自分より創る能力が無い!からでしょうか?
そうで無い!事は、あなたなら、すぐ判るでしょ。
だって、私は私の花!や香り!を創れた!のですから!
もし、私が私の花!を創った!としたならば!のお話ですけれど。
創る能力は十分にあったのです。
私の花!程すばらしい花!がありまして!
一房に数え切れない花を咲かせている!のですから。
私の香り!程すばらしい香り!がありまして!
私の香りは数十メートル遠くまで香りの園!を作るのですから。
もし私が私を創った!としたならば、自立できる私を創った!はずです。
でも、
御覧の通り!です。
わたしは一番大切な丈夫な幹!一本立できる幹!でさえ創れない!のです。
皆さんが持っている丈夫な一本立できる幹!も創れなかった!という事です。
これは私は自分を創らなかった証拠!です。

神は平等なのです。
私には芳しい芳香と、花のたくさんついた房!を与えてくださった!
そのかわり、幹を弱体化して御創りに成られた!のです。
私の葉!もとってもステキ!でしょ。
特別の木でしょ。
この私は誇っています。
創られた!と信じて誇っています。
自分が自分を創ったのではない事が良く解る!からです。
そして、
特別に創られた者!である事を嬉しく思っています。
神のご寵愛を受けて、たくさんの生体内メカをご研究されて、特別の私!
新しい姿の私!新しい花の私!新しい香りの私!新しいくね曲がる幹である私!新しい葉の私を創ってくだっさた!
この事がとっても嬉しい!のです。
ですから、この自立できない幹!までも、
神のご寵愛!をうけた者!に与えられた刻印!のようにおもえます。
誇れます。
神のご寵愛を受けた者!として自分を誇れます。
そして、思います。
本当に木々は神の作品である!
私がそれを証明します。
ホラ!見ているだけで、あなたも解った!でしょ。」

ああ藤の木さんってとってもステキ!です。
神の創造を証明する者!なのですから。
あなたを見たら、すぐ判ります。
あなたは、神のご寵愛を受けて、
神がたくさんの生体内メカを新しく発明、発見、創造する事によって存在できた者!である事が。
なんてすばらしい事でしょう!
一本の藤の花!を存在させるために!
神は、どれほどたくさん御研究された事でしょう!

この事が教えてくれます。
『ホラ御覧!アリを
彼のためにも、神はたくさんたくさん御研究されたのだよ。
ハトのためにもそうだ。ハエのためにもそうだよ。
たった一つの生物!の存在のために!どれだけたくさん
神は新しいメカを創るために御研究されたか!測り知れないのだよ!
1を知って100を知るが良い!
藤の花!を見て、それを全ての生物に波及するがよい。
お考え!はまるで電磁波のようにある!のだよ。
生物の中に、数えきれない程たくさんある!のだよ。
さっき飛んで行った、小さい蝶の中にも、その小さな小さなハエの中にもある!のだよ。
生物全てがお考え!なのだよ
空間が電磁波で占められている!ように
生物は御考えで占められている!のだよ。
御考え!だらけ!なのだよ。
ホラ、スズメを御覧!
チュンチュンと鳴く声も御考え!
ロボット!と考えたら解るだろう!
生きるロボット!なのだ。
人間がスズメのロボットを創る時、そこには考えが無い!であろうか!
きっと沢山の考えを網羅しなければ、スズメのロボットはできない!だろう。
材料もコンピュターもたくさん必要だろう。
同じなのだよ。
存在させる!という事はとっても難しい事なのだよ。
藤の木もスズメも小さな小さなハエもアリも。』

まあ、神様!いつ、いらしてくださった!のですか!
この僕を導いてくださっておられる!のは
神様!かしら、それとも聖霊様!かしら!
藤の木を見ていたらヒョイ!と現れて教えてくださった!のですね。

それでは、教えてください!
クオークと糸と両極の電極の事を。
それをどうして、御創りになられた!のかを。
『電池を作るためにはどうするかね。
両極を+とーにする!だろう!
そして、中に材料を入れるだろう!
クオークはその材料である!と考えてみてはどうだろう!』
ああ、それでは、電池!を知るため、図書館へ行ってこなければいけません。
はたして、そこにヒントはあるのでしょうか。


神様!この僕は夢をみました。
 小さな動物の肉!を綺麗にあらって、内蔵や皮を取って、綺麗に調理された肉がありました。
皿に6個位ずつ並べられて料理されていました。
この僕はその肉を1口食べました。
いく皿もいく皿も有りました。給食の配膳車に乗せられていました。
まるでペテロの夢のようです。
使徒行伝第10章
動物や這うものや鳥が布に乗せられて、天上からおりてきたのです。
そして、『それを殺して食べなさい』とおしゃるのです。
そこで、ペテロは「わたしは清くない物汚れた物は食た事がない!」と答えました。
そうすると『神が清めた物を清くない等と言ってはならない』と声がしたのです。

神様!このしもべは、この夢を、神様はイスラム教徒を聖別しておられる!神の御旨である。!と思いました。
イエスの御名によってアーメン!