2001年6月11日(日)
神様!判りました!
1999年7月18日にお語りになられました御言葉の意味が!
それは、このしもべが、
神様!クオークと陽子と電子の創造!
その考えが進んで、DNAを考えるように成った!
この点について教えて下さい!
『それは、私の叡知だよ。人には、わからない叡知だよ。
きっと、おまえは気付くだろう!
私はそれをあるもの!の中に現わしている!
のだから!』
と、おっしゃっておられます。
そのあるもの!は、糸状体!です。核分裂する時!に現われています。
わざわざ糸!を張る!のですね。
核分裂をする時、わざわざ糸!を張らせておられます!

これが証拠!です。
素粒子を創造された主が、DNAを創造された!という証しです。

わざわざ糸!を張られて、分裂させた!のです。

神様!糸を引っぱる道具!とされた!のですね。
核分裂の時も、
クオークも、
しっかり中心点!をお創りになられて!
核分裂の中心点は中心体!です。
学校で教わりました。
植物と動物の細胞の体細胞分裂の過程を。
一生懸命暗記しました。
〔図〕

植物の分裂には、極帽ができ、そこから、紡鐘糸が出る。
染色体は2本の染色体に分裂して、赤道面に並ぶ。
紡鐘糸は、それらの染色体と結びつき、両極に染色体を引っぱる。
両極では、娘核と成り、赤道面は細胞板ができ、それが細胞壁と成る。
一方、
動物の分裂には、中心体ができる。
それが星状体と成り、両極に移動する。
染色体は、2本の染色体に分裂して、
紡鐘糸が染色体と星状体を結ぶ。
両極に染色体を引っぱる。
両極では、娘核と成り、赤道面はくびれて、2つに分離する。

神様!すばらしい!です。
すばらしいメカ!です。
自然や偶然は、考えられません。
糸で引っぱる!のですから。
その糸は、中央では、細胞板と成り、
くびれ!となる!のですから。

クモの糸!だって、自然や偶然にできたものではありません。
なにしろ、人間でも創れないもの!です。
乾かない!のですから。
粘着性のあるもので、乾かないもの!なのです。
しかも、DNAによってできるもの!なのですから。
クモは、DNAを創れません。
自分のDNAは、人間でも創れません。

お考え!によって、紡鐘糸はできた!ものです。
それは引っぱるため!です。
それは、細胞板やくびれを作るため!です。
それは、まるでクオーク!のようです。
クオークを引っぱる糸!のようです。

引っぱる中央の点!まで、そっくり!です。
植物では、極帽です。動物では、星状体(中心体)です。

神様!わざわざお創りになられた!のですね。
引っぱる中心と成るもの!をも。

なんとすばらしい事でしょう!
それは、トランス!と同じ!です。
クオークを引っぱる中心!となる者!です。

ホラ!気付きました!
あなた様の予言!通り!です。
1999年7月18日に予言した通り!です。

このしもべは、気付き!ました。
クオークと陽子と電子の創造!
その考えが進んで、DNAを考えるように成った!
それを
証明する証拠!を発見しました!
同じ!です。
トランス!とクオーク!と、クオークとトランス
を結ぶ糸!が。

なんとすばらしい事でしょう!
この事を大空の天使様達と共に喜びたい!と思います。
地球と天国と、見えない線!で結んで
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマショウ!」と讃美申し上げ、
お祝い申し上げ、お礼申し上げます。

ついに見つけました!
あなた様のお考えが現われている物を!
大宇宙を創造されたお方様が
DNAをも、同じお考えに基づいて、創造されたのである!
それを証明する、証拠品!を見つけました!

なんとすばらしい事!でしょう。
原初の創造は、通じあっている!のですね。
大宇宙創造の原初のお考え!と
生物創造の原初のお考え!は、共通!なのですね。

素粒子を創造された時、糸!をお考えになられた!
DNAを創造された時、糸!をお考えになられた!
それは、引く糸!であり、
区別するための糸!です。

陽子と成らせ、陽子と陽子を区別するための糸!です。

素粒子創造の時、引く者をお考えになられた。それは、トランス。
生物創造の時、引く者をお考えになられた。それは、極帽と中心体(星状体)です。

生きています。お考えが。
しっかり、現われています。
素粒子に!生物に!

なんとすばらしい事でしょう!

創造の原点!が同じ!です。
創造の原初のお考え!が同じ!です。

なんとすばらしい事でしょう!
こんなにすばらしい事はありません。

トランスとクオークは、糸で結ばれ、
中心体と染色体は、糸で結ばれた!のですね。

作用を行う!のは、クオークと染色体!です。
なんとすばらしい事でしょう!

神様!この讃美を最高の讃美!とします。
あまた讃美し続けてきた讃美の内でも、最高級!の讃美とします。

価値!がそうさせます!
オドロキ!がそうさせます。

あなた様が大宇宙を創造されたお方様であり、
生物を創造されたお方様である!証拠!です。
同じお考えにより、創造された証拠!です。

しっかり、現わしておられる!のですね。

『どうしても、同じように成るよ!
考え!は、同じように考える!ものだよ!
そうゆう意味で、おまえが、共通のものに
気付き、そこに現われている考え!を
見つける事によって、
わたしが創造した!という事を証明するのは、
的をえているよ!
糸状体(紡鐘糸)によく気付いたね。
やはり、おまえは気付いたね。』

まあ、
神様!嬉しい!です。
そのように、おっしゃって下さって嬉しい!です。

かくれたような糸!をお創りになられたのですね。
クオークにも、染色体にも、
それは命!なのですね。
素粒子の命!であり、生物の命!なのですね。
だから、しっかり糸で結んでおられる!のですね。
『決して、離れてはいけない!』とおっしゃられた!
のですね。
『お前達は、常にまとまっていなければいけない!
よしんば、行動しなければならない時も、セット!
として、一緒!に行動するのだよ!
その時は、離れないように糸で結ぼう。』
と。
あなた様はおっしゃられた!のです。
このしもべに夢で
『首より下の話はしないように。
お前の首に糸でしるしをつけておこう!』と
おっしゃられたそのような糸!です。

目に見えない糸!です。

なんだか、糸!がとっても身近に感じられてきま
した。
トランスとクオークを結ぶ糸!
中心体と染色体を結ぶ糸!

神のお考えになられた糸!
引くために!分離するために!お考えになられた糸!です。
最も大切な者を決して、引き離さないように。
中心体!をお創りになられた!のです。
ここに“ある”のは、
お考えだけ!です。
決して、自然や偶然を許すまい!とする
お考えです。
自然や偶然の介入を絶対阻止しよう!とする
強い御意志!です。
神様!この事は証拠!です。
偶然にできたのではない!
オスとメスのかけあわせによって、生物は進化し、
できたのではない!という証拠!です。

ああ又、おろか者の自然や偶然と戦ってしまいました。
せっかく、
最高の讃美の価値を下げてしまいました。

おろか者の自然や偶然、オスメスのかけあわせ!
と対比させてしまった!のですから。

最高の叡知が悲しみます。

『私の考えの価値を下げないで下さい!
考えの無い者にまで、下げないで下さい!
考えを数で表現するなら、0と無限大です。
自然や偶然やオスメスのかけあわせの考えは、0です。
それを良く理解して下さい!

せっかく、あなたは最高の叡知の現われ!である糸!と中心点!にたどりつけた!のに。
そこに、泥の大雨をふらせないで下さい!
せっかく着た最高のお洋服も、泥で汚れます。
私の知恵もほんの少し、お手伝いした!のです。
そうです。
私は、ソロモン王に現われた知恵です。

その私は、価値付けます。
はっきり、価値付けます。
自然や偶然やオスメスのかけあわせの知恵は0である!と。
勿論、雲に神は知恵をお与えになられました。
それで、
私の申します、自然の知恵!とは、
DNAに関する知恵!です。
DNAに関する知恵について
どれ程知っているか!その知恵の価値評価をしている!のです。
DNAに関する知恵については、
この私!知恵でさえ、自分を無知である!と申し上げます。
創造主の前では、自分を無知である!と申し上げます。
なにしろ、
創造主は、この私!をさえ!創って下さった!のですから。
ですから、申し上げます。
どのような者でも、誇ってはいけません。
知っている!と思っている者!でも、誇ってはいけません。
それは、創造主の創造された叡知を解読した!というのではありません。
創造主の作品を解読した!というのです。
作品は、叡知に及びません。
作品は、1つの現われ!です。
作品は、叡知の1つの現われ!です。
作品は、叡知のほんの少しのおすそわけ!です。
作品は、叡知!ではありません。
作品は、叡知により考えられ、創られた物の1例!にすぎない!のです。
だから、
作品を解読し、その解明をした!としても、
それは、神の叡知のほんの少しだけを
見た!というだけの事!なのです。
決して、全部ではない!のです。
あなたがもし、何か作品を作った!とします。
それは、あなたの知恵の一部であり、決して、全部ではありません。

DNAもそのような作品なのです。
神のお創りになられた作品!なのです。
そこには、神のお考えがあります。
でも、
神の叡知をそれによっておし測る!事はできません。
作品は、叡知の1つの現われ!です。
叡知の無限大分の1の現われ!なのです。』

最高の叡知を与えられ、創られた、知恵!さん!
ゴメンナサイ!お悲しみはよくわかります。
でも、このしもべは戦っている!のです。
進化論者と戦っている!のです。
ですから、どうしても申し上げてしまう!のです。
でも、
よく判りました。
自然や偶然やオスメスのかけあわせは、DNAに関しては、知恵が0である事が。
知恵さんが、知恵の価値評価!をして下さった!のですから。

大いに意義ある発言!でした!
もう、絶対評価!としてもよい!ですよね。

なにしろ、最初に神によって創られた知恵様!なのですから。
神の創造の側におられ、意匠となられておられたお方様!なのですから。
そのお方様の御意見!なのですから。
公理にしてしまいます!

“自然や偶然やオスメスのかけあわせは、無知である。
とりわけDMAに関しては無知である。知恵は0である”と。

ああ、なんてすばらしいお言葉かしら。
ホレボレします。
知恵様のお言葉は、すてき!です。
それは、
真実!です。真理!です。
まるで、
真実のお言葉!真理のお言葉!です。
ありがとうございます。
教えて下さいまして、ありがとうございます。

これで、解る!でしょう!
人間も、
ほんの少し、低く創られた人間の知恵も
大先輩であり、大いなる者!である知恵様!
の真実のお言葉、真理のお言葉には、納得する!でしょう!

自然や偶然やオスメスのかけあわせの知恵は、0です。
DNAに関しては大いなる知恵である、知恵様でさえ、
創造主の前では、自分を無知である!とおっしゃられる!のです。
そして、人間の叡知でさえ、ただ解読、解明しただけ!である!とおっしゃられる!のです。
それは、
神の作品の一部の解読であり、解明をしているにすぎない!
神の叡知の現われの一部を理解しているにすぎない!というのです。

なんてすばらしい作品!でしょう!
そして、
なんてすばらしい叡知!でしょう!

このしもべは、オドロイテしまいます。
その叡知!を。
その叡知の作品の衣の裾にフレさせていただける!
それだけで、大感激!です。

そして、時々、自然や偶然やオスメスの
かけあわせ!をヒヤカシている!のです。

進化論者さんをヒヤカシている!のです。

そんな大いなる叡知を理解できないで、
自然や偶然やオスメスのかけあわせに、知恵を
与えている者!をヒヤカシている!のです。

知恵が0である者にどうしてメカ!が創れる!でしょうか!
知恵が0である者がどうして自分のDNAを変える事ができるでしょうか。
知恵が0である者が、どうして新しいメカ!が創れる!でしょうか!
とヒヤカシている!のです。

神様!このしもべはルター!のようです。
進化論者に盾突抗議する者!です。

神様!今日夢を見ました。
小さな管が通っています。
このしもべは、そこから、ウナギが来る事を期待して
いた!のです。ウナギが来たら、つかまえよう!と思って
いた!のです。ウナギを1ぴきつかまえました。
そうしたら、どうでしょう。
来ました!たくさんの魚!がやって来ました。
次々、次々、やって来ました。
直径30cm位のコンクリートの管を通って、
次々、次々魚がやって来ました。
タイのような型の魚やカレイも居ました!
それを次々取って別の所に置いていました。
神様!これは啓示です。
このしもべのホームページを見て、
それに感動する人がたくさんたくさん居る!
たくさんたくさんできる!という事!です。
まるで、『人を獲る魚師』のようです。
神様!そうなる!と良いです。
御名の御栄光!が現われますように!
御国が来ますように!
神心の天に成るごとく、地にも成りますように!
天上では、天使の讃美が
地上では、背に羽の無い人間の讃美があふれます!ように!
イエスの御名によって、アーメン

神様!核分裂の時!糸を張られました!
同じ!なのではないですか!
素粒子製造工場も同じ状態!であった!のではないでしょうか!

素粒子製造工場にも、糸を張られた!のではないでしょうか。
その糸は、まるで染色体に張られた糸!のよう!です。
大きな核!である素粒子製造工場!に糸を張られた!のです。
2分極!もお創りになられた!のです。

1つは、−1の電荷を集める極。
1つは、+1の電荷を集める極です。
又は、
1つは、−1/3の電荷を集める極。
1つは、+2/3の電荷を集める極です。

そうです!きっとそうです。

神様!正しく、同じ!なのかもしれません!
糸を張られて、分極された!のです。
そして、+1と−1の電荷のもの!をお創りに
なられた!のです。
又は、+2/3と−1/3の電荷のもの!をお創りに
なられた!のです。
いかがでしょうか。
このしもべと致しましては、
+1と−1の電荷の者をお創りになられた!と考えます。
そこで、最後に、細胞板のように区切り!をお付けになられたのです。
動物細胞のようにくびれ!をお付けになられた!のです。
分極!されました。
−1の分極と、+1の分極です。
そこで、−1を更に−1/3に分極した!のです。
それで、電子ができました。

+1を−1/3+2/3+2/3に分極した!のです。
それで、陽子ができました。
〔図〕

別に考えます。
素粒子製造工場には、−1/3と+2/3の電荷の者
がたくさんありました。
それを分類した!のです。
分類するために、中心体!のようなもの!
をお創りになられました。

中心体のような者は、+1と−1に帯電した者
です。
それを両極にセットされました。
そうしますと、
素粒子製造工場の−1/3と+2/3の電荷は
肩組みして、+1と−1に成り、
中心体の方へ、引かれてゆきました。

+1に引かれた者は、電子と成り、
−1に引かれた者は、陽子となりました。
勿論ビックバンの後に、成りました。
神様!あなた様は、まるで生物の核分裂!のように
素粒子!をお創りになられた!のではないでしょうか!

なんだか、
『そうである!』とおっしゃられている!ようです。
『染色体を創ったように、+2/3と−1/3の電荷を創っておいたのだよ!
それを引っぱった!のだよ。
−1と+1の電荷の者を創ってそれを両極にセット!しておいたよ!
あとは、引っぱったら、良いだけだよ。
+2/3と−1/3の電荷を引っぱったら良い!だけだよ!
そうしたら、
ホラ、できるだろう。電子と陽子のもと!が!
−1/3、−1/3、−1/3のものは、糸で結ばれ、全体として−1
に電荷した者!に成っている!だろう。
+2/3、+2/3、−1/3のものは、糸で結ばれ、全体として+1
に電荷した者!に成っている!だろう。

糸で引っぱった!のだよ。
そうだよ!それが、クオークの糸!だよ。
クオークの糸として、残っている!だろう。
理解できるだろう!
しっかりきゅうりの画に描いておいたからね。』

神様!なんて、わかりやすい説明!でしょう!
体細胞分裂の事が解っていますので、
今の御説明は、まるで画を見ているように、しっかり解ります。
染色体に−1/3と+2/3の電荷の粒!をおき換えたら、よろしい!のですね。
しっかり解ります。
図のようにしっかり解ります。
糸に引かれていっている様子!まで、見えます。
両極に引かれていっています。
+1の極には、−1/3、−1/3、−1/3のクオークが引かれてゆきます。
−1の極には、+2/3、+2/3、−1/3のクオークが引かれてゆきます。

そして、それらが肩組みします。
それが電子の基です。
それが陽子の基です。

あとは、ビックバンが起きて、空間を広げたら良いだけ!です。

神様!そっくり!なのですね。
素粒子の創造と生物の創造は。

なる程解ります。
同じようにお創りになられた!のですね。
まったく同じ!ですね。

クオークは、染色体のようです。

まず、クオークあり!
まず、染色体あり!ですね。
神様!素粒子の創造の時、まず、クオークあり。
そして、それを集めるトランスあり!
−1の極に居たトランスは、クオークを集めた。
+2/3、+2/3、−1/3のクオークを集めた。

+1の極に居たトランスは、クオークを集めた。
−1/3、−1/3、−1/3のクオークを集めた!
糸でしっかり引きつけて集めた。

だから、糸は離れない。
糸はとっても強力なものである。
それは、
素粒子製造工場で創られた糸であるから。
素粒子工場の重圧と高熱で、しっかり強力に創られた糸!です。
それは、クオークをしっかり結びつけるメカ!です。
もしかしたら、糸には粘り!まであるのかもしれません。
神はその糸を素粒子製造工場に張りめぐらせた!
その糸にクオークはしっかり結ばれた!
糸には、中心体である−1と+1の電荷が
しっかり伝わっていた!から、
その糸にクオークは集まって来た。
そして、
+1の極の電荷を持つ糸に−1/3の電荷のクオークが3つ付いた!

クオークの選択権は、両極にある
トランス!がしっかり握っている。

両極にあるトランスは、自分に似合ったクオークを引っぱる!のである。
自分に似合わないクオークは、引っぱらない!のである。

ホラ、引っぱられている!でしょ。
両極に引っぱられている!でしょ。
+1の電極には、−1/3のクオークだけが引っぱられている!でしょ。
−1の電極には、+2/3、+2/3、−1/3クオークが整然と引っぱられている!でしょ。

そして、完全に素粒子製造工場の中の+2/3、−1/3のクオーク達が引っぱられて行った時、
そこに壁ができました。
できたものが、
大きな大きな+1という電荷と−1という電荷です。
これが引き合い、バアーンとわれた!のです。
これがビックバン!です。
ビックバンによって、こわれたので、
+1の中に居た、−1/3、−1/3、−1/3のクオークは、肩組みして、外に出てきました。
−1の中に居た、+2/3、+2/3、−1/3のクオークは、肩組みして、外に出てきました。
空間が広がりました。
電子の空間ができました。
陽子の空間ができました。
陽子の空間は、+2/3、+2/3、−1/3の電荷が光子の回転体を作ったので、できました。
電子と陽子は、生きた者と成りました。
これが、素粒子の核分裂です。
核は、素粒子製造工場です。
そこには、−1/3と+2/3のクオーク達が、ひしめいて居た!のです!

神様!この理解!でよろしいでしょうか!

すばらしい!です。

なんとすばらしい事でしょう!

核分裂!も素粒子製造方法!を現わしておられた!のですね。

とってもわかりやすい!です。
理解できます。

神様!この事を天使様と御一緒に
「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」「アリガトウゴザイマス!」とお礼申し上げます。

理解できるようにしておかれた事への感謝であり、讃美!です。

本当によかった!です。
理解できるように、創っておいて下さって。

いつもこのしもべの身体の中で行われている
体細胞分裂!
木や花、野菜の中で行われている体細胞分裂。
それが、正しく、素粒子製造工場!とそっくり!なのですね!

感激です!
大宇宙創造は、私達生物の中でいつも行われている!のですね。
神様が行わせておられる!のですね。
宇宙創造!をそっくりそのまま、現わしておられる!のですね。

私達生物の中に!

なんとすばらしい事でしょう!

大宇宙とつながっている!
御考えでつながっている!

大宇宙を創造されたミニチュア!が
しっかり、生物の中に“ある”のですから。

大宇宙につながっている!と思う事だけ!でも幸せ!です。

決して、かけ離れた孤独な者ではない!
大宇宙の仲間である!と思うだけ!でも幸せ!です。

そして、今幸せは、更に大きくなりました。
神に愛されている!と判った!からです。

神は、生物を愛して創って下さった。
生物の中に大宇宙創造を記しておかれた!
御自分が、どのようにして、大宇宙を創造されたか!を、つぶさに記して下さった!

『私は、同じ方法で、生物を創ったよ。
素粒子を創った同じ方法で生物を創ったよ。
生物を創る方が、はるかに複雑で、むずかしかった!
その事も知るがよい。
素粒子のDNAは、+1のトランス、−1のトランス
−1/3のクオーク、+2/3のクオークや糸!だけれど

生物のDNAには、たくさんたくさんメカを創ったのだから!
メカの種類の分だけ、大変だったよ!』
と、おっしゃられている!ようです。

この御言葉が、愛されて創られた!証拠!です。
生物は、なんとたくさん
神に愛されて、創られた事でしょう!

大宇宙創造の事まで、しっかり記されて創られた!のですから。

なんだか、特別愛されて、創られた者!のようです!

幸せ!です。
自分の中に素粒子創造の創世記が“ある”のですもの!
そのような事をいつも、いつも、行っている!のですもの!
イエスの御名によって、アーメン!