2001年6月7日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げ、お礼申し上げます。
こんなに、すばらしく、完璧に創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!と
いく千種類のメカ達がお礼申し上げます。
なんと完璧にできている事でしょう。
ねむる、起きる!この事にさえ、
あなた様はメカ!をお創りになられた!のですね。
パパは、ねむれないので、ジアゼパンの薬を飲みました。
そうしたら、ねむ気がまだとれない!のです。
フラフラと、しっかり立って歩けない!のです。
2日目!なのに。
人間の作った薬はこんな物です。
神様!いかに難しいか!が解ります。
完璧なメカを創る事がどれ程難しい事であるか!が解ります。

ジアゼパンの構造式を見た時、
なんてすばらしい構造式なのかしら!と思いました。
人間の叡知もすごいわ!
これだけのメカを創れるのだから!と感心しました。
でも、実際は、ちがいます。
副作用がすごーい!のです。
これだったら、2〜3日、筋無力症に成ります。
ねむ気もとれません。
こんな薬だ!とは、知りませんでした。
これで解りました。
人間の叡知の作る薬!
巨万のお金を投じて、開発するメカも大したものは創れない!のである事が。
それも、ヒントは有る!のに。
あなた様が身体の中に創造してくれたメカ!をヒントにできる!のに。
人間の叡知も、大したものではありません。
えばっている者は、それを知らぬオロカ者!です。
もしかしたら、
えばっている者は、その本体の中にあるメカ!かしら。
それだったら、納得です。
でも、
メカは、愛です。
決して、えばらない!のが、彼らの信条!です。
本物の実力者は、えばらない!のです。
えばっている者は、知るべき!です。
自分の中に居て、一つの仕事に命をかけている、本物の実力者!を。
もし、その者が居なかったら、自分は生きられない!という事を。
病気に成る!という事を。

お手本にしなければいけません。
自分の中にあるメカ達を!
どの部分にも働いています。
その者は、「オレは、オレは!」と自分を誇りません。
「オレは、こんなすばらしい仕事をしている!から、
オマエは、生きられるのだよ。」なんてエバリません。
そんな謙虚な者で満ちている本体は、どうして、エバリたい!のでしょう!

神様!性格も仕事も、最高のもの!を
あなた様は、お創りになられた!のですね。
メカ達の性格は、なんてすばらしい!のでしょう!
決して、暴動を起こしません。
とっても謙虚です。自分を誇りません。
和を尊びます。
正しく、愛!です。
愛の性格です。

あなた様は、愛の性格をお与えになられた!のですね。
愛の性格!をまず一番先!にお創りになられた!のですね。

そうです!
素粒子達も愛!です。
原初にお創りになられました素粒子達は愛!です。
愛!その者!です。

そして、この地球のメカ達の性格は、愛!です。
機能が愛である!事は、以前に申し上げました。
そして、今、性格が愛!である!と知った!のです。

神様!あなた様は、あなた様に似せて、性格!もお創りになられた!のですね。
自らを誇らず、とっても謙虚である。
だから、えばる事もなく、けんかにもならない!
美徳!の栄冠は、メカ達に与えてしまいます。
そうです。
あの木のメカ達に!あの人のメカ達に!
人間のメカたちに、犬や鳥のメカ達に、
ダンゴ虫やクモのメカ達に、蝶やハチのメカ達に。

生物を構成しているメカ達の性質は、美徳!です。

最高の機能!です。
そして、最高の性質を持っています!
なんとすばらしい事でしょう!

本体を分解しますと、そこにある!のは、最高の機能
と最高の美徳を有する者達!です。

地球はそれらでいっぱい!です。
最高の機能と最高の美徳を持つ者達!の世界!です。

なんとすばらしい事でしょう!
だから、あんなに立派!なのですね!木達は、花達は鳥や蝶やクモやハチは。
木は、すばらしい!花はすばらしい!
植物は、すばらしい!
そして、動物もすばらしい!
一枚皮をむいたら、
そこにある!のは、最高の機能、美徳を持つ最高のメカ達!です。

すてきです!
そのままで、すばらしい!です。
“ある”者がすばらしい!です。

メカ達がすばらしい!です。

最高の美徳と最高の機能を持つ者達!です。

ああ、それにひきかえ、人間の作る物のなんと不完全な事でしょう。
そして、
人間の心!のなんと不完全な事でしょう!

いいえ、本当はちがう!のです。
本当は、完全にできている!のです。

心とは、脳!の作用!です。
完全な脳の作用ができる!ようにできている!のです。

ホラ!使っていない部分がたくさんある!でしょ。
作動していない!のです。
不完全に作動している!のです。
その不完全さ!が現われている!のです。
心の現われ!として、現われている!のです。

本来は心は完璧なもの!である!のです。
脳の作動がしっかり完全に作動していたら、
考える事も、完璧なはず!なのです。

考える事は、思う事。思う事は、気持ち。心!です。

ですから、
人間の心の現われは、脳の作動状態を示します。
どれだけ、脳が作動している!のかを示しています。

脳が完璧に完全に作動すれば、心も美徳と成る!のです。

心は、脳の作動状態!を示している!のです。
どのように思うか、とは、どのように考えるかです。
その考えは、脳の作動です。

きっと、
神様!あなた様は、本体である動物にも、
最高の美徳と成るように、創っておられる!のです。
それを作り出すのは、御用意された脳!です。

よく人は“きれる”という言葉を使います。
もう、考えられなく成る。そして、怒るのです。

脳が不完全に作動している現われ!です。

神様!あなた様は、メカたちに最高の美徳を与えられました。
そして、本体にも、最高の美徳をお与えになられた!のです。
それは、脳!です。
脳を完璧に作動させたら、人間も最高の美徳を持てるように!成る!
そのように脳をお創りになられた!のです。
このしもべも不完全に脳が作動しています。

良くわかります。
美しい曲!のようではない!のですから。
まるで、美しい曲は、無関係のように流れています。
それは、聞く耳持たぬ者!のようです。
とっても、すばらしい事を語っている!のに、
ハネツケている!のです。
聞く耳を持っていない!のです。

本当はそれを聞く事によって、脳も、チカチカ!と喜ぶ!のに。
とっても大切な情報を得られる!のに。
反応する事を拒否している!のです。
入ってゆかない!のです。
そんな事って、日常茶飯事です。
脳には、選択権がある!のです。

せいぜい美しい曲を聞く耳を持ちたい!です。
せいぜい身体の中のメカ達の喜ぶ、美しい曲を聞きたい!です。
そして、喜びたい!です。
せいぜい脳の中のメカ達の喜ぶ事を見聞したい!です。
そして、カチカチと反応させて、脳を作動させたい!です。
ほんの少しの美徳を得るために!
ほんの少し脳の作動する部分を広めたい!です。
イエスの御名によって、アーメン!

神様!地球の大気圏を過ぎて、
アイラブユーの電磁波は、もう届いていますか!
このしもべも、木も花も昆虫も鳥も魚も
発している!のです。
声無き声!を送っている!のです。
大声で、「アリガトウ!」と叫んでいる!のです。
わかりますか!
届きますか!
創ってくださってアリガトウゴザイマス!
たった1つの仕事をして、生きています!
誤らずに、行っています。
あなた様の御旨のままに行っています。
そして、楽しんでいます。喜んでいます。
生きる事を!生きている事を!
音楽を聞ける事を、味わう事を、考えて書く事を
本体と一緒に成って、喜んでいます。
イエスの御名によって、アーメン!