2001年6月3日
神様!陽子から、π中間子に崩壊し、π中間子からミューオンに崩壊し、ミューオンから電子と2つのニユートリノに崩壊する。
この事はトランスがある!ことを実証しています。
画一的にエネルギーは減少する!からです。
画一的変換をする!からです。
この画一的変換!こそメカによってできる変化!です。
もし、メカによらなかったら、不規則的変換をおこなっていた!でしょう。
陽子のエネルギー938MeVからエネルギーが減少する時、
900MeVに変わっても良い!はずです。
800MeVに変わっても良い!はずです。
700MeVの者、600MeVの者に変わっても良い!はずです。
それなのに変換される者は決まったエネルギーを持つ者です。
この事は何かのしかけ!がしてある!という事です。
そのしかけ!は
神様!あなた様がしかけた!のです。
そのしかけ!こそ
素粒子創造主のお考え!です。
それはトランス!です。
神様!この僕は、陽子→π中間子→ミューオン→電子+2つのニユートリノとなる変換実験を
トランスがある事の証明といたします。
トランスが働いている事の証明といたします。
画一的な変換を行わせる!のはトランス!です。
全ての素粒子にはトランスがある!のです。
トランスはメカです。
自分のエネルギーを一定のエネルギーにするメカです。
もしトランスがなっかたらエネルギーの変化は不特定多数に変化した!でしょう。
それができなかった!
ある一定のエネルギーの者よりできない!
この事は、
ある一定のエネルギーに成るように仕組まれている!からです。
その仕組まれている者はトランス!です。
それが陽子の崩壊の時作動する!のです。
ショックを受けた時作動します!

陽子はショックを受けました。
光子は放出しました。
3本の腕は引っ込みました。
トランスは自動的に2本に腕を出しました。
腕から光子が出て回転しました。
π中間子ができました。

π中間子がショックをうけました。
光子は放出しました。
2本の腕は引っ込みました。
トランスは自動的に3本の腕を出しました。
腕から光子が出て回転しました。
ミューオンができました。

ミューオンがショックを受けました。
光子は放出しました。
ニュウトリノも放出しました。
3本の腕は引っ込みました。
一定量のエネルギーに成った時、腕が3本でました。
腕から光子が出て回転しました。
電子ができました。

このように成るように
神様!あなた様はトランスに入力されておられたのです。
エネルギーが938MeV→140MeV→106MeV→0.5MeVに成るように設定されておられた!のです。
僕はこのようにかんがえます。

どうして陽子の電荷が+1であるのに、μ-の電荷ー1になったのか!
この事は
便宜上、電荷を+1とー1に決めている!からです。
本当はプラス、マイナスはない!
特別マイナスは無い!のです。
温度にマイナスがあるのは氷の融解温度を0℃に決めている!からです。
同じ事です。
エネルギーに高低がある!だけです。
その高低によって流れができます。
それを陽子のエネルギーは高いから+1
電子のエネルギーは低いからー1と決めた!のでしょう!
陽子の電荷+1からミューオンの電荷ー1に成ったのは、ただエネルギーが少なく成った!ということです。
エネルギーとは光子の回転です。

陽子がショックを受けて光子が放出しエネルギーである光子が減少した。
トランスはきちんと放出するエネルギーを決めている。
自分が今度成るエネルギーをきめている。
そのエネルギーはπ中間子のエネルギーである。

トランスは2本の腕を伸ばし、腕から光子を出した。
π中間子に成った。
π中間子は光子の回転体である。
π中間子はショックを受け、光子は軌道をずらし放出した。
光子が減少した分、エネルギーは減った。
トランスは今度自分が成るエネルギーを決めている。
そのエネルギーはミューオンのエネルギーである。

トランスは3本の腕を伸ばし、腕から光子を出した。
ミューオンに成った。
ミューオンは光子の回転体である。
ミューオンはショックを受けた。
光子は軌道をずらして放出した。
ミューオンのエネルギーは減少した。
トランスは自動的に今度成る自分のエネルギーだけを保持する。
余分なエレルギーは放出する。
トランスはメカである。
自動的に自分のエネルギーを換えるメカである。
だからいつも、放出するエネルギーは決まっている。
それで、決まったエネルギーを放出し、決められたエネルギー体になる。

トランスは腕を3本伸ばし、腕から光子を出した。
光子の回転体ができた。
電子である。

神様!あなた様はこのようにトランスを御創りになられました。
このしもべはこのように思います。
イエスの御名によってアーメン!