2001年6月1日(金)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「ナントスバラシイ創造でしょう!」
「その中には、なんと高い叡知と優しい御心がある事でしょう!」
「こんなにすばらしく創って下さいまして、アリガトウゴザイマス!」
と讃美し、感謝申し上げます。
どうぞ、御心のままに成りますように。
神様!素粒子製造工場は、クオークという製品を創造する所であった!のですね。
圧縮力が材料であった!のですね。
そして、均一なもの!をお創りになった!のですね。
ここまで理解できました。
ATP合成酵素で一定のエネルギーをリン酸に付加する!ように、
陽子に一定のエネルギーを付加して、ハイポテンシャルエネルギーにする!ように、
一定のエネルギーを持つクオークをお創りになられた!のですね。
それまで、理解できます。
しっかりメカをお創りになられて、
一定の電荷を持つ、一定のエネルギーを持つ
クオークをお創りになられた!のですね。
クオークを創るメカ!とはいったいどのようなメカ!でしょう。
生体内メカをお創りになられました
あなた様は、クオークを創るメカのようなもの!を
生体内にも、お創りになっておられる!のではないかしら。
それは、ハイポテンシャルエネルギーを創られたメカ!
ATP合成酵素のようなメカ!かもしれません。
一定の電荷と一定のエネルギーを持つクオーク!をお創りになられた!メカは、そのようなメカ!かもしれません。
そして、ひもで結ばれた!のもメカ!で行いました。
もしかしたら、クオークでなく、トランス!を創造された!のかもしれません!
キュウリの中央にあるトランス!です。
そのトランスはメカ!です。
3方に電荷を配分するメカ!です。
トランスから、クオークはできます。
あなた様のお創りになられたものは、全てメカ!です。
『必要であるから、創ったメカ!』です。
ですから、
トランス!を創らなかった!という理由はありません。
トランス!はクオークにとりまして、必要なものである!からです。
変身!に必要なものである!からです。
中性子への変身!
中間子への変身!
レプトンへの変身!です。
一定の者への変身!ができるように!しっかり組み込まれている!のです。
変身する者が、どのような者であるか!
質量の設定も電荷の設定も、しっかりメカの中に組み込まれている!のです。
しっかり者のメカ!です。
神様!トランスがメカである事!クオークがメカである事!
しっかり創られたメカである事の証拠をあげます。
それは、
陽子がクオークと成り、クオークはπ中間子と成り、
π中間子はミューオンと成り、ミューオンは電子と2つのニュートリノに成る!
この事!です。
一定のエネルギーを持ち、一定の電荷に成る者と成る!からです。
不規則な変化をしない!
これは、自然や偶然が行うものではありません。
お考えが行わせている!のです。
一定の質量、電荷を持たせる!ように。
しっかりお考えになられて、お創りになられたものです。
自然や偶然が行うのでしたら、多岐な電荷と多岐な質量エネルギーの者ができる!はずです。
ここに”ある”のは、規律!です。統一!です。
電荷と質量エネルギーの規律!です。
どのような自然も、偶然もこれを変える事はできません。
自然や偶然さえも、たちうちできない規律!です。
もう下に置いてしまいます。
ずーと、ずーと下に置いてしまいます。
自然や偶然の痴れ者をずーと下に置いてしまいます。
物の中にある規律!に手を出させないように、ずーと下に置いてしまいます。
力も、勿論能力も。
本当は、相手にしたくない!のですが、
進化論に勝つ!ためには、どうしても、相手にしなければならない相手!なのです。
オス、メスの精子と卵子のかけあわせによって、
自然に偶然にメカができた!と考える痴れ者の考えに、否!ととなえるため!には。
変化するもの!まで一定の決められたもの!でなければ
変化できない規制の中に生きている!のです。
そこには、自由さえない!のです。
自然も偶然も自由も、ゆるされない厳格な規制!です。
まるで、DNAのようです。
本体の意志とは、全く関係なく、成長してゆく、成長させるDNAのようです。
神のお創りになられた規制!です。
必ず、そのようにならなければいけない規制!です。
これは、メカによりそのようにさせます。
神の創られたメカ!により、そのようにさせます。
生物はDNAというメカによって!
素粒子はトランスというメカによって!
クオークもトランスでできました。
それで規制を受けます。
変化します。
変化する状態も、しっかり規制されています。
トランスが、陽子のクオーク→π中間子→ミューオン電気を持つ→電子+2つのニュートリノ。
という変化をさせている!のです。
まるで、しぼむフウセン!のように。
しぼむフウセンも、しぼむ状態をしっかり段階的にセットされている!のです。
決まった状態にしぼむ!のです。
その中間の状態には、成らない!のです。
しぼむ状態を決められたフウセン!です。
質量エネルギーの大きさをフウセンに見なした!のです。
でも、
神様!実際の大きさは、ちがいます。
エネルギーの放出により、質量エネルギーの小さなものに成った!という事ですよね。
トランスの持つエネルギーが少なくなった!という事ですよね。
それで、変身する者も、エネルギーが小さい者に成ったのですね。
段階的に。
放射性元素が段階的に変わるように!です。
単位!なのですね。
神様!あなた様のお決めになられました、素粒子の単位!なのですね。
その単位通りに変身する!のですね。
陽子→π中間子→ミューオン(電気を持つ)→電子+2つのニュートリノ
素粒子は単位!です。
神様がトランスにセットしておかれた単位!です。
『これを単位とする。素粒子の単位とする。
素粒子は、この単位に従って、変化するであろう!』
とおっしゃられ、
トランス!にしっかり、入力しておかれた!のですね。
トランスは、自分の持つエネルギーの一番近い段階の単位の素粒子に変化する!のです。
全ての素粒子は持っている!のです。
トランス!を。
それは、自分のエネルギーを知る者!です。
そして、自分のエネルギーがどの段階に近いか!を知る!のです。
そして、少ない方の段階に合わせて、自分を変身!させる!のです。
余分のエネルギーを放出する!のです。
神様!このしもべはこのように考えました!
素粒子の質量エネルギーの単位は、トランスに入力されている!
そして、
トランスは、自分の持っている質量エネルギーを測定し、最も近い下の段階の素粒子に変身する。
余分のエネルギーを放出して。
神様!このしもべはこのように思います。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様は変身!しますか。
陽子がπ中間子に成り、更にミューオンに成り、更に、電子と2つのニュートリノに成る。
そのような変身をしますか。
ここ地球では、実験によって、陽子を崩壊し、そのように変身する事を確かめています。
それで、
皆様の所では、きっと高圧、高温で飛びまわっている陽子さんも、
このように変身している!のではないかしら!と思います。
決まったように、変身する!のでしょ。
決まった者により変身できない!のでしょ。
それは、
トランス!を皆様は持っていて、
トランス!通りに変身する!からでしょ。
それは運命!なのでしょ。
そのように、より変身できない!のでしょ。
他の質量エネルギーの者に変身しよう!と思ってもどうにも成らないのでしょ。
もし、そうである!としたら、トランス!は、私達のDNAです。
DNAのような者!です。
予め、成る者!を入力している!のです。
私達地球の生物は、DNAという者が居て、
それは、とってもとっても小さな者!なのですが、
DNAには、どのように成るか!という事が入力されている!のです。
たくさんのメカができる!ように入力されている!のです。
ですから、思います。
皆様のトランスにも、予めどのように成るか!という事が入力されている!のである!と。
いかがでしょう!
教えて下さい!」
「オヤ、キュウリの君からの手メールだよ。
ナニナニ、トランス!についてだね。
トランス!については、以前にも受け取ったようだね。
今、トランスについて語られているのは、
我々には、トランスがあって、トランス通りに変身しているかどうか!という事についてだね。
我々陽子は、中々変身しない!者なのだが、変身する者もあるよ。
その者は、確かに、π中間子に成り、
陽子と中性子を結びつける仕事をしているよ。
π中間子さんは、更に、ミューオンと成り、電気を持つ者に成っているよ。
ミューオンは更に電子と2つのニュートリノに成っている。
キュウリの手メールの通りだよ。
“入力された状態により、成らない!”
それは、我々もいつも言っている合言葉であり、我々の公理になっているのだよ。
それは、君達地球の生物のDNAのような者!なのだね。
さだめし、トランスは、DNAだ!というわけだね。
神の創られたDNA!
すばらしい!
何千、何万種類ものメカ!を創るメカ!なのだからね。
それに比べると、
我々のトランス!はとっても簡単なメカだよ。
創るメカの種類も数える程よりない!のだからね。
でも、確かに創られた者だよ。
『必要だから、創ったよ!』という
神の御言葉には、十分!なのだから。
必要十分条件を満たすメカである!と我々はいつも考えているよ。
これは、お考えが創られた!ものだよ。
そう考えると、解決するだろう!
どうして、+1の電荷の陽子が、−1の電荷のミュオンに成る事ができるのだろうか!??という。
キュウリの君の疑問も解ける!わけだよ。
全ては、御旨の通りに成っている!
トランスを創られた神の御旨の通りになっている!
という事だね。
見たよ。印をおすよ。又、手メールお待ちしています。」
まあ、さすが銀河の長老様は、お見通し!なのですね。
このしもべの疑問まで。
どうして+1が−1に変わったのかしら??と
フシギに思っていた事まで、お見通し!なのですね。
+とーを電気の高い低いを示すものであると理解したら解決しますよね!
そして、
しめくくりが、「全ては、神の御旨の通りになっています!」といつもの讃美です。
トランスも、神の御旨の通りに成っている!のですね。
神は、まるで大宇宙を1つの生物のようにお考えになっておられる!という事でしょうか!
神様!申し上げてしまいます。
考えは飛躍しました!
“素粒子製造工場は、トランス製造工場である!”という事です!
神様!あなた様が1番初めにお創りになられたものは“トランス製造工場”です。
いかがでしょう!
きっと『そうだよ!』とおっしゃって下さる!ような気がします。
『少なくとも、クオーク製造工場よりは、ましな考えだ!
クオーク製造工場であるなら、
どこでクオークとクオークを結ぶ網はできるのかね。
綱を張るに空間が必要だからね!
その空間は、素粒子製造工場には、あるのかね!
銀河を何億個も集合させて、
しかも、体積の極小のものである、素粒子製造工場には、綱を張る空間はあるだろうか!
綱を張った状態は陽子!なのだからね。
陽子は、まだそこにはできていない!のだからね!』とおっしゃられている!ようです。
神様!それでは、“トランス製造工場!”でよろしい!のですよね。
生物はDNAからできた!ように、
素粒子たちはトランスからできました。
そして、
ビックバンの以前にあった素粒子製造工場はトランスを創る工場であった!のです。
小さなエネルギー単位のトランスは、dクオークとuクオーク。
大きなエネルギー単位のトランスは、sクオークとcクオークとbクオークを作る!のです。
イエスの御名によってアーメン。