2001年5月31日(木)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
宜しく、お導きお願い申し上げます。

神様!ビックバンの以前!の事を思わせて下さい!
超高温、超高圧でできたのは、素粒子達!です。
それ以上分離出来ない素粒子達です。
クオーク!です。

クオークは友!です。
超高温、超高圧を友!とする者!です。
クオークは子供!です。
超高温、超高圧を母として、母から生まれた子供!です。

そうです!
クオークを創った者!
それは、ビックバンの以前の素粒子製造工場です。
そこで、クオークは、創られました。
uクオーク、dクオーク、sクオーク、cクオーク、bクオークは創られました。

一定の電荷と質量を持つクオークは、創られました。

陽子は、クオークである!とキュウリ!で知ってしまった!のです。
ですから、
陽子より重い重粒子も、sクオーク、cクオーク
bクオークと、uクオーク、dクオークでできています。
ある!のは、クオークだけ!です。
そうしますと、
素粒子は、クオーク!です。

もう、申し上げてしまいます。
ビックバンの以前の素粒子製造工場でできた!のはクオークである!と。
+2/3と−1/3の電荷を持つクオークである!と。
全てはこのクオークでできた!のです。
電子も陽子も中間子も、重い重粒子達も!

神様!これでよろしい!でしょうか!
なんだか、『よろしい!』とおっしゃられている!ようです。

陽子がクオークに成り、→クオークがπ中間子に成り、
→π中間子がミューオンに成り、→ミューオンが電子とニュートリノに成る。
この事は、素粒子製造工場を示唆している!のでしょ。

中央では、クオークができ、
中間では、中間子ができ、
外側では、ミューオン。
更に一番外側では、電子ができた!という事でしょ。

中央のクオークを製造する所も、
中央に成る程、重いクオークができる!という事です。
+2/3のできる所と−1/3のできる所も決まっていた!のです。
きっとそうです。

このしもべは、そのように思います。
だからこそ、
陽子の5倍の質量のbクオーク!ができた!のです。
陽子の1.5倍の質量のcクオークや
陽子の1/3倍の質量のsクオークができた!のです。

ビックバンの以前の超高圧、超高温は、クオーク製造工場!として、
あなた様がお創りになられたもの!です。
神様!このしもべはビッグバン以前の素粒子製造工場を“クオーク製造工場”と名ずけます。

イエスの御名によって、アーメン!

ブラックホールのような桜の木にたずねます。
「クオークはどうしてできるの?」
ブラックホールのような桜の木は語ります。
「クオークと私は兄弟よ!
あなたが星の中央の圧縮力で、陽子や重い重粒子ができる。
重いレプトンや重い中間子ができる!と語ったでしょ。
星の何千倍も、何億倍も、何兆倍も、何京倍も
ある圧縮力でクオークはできるのよ!
空間も質量も圧縮されるのよ。
その圧縮力は私のような、私以上の力持ちよ!
それが、
ビックバンの以前の超高圧、超高温よ。
私はその足元にも、近づけないわ!
もし、近づいたら、引っぱられ、吸収されてしまう!から。
そんな強力な圧縮力を持っている者が、クオーク達の親!なのよ。
クオーク達は、子供。
その子供の命は、永遠なのよ。」

「じゃ、ミューオンさんも
中間子のπさんもKさんもηさんも永遠の命を持っているはずでしょ。
それなのに、−1秒も生きられない!のは、どうしてかしら」

「それは寿命よ!神が定めた寿命よ!
重圧(加圧)によって、できたものなら、全て同じはずでしょ。
でもちがうのよ。
それは、クオークの状態による!のよ。
3つだと、安定、2つだと不安定!なのよ。」
「じゃ、どうして電子は安定で、ミュオンやタウは不安定!なの。」

「それはね、エネルギーの低い者程、安定である!という事よ。
中間子も、重い重粒子も、エネルギーの低い者に変化する!のは、安定に成る!ためよ。

いくら、超高温、超高圧でできた者でも、環境が低温、低圧に成ったら、自分もそのように成る!ように、なる!の。
エネルギー!とはそんなものよ。
均一化!する方向に働くのよ。
だから、
中間子も重い重粒子もレプトンも、
全て、エネルギーの低い、この地球では
エネルギーの低い者に成ろうとして、崩壊するのよ。
おわかりになって!」

「まあ、ありがとうございます。
まっ黒な丈夫な幹の桜の木さん!又、教えていただいたわ!
どうして、あなたは物知り!なの!
なんでも良く御存知!なのね!
やはり、ちがうわ!
枯木に花を咲かせる事のできる!能力!は、知恵の脳力!でもあるのね。
知恵の豊かさ!なのね。
とってもすばらしい!わ!
葉!に成っている、今もすばらしい!わ!
だって、教えて下さる!のですもの。
まるで、木の長老様!のようね。
大樹の桜は、木の長老様!のようね。」

「だったら、もっと教えるよ。
クオークは、知恵者!だよ。
おのれを良く知っている知恵者!だよ。
そして、環境によって、自分を変える!知恵者!だよ。
勿論!その知恵も与えられた!ものだよ。

『一定のものに成れ』と神がおっしゃられた事をよく知っている!のだよ。

正しくメカ!だ。
これ以上のメカは、ない!
変化して、一定の質量(エネルギー)に成る!のだからね。
一定の質量以外の質量にならない!のだからね。
これはメカだ!
まるで、計量器!のようだ!
自分が計量器のようにしている!
一定の質量に変化させている!
まるで自分が自分の質量を測定できる!ように。
一定の質量に変化させ、そこで変化を終えている!
メカ!だね。
自分の質量を自分で測定できるメカ!のようだね。
他から、何の指示を得ず、
自分で自分の質量をまるで測定している!ように、
一定の量!に成ったら、自分の変化は完了。
エンドポイント!である!と知っている!のだから。
メカ!であり、まるで知恵者のようだよ!』
まあ、桜の木さん!
あなたは、考える桜の木!なのね。
クオークや素粒子は、メカである!と、理解したのね。
それは、一定の質量により、変化しないから。
そこには自由はない。
そこにあるのは、規則だけ!
質量に関する規則だけ!
こうならなければならない!という法律!だけなのね。
正しく、DNA!のようね。
こうならなければならない。〜のように成る!
絶対なる!絶対ならせる!という事ね。
正しく、メカね。
精密メカね!
やはり、素粒子製造工場!なのね。
クオーク製造工場!なのね。
しっかり、工場なのね。
既製品を創る工場なのね。
そして、圧縮力は材料!なのね。
圧縮力だけで、クオークはできた!のではなく、
圧縮力はただの材料!
一定のクオークを創造する材料である!のね。
どのようなクオークを創造するのか!
それは、
神のみぞ知る!
神の御計画!なのね。
人間が綿を材料にして、どのような服を作るか。
それは、人間が決める事。
人間が計画して作る!ようにね。

桜の木さん!ありがとう!
あなたに教えられたら、
なんだか理解できた!ようよ。
超高温、超高圧は、クオークを創る材料である!という事が。

神様!星の中では、元素ができる!のに。

ビックバンの以前の素粒子製造工場では、元素ができない!
そのような事はある!でしょうか。

もし、圧縮力で元素ができる!のであれば、
圧縮力の王様である
素粒子製造工場!では、元素ができる!はずです。

これがヒント!なのですね。
素粒子製造工場には陽子が無かった!のでしょ。
神様!そうでしょ。
もし、陽子があった!としたら、元素は次々圧縮力でできた!でしょう。
そうしたら、その圧縮力は何百種類!何千種類!何万種類!もの元素を創ったでしょう。
なにせ、陽子の5倍!の質量のbクオークまで作った!のですから。
もし元素が今発見されているものだけ!であるなら、
何万種類もの元素が無い!のであれば、
素粒子製造工場には陽子は無かった!のです。
陽子はまだできていなかった!ということです。
元素の種類の数が少ない!事は証拠です。
素粒子製造工場では、陽子も中間子もできていなかった!のです。
神様!きっとそうです。
この僕はそのように思います。

考えは揺れます。
ユラユラ、まるで葦のように揺れます!
葦だって、きっと風に揺れる事は楽しいでしょう。
風に揺られず、ただじっとしているだけなら、
葦だってたいくつでたいくつで、しようがないでしょうね!
イエスの御名によってアーメン!