2001年5月30日(水)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を「ホサナ!」「アリガトウゴザイマス!」「ナンテスバラシイ創造でしょう!」と讃美せずにはおられません。
花は告げます。
「私達の姿を見て下さい!
一人一人皆、ちがいますでしょ。
小さな花!にもしっかり型があり、5枚の花ビラがある!でしょ。
花ビラの数も、皆さんちがいますでしょ。
型も色も皆さんちがいますでしょ。
すばらしい!でしょ。
あなたは、豆の花を見ていましたね。
わざわざ通り過ぎた路を引き返して見ていましたわね。
すばらしい!でしょ。
先には、お顔のような花ビラ、後ろには、昔の西洋の
貴婦人が着ていたふくれたスカートのような花ビラ。
まるで、貴婦人のいで立ちでしょ。
(神は、ニトロゲナーゼを創って与えた者を
かくも美しく装って下さったのだわ!)と
ため息を付いて、見ていた!でしょ。

思い出!がある!のでしょうね。
創られた主には、
これだけすばらしい型を創られた主には!
ランの花!
あなたがため息をついて見ている、胡蝶蘭の造型!
前方につき出した2本のトゲ!のような線!
DNAでどうして創るのかしら!と思うでしょ。
ラン科!といっても、全然ちがうでしょ。
シンビジュウム、胡蝶蘭、デンドロビューム、紫蘭!花や葉の型がちがうでしょ。
これは、DNAでできる型。
全て、ちがった型をDNAで創った!という事よ。
くしくも、聖書の箴言(しんげん)で
知恵が「私は、神の側で、意匠として働いた。」
とおっしゃられている!でしょ。
そうなの!
私達には、知恵の意匠!が付加されているのよ!
御二人!のお考え!で、
姿型にも、飛躍があるのよ。
胡蝶蘭とシンビジュウム!
ラン科でも、全くちがう花と葉!
この型の飛躍も、
御二人のお考えがあった!からよ。
全くちがうお考えがあった!からよ。
よかったわ。
聖書に箴言という、項目があって!
それで
知恵!の存在!が知られる!のですから。
神は知恵をもお創りになられた!
と理解できる!
その事によって、知恵で私達ができた!と
理解できるでしょ。

私達の中に知恵があるのよ。
あなたが、いつも感心している、
私達の姿には、知恵があるのよ!
理解してちょうだい!
数学的に理解してちょうだい。
せめて、作図してみてちょうだい。
平面図、立体図、側面図と正確に画いてみてちょうだい!
バラの花!やボタンやしゃくやくの花を!

ボタンの花!
花が6個!付いて、1つの花に成っている!でしょ。
てっぺんに、1つそれから、その横側に5個!
あなたは、観ていたでしょ。
どうしてこんなに花ビラが多いのかしら!と。
そしたら、横側にある花ビラ!には
なんとオシベやメシベのある1つの花!
それが5個!付いていた!でしょ。
花ビラがたくさんたくさん付いて、
あんなに大輪の花!に成っていた。
その種明しは、花をその横に5個も付けて、
創られた!のよ。
知恵のお考えになられた事よね。
大輪の花!花ビラのたくさんある花!を創る
ためには、どうしたら良いか!を、お考えになられて、
お創りになられたのよね。
すばらしい知恵でしょ。
気付くでしょ。
私達の中にある知恵に!
たとえ、私達は思っても、どうしようもできないわ!
1つの花に6個の花を付けて、その姿を統一させて、大輪を創る事は。
DNAはいじれない!のよ。
DNAは、ほんの少しでも自分で変えられないの。
私だって、思うわよ。
私の花に、紫ランの花を付け加えたい!胡蝶蘭の花を付け加えたい!と。
でもできないわ。
トゲを無くしたい!とも思うわ。
でもできないの。
雨にぬれて、頭が重くなって、頭をうなだれる事も無くしたい!とも思うわ。
でもできないの。
付け加える事も、欠く事もできないの。
それが真実。
だから、
私達花を観て下さい!
創られた私達を見て下さい!
華麗に祝福された私達を観て下さい!

あなたは、観ている!のです。
祝福を。
神の祝福を。
そうです。
私達を祝福!である!と思って下さい!

祝福された者!である!と思って下さい!

祝福がお洋服!を着ている!と思って下さい。

祝福のお顔である!と思って下さい!

思って下さい!
神の祝福を表現したものが私達である!と。
神は、美しいものとは何か!を御研究されて、
その結果を現わした者が、私達である!と。

美しさ!とは何か!を知りたいのでしたら、
私達を御覧に成って下さい!
きっと発見!するでしょう。
きっと悟る!でしょう。

野に咲く、タンポポに、神は最もすばらしい
飛行メカ!をお付けになって、与えて下さった!
という事を。
1つ1つの種に、空気飛行メカを創って
与えられた!という真実を!

私達は、神からとっても愛されて、祝福されて創られた!者です。
それで、
おすそわけ!してあげます。
私達を観る者に!
神の祝福のおすそわけ!をしてあげます!」

まあ、花さん!アリガトウゴザイマス!
いつも、うっとりながめています。
美しい!美しすぎる!と
まるで、気!が出ている!ようです。
花の電磁波!が出ている!のですね。
それは、
神の祝福!なのです。
幸せに成ります!あなたを見ていると。
それは、あなたから、神の祝福のおすそわけ!
をいただいている!からなのですね。
すばらしい!です。
すてき!です。
受けられる!のですね。神の祝福を!
それだったら、しっかり観ましょう!
おすそわけ!していただくために!

まるで、イエスの衣の裾にふれる者のように!
犬にやるパンクズを頂く者のように!

祝福を受けましょう!
それも、
神の祝福を!
大宇宙を創られた神の祝福を!
DNAを創られた神の祝福を!
無限大の叡智と愛の祝福を!

もし、神の祝福を受けたい!と思う時は、花を見ましょう!
そうしたら
花が発する、神の祝福の電磁波が、伝わって来るでしょう!

神様!ナントスバラシイものを創って下さった事でしょう!
祝福を与えて『咲け!この地球を美しくしよう!
おまえに与えた力で!
その力を観る者に与えよ!』
あなた様は、きっとおっしゃられた事でしょう。
このしもべは、その力を受けさせていただきます。
喜んで!
引力があります。
花には引きつけて離れさせ難くする引力があります。
それが、その力!なのですね。
『咲け!おまえにはその力を与えた!』と与えられた力!なのですね。
引く力!は
与えよう!と思って働きかけている!のですね。
観る者に美しさ!を与えようと思っている!のですね。
美しさ!とは内面の美しさです。
心!脳!の美しさです。
脳を美しく飾る!のです。
脳のお部屋に花を飾る!のです。
そして、脳を美しくさせる!のです。
そうすると、思う事も美しくなります。
花に同化されて美しい思い!を抱くようになります。
力は脳で発揮されます。
これが力です。
これが神の与えた力!です。
この地球を美しくしよう!と御考えになられた
神の御創りになられた“美しくするメカです。”
神様!美しくするメカ!です。
花は!この地球を美しくするメカ!です。
観る者に与えたメカ!です。
作用は観ることによって受けられます。
すばらしいです!
脳を御創りになられた
あなた様は、脳を刺激して、脳を美しくする者!をも御創りになられた!のですね。
まるで、脳の活性剤!のようですね。
美しくする活性剤!のようですね。

神様!花を“脳を美しくする活性剤”となずけます。
脳という、何でも考えられる者に“美しいものを考えさせる者”なのです。

脳の花は語ります。
「美しいものを考えよ。
ホラ!私のように、すばらしいものをお考えなさい。
醜いものでなく、美しいものをお考えなさい。
美しいものとは、この私のようなもの!
私のようなもの!をお考えなさい。
心を喜ばせるのは私のようなもの!
私のようなもの!をお考えなさい!
あなたの今思っている事は、私のようなものですか!
もし、そうでない!なら、おやめなさい。
もし、そうである!なら、再び考えなさい。
脳を創られた主は、
私のようなものを祝福するのです。
もし、あなたの今考えている事が私のようなものであるなら
神は、その考えを祝福するでしょう。
そうでないのでしたら、そのお考えはおやめなさい!」

それが花の力!ですね。
花の効力ですね。

知らず知らずのうちに教えている!のですね。
自分の存在を通して、観る者の脳に入って、教えている!のですね。
教化している!のですね。
脳を!
どのような事を考えるべきか!と
神の祝福を受ける考え!を教えている!のですね。
花!
それは、神の祝福!です。
この世を祝福し、観る者を祝福する。
神が祝福のために用いる者!です。
神が祝福のために創られた者!です。
観る者の脳に入って、観る者の脳を美しくさせ、
考える事を美しくさせる者です。
イエスの御名によってアーメン!