2001年5月21日(月)
神様!Mです。
世のわずらわしさを抜け出して、幸せの時にひたらせて下さい。

サルスベリの木に、褐色のものが見えます。蕾かしら。
100日も咲き続けるうるわしの花!
神の叡知満ちる花!サルスベリの花、早く咲いてもらいたい!です。

神様!音楽は楽しみを与えてくれます。
心のいたでをいたわってくれます。
過ぎし日の苦しみの思い出も、流してくれます。
さわやかなメロディーで、
メロディー!って良いものです。
次々と、前の音を消して次の音を与えてくれます。
このしもべも、前進しましょう。
過ぎし日のつらい思い出は、メロディーに流しましょう。
今が幸せなら良い!のです。
少なくとも、過ぎし方が良く、今が悪いよりは。
今は、意のままです。
心の運転は、意のままです。
脳の運転は、意のままです。
規制者は、居ません。
何を考えようと自分の意のままです。
さあ、扉を開きましょう!
「奥様!お手をどうぞ!」とボーイにかしずかれて、
静かに入ります。
神様!あなた様の鎮座します御席のすぐそばまで入ってゆきます。
そして、おもむろに、広ーいフレアースカートをつまんで、席に付きます。
そこは、このしもべの書斎です。
ピアノやバイオリンの鍵盤や弦がまちがわずに演奏しています。
ケーキやコーヒーの味や香りもまちがわずに味や香を作っています。
こここそ!が本源!です。音や味や香りの本源!です。実体!です。
それ以外は、虚体!です。
すばらしい!です。脳は。
こここそが、本源であり実体!です。
実体を実らせるために、集められた情報は虚体!です。
音はない、ただの振動。
味はない、ただの電位発生源。
香はない、ただの電位発生源。
色はない、ただの光の波長。

皆ここ、神の鎮座し給う所!に集められ、
神の生息のかかるメカ達によって実体!となります。
実体を創られたのは神!です。

すばらしい実体!を創って下さいました!
神様!ありがとうございます。
音、とってもすばらしい!です。
味、とってもすばらしい!です。
香、すてき!です。
色、すてき!です。
もし、無かったら、体験できませんでした。
色も香も味も音も
サルスベリが無かったら、その花を体験できないように。
サルスベリの褐色に見えるもの!それは、新葉!でした。
イエスの御名によって、アーメン。