2001年5月20日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

放射性元素について思います。
それは、過密集団である!という事です。
陽子と中性子が、あまりにもたくさん入りすぎている!
それで、鉛に成るまで、少しずつエネルギーを放出している!
という事です。
光子を放出している!という事です。
この光子の放出によって、陽子と中性子の数が少なくなる!
という事です。
すなわち、光子!こそは、陽子であり、中性子の正体!である!
という事です。

神様!あなた様がキュウリ!に示されておられる通り!です。
そして、やはり、質量保存の方法は適用されています。
光子を放出した分だけ、エネルギーは、減少している!のです。
このしもべの考えの誤りでした。
光子、ニュートリノの放出は、副産物であり、
光子、ニュートリノの放出により、陽子、中性子の質量エネルギーは、変わらない。
という考えは誤りでした。

過密集団も、大きな星の中では、安定なもの!でした。
それは、つりあっていた!からです。
大きな星の中で、圧縮力と、放射性元素である、過密集団である陽子と
中性子の求心力は、つりあっていました。
それが、星がバアーンと爆発した瞬間、
圧縮力は無くなった!のです。
それで、不安定な状態に成りました。
超過密集団は、ガヤガヤさわぎだしました。

「オイ、どうなっているのだい!この環境は、
以前とは全く変わっている!ではないか。
ボク達の集団は、以前はとっても好ましい状態で
あった!のに、今は、重荷に成っている。
この重さ!が重く感じられる。
まるで、おでぶさんに成った!ようだ。
以前は、自分達は、おでぶさんだ!とは、ちっとも思わなかった!のに、
今は、自分の体重をもてあましているよ。
これじゃ、減量しなければいけないよ。
ダイエット!しなければ、自分の身がもたないよ。
こんなに弱い圧縮力の場では、ボク達の身は、もたないよ。
さあ、これから、ダイエットにはげもう!」

神様!放射性元素は、ダイエット!している!のですね。
自分達のからだが、重すぎるので、ダイエットしている!
のですね。
よく判ります。
放射性元素は、ものすごーい圧縮力の場でできた。
それが、星の爆発によって、外の圧縮力が無くなった。
こまったのは、放射性元素さんです。
自分の体重が重く感じられました。
それでも、しっかり集まっています。求心力があるからです。
それでも、ダイエットは必要である!のです。
このうすい圧力の場で、生きのびるためには、
ダイエットが必要なのです。
放射性元素さんは、ダイエットする事によって、
生き長らえよう!と、決心した!のです。
けなげな決心!です。

超過密!がそのようにさせている!のです。
陽子と中性子の回転体は、ブツカッテ、
光子を外に放出させている!のです。
ここに必要なのは、ブツカル!という事です。
このブツカル!という現象は、超過密!だから起こる現象です。

放射性元素さんは、エネルギーを放出させ
ながら、生き長らえている!のです。

手メールを飛ばします。

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様の所には、放射性元素さんもおられる!でしょ。
私達の所にも、居ます。
エネルギーのとっても大きなもので、放射性を常に発しています。
これは、ダイエット!なのでしょ。
大きな大きな星の中の圧縮力によりできました。
その時空は、ずーとずーと以前です。
ビックバンに近い時空です。
密度の大きな時空の時、できました。
大きな大きな星の中で、できました。
その大きな大きな星の中にはあった!のです。
放射性元素さんを創る圧縮力があった!のです。
とっても大きな星だった!のですね。
それだけの圧縮力があった!のですから。
その圧縮力に相当するエネルギーの塊ができました。
陽子と中性子の塊です。
それが、放射性元素さんです。
でも、その大きな星が爆発した!のです。
それで、放射性元素さんも、真空のやみの中に飛び出た!のです。
環境が変わった!のです。
それで、
放射性元素さんは、自分の体重がとっても重い!
という事に気付いた!のですね。
そして、今、ダイエット中!です。
中の光子を出して、ダイエット中です。
この事は、証拠です。元素は光子である。
陽子と中性子は、光子である証拠です。
キュウリの画の通りです。」

「オヤ、キュウリの君からの手メールだ。
ナニナニ、放射性元素さんについて!だね。
ダイエット中だ!と言うのかね。
なる程、楽しいね。考える事が!
確かにダイエット中!だよ。
我々の所にも、放射性元素さんは居るよ。
γ線を出しているよ。
よっぽどきゅくつ!らしいよ。
だから、光子を放出している!
と聞いた事があるよ。
キュウリの君の推察通りだよ。
徐々に放出する!この事に、どのような意味があるのだろう。
きっと、何か意味がある!のかもしれない!
生きるためのエネルギーを使っている!のかもしれない。
それが、ある一定量のγ線というエネルギーの放出!なのかもしれない。
エネルギーのつりあい!を、
エネルギーを放出する事、エネルギーを使う事!によって、
おぎなっている!のかもしれない。
仕事をしている!のかもしれない。
仕事をして、エネルギーを使った。
その結果、外に出てきたのが、γ線というエネルギーである!
のかもしれない。
外圧(圧縮力)を自分で作って、お仕事をしている!
のかもしれない。
ここの外気と、作られた圧縮力の差が、極端にちがう!
ので、その差をおぎなうお仕事をしている!
のかもしれない。
この事は、謎だよ。我々にも謎だよ。
ちょっと、放射性元素君にたずねてみよう。

「放射性元素君!君はどうして、γ線を放出しているのだね。」

「おや、銀河の長老様!
どうして、γ線を放出しているか!その理由を
お知りになりたい!のですか。
それは、生きるため!だよ。
生きる事は、γ線を放出する事!なのだよ。
自然にγ線は外に出る!のだよ。
別に、出そう!と思って出しているわけではない!のだよ。
自然に出る!のだよ。
鉛の元素に成ろう!と、目的を定めて行っている!のでもない。
その行為によって、外敵から身を守っている!のでもない。
いうなれば、DNAのように、そうならなければならないから、
そう成っている!という感じだよ。
求心力を減らしている!という感じだよ。
その事によって、
体重が減る!からだよ。
守りきれない!のかもしれない。
自分の体重を守りきれない!のかもしれない。

過飽和状態である!とするなら、
少しずつ、過剰の分が外に出る!のではなく、
多量に外に出る!はずだよ。
でも、そうでない!だろう。
少しずつ光子は外に出る!のだからね。
これが問題!なのだよ。
どうして、少しずつ光子は外に出る!のだろう!
それは、光子も、引き止められる!からだろうか。
太陽のように、光子は引き止められている!のだろうか。
太陽の熱も光も、太陽の重力(引力)に引き止められる。
同じような事が、
ボク達の中でおきている!のだろうか。
そうかも知れない!
太陽の熱や光が、常に一定なのは、
そうゆう事だよ。
同じように、常に一定量の光子が外に出る。
それは、太陽と同じ原理!だよ。
放射性元素の光子は、中の陽子と中性子の重力
(求心力)に引き止められている!のだよ。
だから、常に一定量の光子が外に出る。
太陽と同じ原理によるのだ!よ。
γ線は、陽子と中性子の求心力によって、引き止められ、一定量ずつ
放出している!のだよ。」

「なる程!そうか。
アリガトウ!
やはり質問して良かったよ。
教えていただいて、アリガトウ!

そうゆうわけだ!
キュウリの君よ!
御理解、願えたかね!」

まあ、ありがとうございます。
おかげ様で、判りました。
聞くは、一時のはじ、聞かざるは、一生のはじ!です。

知らずにこの世を去ったら、
この世に生きたかいはありません。
脳を与えられたかいはありません。
生きる事は、知る事。
本当の事を知る事。
そして、それを楽しむ事!
脳にある与えられたものをカッカッとさせ、楽しむ事。
それが、運動であり、味であり、音楽であり、会話であり、
香りであり、見る事であり、考える事!憶える事。
知る事です。
イエスの御名によって、アーメン。


「あなたのクロロフィール!って、すばらしいわ!光をエネルギーにできる!のですものね。」
木々さんは、語ります。
「あなたのメカの方が、もっともっとすてき!私もほしいわ!
おしゃべりできたり、歩いたり!
私もしたいわ!おしゃべりを!歩いたり、走ったり!
もし、私にあなたと同じメカがあったら、私もできるのに。
そうしたら、私はどこへでも、走ってゆくわ。
お腹がすいたら、水のある所へ、走ってゆくわ。
そして、水を吸って光合成をして、空腹を満たすわ。
私には、ホラ御覧なさい!足がある!でしょ。
まるで、タコの足!のように何本も何本も足がある!のよ。
それが、走れたら!
どんなにすてき!かしら。
いくらでも、走り続けるわ。
そして、立ち止まって、空腹の時、太陽の輝いている時、効率良く栄養を作るの!
そのようにできたら、どんなにステキ!かしら。
夢ね!私の夢ね。
走る事ができる私に成る事は。
ホラ、御覧なさい。
今、飛んでいた虫!のように、
あなたも大空を飛びたい!でしょ。
でもできない!虫でさえ、できる!のに、
あなたはできない!
メカが無い!とは悲しいものね。
私もメカが無いから、足がある!のに歩けない、走れない。
せいぜい、夢を見よう!かしら。
遠くの景色を見て、あそこに走って行った!と、思いましょう!
その足どりは、タコのよう!かしら。
それとも、もっとスマートにイカ!のように!かしら。
私は、桜の木、ちょっと前まで、きれいな花をたくさん咲かせていた木。
その花が今は、ゆらぐ葉!まるで、栄枯盛衰のことわり!のような私。
夢を見るのは自由、葉に光を受けて、光に成ろうかしら。
光!のように自由に大宇宙を飛ぼうかしら。思いの中で。」
イエスの御名によってアーメン!