2001年5月17日(木)
神様!太陽からの熱は、全てをあたためてくれます。
すばらしいエネルギー!です。
やわらかなエネルギー!です。
花のようなエネルギー!です。
熱に「今日わ!」とよびかけます。
熱は「今日わ!今日は、とってもゴキゲンよ!」
と、すがすがしいα音!で答えてくれます。
お顔は、バラのようです。
お顔は、ボタン!のようです。
すてきです。
ホンノリ、やわらかな温かさは、
ホンノリ、やわらかなフンイキ!です。
すてきな花!です。

神様!それは、副産物!です。
陽子や中性子である光子の回転体の副産物!です。

なんてすばらしい副産物!なのかしら。
こんなにすばらしい副産物!をお創りになられた!のですから!
すばらしい!です。

圧縮力!によって!
星中の陽子と中性子の求心力は、中央に向って圧縮力と成ります。
その力は、加算されます。
そして、熱!に変身!するのですね。
その熱!を、
このしもべは、今受けている!のですね。 
なんてすばらしい変身!かしら!
圧縮力という力が熱!に変身!した!のですから!
すばらしい!です。

力はエネルギーです。
そのエネルギーが変身して、熱エネルギーに成った!のですね。
なんてすばらしい事でしょう!

今、受けている熱!のなんとすばらしい事でしょう!
とっても、圧縮力!である!とは思われません。

すばらしいです!
変身!させた者!
変身した者!

変身!させた者!は叡知!です。
愛!です。
お考え!です。御心!です。
大宇宙の原初におられた、お考え!です。
絶対0度!の冷たさ!の中におられて、
あたたかさ!を与えよう!と、お考えになられたお考え!です。
それは愛!です。

すばらしい!です。
だから、こんなにすてき!なのですね。
変身させられた者は!
バラのような、ボタンのような温かさ!は、愛!なのですね。
あなた様の愛!なのですね!
冷たい冷たい、ひえきってしまっている大宇宙のからだ!を
あたためてあげよう!と、お考えになられた!御心!なのですね。
なんとすばらしい事でしょう!
熱を物で形容したら、バラの花、ボタンの花!に成りました。
フンワリしたやわらかさ、やさしさ!
やさしさを与えて、散ってゆく花!のようです。

すばらしい!です。
受けて、生きています。
もし、なかったら、生きられません。
一時も生きられません。
なんてすばらしい者!なのでしょう!

これが、圧縮力というエネルギーの化身!であるとは、とっても思われません。
すばらしい!です。

まるで、枯れ木に花が咲いた!ようです!

変身も、思いのままに成される!のですね。
すばらしい!です。
素粒子の変身も、力!という目に見えない者!をも、
あなた様にしたら、自由自在!にあやつる事ができる!のですね。

回転体でできる力!を御利用する!
という御計画!も、しっかり、できていた!のですね。
なんてすばらしい事でしょう!

目に見えない力!から、こんなすばらしい熱!をお創りになられた!のですね。
しかも、何の消費も無く!

人は、熱を作るために、石油や核融合反応を使いますが、それらは、消費!です。
無くなってしまうもの!です。

でも、
神様!あなた様がお創りになられました熱は、圧縮力という力!です。
陽子と中性子が回転するその力が星の中央に
集まって、熱という、すばらしい者!を作っている!のです。

なんとすばらしい事でしょう!

神様!このしもべは太陽の熱をこのように理解しました。

人間が、核融合反応で熱を作る時、
それは、星の中とはちがいます。
放射性元素は、自分の持つエネルギーを減少させて、
その減少した分を人間は熱エネルギーに還元している!のですよね。
それにひきかえ、
星の中の核融合反応は、エネルギーを吸収して、できる!のですよね。
神様!このしもべはこのように思います。
エネルギーを吸収してできたものが、星の中央でできた元素である!
と思います。
それで、
星の中央で行われる核融合反応に於いて、
熱エネルギーはできるのではない!と思います。

熱エネルギーができる!のは、圧縮力によって、できる!と思います。

誤っていたら、ゴメンナサイ!

星の中の核融合反応は、エネルギーの吸収によってできる。
それは、元素を作ってゆく合成反応である。
吸熱反応である!それにひきかえ、
放射性元素による、核融合反応は、エネルギーの放出である。
それは、元素を分解してゆく分解反応である。
放熱反応である!

と理解申し上げます。

いかがでしょうか!

熱を作る!その方法にも、たくさんの方法がある!のですね。
そして、
最もすばらしい方法は、
あなた様が、150億年!それ以上も以前にお考えになられた方法!です。

そして、完成された!のは、約130億年以前です!

なんでもそうです!
あなた様の技術!が一番すばらしい!です。

熱を作る方法も、一番すばらしい!です。

何の消費もなく、
炭酸ガスも出しません。

神様!あなた様のお創りになられました熱は、
ホンノリと、やわらかく、温かく!
まるで、大輪のバラやボタンの花!のようです。

とってもすばらしい!です。

手メールを飛ばします。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!
皆様は、熱を作っておられる!のですね。
私は受けるだけ!です。
まるで、愛を受けるだけ!の者です。
とってもすばらしいです。
熱は、この地球で最もすばらしい!です。
それを形容すると、バラの花、ボタンの花!のようです。
地球で最も美しい花!のようです。
皆様は、どうして熱を作っておられる!のですか!
教えて下さい!
この世で最もすばらしい者!として、
私は熱をあげます。
そんなすばらしい者は、どうしてできるのでしょう!
私は、皆様が放っている重力、星の中央では圧縮力と成って
いる者が変身してできる!と思います。」

「オヤオヤ、キュウリの君からの手メールだ!
熱!についてだね。
確かにすばらしい者だよ。
ゾクゾクするね。
我々の中央で、熱が作られ
我々の中を通って来る時、
我々はゾクゾクするのだよ。
なんだか、きみょうに興奮するよ。
これが、キュウリの君の感動しているゆえんだね。
そうだよ。熱さんは、我々にとっても、とってもすばらしい者!なのだよ。
「ちょっと、そこを通らせて下さいね!」なんて声をかけられたら、
その声に我を忘れてしまう!のだよ。
シビレルよ!
彼女の声は、シビレ!を持っている!のだよ。
そして、彼女が通りすぎる時、我々は、気絶する位、シビレルよ!
彼女の熱は、我々には、元気をつけてくれる栄養剤のようだ!
香気!のようだ!
すてきな音楽のようだ!
かぐわしの香気をただよわせ、プリマドンナが通りすぎる!という感じだよ。
だから、我々も大好きだよ。熱さんを!
熱さんは、我々のプリマドンナ!だよ。
その熱さんが、何によってできるのか!
そうだね。
我々の中央部分でできるのだよ。
そして、圧縮力はいったいどのように成っているか!が問題だよ。
その圧縮力は、核融合反応に使われる。
そして、新しい元素を作る。
これは、元素を合成させる合成反応であり、エネルギーを必要とする反応だ!
それにひきかえ、
放射性元素は不安定な状態を安定な状態の元素にしてゆく反応であり、元素分解反応だよ。
元素の分解によって、エネルギーは、放射する。
そのエネルギーを人間は、原子炉で使っている!わけだよ。
そして、電気を作っているのだね。
同じ、核融合反応!といっても、
我々の中で、行われているのは、熱吸収反応であり、
原子炉で行われているのは、放熱反応だよ。
そして、
我々の中で行われている、熱吸収反応の熱は、
どうしてできるのか!が。
キュウリの君の問題としている事だね。
それは、我々の力!によってできる!のだよ。
我々の力は、いったいどうなっているのか!を探検した事があるのだよ。
我々の求心力は、外に影響を与えている。
それは、星の外では、重力として現われ、放散される。
S極、N極があるおかげで、遠くに及ぼす力は、
平面の引力を作っている。
それで、惑星や小さな星は、
S極とN極に垂直な平面の引力を受けて、平面上を回転しているよ。
そして、
中央に進んだ、我々の力は、加算される!のだよ。
加算され大きくなり、圧縮力と成っている。
それでも、我々は力を送り続けているのだ!
それで、圧縮力はどうなる!と思うかね。
圧縮力は熱!に成るのだよ。
中央に進んだ我々の力は、加算され
いやがおうにも、増え続けるので、
もはや力で居る事ができなくなる!のだよ。
それで、姿を変える!のだ。
それが熱!だよ。
ホラ、あのプリマドンナ!だ!
我々をふるい上がらせる、あのプリマドンナ!だよ。
我々は、我々が送ったエネルギーでできた者である、
あのプリマドンナ!に強烈な畏敬の念をいだくのは、
もしかしたら、彼女が持つエネルギーの強さ!に
オドロカサレル!のかもしれない。
スゴイエネルギー!なのだよ。
集合体!なのだよ。

我々の力が中央に進んだものが集まって、
あんなに強力なエネルギー体!と成っている!のだね。
本当にすばらしい者だよ!熱さんは!
我々の力!が変身したもの!なのに、
我々とは、似ても似つかない者!であるのだから!

見たよ。印をおすよ。
我々も、今、求心力について見なおそう会!を作って研究しているのだよ。
くしくも、キュウリの君と同じような事を考えている!という事だね。
又、手メールお待ちしています。」

まあ、銀河の長老様も、同じ事を考えておられる!のですって!
すてきです。
考える事はすてき!です。
やはり、同じ創造主により創られた者です!
考える葦!なのですね!
イエスの御名によってアーメン!