2001年5月10日(木)
神様!核融合反応とは何でしょう。

『それは、重力によってできる反応だよ。
重力によって、電子が陽子のまわりを回転できます。
電子がはぎ取られる!
それは、フウセンが重さ(重力)に耐えられず、パーンと爆発してしまう!
ようなものだよ。
それが、核融合反応だよ。
それで、電子は陽子の中に入る。
中性子に成る。
それでヘリウムができる。
ヘリウムは、水素より硬いフウセンだよ。
だから、重さに耐える!のだよ。
太陽位の重さだ!とね。

太陽より重い重さの場合は、
ヘリウムという硬いフウセンでもダメだ。
重さ(重力)に耐えきれず、パーンと爆発する。
それが、核融合反応だよ。
電子が陽子の中に入り、中性子と成り、
ヘリウムより硬いフウセンができる!

そして、更に中央に進むと
その硬いフウセンもパーンと爆発する。
そして、電子が陽子の中に入り、中性子ができ、
更に硬いフウセンができる!のだよ。

まあ、いうなれば、元素というフウセンがわれる事を、
核融合反応!というのだよ。
われて、中性子ができ、
更に硬いフウセンができる事!
それを核融合反応!というのだよ。

おまえは、重力は陽子の回転でできる!と言ったね。
太陽に陽子がたくさんあるから、重力もたくさんできる。
陽子の求心力、それは、質量!なのだよ。
それをおまえ達は、陽子の質量!物の質量!と
認識しているのだよ。
質量とは、求心力だよ!
求心力が強い程、質量は大きい!のだよ。
それは解っただろう!
そして、
今、問題にしているのは核融合反応!だね。
核融合反応によって、どうして熱ができるのか!
という事だね。
核融合反応はバーンとフウセンがこわれる事。
その事によって、中にある陽子が外に顔を出すだろう!
いわば、
要塞がとり除かれた城!という観!だよ。
そこにあるのは、
ホラ、御覧!陽子の回転だよ。
陽子は、電子に守られている間は、正常に回転している!
だが、
要塞がとり除かれた後では、
陽子と陽子がぶつかる!のだよ。
求心力がそうさせるのだ!
陽子の回転体である光子と、光子がぶつかる!のだよ。
それで、できるのが熱!だよ。
そして、
光子と光子がぶつかる事によってできるのがニュートリノ!だよ。
おまえは、核融合反応で熱ができる!と思っている。
その事実は、
陽子の回転体である光子と光子がブツカッテ、熱を発生しているのだよ。

ウランが核融合反応を行うとは、どうゆう事かね。
陽子と中性子が1つずつ減る!という事だね。
その事によって、エネルギーができる!
陽子と中性子が1つずつ減る!とは、
それらが無くなる!という事だよ。
どうして無くなるのか!
それは、衝突して無くなる!のだよ。
陽子の回転体と中性子の回転体が衝突して、無くなる!
のだよ。
その時、熱エネルギーを発する。
光子の回転エネルギーが熱エネルギーに変換!するのだよ。

ウランの核融合反応の場合は、質量!は無関係なのだよ。
別におしつぶされるわけではない!のだからね。
ではどうして、ウランの核融合反応は起こる!のかな。
それは、より安定な物に変わろうとする!からだよ。
それで、
原子核の中の陽子と中性子は、少しずつ回転体である
光子をブツケあっている!のだよ。
半減期とは、放射性元素が自分の重さを
半分にするために費やされる時間だ!
放射性!とは、どうゆう事かね。
X線やγ線が放射される!という事だろう!
ホラ!光子!だろう!光子が放射されている!
という事だろう!
これで、
おまえは又1つ証拠!を発見!した!のだよ。
“陽子や中性子の正体が光子である!”という証拠!だよ!
さっそく、手メールを書いてごらん!』

それでは、書きます。

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!
陽子や中性子は、光子である!という
証拠!がここ地球にあります。
それは、
放射性元素!です。
放射性元素さんは、常にγ線を放射している!のです。
それは、
放射性元素さんの中で、陽子と中性子の
光子がブツカリあって、光子と成っている!
からです。
それが、外に出ている!というわけです。
少しずつ外に出ている!という事です。
放射性元素の半減期は、長ーい!です。
急にヘリウムが外に出る!わけでは
ありません。
少しずつ、減ってゆく!のです。
ここに問題はあります。
少しずつ何が減ってゆくのでしょう。
ヘリウムが減る!のであれば、急に
2個の陽子と2個の中性子が減る!わけです。
はたして、急に減る!のでしょうか。
もし、徐々に減る!のであれば、
光子の回転体が徐々に減っていっている!という事です。
γ線という光子が、徐々に減っている!という事です。
不安定である!とは、どうゆう事でしょう。
鉛に成ったら、安定な元素に成る!とはどうゆう事でしょう。
それは、多すぎる!
つまりすぎている!過密状態!
過飽和状態!になっている!という事ではないでしょうか!
本来なら、鉛の状態で安定しているのに、
陽子と中性子がその中に入りすぎている!という事ではないでしょうか!
過密状態!
過飽和状態!に成っている!のです。
それで、ブツカル!のです。
そして、γ線が放出する!のです。
少しずつ、γ線が放出する!のです。
いかがでしょう!
私はそのように考えます。
そして、γ線が外に飛び出す事!こそ、
陽子と中性子は光子の回転体である、証拠です。」

イエスの御名によってアーメン!