2001年5月6日(日)
神様!あなた様が、しん言を聖書の中に載せて
おられます事を、「ホサナ!」「ナンテスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」ト讃美申し上げます。
この事により、
あなた様が、知恵を創られた!事が判る!からです。
知恵を創る事ができる!
その脳力、能力!が、
あなた様にはある!という事です。
知恵!を創る能力です。
それが人間の脳をも創られた!と、理解できる!
からです。
そして、
知恵!を創られた脳力、能力は、
もっと、すばらしい知恵を持っておられた!
という事!です。
それは、叡知!です。
知恵!を創られた脳力、能力は、
いつ“あった”のか!
それは、
知恵!をお創りになられた時!です。
その時はいつか!
それは、しん言に記されています。
神様が地球を創られた時!です。

45億年!前!です。
45億年以上も前です。
神様!45億年前、
あなた様は、知恵!を創造できた!という事です。
それ程の叡知を持っておられた!という事!です。
その叡知!が、
あなた様には、“あった”のです。
それで、創る事ができた!のです。
完璧なメカ!達を
シアノバクテリア!を。
葉緑体や、呼吸機構や、電子伝達系のメカ達を!
とってもすばらしいメカ達を。
最初から、完璧なメカ達を!
大宇宙の宝物であるメカ達を!
大宇宙の中で、最も叡知あるメカ達を!
最高の技術で!
知恵を創られた技術で!

聖書には、
『主が昔、そのわざをなし始められた時、
その“わざの初めとして”私を創られた。
いにしえ、地のなかった時、
初に私は、立てられた。
まだ海もなく、又、大いなる水の泉もなかった時、
私はすでに生まれ、
山もまだ定められず、丘もなかった時、
私は、すでに生まれた。
即ち、神がまだ地をも野をも、
地のちりのもとをも、造られなかった時である。
彼が天を造り、海のおもてに大空を張られた時、
私は、そこにあった。
彼が上に空を堅く立たせ、
淵の泉を強く定め、
海にその限界をたて、
水にその岸を越えないようにし、
又、地の基を定められた時、
私は、そのかたわらにあって、名匠となり、
日々に喜び、常にその前に楽しみ、
その地で、楽しみ、
又、世の人を喜んだ』

神様!知恵をお創りになられた理由!が、
ここにしっかりと記されています!
それは、必要である!と、お考えになられた!からです。
あなた様は、相手を必要である!とお考えになられた!のです。
何のために必要である!と、お考えになられたのか!
それは、
知恵が必要であるお仕事を行うため!です。
神様!この事は証拠!です。
あなた様が、知恵を必要とするお仕事をされた!証拠!です。
なんとすばらしい事でしょう!
きちんと、証拠!を残記しておかれた!のですね。
 
『必要であるから創ったよ!
知恵有者を必要であるから、創ったよ』と
しっかり、おっしゃられておられる!のですね。
それは、これから行うことのため!です。
知恵を必要とするお仕事をなさる!ため!です。  
たくさんのメカ!を創る必要があった!からです。
たくさんの生物(作品)を創るため!です。

『私は、そのかたわらにあって、名匠となり。』という御言葉が証拠!です。
創る!ために創られた!証拠!です。
名匠!なのですからね。
創る、お仕事をしていた!
『そのかたわらにあって』とは、お手伝いをしていた!という事です。
創るお手伝いをしていた!という事です。
しっかり、
知恵が語っておられます。
あなた様が、創造しておられた!事を

『主がその技をなし始められた時!』
その技!とは、創造の技!です。
創造の技術!です。
その時、
神様は、知恵を最初にお創りになられた!のです。
知恵ある相手!が必要であった!からです。
よく判ります。
能率が上がります!
相手が居る方が、楽しい!です。
『私は、そのかたわらにあって、名匠となり、
日々に喜び、常にその前に楽しみ。』と、おっしゃられています。
創造する事が、とっても楽しかった!のですね。
そうしますと、
神様!あなた様も楽しかった!のですね。
恐竜!をお創りになられました時も、
楽しかった!のですね。
よく判ります。
恐竜の頭に飾り!までお付けになられた!のですものね。
カマキリも、バッタも、蝶も、名匠!のお創りになられた!ものです。
ゾウも、キリンも、しま馬も、名匠!の作品!です。
ここにあるまっ赤なイチゴ!も、ミカン!も名匠の作品!です。
判ります。しっかり判ります。
名匠!という言葉でしっかり判ります。

人間のどのような名匠!より、名匠!です。
絶対!名匠!です。
無からの創造で、こんなにすばらしい生物!を
お創りになられた!のですから、
花!までお創りになられた!のですから、
ここに飾っている、ごくらく鳥花、ユリ、カーネーション、菊も名匠の作品です。
人間の名匠は、それらの作品を観て、
絵に画いたり、陶器に画いたり、
これも又楽しんで作っている!のです。

神様!あなた様は、お話し相手に、知恵!を
お創りになられた!のですね。
お話し相手が居る!事は、たいくつしません。
楽しめます。楽しみも倍加!します。

研究も一人で行うより、相手が居た方が活気ずきます。
楽しい!です。

知恵!がお相手!だと、
ちょっとした意見!も聞く事ができますものね!
『今度は、どんな動物を創ろう!か。』と、相談すると、
知恵は、
『こんな動物はどうでしょうか!』と、土に絵を画く!のです。
それが、髪飾りを付けた恐竜!や、
よろいを着けた恐竜!である!わけです。
だんご虫やハチや蝶!である!わけです。

知恵である名匠!は、活躍していた!のです。
あなた様の創造のお話し相手!であった!のですね。


神様!昨日は、ありがとうございます。
重力について、教えていただきまして、心より、お礼申し上げます。
知らずに一生を終える所でした。
教えていただけなかったら、知らずに一生を終える所でした!
良かった!です。
教えていただいて、本当にありがとうございます。

重力!それは、陽子のエネルギーである。
陽子のお仕事である!のですね。

手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メール!です。一女性からです。
皆様!
皆様の所の重力は、とっても大きい!ですよね。
引力もとっても大きい!ですよね。

その重力も引力も、皆様がお作りになっておられる!のでしょ。
いわば、
皆様は重力、引力を作るお仕事!をなさっておられる!のでしょ。
皆様のエネルギーは、何のために使われるのか!と申しますと、
重力、引力を作るために使われている!のでしょ。
存在そのものが、お仕事を行っている!のですね。
存在!そのもの!と申し上げましても、
ただ、じっとしている存在!ではない!のですね。
回転して存在している!のです。
それがお仕事!です。
そのお仕事によって、できたエネルギーが、又お仕事!をしている!のですよね。
エネルギーがしているお仕事は、引きつける力。
引力と重力!です。
皆様!は、きっと自分自身!のために!
回転している!のではないですか!
だって、そうしないと、困ってしまいます!ものね。
離れ離れに成ってしまいます!ものね。
きっと、そうです!
離れ離れに成らないため!に、
回転!している!のでしょ。
回転して引く力を作って、離れ離れに
成らないようにしている!のでしょ。

大宇宙!広大な大宇宙に存在する!という事。
そして、意味ある存在をする!という事は、
離れ離れにならない!という事ですものね。

もし、離れ離れに成ったら、広大な大宇宙に居て、
ほとんど0の状態!に成ってしまいますものね。
無限大分の1=0ですものね。
そして、とっても孤独!です。
暗黒の中で、たった1人ぼっちで居る!なんて、耐えられませんよね。
だから、そうならない!ように、引きあう力!を創っている!のでしょ。
そのような気さえしてしまいます。
でも、本当は、私が私の意志で、命を作っている!のではないように、
皆様も、皆様の意志で回転している!わけではない!のでしょ。
もし、意志で、回転している!のであれば、
もう、回転しないぞ!と、意志を強くしたら、回転しない!はずでしょ。
でも、それは、不可能!です。
自分の意志では、どうしようもできません。

皆様も、自分の意志で回転している!わけではない!のです。
ですから、
皆様は、自分自身のために自分の考えで、自分の意志で回転しているのではありません。

皆様を創られたお方様のお考え!で、回転している!のです。

皆様の状態は、
皆様を創られたお方様のお考え!です。

神のお考えは、皆様に重力、引く力を与えるために
皆様を回転させた!という事です。」

「オヤオヤ、久し振りに、キューリの君から、手メールが来たよ。
ナニ、ナニ、重力、引く力は、我々が我々のために、
自分で作っているのではない!というのかね。
そうだね。
意志とは無関係に回転している!のだから、そうだよ。
それは、
引きあう力を作るために、神がお考えになられた!というのだね!
そうだね。

キューリの君だって、そうなのだよ。
不髄意筋!がある!だろう。
それは、自分の意志ではどうする事もできない!だろう!
自分の意志では、休む事もできないし、
運動を少しおそくする事もできない!だろう!
という事は、
キューリの君も、創られたものである!
神のお考えによって、創られたものである!という事なのだよ。
これも、神の創造である事の1つの証拠!だね。

さて、創られたものである!という事は、我々の常識になってしまったよ。
それは、引く力を作るためである!
それは、引力と成り、重力と成る!という事も、我々の常識だよ。

我々が我々を知ろう!とする時、
その問題より、無い!のだから、
すぐ解るよ!

我々は、エネルギーを持つ者であり、
そのエネルギーが、どのような仕事をしているのか!
そのエネルギーが引く仕事をしている!
これも常識だ!

キューリの君のエネルギーがたくさんの仕事ができるのに対して、
我々の仕事は、我々を存在させて、引く力と、電磁力を作っている!のだよ。
引く力も、電磁力もとっても強力!なのだ!
だから、どこまでも作用する。
それで、
我々は、引きあい、離れ離れにならないし、
電磁波で会話できる!のだよ。

何だか、今回の手メールは、オカシイナ。
いつもの、さえ!が無いね。
まるで、オウムのくり返し!だね。
もっと、我々に告げるメッセージを持っている!のでは
ないだろうか!
見たよ!印をおすよ。
又、手メールお待ちします。」

アラアラ、銀河の長老様にさえのない
手メールだと、言われてしまいました!
長老様は、すばらしい!です。
このしもべが書き忘れている事をしっかり、お見通し!なのです。
では、又手メールを飛ばします。

「地球発の手メールです。一女性からです。
こちらでは、重力の公式は、980gです。
定数が980なのです。
この事は、皆様!陽子さんのエネルギー983.4MeV
なのでしょ。

皆さんのエネルギーが基本単位である!という事でしょ。
それについて教えて下さい!」

「オヤ、又、キューリの君からの手メールだ!
ナニナニ、
重力の公式980gの係数980は、基本単位である!というのだね。
我々陽子のエネルギーの基本単位である。
そうだよ。
我々が重力!を作っている!のだよ!
我々のエネルギーが重力の基!なのだよ。
だから、
重力は、我々のエネルギー×我々の数!というわけだ!

我々の数!というと、とってもたくさんになってしまう!
だから、
それを比較!で現わしている!のだよ。
1gに我々が何個あるのか!
それを数にしたら、莫大な数に成る!だろう。
だから、そんな事はしないで、
人間は、自分に観察できる重さ!
をかけあわせた!のだよ。
我々の数は、その何倍かである!のだから、
それを省略している!のだよ。
なにしろ、我々はとっても、とっても小さな者で
ある!から、数えられない!からね。
でも980という力は、我々の力!なのだよ。
我々の持っているエネルギー!
そのエネルギーが行っている仕事!
引っぱる仕事に使われているエネルギー!であり、
力!なのだよ。

良い事に気がついたね。
重力とは、我々の行っている仕事!なのだよ。

人間は、重いものであり、住んでいる所も重い空間で
あるから、
我々のような小さな者は、目にも留まらない。
だから、
我々の固まりである、一定の質量!を単位としているのだよ。

判ったかね!

君達の量る質量には、我々がギッシリつまっている!のだからね。

君達は、我々陽子がいくつあるのか!を測っている!のだよ。

判ったかね。
重力は、我々陽子が作っている、引っぱる力!求心力!なのだよ。
だから、
その総量は、我々の引っぱる仕事(エネルギー)×質量(我々の量)
である!という事だよ。

重力の主役は、我々陽子!なのだよ!

なんだ!キューリの君は、本当はこの事を知りたかったのか!

それなら、そうと、ハッキリ言ってくれたら、よろしい!のに。

見たよ。印をおすよ。
手メール又お待ちします。」

教えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
これで、納得したわ。
重力の事を。
それは、陽子さんのお仕事である!
陽子さんのエネルギーでお仕事をしている!
引くお仕事をしている!のである!としっかり理解できたわ!
980×g(質量)は、
陽子さんのエネルギー×陽子さんの量である!という事が、しっかり解ったわ!
フシギの国のアリスは、物の中に入ります。
そこは、アリスにとって十二分に広い空間です。

「あら、あっちにも、陽子さんが居るわ。
回転しているわ。
あれがエネルギー!なのね。
陽子さんのエネルギー!なのね。
エネルギーで何をしているのかしら。
エネルギーで、お仕事をしている。
それは、求心力を作る、という仕事。
あの求心力が重力!と成る!のね。

しっかり判るわ!力は力!なのよ。

陽子さんの求心力は、重力と成るのね。

あっちの陽子さんも、こっちの陽子さんも、引く力を作っているわね。
まるで、
陽子さんは、引くメカ!のようね。
引くメカが、あっちにも、こっちにもある!わ。

陽子さん同士は、この引く力で引きあっているし、
中性子さんも、この引く力で引きあっているのね。

だから、同じ+の電荷でもくっついている!のね。
反発しない!のね。
判ったわ!同じプラス同士でも
反発しないで、くっついているわけが、判ったわ!
それは、引く力!なのね。
陽子さんが作っている引く力!がある!からなのね。
原子核の中で、陽子さんや中性子さんが、しっかりくっつきあって離れない!のは、
陽子さんや中性子さんが、引っぱる力がある!事を証明しているのね!
という事は、
陽子さんも、中性子さんも、回転体である事を証明している!のよね。

判ったわ。しっかり判ったわ。
求心力がある!事。
それは、陽子さんも中性子さんも、実は回転体である!という事よ!

なんてすばらしい事かしら。
くっつきあって離れない!この現象は、
陽子さんと中性子さんは、回転体である証拠よ!

キューリの画!の通りね!
神の画かれた陽子の画!の通り!だわ!

あっ!そうだわ。
又、発見!したわ。
キューリの画は、内側に光のようなものが
画かれている!でしょ。
あれは、ニュートリノ!である!とばっかり思っていたけれど、
本当は、力!求心力!を表現している!のかも知れないわ!
きっと、そうよ。
神のお考え!よ。
中央に向う力!を示しておられる!のよ!
光のようなもの!として、現わしておられる!のは、力!よ。
求心力!よ。
そのように考える!と、ナルホド!と思えるわ。
わざわざ中央に向けて、画かれている!のですものね。

「光のようなものの回転が、求心力を作っている!
光のようなもののエネルギーが、求心力に成っている!」
とでも、言っているようね。
あの画は!

そうよ、きっとそうだわ!と、
アリスは、うなずきました。

それにしても、なんとたくさんの陽子さんと中性子さんが居る事でしょう!

それぞれ、一人一人は、求心力を持っています。
その力は、外にまで影響を及ぼしています。
一人一人は、引くメカ!のようです。

一人一人が引く力を持っている!
それで、この空間は、均一なる空間なのね。
もし、重力というものが、
重さ全体でできるものであるなら、
重さの中央点に、一番強力な求心力が働くでしょ。

もし、そうであるなら、
物の中の空間は、中央に行くに従って、
密!に成っていなくてはいけないでしょ。
そうではないわ。
この空間は、均一な空間よ!

この事は、重さが重力を作っているのではない!という事よ。

重力を作っているのは、一人一人の陽子さんと、中性子さんよ。
重力の要因は、一人一人の陽子さんと中性子さんである!という事ね。

あら、陽子さんに近づいたら、私まで引きつけられたわ!
陽子さんの求心力は、すごいわね。

この力が、全ての陽子さんと中性子さんにある!から、
全体として、ものすごーい求心力!と成るのね。

陽子と中性子の求心力の和!なのね。
物の重力は!物の引力は!
よく判ったわ!

さあ、帰りましょ。」
そう言って、アリスは、まるで夢からさめた人のように帰ってゆきました。
イエスの御名によってアーメン!