2001年5月5日(土)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
全て、神様の御心のままに成りますように!
神様!今、青森です。海の見えるレストランの17階です。
海を見ながら、ラブレターをしたためます。
白い船がまるで白鳥のように浮かんでいます。
遠くには、白鳥をしたがえた白い御堂のような大きな舟がすべっています。
静かな海!です。
このずーとむこうで、マグロがおよいでいる!なんて、予想すらできません。
守られた入江!です。
四方の陸にかわいがられている入江!です。
まるで、
あなた様に守られている地球!のようです。

神様!路すがら、歌ってきました。
お聞き願えた!でしょうか。
♯、♭
私の足には羽がある。
さあ、軽やかに踊りましょう。
私の足には、羽が付いている。
さあ、軽やかに踊りましょう。
あの空まで、飛んでゆける。
宙がえりもできる。
私の足には、羽がある。
私の胸に太陽がある。
とっても明るい太陽がある。
全てをてらす光がある。
スキップふんで、踊りましょう。
私の脳には神が居る!
全てを創った神が居る!
脳を創った神が居る。
まだ、離れずに住んでいる。
私の脳には、神が居る。
全てを創った神が居る。
さあ、踊りましょう。軽やかに。

神様!このしもべは、今、重力、引力について、考えています。
そして、導き出したい!のです。
重力の係数が980である事!
その理由は、
陽子の質量エネルギーが983.4MeVである!からである!
という理論!を。

『元素の質量は、陽子の質量である!だろう。
それが、力になっている!のだよ。
引く力!になっている!のだよ。
だから、
重力の係数が980である事!
それは、証拠!なのだよ。
重力は、陽子のエネルギーによってできている!
という証拠!なのだよ。
力とは、エネルギーだよ。
おまえは、力を何で得るかね。
ゴハンを食べて、エネルギーを得て。
それで力!を得るだろう!
エネルギーが無ければ、力も無い!だろう。
エネルギーが無ければ、力もでない!だろう!
エネルギーを還元したものが力!であるのだよ。
わかるかね。
エネルギーは、何のために存在するか!という事だよ。
エネルギーは、仕事をするために存在する!のだよ。
仕事とは、何かね。
力で、何かを行う!という事だね。
何を行うか!
それは、目的によって異なる!
目的がなんであってもよいのだ!
そのために仕事を行う!
それは、力を用いて、何かを行う!という事だ。

仕事は、どうゆう仕事でも良い。
それに必要なのは、力だ!
力がどのように作動しているのか。
それが仕事だ。
どのような仕事をしているか!という事だよ。

よく判るだろう。
おまえは、食べて、エネルギーを貯えて、
それでたくさんの仕事をするだろう!
掃除をしたり、洗濯したり、食事を作ったり、
書いたり、歌ったり、歩いたり。

全ての仕事は、
おまえが食べて、エネルギーを得た!
そのエネルギーで行われたのだよ。

エネルギーは、仕事に還元された!のだよ!
よく判るだろう!
エネルギーと仕事の関係を。
それが、
陽子のエネルギーが、陽子の行っている仕事に還元され
ている!という事を。
まず、しっかり理解したまえ。
それから、次ぎの段階に進むよ。
仕事とは何かね。
ホラ!もう判っただろう!
仕事とは、力×力が行った距離 だろう。
 
力 =仕事÷力が行った距離 
だろう。

今までの事を式にすると、

エネルギー=仕事=力×力が行った距離 という事だよ。
例えば、
今、おまえが、足に羽を付けて、ここまで歌を歌ってやって来ただろう。
それは、
おまえが、食事して、食べた食品がエネルギーに成って、仕事をした!のだよ。
どのような仕事をしたのかというと、
足に力を入れて歩くという仕事の種類を
家から、このホテルまで行った!という事だよ。
距離は、家から、このホテルまで!だよ。
別に、距離だけではないのだよ。
仕事の種類によっては、距離と無関係なものもある!だろう。
そうゆう場合は。仕事をした時間!だよ。
仕事が、どれだけ力を必要とするものであるかに
よって、軽労働、中労働、重労働というように、分類される!のだよ。

仕事の種類×行った時間 だよ。
例えば、
ただ歩く時と、階段を昇る時とは、ちがう!だろう。
石を運ぶ時と、そうでない時は、ちがう!だろう!
仕事の種類によって、必要なエネルギーは、異なる!のだからね。

仕事の種類とは、その仕事を行うために必要なエネルギーという事だよ。
そうすると、
その仕事を行うために必要なエネルギー×行った時間!
それが、仕事である!という事に成るだろう!

ホラ!判るだろう!
エネルギー!である事が、
仕事は、エネルギーである事が。

エネルギーが別のものに還元された!
それが、仕事である!のだよ。

エネルギーとは、何か別のものに還元されるべきもの!なのだよ。

陽子のエネルギーもそうだよ。
持っている、エネルギーが、何か別のものに還元されている!のだよ。
それは、何か!
それをおまえは考えたら良いよ!』

あっ、待って下さい!
神様!ここまで教えて下さった!のですから、
もう少し、教えて下さい!
もう、頂上!じゃありませんか!
もう、ホラ頂上!まで来ている!じゃありませんか。
高山植物が咲いています!
ですから、
お願い!です。
もう少し、教えて下さい!

『そんなに言うのだから、教えよう。
今日は、私も上機嫌だよ。
こんな見晴らしの良い所!に居る!のだからね。
コーヒーの香りも良いし、海のささやきである浪!も、見える!のだからね。
きっと、中には、
私が原初に創った海藻も魚も居るだろう!
海とは良いものだ!
海を見ると、
私は、地球が海(水)で被われていた時の事を想い出すよ!
地球に生物が無かった時の事を想い出すよ。
その時、そこは、私のふる里だ!
私の青春時代!だ!
無の時、生物の無かった時、
海(水)で、地球が被われていた時!
その時が、私の青春時代だよ。
私は、自分の考えで、遊んだよ!
夢を抱いていたよ。
この地球をすばらしいもの!
自分の創造した作品で満たそう!と、考えていたよ!
私は、私を友!としたよ!
私は、私のために、まず知恵!を創ったのだよ!
ホラ、聖書に記しておいた、
”知恵の木!”だよ。
私は、私のために、まず知恵!という相手!を創った!のだよ。
ホラ、
ソロモンに現われた知恵!だよ。
それが、私の友!なのだよ。
二人で、語って、創っていった!のだよ。
楽しかったね。
考えに考えて、創った!
考える事は、とっても楽しい事!だよ。
だから、それを
おまえ達にも創って与えた!のだよ。

私が知恵!をまず創った!という事が理解できるかね!

おまえが、「最初に創ったものは、完璧です!」と、言うだろう!
そうなのだよ。
よく創ったものだよ!
最初に完璧なものを、よく創った!ものだよ。
私は、海を見ると、自分の青春時代!を想い出すよ!
それにしても、この湾は、おだやかだね。
“世はこともなし!”だね。

そうだ、エネルギーとは!という事を教えよう!
おまえは、しつこい!から。
まるで、キリストの衣の裾にふれて、病気を治そう!とした婦人!のようだね。

想う!そう想う事によって、救われる!のだから、
キリストの衣の裾にふれたら、自分の病気は治る!と、思って、そのように行った!
その事によって、治った!

おまえは、私にたずねたら、解ける!と信じた。
それによって、解ける!であろう!

教えよう!
おまえは、よくおにぎり!をにぎるだろう!
そのおにぎりの中には、米がたくさん入っている!だろう。
拡大しよう!
地球というおにぎり!の中には、
元素がたくさん入っていて、元素の中には、陽子がたくさん入っている!だろう!
いわば、
地球は、陽子の集合体!だよ。
そうすると、どうだ。
性質も、集合体であるものの性質なのだよ!
おにぎりの性質は、米粒の性質を持っている!だろう!
ただ、米粒の性質が大きくなったものだろう!
米粒1個を食べる。
おにぎりの米粒をたくさん食べる。
そこにある!のは、量のちがい!だけ!だろう!

しっかり、この事を理解したまえ。

地球はおにぎり。
陽子のおにぎり。
陽子1個その性質。
地球、その性質。
そこにある!のは、量のちがい!だけ!である!のだよ。

米粒の1つのカロリーをAカロリーとすると、
おにぎりのカロリーは、A×X。
Xは、おにぎりの中の米粒の数だよ。

陽子1個のエネルギーをBとすると、
地球のエネルギーは、B×Y。
Yは、地球の陽子の数だよ。
B=983.MeV。
そうすると、
地球のエネルギーは、983.MeV×Yだよ。

エネルギーとは何か。
それは、仕事を行うためにあるもの!
そうすると、
地球のエネルギーは、何かの仕事を行うためにある!という事だよ。
地球のエネルギーは、何の仕事を行っているかね!
地球のエネルギーは、引っぱる仕事!を行っている!のだよ。
ホラ、御覧おまえの前の1本足の長ーいコップ。
とっても不安定だろう。
細い1本の足にたくさんの量の水!がのっている!
それでも、水は、ビクともしない!
これは、
地球が仕事を行っている!からなのだよ。
地球は、黙して語らない!
でも、仕事を行っている!のだよ。
満たんにたたえる水!
地球上の水!海水!
それが、宇宙に飛び出さないのは、

地球がお仕事!をしている!からだよ。

道路上を自動車が走る!
それが、できるのも、
地球がお仕事!をしている!からだよ。

この17階だてのビルディングが、ゆらゆらせずに立っている!
これは、
地球がお仕事!している!からだよ。

風にも嵐にも、ゆるがない!
それは、
風より、嵐より、地球のお仕事の力が大きい!
からだよ。
台風が来て、海の水をどんなにゆりうごかしても、
平気なのは、
地球がお仕事していて、その仕事(力)は、台風より強力で、ある!からだよ。
しっかり、守っている!のだよ。
守る仕事!をしている!のだよ。

わかるかね!
地球の仕事は、判るだろう!
その、
仕事ができる!のは、
地球にエネルギーがある!からだよ。
地球にエネルギーがある!から、仕事ができる!のだよ。

しっかり、解ったかね。

もし、地球にエネルギーがなかったら、
地球は、何のお仕事もできない!のだよ。

そして、
地球のお仕事が引っぱるお仕事である!理由を教えよう!
それは、
現われている!のだよ。
主体のお仕事!がそっくりそのまま現われている!のだよ。
主体のお仕事が引っぱるお仕事!である!からだ!

主体の性質がそのまま集合体の性質に成っている!のだよ!

解るだろう!
しっかり、解る!だろう!
米粒の性質が、そのままおにぎりの性質に成っている!のだよ。

こんな簡単なメカはないのだよ。

陽子、そのものの性質で、地球はできている!のだよ。
陽子の性質を持っているのだよ!

おまえが考えていた重力は、980×○
というのは、
さっき、
わたしが言った事
陽子1個のエネルギーをBとすると、
地球のエネルギーは、B×Y。
Yは、地球の陽子の数。
B=983.4MeVだから、
そうすると。
地球のエネルギーは、983.4×Y=983.4YMeV。

これが、地球のエネルギー。
何をするエネルギーかというと、
引っぱる仕事を行うエネルギーである!という事だよ。
引っぱる仕事=引力=重力であるから、

980 ○である!という事だ。
正確は、
983.4 ○である!という事だよ!』
まあ、
神様!今日は、全て、
あなた様に教えていただきました!
ありがとうございます。

神様!このしもべは、幸福です。
むつ湾を見ています。
いけすを見ています。
のどかないけす!のような海を見ています。
「オーイ。おまえの叡知はどこにあるの!」と。
問うても、
答えの無かった海!を見ています。
それなら、カンブリアの海にも空にも、決して叡知は
なかった!と知った海!です。

ふる里は、遠きにありて想うもの!ではありません。
ふる里は、来たりて、想うもの!です。

教えてくれます。
たくさんの事を!
母の胸に抱かれて育った時のように、何もかにも!
神様!今日は、
あなた様に教えていただきました!

本当にありがとうございます。

これで、重力、引力の問題が解けました!
それは、陽子の力!である!と、
しっかり解りました!
ふる里の海に向かいて、言う事なし。
そは、父母に守られて育った頂のごとし!
そは、神の教えて下さる説教のごとし!
重力の事を教えてくれた!
神の説明の如し!
とっても、愛情深く優しく、かんたんに、
教えて下さった!
かみくだいて教えて下さった!
もの知らぬ生徒に、教えて下さる
先生のように、かみくだいて、理解できやすいように、
教えて下さった!

海を見る時、この事をしっかり想い出そう!
嵐が来ても台風が来ても、水は決して
宇宙へ飛び出さないのは、
地球がお仕事をしているからである!と。

長ーい一本足のゴブレットが満たんの水を頂上に抱いて、
決してたおれないのは、
地球がお仕事をしているからである!と。

このしもべが、立っている事ができるのも!
たとえ、足に羽を付けて飛んだ!としても、
再び地に足を付けるのも、
地球がしっかり、お仕事をしている!からです。

沈黙して語らずに、大きなお仕事をしている!
それは、1つ1つの陽子が、お仕事をしている!からです。
自分のお仕事をしている!
だから、たくさんの陽子が集まった時!
たくさん大きなお仕事に成る!のです。
まるで、
1本の綱をたくさんの人で、引くと、
大きな力でその綱が引かれるように!
力は、加算される!のです。

陽子が回転し、引く力を作っている!ので、
たくさん、たくさん陽子の集まった地球は、
陽子の引く力が加算されて、
大きな大きな引く力!を行っている!のですね。

神様!かけ算!ですね。
力を出す者の数と、出す力のかけ算ですね。
それが、
980×○ですね。

よく理解できました。

その力が重力!です。

お仕事は、陽子さんがしっかり行っている!のですね。

バンザーイ!

謎は解けました。
兄さんに教えられなくっても、
神様!あなた様に教えられました!
それも、とってもていねいに、
まるで赤子に教えるように!
離乳食を与える!ように。
とっても、消化しやすいように、教えていただきました!

今後!これが定説!と成るでしょう!
地球の重力、引力を教える時の教科書に載る!でしょう。

重力、引力とは何か!を教える時の
説明文!に成る!でしょう!

これだったら、小学生!でも理解できます!
まあ、豆学者さんが又増えます!

「物理って、なんてやさしいのだろう!
まるで、機械!のようだ!
それも、一番簡単な機械のようだ!

単品でできる機械!なのだから!」

などと言いながら、
台風が来ても、ビクともしない素質を持つよう
に成る!かもしれません。

なにせ、理性で己をとうた!させている!のです。
理論、至上主義者!なのですから。

その時、これは、神の教え給うたものである事を
忘れないでいてほしい!ものです。
ベイブリッジに回転する光を見、
夕ぐれに包囲されるむつ湾にグッバイを言って、
イエスの御名によって、アーメン!