2001年4月10日(火)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
素粒子の里!から、ラブレターをさしあげます。

神様!日本の歴史は、キリスト者にずい分悪い事をしてました!
どうも申し訳ありません。
すみませんでした。
心より、おわび申し上げます。

このしもべは、誇りに思います。
迫害されても、信仰を持った人々を。
そのような人々が日本に存在した!事を。
そのような人々と一緒にラブレターをさしあげます。
心は、きっと同じ!でしょう!
きっと、このしもべの心の方が、低い!でしょう。
強力な味方を得た!と思って、ラブレターをお出し申し上げます。

もう、このしもべは、代表!になろう!かしら。
なにしろ、でしゃばり!なので、でしゃばってしまいます。
代表!のつもり!になっています。

神様!あなた様のお創りになられました、
ATP合成酵素!
すばらしい!です。
回転メカ!なのですから。

あなた様のお創りになられました
水素!
すばらしい!です。
回転メカ!なのですから。

陽子の中で光子は回転し、
電子の中で光子は回転し、
電子は陽子のまわりを回転する。

神様!あなた様のお創りになられました
地球はすばらしい!です。
回転メカ!なのですから。
地球は太陽を回転し、
月は地球を回転し、
太陽は銀河系の中央を中心に回転します。
太陽のような星々は、共に回転します。
仲良く回転します。
そして
きっと、銀河も銀河系のように回転します。
何を中心に回転するのか!
それは、
ビックバンの起こった地点!です。
ビックバンの起こった地点はふるさと!です。
ビックバンは、母!です。
今は、成長して銀河に成っている者達のふる里であり、母です。
母はもういません。
でも、母の胎内に居た想い出は、そこに有ります!
銀河は、想い出を大切にします。
想い出は、銀河をひきつけてはなしません。
銀河はいつも、母のふところに抱かれていた時を想っています。
その想い!が共通の想いである事を誇っています。
お互い誇っています。
そして、「ハロー!想い出さん!今日わ!」とよびかけます。
そうすると、300億光年向うの銀河さんも、
「ハロー!私も、あなたと同じお母さんから生まれたのね!
私達は、兄弟ね!
いつまでも、いつまでも、どんなに遠く離れていても、想いでは、ホラあそこ!
あなたと私の中間!の所!
あそこは、私達のふる里!
一緒にお母さんの胎に居た所!
共に、やみから集められた仲間!
そして、
共に、共通の者と成った仲間。
ほんの少し、形は変わっているけれど、
同じような銀河!
本質は同じ者。
同じ、素粒子達が集まって、くらしている所!」

「ハロー!あなたと同じ側に銀河系!という名の
銀河がある!そうね。
そこに、とってもフシギな惑星!があるそうね。
そこには、とってもフシギな生物!があるそうね。
教えて下さい!そのフシギなお話しを。
そこは、夢の惑星!である!という。
その夢のような星!の事を!」

「ハロー!こちらは、銀河系!
そう!すてきな惑星を仲間!としている銀河!よ。
私達も、彼女の事を、とっても誇り!にしているのよ!
あそこは、女王!よ。
私達、銀河系の女王!よ。
なにせ、一番愛されている!から。
神に一番愛されている!から。
彼女は女王!なの!
もしかしたら、
大宇宙の女王!かもしれないわ!
ハロー!と呼んで、答えてくれる。
300億光年向うの銀河さん達!の中で、
共にビックバンの胎から出発した、私達仲間である銀河!の中で、
彼女程、神に愛された者は居ないわ!
ビックバンを中心に回転している、私達兄弟銀河の中で、
彼女程、
神に愛された者は、居ないわ!
そこは、
神の御寵愛の星!
神の住まわれる、
神の園よ!
神が力を尽くし、時間を尽くし、叡知を尽くし、
愛してお創りになられた
神の園よ!
そこには、
神の愛されて、お創りになられた者達が住んでいる!のよ。
全て、愛らしい者!ばっかり!なの。
ハトやキリンや白鳥やカバやサイや
フラミンゴや鹿やゾウやかたつむりや
クワガタや人間。
ああ、こんなに話しても届かないわね。
私の話が見えないわね。
とにかく、すばらしい!のよ。
女王!の星!
輝かない美徳をそなえた星!、
とっても謙虚な星!
光を内に秘めている星!
彼女の事を
どうして教える事ができるでしょう!
私達でさえ、本当は判らない!のです。
彼女の本当の姿を!
なんでも、
彼女の中に居る生物は、
全て、兄弟!である!というのです。
それは、私達銀河が全て兄弟である!
ように!
ハトやキリン白鳥やカバやサイや
フラミンゴや鹿やゾウやかたつむりや
クワガタや人間。
それに、木や花や海の生物も、
全て、兄弟である!というのです。

それらの生物の中には、共通なメカである、
チトクロームやヘモグロビンやデヒドロゲナーゼやATP合成
酵素や、その他たくさんたくさん。
神のお考えになられたメカがある!というのです。
それらは、
私達兄弟である銀河の中に、共通な素粒子
がある!のと同じである!というのです。
 
きっと、彼女のすばらしさ!は、
その共通するメカ!のすばらしさ!のため!でしょう。

私達兄弟銀河が、すばらしい!のは、
共通する素粒子がすばらしい!から!
それと同じ!なのです。
そうです!
すばらしさ!は、
神の創造!にある!のです。
神が、とってもすばらしいもの!を創って下さった!という事です!

その最高のもの!が、彼女(地球)の生物にある!のです。
神が最も心を尽くし、時間を尽くし、叡知を尽くし、愛して、お創りになられたメカ達!なのです!
私達兄弟銀河から、共通の素粒子達を除いたら、何も残らない!ように。

彼女(地球)の生物から、共通するメカ!を除いたら、きっと何も残らない!のではないかしら!
だから、
私達は、こう思っています。
彼女(地球)の生物は全て、兄弟!
神の叡知がお創りになられた共通するメカ!を持つ兄弟!である!
と思っています。
でも、
それぞれ姿型、性質が異なる!のは、
神が、それぞれを個別に材料である共通するメカ!
をお用いになられて、お創りになられた!
からである!と思っております。
それだけ、
神の愛がそそがれている!のです。
彼女!には、
彼女(地球)は、神の御寵愛を一身に受けている星!なのです。

そのような彼女を私達の一員!として、持っている!事は、
私達の誇り!です。

彼女は女王!です。
神の御寵愛を一身に受けている、女王!です。」

「ハロー!
なんてすばらしい星が実在!するのかしら。
それは、夢の星!ではないのですね。
本物の星!
それも、輝かない星!なのですね。
そこには、神のお創りになられた叡知あるメカ達がたくさんたくさんある!のね。
すばらしい!です。
実在する事がすばらしい!です。
神の叡知が働かれて、できた作品が”ある”事は、すばらしい!です。
神に叡知がある!という事が理解できる!からです。
いったい、どれ位の叡知!なのかしら。
神の叡知は、どれ程の叡知!なのかしら。
私達を創られた叡知!は、どれ程の叡知!なのかしら!
私達の知りたい!のは、その事!です。
ブラックホールの胎の中で、やみから、私達を創って下さった!
神の叡知!を知りたい!と思います。
虚無のやみ!から、私達素粒子を創って下さった!神の叡知!を知りたい!と思います。

あの、中間、
私達の中心!
ビックバンの起きた所!で働いておられた
叡知!は、はたしてどれ程の叡知であった!のかしら!
もしかしたら、
その解明の鍵は彼女の所!にある!かもしれません。
ああ、あのなつかしの一点!
私達の回転の中心点!
そこには、いったい何!があった!のかしら。
本当の母親!は何!かしら。

母親をビックバンである!と考える!のは、
まちがっている!のかもしれないわ。

彼女の所にいらっしゃる神!
その神!のお考えが、
私達をも存在させた!のよ。
素粒子たちをお創りになられて。
それは、
彼女(地球)にたくさんの共通するメカ達!をお創りになられたように!

どちらにも共通して存在するもの!とは、
お考えによって、共通するもの!は、創られた!
という事でしょ。

私達の本当の母!は、ビックバン!ではなく、
お考え!ね。
共通する素粒子をお創りになられた神!ね。

ビックバンの中に神がおられた!のね。
私達である素粒子をお創りになって
おられた!のね。

想い出は、私達銀河の中心点!
そこにおられた神!に向うべき!なのね。
そう!
今は、もう無い、ビックバンの所!に。

神!を置きましょうよ!
神の叡知!を置きましょうよ。
そして、
神が私達を創っておられる絵!を
かかげましょうよ!

それが、私達の始まり!
存在の始まり!

神の叡知!神の創造力!があった!からこそ!
私達は、存在した!のですからね。

ああ、それにしても、
神の絵!をえがく!ために、
神の御姿!はどのようにえがいたら良いのでしょう!

判らないわ。
ちょっと、教えていただきましょう!

ハロー!銀河系さん!
あなたの所の惑星さん!
そう、女王の星さん!に教えていただきたい!の。
神の御姿!は、いったいどのようなの!」

「ハローこちらは、銀河系!
神の御姿!それはね、彼女(地球)
の生物の一員である人間!のよう!なの。
コピーして送るわよ!
あっ、そうそう!
ついでに、
ハトやキリンや白鳥やカバやサイやフラミンゴや
鹿やゾウやかたつむりやクワガタの姿も
コピーして送るわよ。
このコピーも、実は地球上の一人の人間から、
送られたものなのよ!」

「ハロー!ありがとう!
つきました!
私達は、兄弟!
私達兄弟の母は、ビックバンである!と思ってきました。
でも、
あなたの地球の話を聞いて、
私は、私達を創られたのは、
神である!
地球の共通するメカ達を創られた
神である!と判りました。
それで、
あなたに、神の御姿を教えていただいたの。

私達の想い出!
ビックバンの母の胎!の中!に、
この御姿!を置きましょう!
本当の母!を置きましょう!
神!を置きましょう!
どうですか。
そっち側の銀河さん達の御意見を
お聞かせ下さい!」

「ハロー!賛成!です。
私達は、いつも彼女の事を耳にするたびに、
そのフシギな様子を知れば知る程!
神の叡知!を想う!のです。
そして、
私達素粒子を創られたのも、
神である!と確信!する!のです。
同意見!です。
ぜひ、かかげましょう!
私達銀河の中心点!
ビックバンのあった点!に
神の御姿!をかかげましょう!」

「おお、なんてすばらしい点!だ。
私達のふる里!
そこには、父!がおられる!
私達を考えて、創っておられる創造主!
がおられる!
なんとすばらしい光景だ!
これで、私達の疑問も解けたよ。
実際の姿!として、現われた!よ。
見えるよ!
出発点!が。
そこにおられる!のは、神の考える御姿だ!
神の叡知!は見えないのが残念だ!
そうだ、
地球の生物のコピーを背景にしようか!
ハトやキリンや白鳥やカバやサイやフラミンゴや
鹿やゾウやかたつむりやクワガタや人間の
コピーを背景にしようか!
これらを考えて創られたお考え!
創造力!が
神の創造力!であり、
私達素粒子を創られた創造主!である!
と、説明も加えよう!

大宇宙で最も愛されている地球の事も記そう!
そこで、神は、たくさんの共通するメカ達を
創られて、これらの姿の生物を創られた!と、示そう!

はたして、
私達の兄弟!は、理解してくれる!だろうか。
もしかしたら、
又又、疑問を深くする!かもしれない!
それは、物語ではないか!と、
意義を申し出る銀河も居るだろう!
なにしろ、
バックの生物は、私達には、ナゾの物体!なのだから!」

イエスの御名によって、アーメン!

ああ、なんという事でしょう!
御寵愛を受けている!
ただそれだけ!なのに、女王!にさせられてしまいました!
地球は、大宇宙の女王!にさせられました。
愛されている!ただそれだけ!なのに、
愛する者が尊い神!である!だけの理由!で。
地球は、大宇宙の女王!にさせられてしまいました!
つつしまなければいけません。
ただ、神の御寵愛を一身に受けている星!
それだけ!でよろしい!のに。
輝かず、目立つ事の決してない星!である!から。
分相応にしていたい!のに。
神!が愛して下さった星!である!
ただ、それだけの理由で女王!にさせられてしまいました。
でも、確かに申し上げられる事は、
神の作品!は、女王!のようです。
ハト、白鳥、フラミンゴ、クジャク、
蝶、トンボ、クワガタ、カタツムリ、
クジラ、イルカ、魚達、イカ、オウムガイ、
ライオン、ゾウ、キリン、シマウマ、ジャッカル、
あり、くも、全てが女王!のようです。
全てがすくれた生物!です。

もう、しょうがありません!
それらの作品!で満ちている地球は、
やはり、女王!かもしれません。

神の叡知!の女王!です。
神の叡知!の花嫁!です。
なる程!わかりました!
神の叡知の花嫁!なのですね!
地球の生物は、
神の叡知の花嫁!なのですね!

神の愛する者!なのですね。
神がお考えになられて、生かされた花嫁!
生きる花嫁!なのですね。

神が愛されて、お創りになられて、実在させた者!
だから、花嫁!なのですね!

ゾウは、神の花嫁!キリンは、神の花嫁!
しま馬は、神の花嫁!ジャッカルは、神の花嫁。
アリも、クモも、クワガタも、
蝶も、トンボも、セミも、神の花嫁!
イルカも、クジラも、ハタハタも、サケも、サバも、
ニシンも、トビウオも、神の花嫁。
竹も、花水木も、白蓮も、桜も、
桃も、リンゴも、ミカンも、神の花嫁!

神が愛された者!
1つ1つ愛されて、心を尽くし、時間を費やし、
想いを尽くし、叡知を尽くし、
いとおしくお想いになられて創られた者。

神の花嫁!
作品をお創りになられた時は、
作品にブーケを付けて、ウェディングマーチ!
をひびかせて、『よし!』と、めでて下さった!
神の御寵愛!を一身にあびた者!
そうです。
生物は、全員!
神の御寵愛!を一身にあびた者!です。
神の想いとお考えと叡知を一身にあびて、
生まれて来た者!です。

そんな生物!で満ちる地球!は、
やはり、
そうです!
銀河さん達のおっしゃられるように!

女王!かもしれません。

神の御寵愛を一身にあびた生物達!
で満ちている!のですもの!
神の御寵愛を一身に受けている、
ゾウも、ライオンも、しまうまも、水牛も、猿も、ワニも、
トカゲも、カエルも、トンボも居る!のですから。

神の花嫁のたくさん居る、この地球は、
やはり、
女王!なのかもしれません!

神様!これでよろしい!でしょうか!
地球は、これでよろしい!でしょうか!
なんだか、
身にあまる栄誉!を受けてしまっている!ようなの
ですが、これでよろしい!でしょうか!
なんだか、
『よろしい!
私は、どれ程、それらの花嫁を創るために、
力を尽くし、時間を尽くし、考えを尽くし、想いを尽くしたか!
知るなら、
それで良い!ではないか!』と。

あなた様は、おっしゃっておられる!ようです。

そうですよね。
トンボの羽を創造され、トンボが飛ぶようす!を
御覧になられました時!
きっと、
あなた様は、我事のように喜ばれたでしょう!

蝶が青虫から、サナギに成り、無事に
羽を広げた時!
あなた様は、どんなに喜ばれた事でしょう!

オタマジャクシに手足が出てきた時!
DNAにしかけたメカ達が、くるわずに作動
した!事を知って、
あなた様は、歓喜なさった!でしょうね。
そして、ゲロゲロ!と、入力しておかれた、声!
を出した時には、
にっこり、ホホエマレタ!でしょうね。
そして、
今度作る者には、少し高い声を創ろう!
と、お考えになられた!かもしれませんね!
でも、ゲロゲロ!の声も、DNAで創った
画期的な大発明であった!のですよね。

たくさんの想い出!がある花嫁!なのですね。

神様!そんな花嫁!の住むこの星!地球は、
やはり、女王様!です。

神様にとりまして、特別の星!です。
想われ、愛された生物が
たくさん居る!からです!

イエスの御名によって、アーメン!