2001年4月8日B(日)
イエス、キリストの父上であられる、ヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。

神様!今、ハウステンボス!を見ています。
オランダの家が並んでいます。
まるで、外国の家の縮小!です。
このしもべは、「神様へのラブレター!」が
世界中の人々に読まれたら、良いなー!と希望します!
神への信仰の一編として、こんな信仰も有る!と伝えたい!のです。

神様!川を舟が走っています。
舟の運動のあとには、運動の跡!が水にくっきりと現われます。

回転の跡!も、きっとくっきりと現われるでしょう!

今、水車が回転しています。
それが、水面に影っています。
もし、水の表面で水車が回転運動をすると、水も回転運動をします。
その運動は、水面に、運動の跡!をくっきりと現わすでしょう!

水面は、回転運動を伝播します。
それが波のように伝播するでしょう!

ホラ!できました。
回転運動が周囲のものを回転運動させる!
という事が判りました!
そして、
伝播運動は、波として伝わる!と判りました!

伝播運動がどのように成っているか!によって、
その伝播運動を作った主運動がどのような運動
をしていたかが、判明します。

水面が八状に成っていると、
水面を八状におしのけて進んだ物体がある!という事です。
そうです!
おしのける事!によって、波はできる!のです。

水面に物を落とします。
物は水面をおしのけます。
それでおしのけた分だけ、次々に水面はおしのけられる!のです。
それが波!として、表現されます。

波!はおしのけた事を示す足跡!です。

ボートが静止している水面をおしのけます。
それが八状に波の足跡を刻みます。

水車が水面を回転させます。
そうしますと、
おしのけられた水量だけ、次々水面をおしのけ
水面を伝わります。
水に浮く重さのビー玉が水面を回転します。
クルクルクルクル回転します。
それをコマ送りで見てみます。
まず半回転します。
そうしますと、その回転によっておしのけられた分だけ、
水面は開かれる運動をします。
次々に開かれる運動をします。
今、小舟を水面で回転させます。
小舟が進んだ跡には、八状の波ができます。

粒子の場合は、小さいので八状の間隔が狭く
なっています。
それで、八状は‖状に成ります。

粒子が水面上を1回転する時、粒子の幅
を持つ◎2重丸の円が水面上に1つ
できる!事に成ります。

又、次のようにも考えられます。

粒子が回転する一点を考えます。
Aの場所に粒子が来ます。
そうしますと、
Aの場所の水は、粒子が来た事によって
おしのけられます。粒子の幅分だけ
おしのけられます。
おしのけられた分だけ、水は移動します。
次々A点に粒子がやって来ます。
粒子は、A点の水をおしのけます。
おしのけられた水は、移動します。
このようにして、A点の水は、粒子がA点にやって来る
たびに移動します。
この水の移動が波!です。
粒子がやって来る水は、移動する。
又粒子がやって来る。
水は移動する。又粒子がやって来る。
水は移動する!その水の移動の様子が波!です。

今一点について考えましたが、
それが粒子の回転する全ての点で行われている!わけです。
ですから、
水の移動は
粒子がやって来る水は移動する。
粒子がやって来る水は移動する。
というように、
粒子の運動によって、おしのけられた分だけ水は移動します。

粒子が回転運動すると、それによっておしのけられた水は、円状に移動します。

A点に次の粒子がやって来る!時間
によって、水の移動する距離は、ちがいます。
次にやって来る時間の間隔が長ければ
移動はゆっくり進みます。一波長は、長いです。
次にやって来る時間の間隔が短ければ
移動は速く進みます。一波長は短いです。

即ち、
回転する速度が遅ければ移動はゆっくり
波長は長いです。
回転する速度が速ければ移動は速く、
波長は短いです。

回転する速度(1周するにかかる時間)が長ければ、
波長の長い移動ができる!=波長が長い。

回転する速度(1周するにかかる時間)が短ければ、
波長の短い移動ができる!=波長が短い。

1周するにかかる時間が長い!という事は、
光子の走る速さは、一定なので
円周が長い!という事で、
即ち回転が大きい!という事です。

回転が大きいと、その回転運動によってできる
外部のもの(水)の波動は、波長が長い。

回転が小さいと、その回転運動によってできる
外部のもの(水)の波動は、波長が短い!
という事です。

即ち、
外部のもの(水)の波長が長いか、
短いかによって、
外部のものに与えた回転運動の円が
大きいか、小さいかを知る事ができます。

回転運動の円が大きいと、周囲に波長の長い波ができ、
回転運動の円が小さいと、周囲に波長の短い波ができる。

神様!このしもべは、回転運動が周囲にどのような
影響を及ぼすか!をこのように考えました。

神様!回転運動が周囲にどのような運動を
起こさせるか!について、このように考えました。
そして、
今、
回転運動が周囲にどのような運動を起こさせるか!
というのではなく、
回転運動がどのような運動に成って進むか!という事である!と
思っています。

主役は、いつまでも主役!です。
決して、脇役が代行する!のではない!のです。

周囲にどのような運動を行わせるか!ではなく、
主役は出発する!のです。
周囲に出発する!のです。
伝波する!のは、
主役自体!です。

舟が水に波を作る!その現象とは、
全くちがいます!
陽子の回転と、重粒子の回転と、電子の回転は、
主役と脇役は同じ者!です。
主役は脇役も行う!のです。
回転運動は主役!です。
そして、周囲に出かけて、周囲の運動を行うのも主役!なのです。
それが、電磁波です。

物全ては、電磁波!です。光子!です。
陽子は光子、重粒子は光子、電子は光子。
物!は、陽子の集合体であるから、強い電磁力を持つ!
空間!は物が少ない部分であるから、弱い電磁力を持つ。
光子を中心にして、考えますと、
物!は、陽子の集合体であるから、多くの光子の集合体。
空間!は、物が少ない部分であるから、少ない光子。

まず、重力とは何か!を考えます。
重力とは、光子がどれだけ多くあるか!という事です。
もう答えはでました!
電磁波が重力である!という答え!です。
電磁波は光子である!からです。
単位は光子!です。
ですから、電磁波も重力!に成る!のです。
電磁波は、光子である!からです。
重力は光子です。
どれだけ多くの光子があるか!という事です!
それで、周囲の運動を行う電磁波も重力という名の光子!です!
いかがでしょう。
まちがっていたら、ゴメンナサイ!
イエスの御名によって、アーメン。