2001年4月4日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美致します。
どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン。
今、桜の木の下です。ベンチに座っています。
神様!すてきな事に気付きました!
性質は、似ている!のですね。
ブラックホールの性質と、
ブラックホールの中に存在するもの!の性質は!

なんとすばらしい事でしょう!
中性子星は、中性子の集合体!
そして、
ブラックホールは、陽子や中性子が縮んだもの!の集合体!です。

これでよろしい!ですか!

重力によって、陽子や中性子の中で回転している光子!が
その回転の輪を縮めた!のです。

その理由!は、トランス!のため!ですか?
トランス!が強力!に働いたため!ですか!
トランス!が自己主張した!からですか!
トランス!が自分の電力を強めた!からですか!
トランスは、
「オイ、クオークよ。おまえに配分した電荷を
少なくするよ!」とおっしゃった!のですか。

トランスは、自己防衛!にでた!のですか。
「これは、すごい力だ!私は、私を守ろう!
本来の自分にもどろう!
クオークに分配した電荷を少しこっちへ返してもらおう!
こんなに強力な重力では、私の身がもたないよ。
自分の電荷を0にしていたのでは、私は自分をささえきれないよ。
そうだ!
クオークに分けてあげた電荷をひき返そう!
ひき返して、自分の電荷にしよう!
この際!
自分の存続が一番大切な事だ!
自分がなくなればクオークの存在だって、無くなる!のだから。
まるで嵐!のようだ。
強風だ!
つめたい強風!だ。
私は、そのため身が縮まるよ!
そうだ。衣を着よう!
クオークに分配した、私の衣を取り返して、私の衣!としよう!
元気のもと!なのだから。
私にとって電荷!は、元気のもと!なのだから。

私にとって、電気は、自分自身であり、
電荷は、私を元気付けるもの!なのだから。
そうだ。
神はおっしゃられた。
『おまえは、いざ!という時には、
クオークに分配した電荷をとりもどすのだ!
おまえは、クオークの親だ!
親がなくなっては、ダメだ!
クオークは、
おまえが、居さえすれば、いつでもできる!
だから、
おまえは、まず、おまえを守るのだ!』と。おっしゃられた。
さあ、取り返そう。
クオークに、分配した電荷を取り返そう!」

トランスは、このようにおっしゃった!のです。
そして、
トランスは、まるで、注射器で血を採血する時のように、
クオークから、電荷を引き返していった!のです。

おどろいた!のは、クオークさんです。
「おや、どうした事か。
私のからだは、だんだんやせていくよ。
元気もなくなっている!
大変だ!
おやおや、そのため回転している光子さん達も、しだいに、元気が無くなった。
光子さんの数も少なくなったよ!
なんという事か!
私は、まるで、病気になったようだよ。
それにしても、強い風だ!
あの風!が私達を冷えさせ、
エネルギーをうばっている!のかもしれない!
なんという強風か!
おや!中央のトランス!さんにも異変が起きたようだ!
それにしても、私の親は、大したものだ!
私が、こんなにヘトヘト!なのに、
逆に元気!に成っているよ!
逆境に強い!のだね。
さすが、私の親は、すごい!
たのもしい!
こんな嵐の中に居て、逆に元気!なのだから、
なんだか、オーバー!のような衣!を着だしたよ!
アノラック!のような衣!を着だしたよ!
すごいね!私の親は、
なんて用意が周到なのだろう!
安心だね。
私に何かあった!ら、必ず、あの親!は
私を助けてくれる!はずだ!
そうだ!安心していよう!
それにしても、冷たい嵐だ!
私の身は、こごえそうだよ!
そして、私の身のまわりで回転している、光子さんは、だんだん少なくなっていくよ。
まるで、電球の光がだんだん弱まっていくようだ!
光子は、輝かないけれど、私にしたら、太陽!なのだからね。
元気も、彼らが与えてくれていた!のだからね。」

まあ、クオークさん大変ね。
ブラックホールの環境は、あなたには、 ひどい環境なのね。
身をほろぼす環境なのね。
体重がしだいに、減ってゆくような
元気の無い状態に成っている!のね。
それは、
自分の電荷が、トランスさんに吸い取られる!からなのね。

でも、確かね!
やせていく!その状態!は確かね。
もしかしたら、
輪は、縮まった!状態!だけ!
なのではないかしら。

トウフに重しをして、中の水を抜き出し、
トウフは、圧縮します!
そのような状態!なのではないかしら。

光子の回転する輪が縮まった!のです。

「おお、寒い!」と光子の回転の輪は、縮んだ!
のです。
重力の線の間隔!が狭くなった!のです。
光子の回転する間隔!が狭くなった!のです。
そうしますと、
密度は、光子の回転している状態!で現わされる!事も、よく判ります。
密度は光子の回転している間隔で、現わされる!事も良く判ります。
光子の回転している輪が縮んだ!のです。
どうして、光子の回転している輪は、縮んだ!のでしょう!

それは、やはり、クオークに関係がある!のです。
クオークも縮んだ!のです。
クオークのひも!が縮んだ!のです。

トランス!が引き寄せた!のです。
あまりに強い風!なので、
親であるトランス!が引き寄せた!のです。
トランスは、
「もっと、私の近くにいらっしゃい!」
といって、クオークを引き寄せた!のです。
それで、
クオークは、トランスの近くに寄って来た!のです。

クオークも、この嵐には、ヘイヘイしていた!のです。
それで、クオークはすぐ親の所へやって来ました!
そのため!
光子の回転の輪も、小さくなった!のです。
回転の輪!は、小さくなりましたが、走る速さは、同じです。
そのため、強力な引力ができました。
これが、
ブラックホールの引力!です。
光をも引き込んでしまう引力!です。

そうです!実際、陽子や中性子の中が、
そのような状態!に成っている!のです。
自分の光子を中央に引き込んだ!状態!に成っている!
のです。

すばらしい!です。
ここには、理論!があります。
秩序正しい理論!があります。

ここには、物理現象!があります。
規則正しい物理現象!があります。

ブラックホールが光を引き寄せてしまう理由!も、
整然としています。

光子は、引き寄せられる運命!に成っている!のです。
その場は、光子が引き寄せられる場!なのです。

縮まった光子の回転の場!なのです。
だから、
そのそばを通る光子も引き寄せられる!のです。

ブラックホールの陽子と中性子の光子の回転は、とっても、
小さな小さな回転をしている!ので、
そのそばを走る光子さんまで、その回転力に
引きつけられてしまう!のです。
小さな小さな回転は、重力を強力にし、
引力を強くする!のです。

従来通り光子が回転している!のであらば、
その回転の輪!は、走っている光子を引き寄せません。
でも、
その従来の回転の輪が縮んで、
その結果、光子が中央に引き寄せられた!
のであるなら、
そこには、光子を中央に引き寄せる作用がある!
のです。
従来持っている力より、強力な力!がある!のです。
光子を中央に引き寄せる、より強力な力!がある!
のです。
その力!に、
負ける!のです。
側を通る光子も負ける!のです。

神様!これでよろしい!ですか!
考えとしては、これでよろしい!でしょうか!

『そうだよ。その力を強力!にしたものである!
と考えたら、それでよろしい!
ブラックホールは、そんな者だよ。
光子の回転が縮まったもの!だよ。
それで、
光子が織り成す重力!の線!は、間隔が狭くなる!
だから、
そこの場の重力(光子密度)が高い!というわけだよ!
判るだろう!
おまえの考えた通りだよ!

この状態がもっと、もっと、進んだ状態!
そう!
さっき、おまえが桜の木の下で、強い風を受け
ながら、書いていた事!だよ。
トランス!は、衣!を着よう!とする!のだよ。
クオークに、分配した電荷を今度は、自分のもとに取り返そう!とする!のだよ。
それで、クオークは元気が無くなる!
クオークが元気が無くなれば、当然、光子も元気がなくなる!
それで、ついに、トランスは、クオークから、分配した全ての電荷を取り上げる!
+1に帯電する!
それが、超巨大ブラックホールだ!
そうだよ。ビックバンの以前の状態!だよ。
判った!ようだね!
でかした!
よく判ったね!』

まあ、どうしましょう!
嬉しい!です。

神様!このしもべは、無理じい!させている!のではないかしら!
無理!に
あなた様にお願いして、
このしもべの妥当性!を押し付けている!のではないかしら!
きっとそうです。
だって、いつもそう!なのです。
自分の考え中心に書いている!のですものね。
それで、よろしい!ですよね。
だって、
あなた様は、人間をそのようにお創りになられた!のですものね。
人間は考える葦である!のです。
そして、
『いつも神の事を想いなさい!』なのですから!
なんだか
又、
あなた様は、『それでよろしい』とおっしゃられておられる!ようです。

神様!今日は、はからずも、
ブラックホールの正体!が判った!ようです。
それは、陽子や中性子の光子の回転の輪が縮んだ!のです。
それで、求心力は強くなり、密度は大きくなった!のです。
ブラックホールは、そのような陽子や中性子の集合体!です。
場!です。
引力が強くなった者
密度が高く、重くなった者の場!です。
集合体!です。
集合体!であるから、その力が加算されている!
のです。
強力な密度、重力、引力の場!です。

神様!このしもべは、このようにブラックホールを理解しました!
イエスの御名によって、アーメン!
神様!実験!です。
ノート実験!です。

回転が小さくなれば、強力な引力ができる!
実験!です。

ボールに水を満たします。
その中を回転させます。
指で回転させます。
ボールの外側を回転します。
水の輪ができ、水が回転します。
ボールの内側を回転します。
同じ速さで回転させます。
水の輪は、より速く回転します。
ボールの中央を回転します。
同じ速さで、回転します。
水の輪は、もっともっと速く回転します。
そして、中央が少しへっこみます!
これが、引力ができた証拠!です。

『ホラ御覧!あの桜の花を
あの花は、従来の陽子や中性子だよ。
そして、その花が無い状態!がブラックホールだ!
黒い枝と、幹だ!
光子は、その中に引っ込んでしまっている状態!だよ。
この花の咲く、前の状態!だよ。
光子が引っ込んでしまっている状態!
それがビックバンの以前の状態!黒い木!だよ。
超巨大ブラックホール!だよ。
そして、今、桜の花!水素の花!が咲いている!だろう!
無数の水素!だろう!
それは、真下から見ると、まるで星!や銀河!の
ようだろう!
そして、桜の花が散った時、
葉がでる。
黒い樹は、ブラックホール!のよう!だろう!
光!がなくなった!からだ!よ。

イエスの御名によってアーメン!