2001年3月30日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。」

今、白蓮を見ています。
天使のような白蓮を。
イエス、キリストの衣!のように!
それ以上白くできない、最高に白い白蓮を。

神様!あなた様の技術!のなんとすばらしい事でしょう!
隣の枯木!を見ます。
まるで、死んでいるような枯木。
緑の葉も無く、なんで栄養分を得ているのかしら。
とフシギに思う枯木。
ちょっと前は、
この白蓮も同じでした。
死んだような枯木でした。
いったい、どこにエネルギーがあったのかしら。
これ程の花を芽生えさせるエネルギーがどこにあった!のかしら。
奥には、緑の葉を繁く持つ木があります。
栄養満点の木です。
この三者を見ています。
栄養満点の木から、花が咲くのなら、判ります。
エネルギーは、十分にある!からです。
でも、
エネルギーの作れない状態で何ヶ月も生き、
貯えたエネルギーも、終りになっているはずの枯木から、
どうして、このようにすばらしい花が咲くのかしら!
作家なら、
白蓮は、最後のエネルギーをふりしぼって、
華を咲かせた!と申し上げるかもしれません。
でも、このしもべはちがいます。
エネルギーも、無いはずなのに、花は咲いた!

神の御旨により!と申し上げます。

最後のエネルギーをふりしぼって、これから、何かをしよう!と思う者は居ません。
最後のエネルギーで、なるべく生きられるだけ生きよう!とします。
ないしは、最後のエネルギーを使って、葉を作り、新しいエネルギーを得よう!と志します。

エネルギーがほしい!からです。
そのため、まず、葉!を作ります。

自分のため!なら、まず葉を作ります。
自分で自分を成長させるプログラムを作るのでしたら、
エネルギーを得る葉をまっ先に作ります。
でも、
桜も、白蓮もちがいます。
花!を付ける!のです。

栄養を得る事の決してできない花!を付ける!のです。
生きるために生きているのではない!ようです。
いったい、自分のためでなく、
何のために花を付ける!のかしら。
神様!自分のため花を付ける!のではありません。
自分のため生きている!のではありません。

生かされている!のです。
創られた者!なのです。
自分のためには、無用である花を付ける!のですから。
それも、最もおしい!はずの最後のエネルギーを大量に使って、
自分が見る事もできない花!を付ける!のですから。
たとえそれが、子孫を残すため!であった!としても、
それなら、栄養たっぷりな時にすればよい!はずです。
元気な時、葉の繁った時、花を咲かせたら良い!はずです。

それだけの分別は持っている!はずです。
自分自身をDNAで創れる者!であるならば!

でもちがいます。
自分では見る事もできない花!を
まっ先に付ける!のですから。
DNAを創れる者!の御旨の命ぜられる!通り!に成っています!

そして、
DNAを創れる者の技術!のなんと高い!事でしょう!
すばらしい!です。

『おまえ達のために創ったよ!』とおっしゃって、
下さっている!ようです。

今、桜を見ています。公園のテラスで!
見ている人は多数!です。

ですから、
神様!あなた様は、『おまえ達!』と、おっしゃられた!のですね。

見せるため!に、見る者のために!
あなた様は、お創りになられた!のですね。

目を持つ者のために、
それも、色を認識できる者のために!
ピンク色を認識できる者のために!
目も装われたし、花をも装われた!のですね。

技術で!
すばらしい!です。
波長である光の強弱よりない!世界を
色がある!と認識させるメカ!まで、技術で
創ってしまわれた!のですから。

エネルギーの無いような所から、大量のエネルギーを
必要とする花!を咲かせる!のですから。
しかも、いくつもいくつも!数えきれない程たくさんの花を!
すばらしい技術!です。

神様!この技術!を何にたとえたら、よろしい!でしょう!
わかりません。

フシギを行う者!
フシギを創造する技術者!

突然、死んだような枯木に花が咲いた!
不可能のない技術!である!と申し上げます!
できない事を、こともなげに行ってしまう技術!を申し上げます!

まるで、舞台劇です。
神様!あなた様は、演出家!です。
木を舞台に置きます。
枯木です。
そして、パッと咲かせる!のです。
桜の花が舞台狭し!と広く大きく咲く!のです。

やはり、舞台!です。
この地球は!
あなた様が演出する舞台!です。

見て楽しむのは、観客席の人です。
色感のある人間!です。

そして、フシギに思う!のです。
あのしかけ!はどうなっているのだろう!と
種!を捜す!のです。
はたして、種!の中に、種!はあるのでしょうか!
魔法の種は、ある!のでしょうか!

人間の叡知が種の解明をしようと努力!します。
与えられた脳を使って。

そして、きっと発見する!でしょう!

「あっ!これだ!
この部分が桜の花を咲かせたのだ!
ホラ、ピカピカ活性化しているだろう!」
そして、改めて、その技術の高さ!にオドロク!のです。

解明!だけが、人間の叡知に許された技術!です。
それで、たくさん!です。
知る事は、大いなる喜び!です。
ATP合成酵素を知る事だって!
人間には、尊い喜び!です。
そこには、空のように高い、大宇宙のように広い、
偉大な技術!が隠されている!からです。

まるで、オモチャを分解して、喜ぶ子供!のように、喜ぶのです!

脳は、そのために創られた!のですものね!
知る事を喜ぶため!です。

はたして、あの桜の木の中では、いったい何種類のメカが作動している!のかしら!
神様!人生を2倍楽しむ方法!を考えつきました!
それは、全て、自分に向わせる!のです。
自分中心!に考える!のです。
例えば、今、聞いている音楽は、
自分のために、作曲された!と思う!のです。
演奏している!のも、自分のため!である!と思う!のです。
桜の花が咲いている!のも自分のため!である!と思う!のです。
そうすると、なんとなく興奮します。
交感神経が興奮!します。
目はハッキリします。
細い目を大きく開きます。
耳をしっかり開きます。
興味が沸きます。

心にしみます。音楽も!
なにせ、自分のために作曲されたもの!なのですから。
しっかり受け留めなければいけません。

興味こそは、しっかり認識させる始まり!です。
このしもべは、今そのように思いました。

ねむっているような、脳を活性化するために!

間接的に受け留める!のではなく、
直接的に受け留める!のです。

神様!目を閉じて、音楽を聞きます。
そうすると、作曲家がピアノをひいている!のです。
このしもべは、それを聞いています。



目を閉じます。
そうすると、時空は変わります。

桜の木を創造しておられる、
あなた様がおられます。
一生懸命研究している!のです。
どんな花を咲かせようか!と。
試案している!のです。
メカ!を見て試案している!のです。
そして、おもむろにつぶやきます。

『そうだ!これだ!
このメカ!のように創ろう!
たくさんのアミノ酸でできている、このメカ!のようにしよう!
たくさんたくさん花を付けよう!
このメカ!のように。
たくさんのアミノ酸でできる、このメカ!のように。
たくさんの元素でできる、このメカ!のような花!を創ろう!』と。

あなた様は、御自分で苦労して、お創りになられた
メカ!を御覧になられて、つぶやかれる!のです。
そして、そのため!には、
どのようなメカ!を発明、発見、創造しなければ、
ならないか!を再びお考えになられる!のです。
御研究!の人生!でしたね!
この地球にいらっしゃって、
御研究!の人生!でいらっしゃった!のですね。

DNAを研究!するだけでも、大勢の人間の叡知!が必要!です。

あなた様の御研究されて、創造されたメカ!が
あまりにも多すぎる!からです。

1つの反応を進める!ために、数種類のメカ!を使用します。
そして、それは絶対メカ!なのですから、創造するためにはとってもむずかしいです。

その御努力!を思います。

あの桜!を創るためには、
どれ程の御研究がなされた!のかしら!
と、今想っています。

音楽の影には、作曲家が居る!ように、

もの!全ての”存在”の影には、
神様!あなた様!がおられます!
桜の存在の影にも、
白蓮の存在の影にも、

あなた様の御研究!があります!

『少ないエネルギーでも、満タンに花を咲かせたよ!
同じだよ。
少ないエネルギーで、Hを創ったよ!
電荷を持つクオークを創ったよ!
全ては、クオークでできたよ!

桜の花を咲かすメカは、クオークだ。
花は、光子だ!

クオークを創ったから、光子はできた!

この世界は、この大宇宙は、光子の世界だよ!

桜の花は、すぐ散るだろう!
でも、
けっして、散らない!のが、光子だよ!

大宇宙に満ちる光子だよ!

そうだよ。
桜は、光子の創造を表現したのだよ。

かぞえきれない程の闇から、創った!
という事を啓示するためだよ。

花も、メカによってできる!ように、
光子もメカによってできる!のだよ。
クオークというメカ!によって。
そして、
花を作るメカがDNAによってできる!ように、
クオークも、クオークを創るメカ!によってできた!のだよ。
それが、
私の創造の原点!だよ。

クオークを創るメカ!の創造!こそが、
私の研究の始まりだよ。

それをおまえは、トランス!と名付けたが、
トランス!も
私が研究した!のだよ。

ほめてとらす!
トランス!を見つけた!事を。

おまえが、絶対0度で超伝導体ができ、
それで電流ができ、磁場ができた。
それで電気ができた!と。
1999年に言っただろう。
そして、それが集まって、
第二のビックバンが起きた!と言ったね。
そのちょっと前、
トランス!を創って置いておいた!のだ。

第二のビックバンが起きた所に!
ビックバンの後で、
トランスは、クオークを創った!のだよ。
それが、
素粒子創造だ!
桜の木の中に、DNAがあり、
時が来て、DNA→RNA、
RNAで花を作るメカができ、
花を作るメカが花を咲かせた!

闇の中にトランスがあり、
ビックバンが起こり、トランスでクオークができた。
クオークは、光子を作ったそれが陽子や電子だ!
陽子と電子で水素という花が咲いたのだよ!

判るだろう!
見えるようだろ!

桜を見て、この事を理解するが良い!』

まあ、
神様!いつ、いらしてくださった!のですか。
パソコン入力で、(検索だけ!なのですが、)
〈入力した方々を、どうぞ祝福して下さいませ!
お願い申し上げます。〉

すっかり、にぶくなっていたしもべの脳に、
又、
あなた様が現われて下さった!のですね。
気を良くしてしまいます!
助けて下さい!
お導き願います!

あなた様を理解するため!に。
桜の木は、水素創造を啓示された!のですね。

DNAで、花(水素)を作るメカ(トランス)を作られた!のですね。
そのメカ(トランス)が幹の中(やみの中)で、働いていた!のですね。
そして、
幹から、外に出た時、(ビックバンのあと)
蕾に成り(トランスから、クオークができ)、
しばらく後、花(水素)を咲かせた!のですね。

よく判ります!

全て、メカ!をお創りになって、完成品をお創りになられた!のですね。

花は、水素!なのですね。

理解できます!
しっかり理解できます。

桜!それは、
神が水素を創られた事を啓示するため創られた者!です。

見る者の考えで、ものも、ちがって見えます!

神様!今日は、教えて下さった!ので、
桜の花は、水素!に見えました!

なんて美しい水素さんかしら。
青空にくっきり、うごく白い雲を背景に
水素の花が咲いています!

『たくさんたくさん創ったよ!』という御声を添えて!

神様!水素さんだって、かくも美しい者!なのですね!

その姿を拡大したら、桜の花!なのですね!

『その中に秘められている姿は、もっと美しい!
かも、しれないよ!
なにしろ、光子なのだから。
愛!絶対愛!なのだから。
この世を成らしめている絶対者!なのだからね!』

まあ、あなた様まで、そのようにおっしゃられる!のですね!

創造者!ですから、
あなた様が一番良く御存知!です。

水素さんが、どれだけすばらしい者!であるか!

イエスの御名によって、アーメン!