2001年3月12日(月)
そのメカはbです。
bに集まったH+は、回転軸を通ります。
その時、高エネルギーのH+から、エネルギーは、はく脱!される!のです。
そこにはある!のです。
高エネルギーのエネルギーを必要としている!ものが!
その者が、
「よこせ!」「おまえの余分のエネルギーをよこせ!」
と有無を言わせず、とりあげてしまう!のです。
その余分のエネルギーとは、
衣!です。
+さんのオーバー!です。
ちょい!と上にはおっている、オーバー!です。
ですから、すぐぬげます。
一番外側を回っている光子さん!なのです。

神様!キュウリ!に恋するこのしもべは、
+の高エネルギー=余分なエネルギーを光子!である!と理解します。
陽子の一番外側を回っている光子さん!である!と理解します。
それは、まるで、オーバー!のように、
すぐぬげる!もの!なのです。
そうしますと、理解できます。
外側を回っている光子さんは、すぐ離れる!事ができる!のです。
そうです!
回転によって、離れる!のかもしれません。
だから!なのでしょ。
だから、わざわざ回転器!をお創りになられた!のでしょ。
それは、H+の余分な一番外側を回っている光子さんを離すため!なのでしょ。

なんだか、目に見える!ようです。
+(陽子)さんの一番外側をずーと離れて、
まるでよそ者!のように回転している光子さん!が見える!ようです。
+(陽子)の中には、入っていけません。
陽子は、拒否!するのです。
「よそ者は、私達の仲間には、入れません!
ここでは、クオークさんによって、できた光子さんより、
仲間ではない!のです。
ですから、あなたは、私達のずーと外側で
回っていて下さい!」と。
だから、よそ者!である光子さんは、
ずーと外側を回っている!のです。
それも、そのはず。
エネルギーが、ずーと小さい!のですから、
メガエネルギーボルト(MeV)を持つ、陽子さんの仲間には入れません。
だって、見る事さえ、できない!のです。
まぶしすぎる!からです。
それで、一番外側を小さな小さなエネルギーで
まるで、太陽を回る地球のように、外側を回っている!のです。

神様!あなた様は、そのようなエネルギーをお創りになられた!のですね。
とっても、小さな小さなエネルギー!です。
その正体!は、光子!です。
だから、
その光子!は、
親!を見つけた!のです。
親!は、陽子!です。

光子である小さな小さなエネルギーは、
「あら、私の親がいるわ!
あそこに行きましょう!
なんてすてきな、なんてまぶしい親でしょう!
輝いているわ!
私をひきつける大いなる親!
まず、あそこに行きましょう!」という!のです。
そして、
まるで、物理的に地球が太陽の周りを回転する!ように、
小さな小さなエネルギーの光子さんは、陽子に引きつけられ、回る!のです。
それも、仲間に入れるだけのエネルギーはありませんので、
ずーと離れた所で、回っている!のです。

神様!そんな小さな小さなエネルギー!を
あなた様は、お創りになられた!のですね。
それは、
陽子の一番外側を回る!
そして、
それは、離れ易い!という事を!
しっかり計算されていた!のですね。

大宇宙の全エネルギーを計算された!
あなた様は、小さな小さなエネルギー!まで計算!された!のですね!
なんとすばらしい事でしょう。
“人体それは、小宇宙”といわれます。
なる程!
エネルギー!がそうなのですね。
小さな小さなエネルギーで生きている者達!なのですね。
小さな小さなエネルギーで活性化して、生きている聖者!
がたくさんたくさん、おられる!のですね。

このしもべの中に、あの木の中に!

小さな小さなエネルギーの大きさ!も、御計算!された!のですね。
それは、
陽子のエネルギーには、較べられない位!小さなエネルギー!です。
人間が一日に摂取する約2500Kcalのエネルギーも
きっと、
陽子の持つ、938.3MeVより、とっても少ない!のでしょう!ね。
生物が消費するエネルギー!も、きちんと御計算!されて、お創りになられた!
のですね!
そして、地球のエネルギーが持っている量!も。
なんてすばらしい事でしょう!
生物達の数も、
生物達の総消費エネルギーも、
生物達がこれから、どれだけのエネルギーを消費するか!という事も。

そして、何より、
あなた様の望む事は、
メカ達!を絶やさない事!です。
それは、
あなた様が、情熱をかたむけ、汗をながし、御努力されて、
1つ1つ回路を組まれて、お創りになられた!ものである!からです。
そのため!にも、
小さな小さなエネルギー!をお創りになられた!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
愛!です。
メカ達への!聖者達への!
御自分の情熱と汗と、御努力と叡知!が
たくさんたくさん、入力されている聖者達!を
まるで、恋人!のように思われた!からです。
なんてすてきな事でしょう!

まあ、
神様!このしもべも、
あなた様の恋人!に成ってしまいました!
ホンノリ!と赤面しています!
だって、このしもべはあなた様の恋人!を、たくさんたくさん持っている!のですもの!
あなた様の恋人!だけ!ですもの!
だから、資格は十分!です。

あなた様の恋人!である資格は十分!です。
もう、恋人!に成ってしまいます!

あなた様!の!
エイ!と変身!して、
あなた様の恋人!のように成らなくてはいけません。
肩パットを高くして、お上品に!
お洋服も、ステキな洋服を着て、華やぎましょう!

あら、あら、困ってしまいます。

「おまえだけでは、ないのだよ!
恋人は、私!もそうなのよ!」と。

あの木は、怒る!のです。
巨体をゆるがして怒る!のです。
困ってしまいます。
申し開きをしなければいけません。

「あまり、怒らないでよ。
ちょっと自分中心に成りすぎたわ!
いつも想っている神様!なので、
想われている!と思った!だけで、
からだが熱く!なったのよ。
カッ!と成ってのぼせてしまったのよ。
そう!のぼせを下げなくてはいけないわね!
恋された事が無い!ので、
自分は神の恋人だ!と思ったら、
有頂天!に成ってしまったわ。
もう、天に昇って神に会うため、
出かけようかしら!と思ってしまったの。
まるで、自分だけが、恋人!である!ように
錯覚したの!
ちょっとその気分!をあじわせてちょうだい!
そう!
あなたも、神の恋人よ!
一緒に神の恋人!に成りましょ。

なんてすばらしい事かしら!
私達は、神の恋人!よ。
ホラ!気分は、宙に舞った!でしょ。
一緒に踊りましょ。
ララララと歓びの歌を歌って、宙に舞いましょ。

私達は、神の恋人!
大宇宙の最も尊いお方様の恋人!
大宇宙の素粒子達を創られたお方様の恋人!
なんとすばらしい事でしょう!
神の想い!をいっぱいいっぱい持っている!神の恋人!
神の情熱と汗と、御努力と想いと叡知!をたくさんたくさん、抱いている!神の恋人!
神は、大宇宙を創造される時にも、
これ程の想いを込められなかった!
これ程の御努力をされなかった。

神の情熱、御努力、想い、叡知!の結晶!が
私達!
まるで、
神の情熱と御努力と想いと、叡知の子供!
みたい!それらを一身に受けている者!
これ程の想い!が”ある”でしょうか!
大宇宙を捜しても”ある”でしょうか!

たくさんの回路を設定され、
回路には、その事を完成させるメカ達を創造された!
その想いや、情熱や叡知!
それらの想いや情熱や叡知!をたくさん持っている!
私達!

大宇宙の奇跡!
メカ達は、大宇宙の奇跡!
“ある”事がフシギなもの!
それが、
“存在”するためには、
神の想い!があった!から、
神の情熱、御努力、叡知!があった!から。
想われて、生きた者!聖者!
それらは、私達!
木やこのしもべ!生きる全ての者!
神のその想い!が今も“ある”
今も生きている!
まるで、天使様に永遠の命!をお与えになられ、
天使様も
神の想いの通りに生きておられますように!

永遠の命!を私達にも与えて下さいました。
私達のメカ!にも、与えて下さいました!

永遠に生きられます!
小さな小さなエネルギーを持って!

いつまでも、いつまでも、生きられます。
もう、35億年間も生きています。
そして、これからも、生きる事ができます。
神は、私達のメカ!をそのようにお創りになられた!からです。

証拠!です。
神が創られた証拠!がこれ!です。
DNAには、永遠の命がある!
これが証拠!です。

永遠の命!を持つお方様!が
永遠に存在する者!をお創りになられた!のです。
それは、友!を得るため!です。
恋人!を得るため!です。
創造主は、御自分の友!恋人!を、お創りになられた!のです。
いつまでも、いつまでも、楽しむため!です。

木さん、おどりましょう。歓びましょう!
永遠に存在し、永遠に存在する者!を、お創りになられました。
創造主の恋人!なのですから。
気分!を味わいましょう。
一緒に!
愛されている!と実感しましょ。
その愛!は、父母の愛!より強い!でしょう!
時間が長いだけ、強力!です。
愛して、想って下さった!時間が永い!分だけ、強力!です。
そうです!
素粒子の創造!でさえ、
まるで、私達を存在させるため!に
お創りになられた!と思うと、
私達を想う、
神の想いは、数百億年!です!
まあ、困ってしまいます。
びっくりしてしまいます!

数百億年も愛されていた恋人!
なのですから、
このような事があってよろしい!のでしょうか!

もう、皆で、恋人!に成りましょう!
生物全ては、恋人!です。

神の恋人!です。
だれもが、神の恋人!です。
恋人達!(聖者)をたくさんたくさん抱く、恋人!です。
さあ、手メールを飛ばしましょ。
歓び!を大宇宙に伝えましょ。
でも、ちょっと、ひかえめに!
余り、有頂天に成っていると、
又、怒られるかもしれません。
今度は、星々にどなられる!かもしれません。
彼らのエネルギーには、たちうちできません。
なにせ、このしもべも、あの木も、
小さな小さなエネルギーより持っていない!のですから!

「手メールです。地球の一女性からです。」
皆様!
皆様は、恋人!です。
神の恋人!です。
なぜって、
それはね、
神は皆様をお創りになられました時、
とっても、お考えになられ、
情熱をかたむけ、御努力され、無限大の叡知!をお使いになられて、
皆様をお創りになられた!からです。
その事を歓びましょう!
御一緒に歓びましょう!
そうゆう、
私も、
神の想いをたくさん受けて、創られた!もの!である!からです。
私もここ地球にある木々も花も動物達も、
神の想いと情熱と御努力と叡知の結晶であるメカ達をたくさんたくさん、持っている!からです。
それらは、
永遠の命を持っています。
もし、環境がゆるします!ならば、永遠に生きられます!
私達も、神の恋人!です。
そこで、1つ提案!があります。

皆様は、無条件に永遠に生きられます。
でも、
私達は、そうではない!のです。
環境に左右される者!なのです。
ですから、
私達が永遠に生きるため!には、
この地球のような環境が必要なのです。
それで、
私達がずーと永遠に生きるための環境がどこかにあるか!
お教え下さい!
そして、
教えて下さい!
皆様のように、私達が永遠に神の恋人!
として、生きられるため!には、どのようにしたら、よろしい!でしょう!」

「おや!キュウリの君からの手メールだね。
字に特徴があるから、すぐ判るよ!
喜ばせてくれるね!
いつも、キュウリの君は、我々に歓びを与えてくれるよ!
我々は、神の恋人だ!というのだね!
嬉しいね!
神を想う事が、私達の最も好きな事!なのだ!
それが、我々が想う!のではなく、我々は、想われている!
我々は、神の恋人だ!というのだから、
ショック!だね。
ハートがピカピカ活性化したよ!

思いがけない、愛の告白!を受けた!ように。
ハートがピクピクしたよ!
それも、
神から、愛の告白!を受けた!のだから、
ねむれないよ!
しばらく、興奮!はおさまりそうもないよ。
なんという幸福だ!
想っている者に想われる!
これ位、嬉しい事はないね!

ホラ、ドキッドキッしているだろう!
キュウリの君に、この胸の高鳴りを伝えたい!よ。
そうだ!これも旗!にしてしまおう!
歓ぶためだ!
我々素粒子!を喜ばすためだ!
平々凡々な私達に必要!なのは、刺激だよ!
喜びを与える刺激だよ。
そして、これは、すばらしい教訓だよ。
我々の生活に良き心を与える教訓!だよ。
我々は、悠久なる時間と変わらない環境に居て、
時々、自分とは何か!が判らなくなるのだよ。
そして、生きられる時間さえ、うとましく感じられるのだよ。
自分を見失ってしまう!のだよ。

そのため、気付け!と、エールを送ろう!
旗!にして、送ろう!

『我々素粒子は、神の恋人である。
神は、我々をとっても想って、愛して、創ってくれた!
神は、想いを尽くし、御努力され、情熱をかた
むけ、叡知!をかたむけて、創ってくれた。
その、
神の想い!は、我々のため!
我々の中には、神の想いが入っている!
だから、
我々は、神の恋人である。
さあ、
我々はこれを歓喜しよう!
神!は、父!でもあり、
恋人!でもある!のだ!
我々を想って下さる我々の恋人だ!』

そうだ、追加のように、記されている
地球の神の恋人については、
神御自身が、その事について、お考えになって、
おられるだろう!と返答!するよ!
見たよ、印を押すよ。
ありがとう!
きっと、君も喜んでいる!のだろうね。
なにせ、
神の恋人!に成った!のだからね。
君のその喜び!がこの手メールを書かせたのだろう!
そして、
君は、我々をも喜ばせてくれた!のだね。
君の喜びを共有!させた!のだね。

アリガトウ!
君の手メールは、大宇宙に喜びを与えたよ。
長老である、私が、それをしっかり受け止めた!よ。
そして、
我々は、このメッセージ!を
我々の同胞達!星や銀河の喜びにしよう!と考えた!のだよ。

我々も、我々の喜びを大宇宙に共有!させよう!と考えた!のだ!

だから、旗!を作ったよ!

我々素粒子に向って、公言しよう!

〈神は、我々素粒子の恋人である!
神は、我々をとっても愛して創って下さった。
無限大の情熱と、叡知を傾けて、
我々を想って下さった!
神の想い、情熱、叡知が我々の中にある!
我々の中には、神の愛がある!
だから、
我々は、神の恋人!である。
我々のエネルギー!
それは、神が我々に与えた神の情熱である!
神の愛の情熱である!〉と。
まあ、ちょっと、長文の旗に成った!けれど、
良い!
これで良い!
文の長さ!より、理解させる方!が大切!なのだから。

アリガトウ!
君のメッセージ!は我々をいつも喜ばせてくれる!よ。

我々を神の恋人!にしてくれた!のだからね。』

まあ、長老様は、理解して下さった!わ。
喜んで下さったわ!

長老様にも、よっぽど刺激的だった!のね。

神の恋人である!という思いは。
歓喜させた!のね。
同じね。想いは!
長老様も、このしもべも、
神を尊敬する想いが強い者!程!
受けるショック!は大きい!のね。

長老様の受け止め方が良いので、
星々のしっと!にもあいませんでした!

ああ、よかったわ!
ホット、胸をなでおろしています。

ああ、神の恋人である!と気付いたら、
喜びは、宙に舞ってしまいました。
考えも飛んでしまいました。

あっ、そうそう。このしもべは、
小さな小さなエネルギーについて考えていた!のです。

ATP合成酵素さんについて考えていた!のです。

陽子の外側を回っている
小さな小さなエネルギーが、離れる!
その仕組み!がどのように成っているのか!を
考えていた!のです。

その小さな小さなエネルギーが、メカの回転器
によって、はぎ取られる!
その事に想いをはせていた!のです。

神様!あなた様は御存知!なのですね。
小さな小さなエネルギーの光子さんが、
どれ程遠く離れて、陽子さんの外側を回っているのか!を。
それで、メカ!をお創りになられた!のでしょ。
その外側のサイズ!に合わせて、
回転メカ!をお創りになられた!のでしょ。

回転メカは、回転して、その外側を回っている
光子さんをはぎ取ってしまう!のでしょ。

「余分なエネルギーをはぎ取ります!」と
言って、
回転器は、陽子の外側を回っている。
小さな小さなエネルギーの光子さんをはぎ取った!のです!
そうです!
きっと、そうです!

“ATP合成酵素は、
陽子に付いている、外側を回っている
小さな小さなエネルギーである光子をはぎ取るメカ!
回転しながら、はぎ取るメカ!”と申し上げます。
そのため、
わざわざ回転!させた!のでしょ。
まるで、
ロクロを回して、余分な土を陶器から削り取る!ように!
回転器!をお創りになられた!のでしょ。
はぎ取られた光子が、P(リン)を点火した!のです!ね。
Pは、点火されやすいもの!である!からです。
神様!このしもべは、ATP合成酵素メカ!をこのように理解します!
きっと、当たっている!でしょう!

やはり、
『なぜかね!』とおたずねになられる
御言葉は開示!です。
解答をお与えになられる開示!です。

神様!ありがとうございます!
『なぜかね!』とお聞きにならないで下さい!と申し上げたかった!のですが、
でも、あえて、
『なぜかね!』とお聞きになって下さい!と申し上げました!
ほしかった!のです。
解答が!
そして、得ました!
アリガトウゴザイマス!

その上!身に余る光栄!まで、受けさせていただきました!

神の恋人!としての栄光!を受けさせていただきました!

アリガトウゴザイマス!
歓びは、天に昇ります!



神様!エネルギーは、保存!される!のではないかしら!

太陽のエネルギーは、いつまでも保存!される!のではないかしら!

陽子のエネルギーは、いつまでも保存される!のではないかしら。

少しも、少なくなる事はない!のではないかしら。

クオークで、一定のエネルギーはできます。
そのエネルギーは、たとえ、ほんの少し、外に抜け出た!としても、
その分だけ、減量する事はない!のではないかしら。

太陽の中で、核融合反応します。
陽子の中から、一定量の光子が抜け出ます。
そうしますと、
陽子の中には、再びその一定量の光子が再生!される!のです。
まるで、出血したあとで、出血した血が再生!される!ように!

クオークは、一定量の光子を作っている!のです。
それで、
陽子のエネルギーは、いつも一定!なのです。
たとえ、核融合反応で一定の光子が抜け出した後でも、
再生される!のです。光子は!
クオークが再生する!のです。
クオークは、一定量の光子量!を存在させるもの!なのです!

神様!そうなのでしょ。
だから、陽子の質量は、一定!なのですよね。
それは、
クオークが、いつでも一定量の光子を存在!させている!からです!

質量不変!なのです!

陽子の質量は、不変!なのです。

それで、
陽子のかたまりである、太陽の質量も、不変!なのです!

神様!このしもべは、このように思います!

陽子の質量は、核融合反応後も、一定の質量!です。
陽子の質量は、クオークによって生まれるもの!です。

そうしますと、
神様!あなた様のお創りになられました。
大宇宙の総エネルギーは、増える事もなく、減る事もない!という事ですね。
太陽から、出る光や熱は、おまけ!です。

陽子は、光や熱を作る親!である。
光子が抜け出た後、
その抜け出た分量と同じ量のエネルギー(光子)を
自分の中に作ってしまう!のです。

陽子の質量エネルギーは、
光子が抜け出た、前も、後も変わらない!のです。
そして、
抜け出した光子は、熱と成り、光と成ります!
これは、副産物!です。
抜け出した光子の副産物!です。

陽子は、自分の質量エネルギーを変える事なく、
光や熱を作った!と言えます。

神様!このしもべは、このように考えました!

太陽に寿命がある!のは、
太陽の中心に、ヘリュウムができる!から。
重い元素ができる!から。
それは、
太陽の8倍以上の星の中心に
鉄や他の重い元素ができ、爆発するように、
太陽の30倍以下の星の中心に、
中性子の固まりができ(中性子星)、爆発するように、
太陽の30倍以上の星の中心に
重粒子の固まりができ(ブラックホール)、爆発するように、
星の空間に重力の亀裂が生じるからでしょうね!

陽子は、のり!
素粒子の重さは、のり!
重い星程、中央ののりは、強力に結びつく!
その
強力に結びついたのり!が自己主張した!のかしら。
それで、バアーン!と爆発した!のかしら。

確かに、大宇宙のエネルギーは、
中性子星やブラックホールの生成で、一ヶ所に固まりました。
でも、
これ以上、できない!かもしれません。
中性子星やブラックホールは、できずらくなっています!
だって、
大宇宙は、希薄に成っている!からです。
それなら、
中性子星やブラックホールのできるチャンス!は減っています。
それで、このしもべは、そのように思います。

大宇宙のエネルギーは、保存し続ける!
現状が維持される!と思います。

ビック、クラレチングは、中々おこらない!と申し上げます。

そうであってほしい!と思う希望も含めて。
「手メールです。地球の一女性からです。
皆様!皆様の所には、中性子星さんやブラックホールさんが
たくさんおられますよね。
彼らは、昔々できた者でしょ。
そうです!銀河の密度の高い時!です。
大宇宙の密度の高い時!です。
一番高かったのは、ビックバンの時ですよね。
それから、しだいに、時空は拡大しました。
拡大した分だけ、密度は低くなりました。
その分だけ、
水素は集まりづらく成りました!
星も、小さな星ができるように成りました!

昔々、大宇宙の銀河の密度が高い時、
大きな星ができました。
そして、その星が爆発して、中性子星や
ブラックホールができました。
きっと、
皆様の時空を逆もどりして、
ビックバンに近づいた時空に於いて、
中性子星やブラックホールは、たくさんできた!事でしょう!
でも、
それも、
私達は同期生ですから、
共に走っています!ので、
現在、近くに居る!はずです。
でも、
できた!のは、今よりずーと昔!昔!の者!です。
私は、そのように思います。
はたして、真実はいかがなものでしょう!
もし、
私の考えが当たっていたら、
もう、ブラックホールや中性子星は、中々できない!と申し上げます。

時空は、拡大し、その分密度は低くなっている!からです。
大きな星は、できなくなっている!のです。

もう1つ申し上げたい事があります。
それは、
皆様の質量!です。

皆様!の質量は変わらない!のでしょ。
これは、陽子さんや中性子さんや中間子さんや電子さん!に限ってのお話しですけれど。
ちょっと重粒子さんについては、理解できませんので、ゴメンナサイ!

星の中央で、陽子さんの中から、光子さんは抜け出します。
ブツカッテ、その衝撃で、抜け出します。
その光子さんには、C2のエネルギーがあります。
そのエネルギーを光子さんは光にしたり、熱にしたり、細分化します。
それが、
皆様の星の光や熱です。
そして、
皆様!の所では、
陽子さんの体重!は光子さんが抜け出た事によって、
減少しない!のでしょ。

陽子さんは、再びもとの体重!にもどる!のでしょ。
それは、
陽子さんの中のクオークさんのお仕事!なのでしょ。
クオークさんは、一定量の体重!を維持させる!のですよね。
ですから、
いくら、
皆様の所で、熱や光が発散されても、
皆様の全体の体重は重くも、軽くもならない!のでしょ。

これは、とっても、すばらしい事!です。

大宇宙の質量は、維持!される!のですものね!

私は、そう思って、気を良くしています。

大宇宙は、平和である!と思って、
現状維持!を願っています!」

「オヤ、今日は、二通もキュウリの君から、手メールが届けられたよ。
気分が良いのかな!
なにせ、
神の恋人!に成った!のだから、上機嫌!なのだね。
我々も同じだよ。
今日は、嬉しい日だ!
我々も、神の恋人!に成った!のだ!からね。
なる程!
キュウリの君は、平和主義者!だね。
想う事は、現状維持!だ。
確かに、ブラックホールも、中性子星も、
昔に比べたら、できる者は、減っているね。
これは、密度が低くなっている!からだよ!
当たっているよ。
これは、丸〇だ!
銀河の密度が低くなっているから、
ビッククランチも、その可能性は低くなる!というのだね。
なる程!
今度は、大宇宙の行く末!を案じている!のだね。
前の手メールは、地球の永遠の命を持つ、
メカ達について、その行く末!を案じていた!が、
今度は、我々の行く末!を案じている!のだね。
そして、
想いは、
我々素粒子の質量!にまで、及んだ!のだね。
そこにも、現状維持!を願っている!のだね。

よっぽど、キュウリの君は、今に満足!している!のだね。
今のまま、ずーとこうであってほしい!と思っている!のだね。

確かだよ!
陽子も、中性子も中間子も電子も、質量は不変!だよ。
いくら、
光子さんが、陽子から抜け出しても、
陽子さんは平気な顔をしている!のだよ。
それは、自信がある!からだよ。
自分は、元の体重にもどる事ができる!と思っている!からだよ。
だって、陽子と名の付く者は、全て同じ体重!なのだからね。
それは、クオークさんが中に居て、その体重を一定にしている!からだよ!

なる程、そうだよ。
陽子の体重は一定だ!
そうであるから、
星の体重も一定だ!よ。

ただ、中央で、おしつぶされて、のりが強度に成って、
密度の高い者ができているだけ!だよ。

我々の寿命は、中央にどれだけ、密度の強度の者
ができるかによって、決まっている!のだよ。
質量の大きな星程、中央に重いものが早くできる!のだよ。
それで、その星は、爆発する!というわけ!だ。
中央に重いものが早くできる!という事は、
君の考えた!オニギリ!だよ。
オニギリを作る、握力!だよ。
星の質量は、握力だよ。結びつける力!だよ。
その総力!だよ!
重い星程、握力が大きく、固いオニギリが早く
できる!そして、それが爆発の原因と
なるのだよ!
重い星程、早く爆発する!のだよ!
  
それは、いかんともし難い事だ!
でも、確かに、重い星は、昔と比べると、できる率が
少なくなったよ!
だから、平安!だよ。我々も!
見たよ。印をおすよ!
又、手メールお待ちしています!
イエスの御名によって、アーメン!