2001年2月8日(木)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
神様!DNA!こそ、証明しています。
素粒子をお創りになられたお方様!が
創造主!であります事を!
C2のエネルギーを持つもの!こそ、
創造主!であります事を!
人間が一生かかっても、読みきる事のできない
アデニン、グアニン、シトシン、チミンの列!
それも、メカ!を創るための叡知あふれる列!
無限大の叡知でなければ創造できないメカ達!
どれ1つとして!創造できないメカ達!
それが、証明しています。
自分達は、C2の回転するエネルギーで創られた!という事を!
DNAは語ります。
「なんとすばらしい事でしょう!
ホレボレします。
私達は、私達の仲間を見て、ホレボレします。
なんて、知恵有者かしら!と。
それは、時を知り、場所を知ります。
活躍する舞台!を知っています。
そう!
まるで役者!のようです。
自分の出番を知っている役者!のようです。
私達は、スター!です。
どれもが、重要な役を持っているスター!です。
ホラ、あそこのデヒドロゲナーゼさんは、いつも舞台に出て来る!でしょ。
彼女の活躍する時と所は、たくさんある!の。
だから、数も多いの!
私達を御覧下さい!
私達の仲間を御覧下さい!
まるで、ねむっているような者!も多いでしょ。
でも、出番を待っている!のです。
勿論、
主によって、削除!されたものもいますけど!
皆さん、所と時を知っている!のです。
赤ちゃんの時に活躍して、今は、ねむっている者!もいます。
老人に成ってから、活躍する者も居ます。
太陽のように、昼活躍する者。
月のように、夜活躍する者も居ます。
そして、
皆さんは、とってもお行儀が良い!のです。
統制された者!のように、自分の出番を心得ている!のです。
そして、
皆さんの種類!ときたら、
私達でさえ、かぞえきれない!のです。
どうして、こんなに多くのスター!が居るのでしょう。
それも、叡知あふれるスター達!です。
自分の役割だけ!を知っているスター!です。
その数の多さに、毎日おどろいています。
私達は仲間!なのに、
仲間がいったいどれ位居る!のか、その数をかぞえる事はできません。
毎日毎日、お友達を増やそう!として、かぞえている!のです。
でも、かぞえきれません。
どうなっている!のでしょう。
そこにある素粒子の種類や元素の種類は、とっくに知っています!
それなのに、
彼らが肩組みしている型の種類!の、なんと多い事でしょう!
どれも、肩組みしている者の並び!は、ちがっています。
そのちがい!が、とっても重要な事!である!というのです。
いったい、このように肩組みさせた、
主は、どのような御考えで、肩組みさせた!のかしら。
肩組みさせるだけ!でも、時間はかかります。
まして、その中に考え!を織り込んで、メカ!をお創りになられた!
というのですから、
考える時間も、プラマしなければいけません。
3つのアデニン、グアニン、シトシン、ウラシルで、特定のアミノ酸を運んで来る!
その事によって、肩組みさせる作業も、随分短縮させた!のですね。
主は、きちんと手数をはぶく!メカ!も、お創りになられた!のですね。
余りにも多くの種類の遺伝子(メカ)を、作らなければいけなかった!から。
それにしても、フシギね。
どうして、ウラシル!に変えなければいけなかった!のかしら。
そのまま、アデニン、グアニン、シトシン、チミンを使っても良い!ように思うけれど。
チミンだけは、ウラシル!に変えた!のでしょ。
どうしてでしょうね。
アミノ酸を運んで来るためには、
どうしても、
チミンをウラシル!に変えなければならなかった!のでしょうね!
主の御考え!を推察する事もできないのよ!
きっと、それは、
『必要であった!』のでしょうね。
ネエ!考えてちょうだい!」
あらあら、又、宿題を出されてしまいました!
このしもべは、ただ、
DNAさんのおっしゃる事を聞いていれば良い!
とっても、心地良い立場に居た!のに、
突然、矢がこっちへ向って来た!のです。
学生時代に、うとうととして、ねむり込んでいて、
先生に机をトントンたたかれた生徒!のようです。
宿題が又、1つ増えました!
神の創造には、ついてゆけません!
どうして、
チミンをウラシルに変えなければいけなかった!のか。
これは、学者さんに考えていただきましょう。
あら、興奮さめやらぬ、DNAさんは、
又、語り続けます。
「私達を創られた主!の時間!について、思います。
創るために、費やされた時間は、いったいどれ程のものであった!でしょう。
時計!で、それを計ったら、
時計は、計算してくれる!かしら。
時計は、
スターが一人誕生するための時間を計れる!かしら。
時計は、いつも返答する!のです。
「そんな時間を計った事はありません。
DNAの遺伝子を発明、発見、創造するため必要な時間が、
いったい、どれ位であるか!という事は、
私達のデーターには入力されていません。
そして、その発明、発見、創造にも高い低い!がある!のです。
皆様のメカがどれだけの高い技術のものであるのか!
それをまず、知らなければいけません。
過去にはなかった!のです。
皆様のメカを発明、発見した者が、どれだけ時間を費やして、創ったか、
というデーターは、1つもありません。
なぜなら、
皆様のメカを発明、発見、創造した事
の記録もない!のですから。」と。
時計がお手上げ!なさるのですから、
我々も、その時間を知る事はできません。
そして、
時計は、つけ加える!のです。
「皆様のメカは、とっても複雑すぎます。
それで、発明、発見、創造は、不可能である!と、データーがでています。
ですから、
時間!を計る私達は、
それを計算の中に考慮しますと、
時間は、無限に必要である!と、算出できます。
返答します。
皆様のメカ1つを創るために、必要とされる時間は、無限です!」
時計!のおっしゃる事は、事実です。
なにしろ、
時間を計る権威者!なのですから。
時計!の計る時間は、正確!なのです。
ですから、
私達は、思います。
私達の種類は、何万種類もあります。
そして、
その1つを創るために、無限大の時間が必要である!とするなら、
DNAである、私達仲間を創るためには、
いったい、どれだけの時間が必要であった!のかしら!と。
そして、
その答えも、やはり、無限大の時間!なのです。
しかし、
時間は、おっしゃる!のです。
「時間!も、行う者の能力!によって、ちがうもの!なのです。
その事を体験により、よく知っています。
Aは、A時間かかった!
でも、
Bは、B分よりかからなかった!
そんなデーターは、よくあります。
それは、
能力!によるもの!です。
本来、皆様の1つのメカ!を創るために、
ある一定の時間でできた!とするなら、
その
能力は、特別優れた能力です。
その、特別優れた能力は、
本来無限大の時間かかるものを、
有限の時間で発明、発見、創造できた!
という事です。
そして、
皆様の活動する速度!を見ていますと、
その速度を創造された主は、
それよりも速い速度を持っておられる!主で、ある!と考えられます。
きっと、
皆様を発明、発見、創造された主は、
とっても優れた能力をお持ちであり、
とっても速い速度を持っておられる!のでしょう。
そのように計算されました!
“時間は、速さと、能力により、短縮される!”という定理を私達は持っています。
ですから、
その定理に合わせて、そのように計算します!」
それで、私達もなっとくしている!のです。
あなたがおっしゃられる、C2の速さ!を持つ主!が、
私達を発明、発見、創造された!と、納得する!のです。
そして、追加させていただきます!
能力!が、無限大である!
だから、
無限大の時間を有限の時間にする事ができた!のである!と。
時間=速さ×能力!
が、
時間を司る時計さんの定理!
なのだそうです!」
まあ、嬉しいわ!
無限の時間が有限の時間に成った事を、かいつまんで教えていただきまして、ありがとう!ございます!
これで、しっかり判りました!
DNAさんはすばらしい!です。
生かしてくださっている!だけでなく、教えてくれる!のです。
時間についても!
創造する事に必要な時間を、これ程わかり易く説明してくださった!のです。
やはり、
時!と所!に精密にできている、知恵者!です。
手メールを飛ばします。
「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!
皆様の量!には、オドロイテイマス!
どれだけ多くの素粒子さんが、おられるのかしら!
大宇宙には!
そして、
その量をお創りになるため!には、
どれ程の時間がかかったのかしら!と、
いつもフシギに思っています。
そのフシギ!に、光明が当てられました!
時間さんは、おっしゃる!のです。
「時間は、速さと能力により、短縮される!
それは、定理である!」と。
そして、
時間=速さ×能力である!のですって。
これは、私のDNAさんが教えて下さった!のです。
DNAさんは、とっても複雑なメカを十万種類!も、持っている!のです。
それで、
DNAさんは、自分が創られるためには、
いったい、どれ位の時間がかかったのかを、
時間さんに尋ねた!のです。
そうしましたら、
「無限大の時間が必要である!」と、返答された!のです。
でも、
「無限大の時間も、仕事の速さや能力により、短縮される!という定理があるから、
きっと、
DNAさん達は、とっても、速い速さでしかも、
とっても、高い能力により、発明、発見、創造されたのである!」という、結論に達した!のです。
ですから、
皆様の創造!
とっても、量の多い皆様の創造!
大宇宙に満ちる皆様の創造!も、
同じように、
とっても、高い能力と、
とても速い速さによって、創造された!のです。
その速さは、C2です。
その能力は、
どのようなメカをでも、創れる創造能力!です。
創れないものは、無い創造能力!です。
まだ存在しないものを、まるで存在している!ように、
考える事のできる創造能力!です。
AからBに成り、更にCに成り、更にDに成り、そして、更に、Eに成り、と、
段階を何段階も進めて、考える事のできる創造能力!です。
きっと、
皆様もDNA!を御覧に成ったら、オドロカレル!でしょう!
まだ存在しないものを、まるで存在している!ように、
何段階も先のもの!まで、
まるで実在!するように考えられて、できている!からです。
そして、反応を進めるメカ!まで、そこには”ある”のです。
それで、能力の高さ!については、
DNAが証明します。
その創造能力のいかに高い技術であるか!は、
私達地球のDNA達が証明します。
皆様は、どのように御考えでしょうか!」
「おや、キューリの君からのラブレターが来ているよ。
ナニ、ナニ!
大宇宙に満ちる我々素粒子の量が、とってもとっても多い!
それらを創るためには、どれだけの時間がかかったのであろうか!を考えた!のだね。
我々も、この事は、常に考えている!のだよ。
そして、
たどりつく答えは、
やはり、無限の時間!という解答だよ。
でも、
時間=速さ×能力!という公式を
時間は持っている!のであれば、
わかる!
その速さを無限大!
その能力を無限大!にすれば、
無限大の時間を必要とするものも、
有限の時間でできる!という事に成る!からね。
なる程!
すばらしい!
その速さ!はC2である!というのだね。
なんとすばらしい考えであろう!
そして、
その速さ!は、能力!にも影響を与えている!というのだね。
能力が高い!のは、考える速さが速いから!である!というのだね。
そうすると、
その能力は、我々のC乗倍!である!という事か!
すばらしい!
考える!と、たどりつくものだね。
具体的に表現できるものだね!
能力!まで、数学で現わす事ができる!のだね!
すばらしい!よ。
もしかしたら、
その能力は、C乗倍!より、もっと高い!かも、しれないよ!
なぜなら、
いつもいつもC乗倍の高さ!で考えている!のだから、
考えた時間だけ、もっと、お考えの高さは、高くなっている!
積み重ねられて、高くなっている!はずだよ。
そうすると、
お考えの高さは、C乗の何倍も高くなっている!のだね。
そうだ!
きっと、そうだ!
それに誤りは無い!
確かにそうだ!
だからこそ、DNA!を発明、発見、創造!できた!のだよ。
高い技術!を習得!できた!からだ!
やはり時間をかけ算しなければいけない!
能力には、考えたその速さも、時間もかけ算しなければいけないよ!
我々の創造の時、
主は、トランスとクオークを発明、発見、創造された。
それが約150億年前!
それから、約(150-35)115億年後、
主は、DNAを発明、発見、創造された!
そして、
次々新しいメカ達を発明、発見、創造!された!
その技術の高さ!
この技術の進歩!
それを成さしめたのは、
主のお考えになられた時間だ!
115億年間お考えになられた!からだよ。
我々を創造された時にも、
高い能力(技術)をお持ちであられた!のだが、
115億年の間に、
主の高い能力は、益々高くなった!のだよ。
たくさんの事をとっても速く考える事ができる!ように成った!のだよ。
高度な技術!
無限に高度な技術!は、
主が、115億年間お考えになられた事によって、習得できた能力!だよ。
我々は、だから、こう考えます。
能力=考えた時間×考えた速さ×特定時の能力
である!と。
主の能力!をこのように考えます。
それは、地球のDNA!が、
とっても高い技術!によって、発明、発見、創造!
されたものである!からです。
我々のこの考えをキュウリの君に手メールで届けよう。
見たよ、印をおすよ。」
「手メールです。地球のキュウリの君へ、銀河の長老より!
君が、手メールを送って下さったので、
我々は、
主の能力について、再考察しました。
それは、
能力=考えた時間×考える速さ×ある特定時の能力!
である!という事です。
そして、その主の能力が、君のDNAを完成された!という事です。
その証拠!は、
君達の所には、きっと“ある”でしょう。
創造主の技術は高くなった!という証拠!です。
その証拠品は、DNA!でしょう!
だんだん高度な技術によって、創られたDNA!でしょう。
きっと、
創造主が創られたDNAは、
あとに完成されたもの程、高度なメカ!が
たくさん、積み込まれている事でしょう!
あとに完成された生物!程、高度な
技術によって、できている!でしょう!
いつか、見せていただいた、
ゾウや、キリンや、クジャクも、
きっと、
創造主があとに完成されたもの!でしょうね。
とってもすばらしい!です。
そして、
君!も、そうでしょう!
又、手メールお待ちしております!
君は、我々に考える糸!を与えてくれるよ!
アリガトウ!」
まあ、嬉しい!です。
銀河の長老!様から、手メールをいただいた!のです。
身に余る光栄!です。
この手メールをお部屋に飾ります。
そうすると、雑然としているしもべの部屋には、
夜でも、明るい手メールが輝いているでしょう!
どこに飾ろうかしら。
そうだわ。
あの、ラファエロの神の絵の横!にしましょう!
あそこなら、
このしもべが眠った時、良く見えます。
そして、
もしかしたら、ひょっとしたら、
大宇宙の夢!を見させてくれる!かもしれません。
大宇宙に、このしもべを招待!してくれる!かも、しれません。
イエスの御名によって、アーメン!