2001年2月4日(日)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。
どうぞ、御心のままに成りますように!

神様!光!について教えて下さい!

光は、太陽を出る時、γ線として、出てきます。
それには、10万年もかかっている!のです。
その10万年の間に、いったい何があった! のでしょうか。
光は、どのようにくらしていた!のでしょうか。
しいたげられていた!のでしょうか。
走ろう!としても走れない!
走る自由!さえうばわれていた!のかしら。
手足をひっぱられていた!のかしら。
走るな!走るな!と、走る事を阻害されていた!のかしら。
あっち、こっちへブツカッテいたのかしら。
ブツカッテ、「痛い!」とタンコブを作っていた!のかしら。
そのタンコブが熱!なのでしょ。

光を受けます!
とってもあたたか!です。
やさしい天使様!のようです。
熱がある!からです。
光はタンコブである熱と一緒にやって来る!のかしら。

焚き火を燃やします。
光があり、熱があります。
でも、
電気ヒーターをつけます。
その時に光はありません。
テレビの光に熱はありません。
光と熱は、分離しているもの!なのです。
そうしますと、
熱はタンコブ!ではない!のですね。

光子は、太陽の中で、あっちこっちへブツカッテ、
熱を別個のもの!として、生成させた!のかもしれません。

そして、
光は、その熱を作るため、エネルギーを消費した!のです。

そうしますと、

神様!光子のエネルギーは、光+熱!です。
陽子の中で、回転していた光子のエネルギーは、
光のエネルギーに熱のエネルギーをプラス!した!ものです。

熱エネルギーを作る事は、大きなエネルギーを消費します。
ヒーターでも、随分電気エネルギーを消費!します。
きっと、
光子があっちこっちへブツカッテ熱を作った!
時にも、大きなエネルギーを使った!のでしょう!

いったい、どれ位のエネルギーを使った!のでしょうか!
それは、
光子には、試練であった!のでしょうね。
10万年の試練!であった!のでしょうね。
その試練!が磨きあげた!のでしょうね。

光子を磨きあげた!のでしょうね。
そして、
光!と成らさせた!のでしょうね。

神様!このしもべは申し上げます。
光子に与えられた10万年の試練が光子を磨きあげた!
そして、光!と成る者!と成った!と。

ニュートリノは、その試練を受けませんでした。
でも、
光子は、その試練を受けました!
それが、
光子を光る者!へと変えた!のかもしれません。

陽子の中では決して、輝かない者!
それが、
太陽の中から外に出ました。
外に出て、10万年の間に、アッチへブツカリ、こっちへブツカリして、熱!を作っていった!のです。
熱は子供!です。

光子の子供!です。

子供を作るために、光子のエネルギーは消費されました。
とっても、たくさん消費されました。

そうです!光子は熱の母親!です。
それで、
子供を生む時、彼女の体力は消費された!のです。
とってもたくさん消費されました。

半減しました!
そのエネルギーが太陽の外に出ました。
γ線!です。

陽子の中で回転していたエネルギーの何万分の1!
に減って、
光子は、太陽の外に出た!のです。
まるで、
産後の婦人!のように、
エネルギーを消耗していた!のです。

弱められたエネルギー!なのですね!
γ線は!
光子の弱められたエネルギー!なのですね!
やっとわかりました!
C×Cである事が。
E=mC2である事が。
本当は、
光子のエネルギーはC×C!であった!のです。

陽子の中に居る時は!
それが、
太陽の中で、熱!という子供を産んだ!ので、
エネルギーは、大いに減少した!のです。

生みの苦しみ!を体験していた!のですね。
光子は、やはり苦しんでいた!のです。
自由も剥奪!されていた!のです。
親の中に居る時は、あんなにはしゃいで
自由にワルツ!を踊っていた!のに!
ワルツ!を踊れなくなった!だけでなく、
試練に合っていた!のです。
いやおうなしに、
走るとそこには必ずブツカルもの!が居る!のです。
陽子や電子!です。
かないません。
ブツカッテ、負ける!のは、いつも光子!です。
かないません。
親である陽子にも、電子にもかないません。
痛手を負うのは、いつも光子!です。
そのたびに、
エネルギーを消費!します。

光子は思います。
「なんて、苦悩の多い世界!に出てきた!のかしら。
これだったら、陽子の中に居た方が、ずーとよかったわ!
でも、
自分のエネルギーから生まれた熱!はとってもかわいい!です。
これで良いのかもしれない!
これが、私の運命なのかもしれない!
あんなかわいい熱を世に生まれさせられた!のだから!
と、熱を見て、ホッ!とする!のです。
私の分身!って、なんですてきなのかしら!
私が持っているもの!も、あんなすばらしいもの!なのかしら!
それは、とってもあたたかくって!
とっても生き生きしている!
とっても輝いているエネルギーね!

私の分身!とってもすてきな分身!
熱!
生まれた熱!によって、
私は自分!を知るようだわ!
自分が、どのような者であるのか!を知る!ようだわ。
私の中にあるもの!がいったいどのようなものであるのか!
改めて、外に取り出して見ている!ようだわ!
なんてすてきな者!なのかしら!
あんなにまっ赤に輝いて!
この太陽も、
きっと、私の生んだ子供達でいっぱい!になっている!のだわ。
ホラ、見て御覧なさい!
私の体重の激変を!
私の体重が減った分!だけ、子供ができた!のよ。
エネルギーが変換された!のよ。
私のエネルギーが子供のエネルギーになったのね!

私の体重は少しずつ減って行く!わ。
ここ10万年の間に、ずい分減ったわ!

ホッソリ、スリム!に成った!から。
ニュートリノのように、
抜け出られる!のかもしれないわ!
きっと、そうね!
体重が減って、スリム!に成った!ので、
ニュートリノのように、
太陽さんの中から、抜け出られる!ように、成った!のかもしれないわ。
でも、
ニュートリノさんのスリムさ!には、かなわないわ!

あの方は、生まれつきスリム!なのですもの!

それとも、やはり、順送り!で送り出された!のかしら。

太陽の中で、
私は随分たくさんの事を体験したわ!

親のもとから、離れて一人に成って、
熱の子供を生んで、
10万年を過ごしたわ。
そして、今、
太陽を旅立ます。
弱くなったエネルギーを道づれにして。

だから、想って下さい!
私の人生を!
私の歴史を。
光!それは、どのような人生!であったか!を。

今、あなたに当たっている光!
それは、弱められた私のエネルギーです。

ですから、
ホラ!あなたはビク!ともしないでしょ。
あなたを織りなしている陽子さんや電子さんは、
ビク!ともしないでしょ。
それは、
私は、かつて、あなたを織りなしていた、陽子さん
や電子さんの中の光子であった!者。
その私が、今、
すっかり弱められたエネルギーに成っている!からなのよ。

せめて、私のエネルギーが、X線やγ線である!なら、
あなたを織り成している陽子さんや電子さんに、
少しの影響力!を及ぼす事ができる!のです。
けれど、
今では、その力も無いわ!
でも、想ってちょうだい!
私が、どれ程のエネルギーの持主であったか!を。
それは、
あなたの想って下さる以上!のものかもしれません。
かつての私には、
光子の速さの何倍ものエネルギーがあった!のよ。
C×Cのエネルギー!を持っていた!のよ。

そう!
あなたが見た!
私の正体!
それは、キュウリ!
ワルツを踊っていた私!には、
C×Cのエネルギーがあった!のよ。

それが、陽子の中を抜け出した時にも、
しっかり持って居た!のよ。
でも、
太陽の中で、あっちへブツカリ、
こっちへブツカッテいる間に、
私のエネルギーは減少していったの!
そして、生まれた!のが熱!

私のエネルギーが減少した分だけ、
私の子供である熱ができた!のよ。

思えば、
神は、この事をも考慮されておられた!のね。
そして、
私のエネルギーを偉大!に創っておられた!のね。
子供を生ませるため!

神の目的は、ハッキリ!していたのね。
私を創られた目的!
それは、子供を生ませる!ため。
熱!という子供を生ませる!ため。

熱という子供を生ませるために消耗される
エネルギー!を、しっかり考慮されて、
私のエネルギーをお創りになられた!のだわ。

今、しっかり判ったわ。
私のエネルギー!について、
私のエネルギーはC2
私のエネルギーは偉大なエネルギー!
それは、光を作り、熱を作るエネルギー!

陽子の中のクオークでできた者!であるけれど、
そのエネルギーは、光を作り、熱を作るためのもの。
電気のエネルギー!

なんて、すばらしい大きなエネルギーを。
神は私にくださった!のかしら。

想えば、長いような短いような命!でした。
でも、とってもすてき!な命!でした。

あなたが、キリストのようだ!とおっしゃって下さいました!
私の人生!
それは、恵みを与えるため!のものです。
2として、陽子の中に生きていた時は、
ワルツを踊って、”ある”事(存在)を成さしめていました!

全ての物は、私のワルツ!で存在できます。

そして、太陽の中で、私は、自分の自由を束縛され、体力を費やして、子供を生みました。
熱を生みました!
熱をやみに届けてやりたい!と思われた御心!による!のです。

そして、熱を生み終えた私は、やっと、自由の身に成りました。
太陽を飛び立ちました。
もう、エネルギーも、ほんの少し!に成っています。
でも元素や電子や陽子を元気付ける(励ます)エネルギーは持っています。
そのエネルギーは、励起する力!です。

ただ、ポン!と肩をたたいてやって、励ましている!のです。
そうすると、電子さんは、オドロイテ、移動する!のです。

それだけのエネルギーは持っている!のです。

そして、今、あなたに当たっています。
優しく、優しく、まるでキリスト様のように!
悟りきった者!のように、あなたに当たります。
お判りになっていただけましたでしょうか!
私のエネルギー!を。
2である、
私のエネルギー!を。

私のエネルギーの大半は、太陽の中で熱を作る事に費やされました!
でも、その事を、とっても有意義な事である!と、思っています。

私でなければできない事であり、
私自身を知る事にもなった!のですから。
そして、
なにより、
大宇宙のため!
大いなるつめたさの大宇宙のため!なのですから。
それは、
大いなるつめたさ!に熱をプレゼントしたい!
と御考え!による設計!であった!のです。


大宇宙を司る者の、
なんと偉大な事でしょう。
なんと偉大な御考えでしょう。
その御考えにより、私は”あらせられた”と、
今、実感しています。

大いなるつめたい大宇宙を旅している私!は、
今、実感しています。

私の存在!にとっても、意義がある!ことを!」

イエスの御名によって、アーメン!