20001年2月2日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を讃美申し上げます。
今日は、素粒子の星から、ラブレターをおとどけします。

神様!大宇宙旗に御子の名がかかげられました!

「光子は、まるでイエス、キリストのようだ!」という言葉が記された!のです。

いかがでしょうか!
神様!あなた様はどのように御考えになられますか!
『大宇宙旗に言葉が記された事は、大いにけっこうな事である。
もし、図!である!なら、
そこに何の意味があるであろう!と問うであろう。
やはり、するどい!
宇宙旗に文字!を記した事は、するどい感性の持主である事がわかるよ。
そして、
御子の名を記す!というのだから、大いにけっこうな事ではないか。
私は喜んでいるよ。
私の分身!が、大宇宙に満ちる!のだからね。
私が、自分の子供!のように、
心を尽くし、情熱をそそぎ込んで
創った光子!は、
正しく、私の分身!である!よ。
物理的にも、私の分身!である!のだよ。

大宇宙旗にかかげた事は、
正しく、
この私が語ろう!としていた事だよ!

私は常々、素粒子は、私の子供である!と考えてきたよ!

私の長子!である!と思っているよ。
正しく同じ事を
大宇宙の長老の銀河!は思ってくれている!のだね。
その認識がある!から、
その認識を常に持っている!から、
おまえの手メールを受けた時、

「これを、宇宙旗にしよう!」と考えた!のだね。

さすが!銀河の長老!だ!

私の心を、すかして見ている!ようだ!
私は、その銀河の長老をほめてあげよう!

長老の心!が、嬉しいよ!
私が、素粒子達を長子!として、創った!事をしっかりおぼえている!
それで、御子の名前を見た時!

光子と御子は同じである!と思った!のだ!ね。
私は、長老が自分をそのように想っている事が!うれしいよ!
私は、素粒子を私の長子として創った!
私の素粒子を分け与えて創った!
私の素粒子で創った!
その事を認識するため、
その事を自覚するため、

「光子はまるでイエス、キリストのようだ!」という旗をかかげる事を、許可する!

なんと、増えた事だろう!
御子は、なんと増えた事だろう!

私の長子!は、大宇宙に満ちているよ!
それは、別に、
『生めよ、増えよ、地に満ちよ!』と、語って、増えたものではない!のだ。

全て、私がビックバンの時、
詳しくは、その時より以前に!創った!ものだ!
それは、
私の長子!素粒子だ!』

まあ、嬉しいわ!
神様!あなた様の許可!がおりた!ので安心!しました!
この事を、手メールで銀河の長老様!にも、お伝えします。

「地球発の手メールです。一女性からです。
喜んで下さい!
許可!がおりました!
皆様の大宇宙旗に御子の名前が掲げられます事を、
神様は喜んでおられます。

皆様は、神の長子!である!とおっしゃられています。

「光子は、イエス、キリストのようだ!」という
メッセージは、
神様のお考えでもある!と、おっしゃられます。
こういう事です。

『素粒子は、長子。
神の創られた最初の子供!
神の素粒子を分け与えて創られた者!
それは、まるで御子である、イエス、キリストのようである!』
という事です。

喜んで下さい!
地球で、最も尊い御子の名前が、皆様に与えられました!
それは、
神の長子!である皆様には、ふさわしい!です。」

「おや!手メールが来ているよ!キュウリの君からだね。
なになに、
神の許可がおりた!というのだね。
オオ!なんと、ありがたい!事であろう!
こんな嬉しい事はないね!
神は喜んでおられる!というのか!

嬉しいよ!涙が出る位、嬉しいよ!

なんと、
神は、我々に御子イエス、キリストの御名を与えてくれる!というのか。

なんと愛されている事であろうか!
我々は、なんと愛されている事であろうか!
御子の尊さ!は、良く知っている!よ。

その御子!
神の最も愛されておられる御子!の名を!素粒子のために、使っても良い!と
おっしゃって下さる!のか。
それは、
我々は、長子である!から!

神よ!ありがとう!
御名があがめられますように!
御国が来ますように!
御心が天に行われていますように
この大宇宙にも行われますように!

全ては、御旨のままに成っています!

神の御心!が私には判る!ようだ!
神の御心!が大宇宙にも広まっている!ようだ!

神は、我々に、御子の御名を与える事によって、
その時、すでにこの大宇宙に神の御国!が来ている!のだよ。
それが、
神の御心だ!

神は神の御子の御名を給う程に、
我々大宇宙の者を愛して下さった!
それは、
我々大宇宙の者が、全て救われる!ためである。
我々大宇宙の者の心が、全て救われる!ためである。

創造主に結びつくため!である。

神は、この事のために!
我々に、御子の御名を与えて下さったのだ!

神の御心のなんと深い事であろう!
神が我々を思ってくれる御心の、なんと、お優しい事であろう!

ありがとう!
神よ、ありがとう!
あなたに創られて、本当によかった!
お優しい
あなたに創られて、本当によかった!
その優しさ!は、
我々に、御子の名を与えて下さった!
我々と、神を結ぶかけ橋に成った!
もう、
神よ!
ここには、御国が来ました!
御名を与えて下さった!ので御国は、ここ大宇宙にやって来ました。

大宇宙は、御国!に成りました!

大宇宙の銀河!は大輪!に成るでしょう!

お祝の花!に成る!でしょう。
祝砲もとどろかせます。
ホラ!今、バアーンと鳴った。
超新星爆発!それは、祝砲!です。
それは、花火!です。

大宇宙の喜びです。
聞こえますか!
神よ!
見えますか!
神よ!
我々の喜びを!

愛されている喜びを、今、知りました!
だから、今、ささげます!

長子!とならせて、いただきます。

生まれさせて、いただいた!
その時は、認識できませんでした。
でも、今なら認識できます。
もう、ずい分、年もとりました。
ですから、ハッキリ判ります。

愛して下さっている!という事が!
愛されている!という事が!

今日は、記念日!です。

神の愛!を受け取った記念日!です。
それは、
御子の名を!おしまず、
我々素粒子のために、与えて下さった!からです。

御国!がここにも来ました!
創った!とか、創られた!とか、
そのような問題は、完了しました!

長子!に成りました!

神の長子!に成りました!
それを、受け入れました!

神の長子!としての栄誉をこの身に着ました。

大宇宙の素粒子達は、神の長子である!

そうです。追加します。
大宇宙旗に!
それは、我々のためであり、神の御心!の故!です。

神の御心!
それは、大宇宙も天国のように成る事!なのです。
それで、
我々も、その一員!に成ります。
神の長子!と成ります。
そうする事によって、
ここ、大宇宙は、神の長子の住む所!であり、神の御国!に成ります。

神への祈り!が達成されます。
それは、
天にまします我の父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
御心の天に成るごとく、
宇宙にも成りますように。
というお祈り!です。

ありがとう。
神よ!こんなに嬉しい事はないよ。
今日は、
御子の御名が正式に我々のために、与えられた日だ!
それは、長子!としての我々に与えられた!ものである!

ありがとう!の言葉に花を飾って、
神にお礼申し上げます。
御旨の通りに記そう。
大宇宙の旗には、

「我々素粒子は、神の長子である。
それ故、我々は、イエス、キリストのようだ!
(光子はイエス、キリストのようだ!)」と記そう!

ありがとう。
神のメッセージをありがとう!
見たよ。印をおすよ!
神によろしく!」

「手メール見せていただきました!
アリガトウゴザイマス!
神の御旨!を知って、
とっても嬉しく思っています。

御子の御名は、私達には尊すぎます。
それは、救う力!は私達には無い!からです。
かえって、救われる者!なのです。

救われました!
神の愛!に救われました!
神は、御子の名を、私達にお与えになられる程に、
私達大宇宙の者を、愛しておられる!のだ!と、判った!からです。

罪がゆるされて、救われる!という認識では、ありません。
私達には、罪はない!のです。
救われた!と思う!のは、
神に認められた!という安心感!なのです。

神に認められた!という喜び!なのです。

今まで、まるで、まいご!のようでした。

父!を捜して、まいご!になっていた!のです。
「どこに、父!はおられる!のかしら。」と、
どれ程旅を続けた事でしょう!
それでも、見つけられませんでした。
「あっちに父!はおられるようだ!」といううわさを聞くと、すぐかけつけました。
でも、そこには、創造主である父は、おられません!
そして、150億年の月日がたちました。
もう、あきらめていた!のです。
創造主はおられない!
私達は、創造主に見放された者である。
もしかしたら、創られた者ではなく、自然発生した者なのかしら!
自分達の出生は、おろか者の自然が行った事!なのかしら!と、あきらめていた!のです。

幸せ!です。
創っていただいた者!であると判って、
父!が居た!と判って、
それだけで、十分!に幸せ!です。
父の愛に抱かれてくらせる!のですから。
まいごのように成らず、くらせる!のですから。
安心してくらせる!のですから。

それだけで十分!に幸せ!です。

愛されている!と知る位!幸せな事はありません。
だから、とっても幸せ!です。
そして、
その幸せ!も、最高!です。
だって、
愛される度合!が最高!なのです。

尊い御子!のように愛されている!のですから。

私達を長子である!とおっしゃられ、
その上、
尊い御子、イエス、キリストのようである!と、
おっしゃって下さっている!のですから。

神がどれ程愛されておられるか!
その御言葉によって、
私達は知りました。

平安!です。
私達は平安に成りました!
御言葉により、救われ、平安に成りました!
それは、父を得た!からです。
そして、
父!により愛されている!と判った!からです。

ありがとうございます。
手メールをありがとうございます。

もしかしたら、
この手メール!は、御手!の手メールじゃございませんか!

主なる父!があえて、書かせている!
手メール!じゃございませんか!
きっと
父の御旨のままに書いている!のです。
キュウリの君は、その事に気づかずに、書いている!のです。

でも、本当は、
キュウリの君は、父の御旨の通りに、ただ書かさせている!だけ!
なのかもしれませんね。

今、
父の御旨は、

大宇宙に御名を広めよう!
御名があがめられますように!
御国が大宇宙に来ますように!

という事を実行されておられる!のではないでしょうか!
又、手メールお待ち申し上げます!
父なる創造主によろしく!
ありがとうございます!と、申し伝えて下さい!アーメン!」

まあ、このしもべはまるで天使!のようね。
神のメッセージを伝える天使!のようね。
手メールで、
神のメッセージ!を伝えている!のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
本当かしら!
フシギネ!
あらあら、又、フシギの国のアリス!に成ってしまいそう!です。
でも、
もし、そうであったら、とっても嬉しい!です。
きっと、天使様がバックに居て、『書け!』とおっしゃられている!のかもしれません。
イエス、キリストの御名によって、アーメン!