2001年1月31日
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
昨日は、
大宇宙旗に、『光子はまるでイエス、キリストのようだ!』という文字が記されました。
あら、手メールが届いています。

「手メールありがとうございます。
私達は喜んでいます。
私達は「愛」という名前を付けていただきました時にも、ずい分嬉しかった!です。
そして、

光子はまるでイエス、キリストのようだ!というメッセージ!を大宇宙旗にかかげていただきました!
これ程すばらしい事はありません。
イエス、キリスト様!
御名は拝聴しております。
それは御子!
私達の創造主の御子!です。
なんでも、人間の罪をゆるすために!
人の罪を背負って、おなくなりになられた尊いお方様!とお聞きします。
そのような、尊いお方様の行為が、
私達光子!
私達素粒子に適応されるのか、どうか!
それは、疑問です。
余りにも、尊い御名!である!ので、お受けする!には、気がひけます。
でも、
あなたがお書きになられた事、
イエス、キリスト様の行為と、私達の行為が
とっても似ている!という事に関しては、
私達もそうである!と思います。
そして、
私達がそのように愛の行為!を行える!のは、
創造主がそのようにお創りになられた!からです。
そして、
創造主がそのように御考えになられるお方様!である!
という事が判る!のですね。

創造主の企画された事!である!
イエス、キリストの生涯は、創造主の御考えになられた事!である!
それは、原初、私達をお創りになられた
御考えと同じ御考えである!とおっしゃる!のですね。

その事に、
私達は、「正しく、そうである!」と同意します。
でも、
きっと、
あなたの所の人間は、
イエス、キリストは、自分達人間だけのために罪を背負い
いさぎよく、処刑された!のである。

神は、人間だけにイエス、キリストをお与えになられた!のである!
だから、
その尊い御名を、素粒子達に伝える!のは、
良くない事である!と、主張する!かもしれませんね。
それでも、
私達は、受けさせていただきます。
行為!をお手本!とさせていただきます。

愛!という名前をせっかく授けて下さった!のですから、
愛!の行為のお手本!として、
イエス、キリスト様の行った事をお手本!とさせていただきます!
そのためにも、
御名は必要!です。
私達のため!に必要!です。

愛!それは、どうゆう行為であるのか!
それを具体的に現わされた!のが、
イエス、キリスト様!なのですから。

私達は、イエス、キリスト様の行いをお手本!にさせていただきます。

そのためにも、
宇宙旗に「光子はまるでイエス、キリストのようだ!」と、記していただければ、

私達光子も、彼のように行動すれば良いのだわ!と自覚します。
そして、
いやが応にも、行っていることにも、誇り!を持つ事ができます。
ああ、この行動は、尊い行動なのだわ!と、
改めて、自分の行動に対して、プライド!を持つ事ができます。
たとえ、パッ!と輝いて、終焉を向えても、
これは、犬死ではない。
尊い愛!の行為である!と理解できる!からです。

その尊さ!は、やみ!にとりましては、
まるで、イエス、キリストのようである!と理解できる!からです。
だから、受けさせていただきます。
尊い御名を肩に抱いて、大宇宙を活躍させていただきます。
アリガトウゴザイマス!手メールをお持ち申し上げます!」

手メールが届いています。
「手メール、アリガトウゴザイマス!
私達は、思います。
神にとって、子供!とは、だれでしょう!
人間だけが子供!でしょうか。

創造主にとって、子供!とは、だれでしょう!
人間だけが子供!でしょうか。

あがない!は人間だけのためだった!のでしょうか!
あがない!とは、何でしょう。
あがない!とは、罪をゆるすために代わって行われた行為!

罪をゆるす!とは、どうゆう事でしょう。
それは、愛する!という事でしょ。

きっと、神は、
『私は創ったもの全てを愛しているよ!』とおっしゃられる!
のではないかしら。
それなら、
あがない!は愛するために行われた事!なのですね。
それなら、
愛する対称は全てのもの!です。
あがないは、全てのお創りになられたもの!のために、行われた!のですね。
全てのもの!とは、大宇宙全てのもの。
そして、あなたの星、小さな惑星!
地球の全てのもの!です。

神は、『あの罪をゆるす。
その罪はゆるさない。
人間の罪はゆるす。
でも、カブトムシの罪はゆるさない!
しま馬の罪はゆるさない!
ライオンの罪はゆるさない!』と、おっしゃられる!でしょうか。

愛!とはどうゆう事でしょう。
愛!とは、
自分をその物におきかえて、考える!という事ではないでしょうか!

出発はそうです!
創造主の御考えの出発はそうです。

創造主は、人間を愛された!
それで、
御自分を人間におきかえた!のです。
人間を御自分におきかえた!からこそ!
あがない!という事を考えつかれた!のです。

あがない!とは、
神が、御自分を人間とおきかえて、
御考えになられたからこそ!考える事ができた!行為です!
代償!
代わって、つぐなう!という御考えは、
そのように御考えになったからこそ!
浮かび出た!ものです。
その証拠は、代償と成った者は、神の御子!なのですから。
正しく、神、御自身!が代償されたようなもの!です。
それでは、
神は、その事を絶対、人間だけに対して、
行われた!と、言いきる!事ができますでしょうか!

神の愛するもの!は、人間だけ!でしょうか。
神の子供!は、人間だけ!でしょうか!

神の子供は、全て!です。
大宇宙全て!です。

私達です!

イエス、キリストの償い!は、
人間だけのために行われたもの!ではありません。
それは、
私達のため!にも行われた!のです。

『罪!をゆるす!』と考えず、
『愛する』と考えたら良い!のです。

神の根本の目的は、
はたして、『罪をゆるす!』事であった!のでしょうか!
裏に隠されている、
神の御心!その事を通して、たどりつく御心!
それは、神の愛!ではないでしょうか!

罪をおかさない人!だって居る!でしょう!
『それでも、原罪がある!』と、
神はおっしゃる!でしょうか。
先祖のおかした罪を、次世代の人間にまで、背負わせる!のでしょうか!

神は、決して、そのようには御考えにならない!はずです。
『その人の罪は、その人止まりである!』とおっしゃられる!でしょう。
それなら、
罪をおかさない人は、
イエス、キリストの償いに関わらない事になります。
その人に罪はない!からです。
でも、
神のお気持ちは、
罪の償い!を通して、
神の愛!に気付かせるため!であった!のです。
きっと、そうです。
それなら、
私達にも、キリストの行為はジーンと、響いてきます。
私達にも、影響を及ぼします。
『神は尊い御子を給う程にこの世を愛して下さった!』

この世!とは、私達も含まれる!のです。

私達は、確信!します。
イエス、キリスト様をおつかわしになられた
神の愛は、
私達素粒子にも、及んでいる!のである!と。
それは、
子供を愛する、親!の愛!です。

創った子供を愛す創造主の愛!です。

神は、人間を愛された!
だから、
御自分を人間とおきかえられて、考えられた!
それは、
神の御考え!

自分がしてほしい!と思う事を、他人にしてあげなさい!という御考え!です。
それを、
神は、実行!された!のですね。

御自分を他人(人間)におきかえて、
その他人(人間)がしてほしい!と思う事を、
御自分が行われた!のですね。
その他人!とは、
150億年前!は暗黒!であった!のです!

それで、
神は、他人(暗黒)がしてほしい!と思う事を
御自分が行われた!のですね。

それが、
神の愛!ですね。

神の御考えになられた事!ですね。

神は他人(暗黒)がしてほしい!と思う事を御考えになられて、
私達にさせておられる!のですね。
それが、
神の愛!です。

神が暗黒に対して、行われている神の愛!です。
それを、代行している!のは私達です。

私達は、神の代行者!です。
だから、
それだから、
それ故に!
私達は、イエス、キリストのような者!なのです!

判りました!
あなたのおっしゃられる事を。
私達は、私達なりに理解しました!
ありがとうございます。

考えるチャンス!を与えて下さいまして、アリガトウゴザイマス!
大宇宙旗にかかげられている、
「光子は、イエス、キリストのような者」という文を見て、
この事は、いったいどうゆう意味なのだろう!と、考えました。

楽しいですね。
考える事は!

あなたも、きっと考える事の好きな人!なのでしょうね!

問題提起してくださった、あなた!を、我々は愛します!

又、手メールお待ちします。」 

まあ、大宇宙の星のエネルギーはすさまじい!
ですけれど、
御考えもすさまじい!です。

遠くの惑星の人間の事まで知って、おられる!のですものね。

“イエス、キリストと人間”という本を読んだ!のかしら。
それとも、
神の御子!キリスト!については、良く御存知!なのですね。

創造主である神!については、良く御研究!されておられる!のでしょうね!

すさまじい!のは、エネルギー!だけではない!のですね。

情報!もすさまじい!のですね。

特にめずらしい星!地球!についての御研究!は、進んでいる!のでしょ。

きっと、星々も“ほしいもの!”のトップは
花!や木”や動物達!かわいい動物達!なのでしょうね。

それで、一生懸命に御研究!されておられる!のでしょうね!
そして、
たどりついた!のは、
神の叡知!であった!のでしょうね!

“ほしいもの”のトップは、
神の叡知!に置き換えられた!のでしょうね。
そして、
神の事については、なんでも御存知!なのですね。

御子イエスの事についても御存知!なのですね!

それは、
神の愛!であると、理論付けておられる!のですね!

それで、
このしもべの手メール!も、素早く、受け入れられた!のですね。

すばらしい!です。

もう、イエス、キリスト!は、

大宇宙の固有名詞!に成ってしまいました!

それは、
大宇宙の素粒子達は、神を愛しておられる!からです。

それで、素直に受け入れた!のです。

“光子はイエス、キリストのような者!です。”という言葉を、ありがたく、受け入れた!のです。

土台!はでき上がっていた!のですね。
イエス、キリストの御名を、受け入れる土台!は、でき上がっていた!のですね。

それは、神を求めておられた!からです!

創造主!を求めておられた!からです。

きっと、創造主も、喜ばれるわ!

なにせ、
永遠に生きられるお方様!なのですから。

人間が存在できる!時間はもう何千年!かしら。
何万年!かしら。
資源は、いつまでもつ!のかしら。
1億年!存続できる!かしら。
1千万年!存続できる!かしら。

もし、人間が絶滅しても、
もし、地球が無くなっても、

イエス、キリストの御名は永遠に残る!でしょう。

大宇宙の存続と共に永遠に残る!でしょう。

大宇宙の旗に「光子は、イエス、キリストのような者」
と書かれている!のですから!

神様!この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と讃美申し上げます。

嬉しい!です。
地球に生きる者!として。
罪ゆるされた者!として。

御子の名が大宇宙に知れわたり、
敬愛のまなざし!で受けられます事が。

そして、名もない小さな輝かない星!が
大宇宙に知られます事が!

そこには、
創造主が愛して創られた子供達が、
たくさんたくさん“ある!”という事が、
知られます事が!

創造主の創造能力!のすばらしさ!が
知られます事が!

この事によって、
大宇宙の素粒子達も創られた者!
である!事が判るように!成る!からです。

地球にある生物を創造できる能力がある!
その能力は、とっても簡単に素粒子を創る事ができる!と、
理解できるように成る!からです。
地球は出発点!です。

創造主がおられる!事を証明する出発点!です。

大宇宙広し!といえども、
こんなにすばらしい創造物の満ちている星は、ない!からです。

この地球に咲く一輪の花!であっても、
そこにある!のは、無限大の叡知!です。

大宇宙がほしい!と願っている、叡知!です。

大宇宙の旗!には、
ぜひ、地球の生物のスナップ写真!でも飾ってほしい!ものです。

それは、イエス、キリストの父!の何たるか!を、知る!ため!です。

“光子のようなイエス、キリストの父!”の何たる!かを
知る!ため!です。

ありがとうございます!と、お礼申し上げなければいけない!
のは、
このしもべ!です。
「地球発の手メールを送ります。一女性からの手メールです。
大宇宙の旗に、キリスト様の御名を書いていただきまして、本当にありがとうございます!
この事によって、
私達は、仲良し!に成りました!

創造主!を共にもつ、仲良し!に成りました!

肩組み!したい!です。
皆様と。

中間にイエス、キリスト様をすえましょう!
仲介者は、イエス、キリスト様!に成っていただきましょう!
なにせ、彼の父は創造主!なのですから。

こんなにすばらし事はありません!

皆様のお父様も創造主!に成りました!

信じた!からです。

喜んだ!からです。

素直に受け入れた!からです。

その事によって、
皆様にお父様が与えられました!
それは、
創造主!です。
なんでもお創りになる事ができる創造主!です。
皆様を簡単にお創りになられた!
創造主!です。

とってもすばらしい事です。

これで、この私も安心します。

たとえ、この地球に生命の終わりがやって来ても。
それは、太陽の爆発と共に必ずやって来る!のです。

それでも、どこかに、又、地球のような
生命ある惑星を創っていただける!のではないかしら!と思うからです。

とってもすばらしい!のです。
ですから、どこかにあってほしい!のです。

たとえ、この地球に生命が無くなっても、
大宇宙のどこかに、
すてきな花!が咲いていてほしい!のです。
すてきな蝶!が飛んでいてほしい!のです。
カエルも、ガーガーと鳴いていてほしい!のです。

絶対失いたくないもの!なのです。
ですから、
よかった!です。
イエス、キリスト様を仲介者!として、
皆様と手を組みあえる事は、とっても嬉しい!です。
希望がもてます。
いつか、きっと、
神は、皆様の”ほしい”とおっしゃられる御要望に答えて、
花や木やかわいい動物達を創って下さる!でしょう!

もしかしたら、
この地球に今ある物と、同じ生物!
を創って下さる!かもしれません。

DNAを保存!して、
その、
DNAを移す!のです。

新しい地球のような惑星!に。

まず、最初に移すDNAは、
ストロマトライトを作る、シアノバクテリア!かしら。
彼らによって、再び酸素を作られる!のかしら!
きっと、もっと、効率の良い生物に創り変える!かもしれませんね。

そう思える!のも、
パソコン!を知ってから!です。

パソコンの情報処理の速さ!を知った!からです。
神は、どうゆう生物でも創る事ができる!
それで、きっと、生物の行動を速くできる!のかもしれない!
と思うのです。

そのようなわけで、
私は、皆様にありがとうございます!とお礼申し上げます!

生命が新しい惑星でも存在できる
可能性を見いだした!からです!

それは、
皆様がとっても創造主と仲良しに
成った!からです。 

イエス、キリストの父!と、仲良しに成った!
からです。」

イエスの御名によって、アーメン。