2001年1月30日Bつづき
人間に平安を与えました。
神が下さる平安!です。
地上のだれにも阻害できない絶対権威が下さった、平安!です。
人間が行うべき事を教えられ、人間を導きました。

同じような事を、皆様は大宇宙に行われています。

人間の心は闇!です。
それを、平安にし、希望を持たせ、導き、罪をゆるし、神の事を教える!
その事は、
なんと似ている事でしょう。
皆様が行われている、
大宇宙のやみに、喜びや希望や情報を与える事に
なんと似ている事でしょう。
そして、
平安にする熱!まで与えて下さる!のです。

皆様の尊いお仕事として行われておられる!のです。
これらのお仕事を、
私は、まるでイエス、キリストがなさった事のようだわ!と思います。
そして、
人生の終焉に行った献身!も、とっても、似ている!のです。
それは、
命を捨てる事!です。
他のため命を捨てる事!です。
イエス、キリストは人生の終焉に命を捨てた!のです。
人類のために命を捨てた!のです。

それは神の御旨!でした。

皆様は人生の終焉に命を捨てる事によって、
大宇宙のやみに、とってもとってもすばらしいプレゼント!を与えた!のです。
それは、光!です。
熱!です。

そして、
イエス、キリスト様は、御自分の命を捨てる事によって、
『人類の罪をゆるす!
神をイエス、キリストの父である!と、信じる事によって、
人の罪をゆるす!』というプレゼントを与えた!のです。

その行為は、まるで、皆様のようです。
それで、イエス、キリスト様は、光である!と語られています。
いかがでしょう!
このように人間は、皆様を理解しています。
とっても似ている事は、御理解いただけた!でしょうか!

私達の救い主!である、
最も偉大な神の御子は、
皆様ととっても似た!行いをした!
それ故、
皆様はまるでイエス、キリスト様のようです。」

「おや、キュウリの君からの手メールか。
なになに、
光子!それは我々のことについてだね。
我々は、
まるで、イエス、キリスト様のようだ!というのかね!
その人生や行為が、とっても、
イエス、キリスト様に似ている!からだ!というのだね。

我々も知っているよ。イエス、キリストの事は。
創造主の御子として、人間を救うため、
人間の罪をあがなうために、お生まれになられたお方様!だね。
とっても有名なお話しであるから、よく知っているよ。

我々が永遠の命を捨てて、
大宇宙のやみのために行っているその行為が、
まさしく、
イエス、キリスト様がやみのような人間の心に行った行為
と似ている!というのだね。

良く判るよ。
しっかり理解できるよ。
我々もそのように思っているよ。
自分達の事なので、自分の行為を
つぶさに、間接的に思いめぐらす時、
いつも、やみに対する献身!である!と
認識しているよ。
その自覚があるからこそ!
我々も、いさぎよく行動できる!のだよ。

でも、よく考えてみると、
我々は、自分で好んでそのよう献身行為を
行っている!のではない!のだよ。

それは、レールを敷かれて走る電車のように、
定められた運命!なのだよ。
やみのために献身的行為を行う!ように、
定められている!のだよ。

熱に成る事も、走る事も、電磁波も、
終焉に光る事も、

だから、
もしかしたら、きっと、
イエス、キリスト様の行為も、
神に決められた運命を行っていた!のだね。

やはりある!のだね。

類似点が!
創造主の御意志!が!
同じ創造主!であるから、
考える事も同じである!という事か!

なる程!
そうなのだね!
この事は、語っている!のだね。
創造主のお気持!を。

創造主がどのような事を御考えになられる
お方様であるか!という事を。
それは、
愛!だね。
愛の行為!だね。

愛の行為を行わせよう!と、
御考えになられて、我々を創られた!のだね。

という事は、
神は、イエス、キリストをおつかわしになる!という事を
とっても以前から!御考えになられておられた!
のかもしれないね。
もしかしたら、
人間を創る以前!から、
御考えになっておられた!のかもしれないね。

我々の光!のようなものを創って、
人間のやみの心!を救おう!と、
御考えになっておられた!のかもしれないね!

人間に心!を創られた時に!

見たよ!しっかり見たよ。
印を押すよ。
これを大宇宙の我々の仲間に広めよう!

ありがたい手メールだ!
なにしろ、人間を救った神の御子のようだ!と、
我々をほめて下さった!のだから。

我々の人生に希望を与えるよ!

よしんば、陽子を離れて、短い命に成り、
光!と成って、終焉を向える時にも、

「我人生、バンザーイ!
イエス、キリストのような我人生に幸あれ!」と
自賛しながら、終える事ができる!のだから!

まるで、我々の終焉の光に冠が、
かかげられる!ようだね。
それは、目に見えない冠であり、
我々に与えられた、
神からのプレゼント!だ!

再びアリガトウ!と申し上げます。
我々を、そのように認識してくれて、
アリガトウ!
それによって、
我々も、我々をそのように思うように成る!
事ができる!からです。

広めよう!このメッセージを!
それは、
我々のため!である。
我々の自覚を高める!ためである。
我々の存在を尊いものである!と自覚するため!である。
そして、その自覚が大宇宙を高める!
大宇宙の格を高める!のだ!
大宇宙の想を高める!のだ!

我思う、故に我有だ!
我々が我々を尊い者である!と思う事によって、
我々の格や存在意義も尊いものと成る!のだ。

そうすると、この思い!は、
大宇宙の格を高める!事に成るよ。

なにしろ、
大宇宙とは、我々の事なのだから。

我々素粒子達以外にあるものは、居ない!のだから。

我々素粒子達は光子!なのだから。

『光子はまるでイエス、キリストのようだ!』という旗!を立てよう!

これを大宇宙の宇宙旗!にしよう!

それは、我々の認識のため!である。
自覚のため!である。
そして、
なにより、創造主を忍ぶ!ためである!」

まあ、宇宙旗は、絵や図ではない!のですね。
御言葉のような言葉!なのですね。
なんとすばらしい事でしょう。

それじゃ、
さぞかし、御国の神様も、お喜びになられる事でしょう!
きっと、
『大宇宙の素粒子も中々やるな!
認識を高めるために、
大宇宙旗をかかげる!というのか。
それに、
御子の名を記す!というのか。

許すよ!
かわいい御子の名が載る!のであれば、
それは、
わたしにとっても喜びである。』と、
おっしゃられるでしょう!

どちらも、
神の御考えになられたストーリー!通りに
生きておられる!のですね!

イエスの御名によって、アーメン!