2001年1月29日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美致します。
Mからラブレターをおとどけします。
神様!白銀のようなもの!が先か、
クオークが先か!
それは、クオークが先!なのでしょうね。

電子と陽子は対衝突して、光!と成ります。
材料は光である!という証拠!です。

材料である光!は何でできるのか!
それは、クオークでできます。

クオークは、光を作る材料!です。
ホラ!
クオークが先!です。

クオークは何でできるか!
それはトランスでできます。
トランスはクオークを作る材料!です。

あら!トランスが一番先にあった!のです。

それなら、
トランスは何でできたか!

トランスはメカです。
トランスは叡知!で創られました。

あら!トランスより先に存在したのは、叡知!です。

やはり『光あれ!』とおっしゃられた。
叡知!が光!をお創りになられた!のですね。

電子や陽子の光!です。

もう、このしもべは電子も陽子も光の回転体!である!と理解している!のです。

この世界は光の回転体!です。

小さなものも、大きなものも、
電子も、陽子も、中性子も、中間子も、星も銀河も、
月も、地球も、木も、花も、動物も、植物も、

光の回転体!です。

光の回転体は、のり!です。
空間にある自分達を、結びつけているのり!です。

神様!のり!の力がとってもすばらしい!です。
丁度良い程度にできています。
それで、この建物!ができます。
生物達のからだ!ができます。

のりの力!が余り強すぎても、ダメです。
弱すぎても、ダメです。

この建物ができるため!には、
ほどよい粘着力!が必要です。

鉄は、強力なのりで融合しています。
空気の窒素は、そんなに融合力は、強くありません。
だから、
鉄は、ガッシリした固体であり、
窒素は、フンワリした気体です。

それは、元素の中にある、陽子と中性子の数で決まります。

陽子と中性子の粘着力は、その数で大きくなります。

陽子には粘着力がある!
その粘着力を、
神様!あなた様は、なんと完璧!に創られた事でしょう!

もし、その粘着力を、もっと強くお創りになられたら!
はたして、
この建物や空気は、存在し得た!でしょうか!
答えは“no”です。

その粘着力がもっと強力に成った者!
それは重粒子!です。

重粒子は、この軽い元素達の中では、存在できません。
一秒も生きられません。
そして、
この建物を、重粒子で作る事はできません。

重粒子の住む星!の中で、
はたして、この軽い元素でできた建物は存在できる!でしょうか!
答えは“no”です。

おしつぶされてしまいます。
この建物全て、おしつぶされてしまいます。
解体!です。
元素ごと解体!されてしまいます。

神様!あなた様は陽子の粘着力を、ほど良い強さ!にして下さいました。
これより強くても、弱くてもダメです。
この事を、「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と賛美申上げます。

この空気がある事、
この空気を成している元素達の、のりの力!
この建物がある事、
この建物を成している元素達の、のりの力!
このしもべがある事、
このしもべを成している元素達の、のりの力!
なんとすばらしい力!でしょう!
それは、
元素を成している陽子の、のりの力!が、完璧!である!という事です。

“存在”しているものが無い!ような空気!
やわらかな、皮フ、肉!
かたい骨!
全て、
あなた様が、お考えになられて、
源初にお創りになられました!
陽子の力!で、できています。

陽子の力は、のり!です。

それは自分達を結びつけ、
ひいては、他をも結びつけ!ます。
フシギなのり!です。
電磁力!という、のり!です。

もし、この建物に電磁力を測るメカを
セットしたら、ガアガア鳴る!かもしれません。

陽子から出る電磁力を測るメカ!を作ったら、
そのメカは、いつもガアガア鳴りっぱなし!でしょうね。
それで、いつも、電源をOFFにして、おかなければいけません。

そのメカは、陽子から出る電磁力を測定するメカ!です。
それで、電磁力を測ります。
そうしますと、
鉄筋の所に当てると、ガアガアは強力に鳴ります。
空気に当てると、ガアガアは、弱く鳴ります。

元素の中の陽子さんの数に比例して、
音も強力に鳴る!のです。

その音は、のりの強さ!でもある!わけ!です。

楽しい!です。
そのメカを持って、木に当てます。
そうしますと、
木に特有のガアガアの音!がある!かもしれません。
サルスベリのガアガアの音!と、
桜のガアガアの音は、ちがう!かもしれません。

いいえ、同一!かもしれません。
それを成す、アミノ酸は、同じ!なのですものね!
でも、
木の硬さ!がちがう場合は、
やはり、ガアガアの音はちがう!でしょう。

硬い木程、密度が高く、陽子の数も
多い!のですから。

それでは、木の種類によって、ガアガアの音!は、ちがう!でしょう!

ガアガアの音によって、木の判別!ができる!かもしれませんね。

神様!雪もだいぶ消えています。
白銀もその王座をうばわれました!
“存在”を可能とする材料!としての王座!を
トランス!と、
神様!あなた様の叡知に!ゆずりました!

光のような白銀は語ります。

「私の存在!は、露と消える者!です。
でもしっかり、残る!者!です。
大気の中に!
あなたは気づかないだけ!です。
ホラ、今、あなたに当っている空気!
その中に、私は居る!のです。
変った型!として、居る!のです。
水蒸気!として、居る!のです。

消えた!と簡単に思わない!で下さい!
私は変容!しただけ!です。

ですから、
消さないで下さい!
あなたの記憶の中にしっかり、しまっておいて下さい!
私の存在!を、
まるで、白衣の天使のような、私の存在!を、
そして、
想って下さい!
私が、陽子や中性子や電子や中間子の中に居る!と、
踊っている!と、
光体!として、踊っている!と。」

まあ、ごめんなさい!
消さないわ。
あなたを、決して、消さないわ!

光体の衣装!は、
あなたのようなのだ!としっかり、記憶に留めておくわ!

あなたは復活したわ!
雪が水蒸気として復活した!ように。

白銀は、光のようなもの!として、復活したわ!
しっかり、
移動!させたわ!
陽子と中性子と電子の中に!
あなたを光体!の輝きの中に、しっかりとり込んだわ!

あなたって、何て、フシギな者!なの!
水蒸気!なのに、型!を作ってしまう!のよね。
御自分の型!を作ってしまう!のよね。
雪の結晶!
その姿のなんと美しい事でしょう!
なんと、幾何学的な事でしょう!
このしもべには、画く事すらできません。
その、
あなたの勝れた才能に敬意をはらいます。
とっても、
水!と同じものである!とは思えません。

どうして、
あなたは、そのように優れた型に、自分を変える事ができたの!

「それは冷たさよ!」とおっしゃらないで!
そのようにお答え下さっても、
このしもべは、ピン!と、こない!のです。

どうして、冷たさ!が、そのように
あなたを作り変える事ができるの!と、
又、質問してしまいます。

「それは、私にも判らないわ!」
ああ、このしもべの予想した、最悪の答え!が返ってきました!

どうしてなのかしら!
水蒸気を、雪の結晶に変えた者は、いったい何なのかしら、
それは、
温度!という、えたいの知れない者!です。

作用するのは温度!

温度って、いったい何!かしら。

エネルギーの高さ!
エネルギーの高低!

エネルギーの高低が、水を変容させている!のね。
どうして、
エネルギーが水を作り変える事ができるの!

『それは、水にエネルギーがある!からだよ。
水のエネルギーが変わる!のだよ。
水のエネルギーが変わる!
それが、水の変容!だよ。

ねむっているのも、おまえ、
起きているのも、おまえ、
一生懸命働いているのも、おまえ、

おまえも、変容している!のだよ。
それが、
姿、型に成って、現われている!だろう!

おまえのエネルギーが、おまえを、変容させている!のだよ。
静止している時の、おまえのエネルギーと、
一生懸命働いている、おまえのエネルギーは、ちがう!
そのエネルギーのちがう状態!なのだよ。

姿型も、エネルギーのちがう状態が現われている!のだよ。

雪の結晶は、水のエネルギーの少ない時の状態!なのだよ。
いわば、
おまえがねむっている時!の状態さ!

おまえだって、ねむっている時と、起きている時では、顔の表情も姿型もちがう!だろう!

まあ、
神様!いついらした!のですか。
いつも、このしもべと御一緒!におられる!ようです。

このしもべがつまずくと、
SOSを、素早くキャッチして、
助け舟!を出してくれる!のですから。

嬉しい!です。
それで、
このしもべは、錯覚してしまう!のです。

神様!は、きっと、このしもべの脳に鎮座しておられるのだわ!と、
はたまた、
神様は、いつも御一緒!なのだわ!と。
もしかしたら、
それは、聖霊様!かもしれませんね!

分子も、エネルギーを持っている!
そのエネルギーが高いか、低いか!によって、
その状態が異なる!というのですね。

分子のエネルギーは一定のようなのですが、
ちがう!とおっしゃられる!のですね。

『鉄も溶ける!だろう。
高いエネルギーを持つ鉄は溶けた状態!なのだよ』

神様!あなた様は、このしもべに、
何を気付け!と、おっしゃられている!のですか!
もう時間は、10分よりありません。
12時に駅で待ち合わせ!をしている!のです。
あなた様にしたためた、ラブレターを、ホームページにして、
あなた様におとどけする!ため、パソコン入力!をお願いしている!からです。

“熱により変容できる!
それが、
陽子や電子の習性である!”という事!ですか!

“エネルギーを増やしたり、減らしたりできる!”
“エネルギーを吸収したり、放散できる!”
“素粒子は、そういう者だ!”と、
教えてくれておられる!のですか。

そうしますと、
電子が、ミュオン成れる!という事ですね!
同じものでも、
エネルギーを吸収して、
高エネルギーの者に変容できる!
という事ですね!

光を増やす事も、
減らす事も、できる!

光を増やす事を、
このしもべは、衣を着る!と理解している!のですね。
それなら、
“光を減らす事は、衣を脱ぐ!”
という事ですね。

重い星の中では、全ての素粒子は、
衣を着る!のですね。

そのように理解!したらよろしい!のですね。

そして、
軽い星の中では、全ての素粒子は、
創られたまま!
軽い衣を着ている!というわけ!
ですね。

衣!とは光子!です。
衣!とは、光子と仲間のニュートリノ!です。

素粒子が活発に躍動している!状態!
なのですね。

神様!今、しっかり判りました。
雪が教えてくれました!
そして、
神様!あなた様が、しっかりさとして、下さいました。

アリガトウ!ゴザイマス!

水の分子も、エネルギーを変える。
別々のエネルギーを持つ事ができる!
元素も別々のエネルギーを持つ事ができる。
素粒子も、異なるエネルギーを持つ事ができる!
のですね!
教えて下さって、アリガトウゴザイマス。
イエスの御名によって、アーメン!