2001年1月19日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
今日も、良い天気です。
このしもべは、昨日疲れた目を治すため、
ブルーベリージャムを食べています。
やわらかな光を受けています。

神様!このしもべは、たくさんの光球!です。
光球!
電子、陽子、中性子の集まり!です。
太陽の光を受けて喜んでいます。
このしもべは喜んでいます。
このしもべの電子、陽子、中性子が喜んでいます!

神様!このしもべは、昨日、もったいない!とおそれおののきました。
自分には電子や陽子や中性子の光球は
もったいなすぎる程、すばらしいもの!である!
と、畏敬しました。
そして、
今、それを受け入れました。

私は、光球の集合体!である。
だから、光が好き!なのですね。

太陽の光を心地良く感じるのは、
光球達が心地良い!と思っている!のです。

私はまるで光球を喜ばせている者!のようです。
喜んでいるのは私、
喜んでいるのは光球達。
やはり、
このしもべは光球の集合体!なのです。
今、その事を受け入れます。

もしかしたら、お茶の入ったコップも、お茶も、太陽の光!を
喜んでいる!のではないかしら。

ピカッ!と光が当ったら、
それを、歓迎!している!のではないかしら。

水も、そうです。
光を受けて、喜んでいます!

その証拠は励起!です。
紫外線が行う励起!です。
短い波長の光が物に当ります。
そうしますと、
物は喜びます。
踊り上がって喜びます。
拡散します。
励起します。

光が
密度の小さな空気に当ると、
その中の水分子はアッチコッチに拡散します。
水に当ると、水も拡散します。
鉄に当ると、鉄も拡散します。
励起します。
分子達は喜んで拡散し、
励起します。

光子のお仲間が増えた!と喜びます。

光子に励起させる力がある!という事は、
こうゆう事ではないかしら!

お仲間が当って、喜ぶ!のです。

「やあ、コンニチワ!
ボクと君は又、会えたね!」なんて、気軽に
声をかけあう、仲間!なのです。
その声に、

「あらっ!すてき!私の仲間って、ドッテモステキ!」
と、嬉しくなる!のです。

それが仲間!です。
お互いがお互いを知りあえるもの!である!という事です。

エネルギーの加算も、
単位が同じもの!であるからできます。
同じ性質のもの!であるからできます。
お互いを知る者!であるからできます。
受け入れられるもの!であるからできます。

吸収!のように、
吸収!されるものは、
必要とされるものである!から、吸収されます。

油と水では、吸収されません。

吸収されるもの!と、吸収するもの!は、
お仲間同志!であるから吸収できます。
同じ者同士!であるから吸収できます。
そうではないかしら。

光と熱を吸収できる!のは、
吸収できる者も光と熱であるから!

太陽の光と熱を心地良い!と感じるのは、
このしもべも、光と熱であるから!光球である!からです。
イエスの御名によってアーメン!