2001年1月16日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
涼しい空気をすっています。
素粒子の里からラブレターをお出し申上げます。
ここへ来ると、
ひょっこり、素粒子達が知恵を授けてくれる!のです。
ですから、
このしもべは、ここが大好きです。

神様!電子はマイナスの電気を持っていて、
陽子はプラスの電気を持っている。
それならば、
近づくはず!です。
でも、近ずぎません。
遠く離れています。
この事はフシギ!です。

フシギの国のアリスはフシギ!を感じると、
じっとしていられなくなる!のです。
ホラ、穴に入って行った!でしょ。
彼女は、いつもそうなのです。
フシギに反応する磁石が付いている!のです。

どうしてなの?
どうして、電子はマイナスの電荷で陽子はプラスの電荷
なのに遠く離れているの?
もしかしたら、
同じ種類のもの!なのじゃないかしら。
ただ、
エネルギーの量のちがい!だけじゃないかしら!
と、首をかしげる!のです。

神様!もし、電子も陽子も光子も回転エネルギー体!である
ならば、
電子と陽子の電荷は同じである!はずです。

同じ種類のもの!なのですから。

電流にプラスの電流とマイナスの電流はどうして
できる!のでしょう。
それは方向のちがい!ではないかしら。
電圧にプラスの電圧とマイナスの電圧ができる
のはどうしてでしょう。
マイナスの電圧って、いったいどのような実体の
電圧なのでしょう。
それは
温度!のようなものではないかしら!
ある一定の温度を0度と定める!のです。
それで、プラスとマイナスができる!のです。
そうでしょ。
電流にも電圧にも+と−は本当はない!
のですよね。
ある一定の所を0と定める!のですよね。
それで+と−ができる!のです。

電荷の場合もそうです。
電子をマイナスの電荷、
陽子をプラスの電荷!とただ定めただけ!
でしょ。
本当はプラス!なのです。
マイナス!ではない!のです。

電子は0.5MeVでエネルギーの少ない者、それでマイナスの者
陽子は938MeVでエネルギーの多い者、それでプラスの者、
そのように決めた!のではないかしら。

それは丁度、温度はどこまでも続いた温度である!のに
氷の溶ける温度を0度に決めた!
それで、温度にプラスとマイナスができた。

神様!このしもべは、電子の電荷と陽子の電荷をこのように
理解しました。
誤っていたら、ゴメンナサイ。


神様!素粒子のスクラムの組み方について思います。
元素の場合は、
太陽の8倍以上の星の中心は超高温超高密度の世界です。
その中で水素原子は電子をはぎとられ、陽子が飛び回っています。
そこで、
中性子ができます。
電子が陽子の中に入って、中性子ができます。
陽子と中性子は肩組みします。

4つスクラムを組みヘリウムに成ります。
スクラムはしだに大きくなります。
6つでリチウム、8つでベリリウム、12個で炭素、14個でちっ素、
16個で酸素、26個でアルミニウム、52個で鉄、
の原子核ができます。

そして、超高温超高密度を抜け出した時、
外側に電子の衣を着ます。

重粒子の場合は、それより超高温、超高密度!なのですね。
ここでは、
中間子ができます。
電子はエネルギーを着て、π中間子になります。
そして、
中間子と陽子が肩組みします。
中間子と中性子が肩組みします。
電子は陽子と肩組みします。
ここは、肩組みゾーンです。
スクラムを組みあいます。
それで重粒子の核ができます。
外に抜け出した時、外側に電子の衣を着ます。
神様!このしもべはこのように理解しました。

神様!電子はどうして、π中間子に成れる!のかしら。

電子はどうして、e+に成れる!のかしら。
π中間子に成った電子の回転はどうなった!のかしら!
小さくなった!のかしら。

電子もエネルギーを着た!のかしら。

超高温、超高密度によって、エネルギーの衣!を着た!
のかしら。
高エネルギーに成った電子は、回転も小さくなった!
のかしら。
そうしましたら、
回転の大きさはエネルギーのバロメーター!
のようなもの!ですね。

最も小さい回転である陽子の中の光子の回転は
最も強力なエネルギー保持者!です。
そして、
回転が大きく成るにつれて
それはエネルギーが少ない者!という事です。

まあ!
神様!幸せ!です。
とっても、簡単!なのですもの!
このしもべは簡単な事は大好!です。
理解もよく見える!からです。

“回転の小さな者程高エネルギー保持者である”と
もう定理にしてしまいたい!です。
「そんなに簡単に定理を作るなよ!」と
学者さんにしかられてしまいそうです。

いいのです。
このしもべは学者さんではありません。
ただの主婦です。
きゅうりに恋する主婦です。
ですから、理解のための定理!なのです。
そして、
絶対こうである!と思うその思い!が強い!の
で定理にさせる!のです。

ああ、楽しい!です。
波型に進む!
電波と光波が波型に進む!
それは、
以前電波と光波は回転していたからである!と
理解してしまった!のですから。

そのエネルギーの強弱で波長も決まっている!と

エネルギーの強いもの程、波長は短い!と、
理解しています。
ですから、

波長の短い者程、小さな回転をしていた者であり、
それは高エネルギーである!
と理解した!のです。

電子も光子の仲間!でしょ!

神様!このしもべはこの事も定理にしてしまいます。

“電子も光子の仲間である。”

そのエネルギーは変える事ができる!のです。
その一例は、中間子!です。

電子は中間子に成る事ができる!のです。
波長を短くできる!のです。
回転を小さくできる!のです。
電子は原子核のまわりを回転する時は、大きな円周です。
でも、
中間子に成った時は、小さな円周に成ります。
電子は回転する円周を変える事ができます。

それは、エネルギーの衣を身につけた時!です。

超高温、超高圧の中でいやが応にも、
エネルギーを身につけた時!です。

電子は自分のエネルギーを高エネルギーにした!
のです。

電子の変身!です。
ここに音楽を挿入しなければいけません。
運命!の曲!のように、
思いっきり強烈な刺激を与える音楽を入れたい!です。

強烈にこの事を脳に入力!するため!です。

桜の花!を咲かせてしまいたい!気分!です。

理解の花が咲いた!と、
素粒子の里にとどろかせたい!です。
そうしたら、
喜びの余り、桜も花咲かせる!でしょう。

自分達の中にある、電子が喜ぶ!からです。
自分達の事が理解できた!と喜ぶからです。
その喜びが、
桜の木を花咲かせる!のです。

もう、満開の桜の園!です。

素粒子達が咲かせた桜の園です。

その中で、このしもべは夢見ます。

“電子も光子の仲間である!”と。

どこまでを本体!
どこまでをメカ!としたら良いのかしら。

陽子の本体は、どこまでなの!
電子の本体は、どこまでなの!

光の回転体!それ自体が陽子さん!なのでしょ。
光の回転体!それ自体が電子さん!なのでしょ。
それならば、
陽子も電子も光子の回転体であり、光子の仲間でしょ。
ホラ、歌声が聞えてきます。

「私達は仲間。
同じ種類の仲間。
光子のエネルギー体!
光子の回転によってできている者どうし!
すばらしい仲間!
共有の仲間!
このエネルギーは、同じ者によってできている!
それは光子!
陽子さんは、大きな光子の球!
電子さんは、小さな光子の球!
だから、
太陽のまわりを、地球が回転する!ように、
地球のまわりを、月が回転する!ように、
陽子のまわりを、電子が回転する!
そこにある!のは、
電気の力!ではなく、
ただ同じ物、同じ引力の力が働いている!
だけ!

電子は、光子の小さな球。
陽子は、光子の大きな球。

陽子と電子は同じ者!
だから、
電子は陽子の中に入ってゆける!
そして、中性子に成れる!
同じ種類のもの!だから、違和感なく、エネルギーの一員!に成れる!

電子は、光子の小さな球!
だから、
衣を着れる!
光子の衣を着れる!

光子の衣を着て、
もう少し大きな、光子の球!に成れる!
もう少し大きな光子の球!に成ったら、
エネルギーも高くなる!
それがπ中間子!

ホラ!できた!でしょ。
π中間子が。

電子が光子のエネルギーの衣を着た!のよ。

なんと楽しい日!でしょ。
今日はなんと嬉しい日でしょう!
私達のお祝の日です。
お祝の日には花はお似合!です。
ですから、
桜の花まで、咲かせてしまいました!」
と歌っています。

今日が本当の電子の誕生日!です。
電子がπ中間子に成れた日!です。

理解の花が咲いた日!です。
もう、どんな曲でもよろしい!です。

歓喜満ちる曲!をこの大空いっぱいに奏でましょう!

電子を理解した日!です。
電子の誕生日!です。

小さな光子の球!であると理解できました。
小さな光子の球は、
超高温、超高圧のもとで変えられる!のです。
同じ者である、
光子のエネルギーをいただく事ができる!からです。
そのエネルギーをプラスされて、
π中間子に成る!のです。

電子がπ中間子に成れる事!
この事は、
電子はエネルギーを加算できるものである事の証拠!です。

どのようなエネルギーを加算された!のでしょう!

しっかり見てみましょう、
π中間子を!
π中間子の正体を!
π中間子の正体は、γγ、γe+e−です。
ホラ!しっかり、光子!でしょ。
光子がプラス!された!ものでしょ。

同じ種類のもの!である!から、プラス!できる!のです。

電子は光子と同じ種類のもの!です。

神様!すてき!です。
桜の花のようにすてき!です。

素粒子達はすてき!です。

正体!を明かしたら、それは、光子!です。

電子も光子!です。

きっと、ビッグバンは光子だけ!だった!のかしら。
それをコントロール!するものが、
トランス!
神様!あなた様のお創りになられましたトランス!です。
そのようにも考えてしまいます。

余りにも、すてきな、素粒子の世界!です。
光子を分配している!
定量の光子を分配されて、持っている、素粒子達の世界!です。

光子満ちる世界!です。

小さな光子の球は、電子、
大きな光子の球は、陽子!です。
神様!このしもべはこのように思いました。
イエスの御名によって、アーメン!