2001年1月14日
神様!トランス!なのですね。
テレビはトランス!のようなものです。

電気を光にするトランス!なのですね。

テレビ撮像官。
まず光をキャッチし、それを電気にします。
その電気を送ります。
空気を伝わって電気が送られます。
アンテナが電気をキャッチします。
テレビに電気が流れます。
テレビでは、その電気を光にします。
弱いエネルギーの電波を、強いエネルギーの光波にします。
トランス!で行います!
そして、
テレビの表面スクリーンに当てます。
その光が見る人の目に当ります。

神様!そうなのですね。
電波を光波とにするのがテレビ!なのですね。
それは、
電力を増加するトランス!です。

人間の叡知は、しっかり知っている!のですね。
目の事も、
電波を光波にする方法も、
それは電力を変えたら良い!という事を。
これを、
神様!あなた様は、お創りになられた!のですね。
無の時に!
これがトランス!です。
電荷を光子にするトランス!です。

素粒子創造の理解が、こんな身近なメカにあった!のですね。
いつも見ているテレビ、今日は何の番組を見ようかしら!と、楽しんで見ているテレビ。
そこに、
神様!あなた様の創造の原点があった!のですね。

すばらしい!です。

正にトランス!です。

電気を光子に変えるメカ!です。

それが素粒子の中央にある!のです。
やはりメカ!です。
あなた様のお創りになられたメカ!です。

−1に帯電するトランスは、マイナスの電荷持つ者!と考えず、
少ない電荷を持つ者!と考えたら良い!のかもしれませんね。

少しの電荷を持って、それをクオークに分配している!のです。
そこで、
電子のクオークは、ほんの少しの電荷を持つ!のです。
電荷が少ないので電気も少ない!
そして、分配する電気も少ない。
その少ない電気から、できる光子も少ない。
少ない光子で回転するから、回転エネルギーも少ない!という事です。

神様!どうでしょうか!
このしもべの理解は正しい!ですか。

いわば、
電子は電気量の少ない小さなテレビ、
陽子は電気量の多い大きなテレビ!です。

小さなテレビは、電気量も少なく光も少量です。
大きなテレビは、電気量も多く光も多量です。

このエネルギーの差!です。
少しの光量でできるエネルギーは少ない。
多量の光量でできるエネルギーは多い!
ですから、
電子のエネルギーは小さい。
陽子のエネルギーは大きい!という事です。

神様!このように考えたら良い!のですね。
今日は良い日です。
しっかりトランス!を理解しました。テレビ!です。
そして、
電子と陽子のエネルギーが、どうしてちがうのか!も、理解できた!からです。
テレビのトランスが電気を光子にするメカである!
そのようなメカが
素粒子の中のトランスである!と、しっかり理解できた!からです。

今度テレビを見る時、
あっ!あそこにトランスがある!
このテレビは、
電子と陽子ができる!同じ原理で
できているのだわ!
と思いながら見ましょう!

楽しい!です。
テレビを見る事が、
どうして楽しいのか!
今、判りました。

それは、自分を成している、陽子や中性子や電子の構造!の原理!を
しっかり見つめている!からです!

テレビの奧にあるトランス!を、
見えなくっても、感じている!のです!
そして、電気がトランスによって、増力された光子!を見ている!から、
自分を成している陽子や中性子や電子は、感激している!のです。
陽子や中性子や電子は語ります。

「あそこに自分達が居る!
自分達の仲間が居る!
ホラ!しっかり同じメカでしょ。
トランスのようなメカ!がある!でしょ。

電気をトランスで強めて、光子にしているメカ!がある!でしょ。

嬉しいわ!
めったに、私達の仲間には会える事がないのですから。
でも、ホラ!あそこ!にはある!のよ!
私達と同じ仲間が!
電気で光子を創っている仲間が。

なんてすばらしいメカ!でしょう!
テレビは、
なんてすばらしいメカ!なのでしょう。
それは、
まるで、私達のようね。
しっかり私達のようね。

私達の仲間にやっと会えたわね。
いつまでも見ていたいわね。
私達の仲間を!

ホラ、あの光!もすてき!
私達にも、きっと、あのような色がある!のかもしれないわね。
ダイオード!のように。
でも、色は、本当は人間と猿だけが感じるものであり、
光にはないのよ。

私達が成している本体である人間は、
光を色!として感じている!でしょ。
ですから、
私達も、光を色!として感じる事ができる!のよね。
すてきね!
私達は!
色を付けて、とってもすてきね!
光ってすてきね!
いつまでも、見ていたいわ!

私達は自分自身を間接的に見る事はできないの。
いつも回転しているけれど、自分で自分を見られないの。

だから、仲間であるテレビの光!を見る事は、とっても嬉しいのよ。

まるで、私達は私達を見ている!ようなのですもの。

緑色や青や黄色、ピンク色や赤や藍色や紫色。
とってもすばらしい私達ね!

いつまで見てもあきないわね!

嬉しいわ!楽しいわ!
まるで、私達を見ているようで楽しいわ!」

まあ!それであるから!なのですね。
このしもべがテレビ好き!なのは。

神様!あなた様は源初にテレビ!を、お創りになられた!のですね。

電気から、光子を作るテレビ!を、お創りになられた!のですね。

なんてすばらしい事でしょう。
そして、
その事を理解させるため!
理解できるように!人間に与えた!のですね、
視覚メカ!を。

電気の強弱で生まれる光の強弱!

光には強弱がある!という事を、

電気の強弱で光の強弱ができる事を
しっかり光に色を付けて、理解させた!
のですね。

なんとすばらしい事でしょう!
素粒子創造の原理を教えるために
視覚メカ!まで創って与えて下さった!のですから。

気付かなくては、いけません。
しっかり理解しなくては、いけません。
素粒子の創造!を。

人間はこの事に気付かず、テレビ!という
メカを創ってしまった!のです。
いつも、それを楽しんでいる!のです。
自分達を成している素粒子と同じ原理でできているメカ!を、
仲間である!と、しっかり気付く事なく、楽しんでいる!のです。

もし、気付くなら、
そこには、もっと偉大な楽しみ!が生まれる!でしょう!

さあ、手メールを飛ばしましょう!

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!皆様は光子!そのもの!ですよね。

陽子も中性子も中間子も電子も、光子の回転体!ですよね。

電荷をトランスによって分配し、クオークができ、
クオークが光子を作っている!のですよね。

そのトランス!のような物!が“ある”のです。
毎日見ているテレビ!にある!のです。

テレビは、電気を光子にしている!のです。
電気エネルギーを強力にして、光エネルギーにしている!のです。
電気で光を作っている!のです。
エネルギーを強力にするメカ!がトランス!です。
増幅器です。
強力な電気で光子を作っている!のです。

これは、皆様と同じ原理です。
ただ、
回転体!でない事だけはちがいます。

皆様の場合は、
光子の回転体!なのですよね。
テレビは、ただ平面に、その光子を当るだけ!なのです。
そこで光が生まれます。
その光を人間が見る!のです。
人間に与えられている視覚メカによって、
光に色を付けて、見る事ができます。
それによって、楽しみも増加します。

もし、もしもの話し!です。
テレビの原理を利用して、陽子ができる!かも知れませんね。

電荷を+1として、それを三方に分け、
+2/3、+2/3、-1/3に分配し、クオークという電荷を持つもの!を創って、
それによって、光子を作り、回転させたら、
そこに、陽子はできる!かもしれませんね。

はたして、どうでしょうか!
その事に関する実験はおすみ!ですか!
それは不可能!でしたか!

私は今、皆様よりずーとおくれている!者なので、
テレビ!が皆様と同じような原理である!と、判った!のです。

その感激が手メールを書かせた!のです。

電気により光を作るものが
こんなに身近にあるのだ!と思った!のです。
テレビ!
それは、まるで、皆様のようです。

光の回転体ではありません。

光の平面体です。

ですから、そこで、新しいエネルギーを作る事はできない!のです。

でも、
皆様は、光を3点で作っておられる!ので
光の回転体!と成る事ができる!のですね。

やはりすばらしい!ですね。
お考えにより創られた回転体!ですね。
だって、テレビ!も
人間の叡知が考えて、創った!ものなのですから。

それは平面に光の像を作るもの!です

皆様の場合は、光の回転体!を作る!もの!なのですね。

トランスが回転し、それでクオークも回転する、
そして、光子も回転する。

それで、光子は三次元空間に回転する!のですね。」

「おや、手メールが届いているよ。キュウリの君からだね。
テレビ!は、我々と同じようなメカ!である!というのだね。
捜せばある!ものだね。

電球も蛍光灯もダイオードも、我々と同じようなメカ!であるのかもしれないね。
電気で光を作るメカは、全て我々と同じ原理である!と、理解しても良い!のかもしれないね。

でも、テレビ!だと、とっても良く理解し易いよ。
地球では大はやりのメカなのだからね。

キュウリの君の感激もよく判るよ。
気付いた!興奮が伝わってくるよ!
こんなにも身近にあったのか!と、嬉しくなった!のだね。

それは、全ての物を構成している、素粒子君と、
同じ原理のメカ!である!からなのだね。
そして、
神の創造のすばらしさ!に気付いた!のだね。
電気を光子と成らせ、それを三次元空間の
回転体と成られた!という事!
そのため、いつまでも、いつまでも回転できる!メカと、
成る事ができる!
そのすばらしさ!を、気付かせてくれるもの!が、
テレビ!である!のだね。

すばらしい事だよ。
我々のメカ!が身近に“ある”という事は。
その事によって、
我々が創られたメカ!である事に、気付くであろう!から。

毎日楽しんでいるテレビ!に我々の共通点!
がある!という事は、とっても、すばらしい事だよ。

それによって、我々が、どのようなものであるか!を
理解できる!のだからね。

平面にできるのではなく、
立体にできる!のが、我々なのだから!

創造主がお考えになられた事について、
少しは判る!であろう!からね。

見たよ、印を押すよ。
又、手メールお待ち申し上げます」

「まあ、地球って、すばらしい所ね。
私達の仲間が居る!ようですね。
それはテレビ!なのですね。
私達は三点に電気があり、そこで光を作っている者!なのですが、
テレビは、平面のスクリーンに、光を作っている者!なのですね。

すばらしい!です。
まるでテレビは、私達の親戚みたい!ですね。
一度、見てみたい!ものです。
どのようなしくみ!に成っているのか。
増幅器であるトランス!も見てみたいわ!

電気で光ができる者!
たとえそれが、平面にできても、
電灯のように三次元にできても、すばらしいわ!

陽子を作る実験は、おすみでしょうか!
という質問には、

「できませんでした!」と、お答えします。

あなた達の電灯だって、必っして陽子には成れませんでしょ。
同じです。
できませんでした!
この事から、私達は創造主の創造の偉大さ!を知りました。
私達は必っして、自然にできたものではない!と知りました。
私達の繊細な技術!でも創れなかった!のですから。
又、手メールお待ちしております。」


神様!電子も光子の回転体である!
そのように理解します。

はたして、プラスとマイナスの電気はある!のでしょうか。
このしもべは無い!と思います。

マイナスとは、電気量が少ない事である!と思う!のです。
ただ、それだけである!と思う!のです。

高い所から、低い所に流れようとする
その作用がプラスとマイナスの作用で
くっつく作用です。

平均化させよう!とする力が働く!のです。
それがくっつく作用となって現われる!のです。

電子は、電気量が少ないだけ、
それは必っして、マイナスの電気を持っている!のではない、
0.5MeVというプラスの電気を持っている!のです。

神様!このしもべは、プラスとマイナスの電気に分かれている!のではない!
電気は全て、プラスだけ!である!と思います。
マイナスの電気量はない!ただその量が少ないだけである!と申し上げます。

なぜなら、光子の回転体である事は
電子も陽子も中性子も変らない!のですから。
光子の回転体にはプラスもマイナスもない!のです。
あるのは回転する光子の量だけ!です。
アンペア計もボルト計もプラスとマイナスは続いています。
この事は量のちがいである!
量のちがいだけである!という事です。

アンペア計は語ります。

「私のどこに+と0と−を付けたの!
それは人間の決めた事よ。
私は忠実に電流を測って、そのデータを示します。
でも、
その目盛がどのように成っているのかは、私は知りません。
私は忠実に電流を測って、示している!のです。
目盛合わせは、ただ人間が行っている!というだけの事です。
私は電流の流れを忠実に示している!だけ!なのです。
私は自分が電流を感じる時、左右に揺れます。
感じない時は、まっすぐ立っています。
ふしぎです。
どうして、左にゆれたり、右にゆれたりするのか、
それは、流れる方向がちがう!からです。
別に私にマイナスの電流があるわけではない!のです。
私の流れにはマイナス!という事はない!のです。
方向がちがう事、それを示している!だけ!なのです。」

ボルトも、マイナスのボルトという事はありません。
電圧はいつもプラス!なのです。
誤っていたらゴメンナサイ。
イエスの御名によってアーメン。