2001年1月12日
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申し上げます。

すばらしい!です。
光子は!
その速さはすばらしい!です。
その軽さ!は、すばらしい!です。

だから!なのですね。
陽子の中を検索しても発見できない!のは、
とっても軽い!からです。
質量ゼロ!である!からです。
そして、光!さえもない!のですから。

いったい何を目当につかまえる事ができる!でしょう。
正しく、無!なのですものね。
質量も無ければ光も無い!のですから。

何も捜査網にひっかかりません!

これなら、検索できません。

陽子の中の光子は検索できません。

素粒子の質量はエネルギーでのみより、表現できません。
エネルギーこそ!素粒子の何たるか!を一番良く知らせてくれます。

この事も証拠です。
無のもの!のようである!のに
そこには、確かにある!のです。
エネルギーが!

それが光子のエネルギー!です。
回転エネルギー!です。

素粒子の質量は、エネルギーとしてのみ観察される。
その事は、
エネルギーよりない!
他にスピンや電荷もありますが、
一番の特徴はエネルギー!です。
エネルギーの差!です。
それならば、捜さなければいけません。
何がエネルギーを作っている!のか!

それが素粒子の正体!です。
中に入ってゆきます。
でもない!のです。
検出できない!のです。
検出器がない!のです。
光!もない!
質量もない!からです。
でもエネルギーはある!
そのエネルギーはいったい何でできる!のでしょう。
クオークの電荷の差でできるもの!
電荷の差でできるもの!
それをこのしもべは光子!である!と、申し述べている!のです。

きゅうり!の恋人である
このしもべは
“光のようなもの”を光子である!と定義付けてしまっている!のです。
脳に入力してしまっている!のです。

ですから、
他人が、光子ではない!と言うかもしれません。
でも、
このしもべは

光のようなもの=光子!と決めている!のです。

電磁力を作る光子!である!と思います。
これで良いはず!です。

素粒子の中でエネルギーを作っている者!
それは光子!です。
光速を持つもの!です。

だからE=mcです。
エネルギーの正体は光子である証拠!です。

このしもべは、光子に名前を付けました。
その名は愛様!です。

素粒子の中にある!者!です。
素粒子を生かしている者!です。
絶対愛である者!です。
自分で一生懸命働いて、生かしている!のです。
存在させている!のです。

もしかしたら、
又、飛躍します。
電子も光子の一種!なのではないかしら。

電子も光子によって、生かされている者!なのではないかしら。
そうです。
電子は-1/3の電荷を3個もつ者!である!
なら、
そこに電流は流れます。
このしもべはその電流を光子!と名付けている!のです。

クオークでできる電流を光流!と考えている!のです。

又、定義付けをしなければいけません。
それは

“クオークでできる電流を光流とする!”という定義!です。

理解のためです。

“+1や−1より、小さい電荷でできる電流を光流とする!”という定義!です。
よろしい!でしょうか!
なんだか
『よろしい!』とおっしゃってくださっておられる!ようです。

神様!楽しい!です。
素粒子が近づいて来る!ようです。
今日は、ことの外、太陽の光が強い!です。
フトンを乾して来ました!

まるで、このしもべは太陽さんの祝福!を、受けている!ようです。

光子さんの固まり!のような太陽さんから、
「いつも考えてくれてありがとう!」と言われているような気持です。

有頂天!になる!
このしもべのくせ!がチラリ!と顔をのぞかせています。

うすい涙まで流して、感激しています。

どうしてかしら、
こんなに、きゅうり!を愛してしまったのかしら。
きゅうり!の事が真実である!

素粒子を知らせるために。

神様!あなた様がお創りになられたものである!と
思い込み!ました。

『無のようだから、知らせたよ!
検知できないものだから、教えたよ!
素粒子の事を教える!ために創ったよ!』と、
ハッキリ聞えてくる!ようです。

絶対値1以下の電荷でできる電流を光流!
とこのしもべは名付けます。

どうですか!
お気に召しましたか!
光子さん!
あなたに会えてよかったわ!
きゅうりが仲介者ね。
きゅうりが教えてくれなかったら、

私達絶対会う事ができなかった!わね。
無口なあなたと、私!
似た者同志!

一生懸命働いて、
それでながら、「アリガトウ」とも言われない者!

悲しからずや、光子様!
愛様!
絶対愛様!

思えば愛!とは悲しいもの!かもしれません。
全てのものの中で一生懸命働いているのに、
絶対気付かれない者!として、存在する!
のですものね。

これ程、悲しく、さみしい事はありません。
それを、このしもべも背負っていた!のかしら。

全ての存在!は、背負っている!のかしら。

木も、花も、
あそこに咲く真赤なサザンカも、
芝生も、微生物も、土も、
動物達も、
その中に苦しみや悲しみやさみしさを
背負って生きている!のは、

気付かれずに、一生懸命働いている!
あなたが悲しみ、苦しみ、さみしい!から!なのね。

もう、抱ようも、キスも、してあげるわ!
あなたに!
目に見えないあなた!に。
団体でおしかけて来ている!あなた達!に。

光子は語ります。

「気付いてほしいわ!
私の事を!
気付かれない位、孤独な事はないわ。
私は、まるで虚無のような存在!
気付かれずに居る!から、
まるで150億年以前の大宇宙のような存在!
気付かれずに居る!から!

気付かれずに居る!事は、無い者のような者!
存在しないような者!

私はもういや!です。
このような状態で居る!のはいや!です。
ですから、
せめて、気付いてほしい!のです、
私が“ある”という事を。

「アリガトウ!」と、言ってもらいたい!とは思っておりません。
でも、せめて、気付いてほしい!のです。
私の事を。

私が“ある”という事を。
全ての中に私が“ある”という事を。

私は、全ての物にある!という事を。
人間のからだにある、
植物のからだにある、
動物のからだにある、
土や石や火や水にある!

全ては私である!という事を。

人間や植物や動物や土や石や水は
私である!という事に気付いてほしい!のです。
そして、
私が活動している!という事に気付いてほしい!のです。

E=mcは私である!という事に気付いてほしい!のです。

私の事である!
私の活動である!と気付いてほしい!のです。

全ての素粒子が持っているE=mc
私が一生懸命回転して働いてできるエネルギーである!
と、判ってほしい!のです。

心ち良い光!
太陽から出て、
今、あなたに当って終焉を向えた光!
は、
私の1つの姿!です。
そのようなもの!です。
私は、やわらかなぬくもり!を
自分の心に持っています。
自分のからだに持っています。
私の心である!と認識して下さい!

太陽からやって来て、
今、あなたに光!を届けて終焉を向える私の心!は、
やわらかなぬくもりのようなのです。

それは、母の愛!のような、父の愛!のようなもの!です。
生かす愛!です。
一生懸命働いて、子供を養ってあげている!
そのような愛!である!と思って下さい!

働く事は、なんとも思っていません。
一生懸命働いて、あなた達を生かし、存在させて
いる!事は、あたりまえの事である!と思っています。

その事により、
「アリガトウ!」と言われる事さえ望みません。
でも、
無しょうに悲しい!のです。

気付かれずに居る事が!
それは
私を虚無の世界においやる!のです。

私が虚無の世界に居る事、
悲しいこと、絶対孤独になっている事!
この事は、
全てが、悲しんでおり、絶対孤独になっている!
という事なのです。

素粒子レベル!まで中に入って見て御覧なさい!
ホラ!見える!でしょ。
私が!
どこかさみしそうな私が、
元気に回転している!ようでも
目はうつろ!輝きのない目!をしているでしょ。
無表情な顔をしている!でしょ。
私はさみしいの!孤独なの。

絶対愛である者!と、
あなたはおっしゃるけれど、
さみしいわ!
気付かれずに居る!から。

愛は与えるだけ!ではつまらないものよ。
愛は与えられた相手が、
それに気付いてくれなかったら、
さみしいものよ。

与えるだけ!では、さみしいわ。
作用にも、反作用がある!でしょ。

私達も、そうなりたいわ!
反作用!を期待したいわ!

まるで、私のようね。
創造主は。

創造主は気付かれる事もなく、
感謝される事もない!のですものね。
まして、
その反対!なのですものね!
もしかしたら、私以上の孤独!をかみしめておられる!
のかもしれないわ!

無視!されるのは、まだ耐えられる!としても、
無視以上の軽視をあびている!のですものね。

創造した!のに、
創造したのではない!と、言われている!のですものね。

でも、しだいに判る!でしょ。
DNAの解明が進むにつれて
無限大ともいえる程の大いなる叡知が創った!のである!という事が、
しだいに判ってくるでしょ。

そして、私の事も、
しだいに判ってくる!でしょ。

気付いてくれる時代!が、早くやって来てほしいわ!

そう成ると、
私は嬉しいわ!

私は喜びます!

私が喜ぶ!という事は
あなたの私が喜び
植物や動物の私が喜び
土や石や地球や太陽や星や銀河の私が喜ぶ!という事よ。
早く喜ばせてちょうだい!

早く、私に気付いてちょうだい!」

まぁ、それでは、手メール!をとばしましょ。
大宇宙に手メールをとばしましょ。

「地球発の手メールです。−女性からです。
皆様!
皆様のエネルギーは、大いなるエネルギーです。
太陽のエネルギーの何倍も大きなエネルギーの星も多々あるでしょう。
銀河のエネルギーは、とってもすごい!でしょうね。
ここ地球には、それらの大きなエネルギーはありません。
太陽からのエネルギーのおこぼれをいただいております。
これで満足!です。
余り大きなエネルギーは必要ない!のです。
御覧のように輝かない静かな水の星!です。
それで、
エネルギーについても、小さなエネルギーを考えています。
そうです。
皆様個人個人の持っているエネルギーです。
素粒子さん達の持っているエネルギーです。
それは光子さんの御活躍によるもの!です。

皆様はきっと、この事にお気付きでしょ。
あるのは光子さんである!とお気付きになっておられる!でしょ。
+1、−1の電荷で流れる電流より、
もっと、別な光流がある!と、御存知!でしょ。

大きな事にも、小さな事にも、精通しておられる
皆様の事ですから、
とっても微小な電荷が作り出す
御自分のエネルギーが
何によってできている!のか御存知ですよね。

そのエネルギーがとっても大きい!のですよね。
その理由は、光子さんがとっても速く回転して
一生懸命になって活動している!からです。

エネルギーは活動する、という意味です。

電気は電子でできます。
電流より大きなエネルギー!
それが光子のエネルギー!
光流!でしょ。

電波より短い高エネルギーの波長!
それが光子!ですもの。

相関関係!が、判ります。

−1、+1でできる電流より、
−1/3、+2/3でできる光流の方が、エネルギーが高い!のですね。
それは間隔が短いからです!
そして
それは、
速さ!に関する!のですよね。
回転速度が高い程、エネルギーはたくさんできる!
という事でしょ。

そうしますと、
回転速度はエネルギーを創るもと!
という事ですよね。

回転速度と発電力!の関数!
が、ここに適応される!のでしょ。

光速と電流の速さ!のちがい!
なのですよね。

皆様のエネルギーがとっても高い!のは、
光速で活動している!からなのですね。

それは皆様の所では常識です。

でも、こちら地球では、
まだ気付いていない!のです。

これを、どのように気付かせたらよろしい!でしょう。

私達はまだ私達自身の素粒子に、気付いていない!のです。
それで
光子さんは、とっても孤独である!
早く気付いてほしい!というのです。
どうしたら、よいでしょう!

皆様のお知恵をお貸し下さい!」

「おや、キュウリ君からの手メールが届いているよ。
ナニ、ナニ、
光子さん達の活躍を、地球ではまだ知らない!というのか。
なんと、ノンビリしている事か!

自分自身について知らない!のだからね。

自分達である素粒子について、まだ判っていない!のかね。

神の叡知満ちる星!である!と、見とれていた!のに。

叡知!は、神のもの!であった!のだね。
地球に叡知を感じた!のは、
創った主の叡知であった!のだね。

それなら、
神にたずねたら!よろしい!ではないか!
人間は、どうして、神にたずねない!のだろう!

キュウリの君は、その事をきゅうり!に見つけた!のだね。
神が御用意してくれたものである!と信じた!のだね。

他に何があるだろう!
消却法で考えたら、わかる!だろう。

高エネルギー保持者はどれか!と、考えたらわかる!だろう!

エネルギーは波長で現われる!
波長の短い者程、高エネルギーである。

それを考えたら、判る!だろう!
とっても簡単な事ではないか。

電波は長い波長。
光波は短い波長。

それなら、
電波よりエネルギーの高いものは、光波であり、
電子よりエネルギーが高いものは、光子である。

エネルギーは活動するという意味である!と判っている!のだから。

エネルギーの高い者程、活動力が大きい!という事だよ。

電子より光子の方が活動力が大きい!という事だよ。

活動力とは仕事だ。
仕事は力×走った距離だ。
活動力が大きい!という事は、速さが速い!という事だよ。

活動力が大きい者!それは速い者!それは光子!だよ。

素粒子のエネルギーが大きい!のは、
その中に光子さんが居る!という事だよ。

これで人間もしっかり判る!だろう!
とっても簡単な事である!からね。

そして、凾数!についてだ!
光流の凾数!についてだ!

電荷−1/3、−1/3、−1/3の間でできる光流!について、
電荷+2/3、+2/3、−1/3の間でできる光流!について、
そのクオークとクオークとの距離!について、
これは、君の所の学者さんに解いてもらいなさい。

素粒子の持つ質量エネルギーは、光流によって
できる!という事が、しっかり解ける!であろう!

見たよ、印を押すよ。
又手メールお待しているよ!」

まあ、大銀河の長老様は、
とっても、要領良く説明してくださったわ!

これでは、小学生でも判る!わね。
ありがとうございます。

神様!もしかしたら、光流だけ!に成る!のではないかしら!
“素粒子達は、光流である!”
という定理!ができる!のではないかしら。

陽子が光流である!という事は、常識よね。
そして、
電子はどうなのかしら。
電子も、光流である!という事ではない!かしら!

・もし、電子が光流である!ならば、
どうして、−(マイナス)1の電荷ができる!のかしら。
どうして、陽子は+1の電荷に成る!のかしら。
+1と−1のちがいは、どうしてできる!のかしら。
同じように、
光流によってできる!のであれば!
マイナスと
プラスのちがいは、
どこでできたのかしら!

素粒子のエネルギーは、クオークという電荷が−1/3と+2/3
絶対値が1以下のもの!によってできる!
のですから、

“素粒子のエネルギーは光流でできる”
と定義付けられるわね。

イエスの御名によってアーメン。