2001年1月8日
     神様! おはようございます
     ちょっと、おそいおはよう!ですけれど

神様!雪景!です
     白い花が咲き、白い道です
     しだいに溶けています

     太陽の熱エネルギーのため!です

     小粒の光子でさえ、阻止する拘束力!
     ブラックホールはその阻止する拘束力が強い!のです

     もしかしたら、
神様!これは粘着力!なのではないでしょうか!
     そうです
     陽子の粘着力!です
     のり!です

     光子が回転している力!です
     光子の回転がのりを作っている!のです
     拘束力!を作っている!のです
     ブラックホールは、陽子のかたまり!なのです
     だから、仲間は必っして、光子を離さない!のです

     そして
     中性子星のまわりもー陽子に電子が入って、
     できた中性子の集まりーですので、
     その中の光子は、仲間を引き止める!のです

     光子は光子にひき止められる!のです

     いかがでしょうか

     この考えは!

     少しは正しいでしょ

     ブラックホールは光子の固まり、陽子と中性子と中間子、重粒子の集まり
     だから、光子はひきずり込まれる

     中性子星は、中性子の集まり
     だから光子はひき寄せられる!

     そうでしょ
     そのように考えたら、光がひきずり込まれる理由
     も、ひき寄せられる理由もわかる!でしょ

     重いわけ!もわかる!でしょ
     光子の回転はのり!を作っている!のです 束縛力を
     作っている!のです
神様!このしもべは、そのように理解します

     ブラックホールが(陽子・中間子・中性子)そのもの!
     重粒子の集まり!であるなら

     ビッグバンの前身であるもの!はトランス!です
     陽子に成る以前のものの集まり!です

     ほら、空間は小さく成った分だけ
     密度は高く成った!でしょ

     ビッグバンはトランスの集合体
     ブラックホールは陽子と中性子、中間子の集合体
     中性子星は中性子の集合体である!
     と考えたら、良い!でしょ

     そして、
     ブラックホール!に成るため!には
     中間子が必要である!という事!です
     きっと、
     重い重粒子がたくさんできている!のでしょう

     太陽の質量の30倍以上の重さ!が必要である!
     のですね
     その重さが、重粒子を作る!
     のですね

     中性子星と、ブラックホールのちがい!は
     中間子の生成いかんにかかっている!という事
     ではないかしら

     中間子がたくさんたくさんできて
     重粒子がたくさんたくさんできて
     それらがきつく集まって離れられなくなる
     それが、ブラックホール!
     なのではないかしら

     太陽の30倍もの重い星の中では
     中間子ができる!
     それが、
     陽子と中性子をしっかり結びつける!
     中間子はメカ!
     陽子と中性子をしっかり結びつけるメカ!
     中間子はメカ!
     重粒子を作るメカ!
     そのメカがたくさんできた!ので
     太陽の30倍以上の質量の星の中央には
     ブラックホールができた!
     そして、
     その星が爆発後、その中央部の
     ブラックホールは残った!
     それが黒い球である
     ブラックホール!
     重粒子の結合力の結果できたもの!
     その中には光子もたくさん活躍している!のです

     光子はいつも活躍の中心!なのです
     世の光!なのです
     たとえ、
     ブラックホール!という、光にまったく無関係の
     ような所!でも
     光子は活動の中心!なのです

     なんとすばらしいもの!でしょう
     光子は
     きゅうりの中の光子はキラッ!と輝きます

     光り!を出さずに輝きます
     それは
     価値がもたらす輝き!です

     創造主が価値を持たせたもの!
     その価値が無言に輝く!のです

     キラッ!と、キリストに与えられた王冠!のように!
     目にはイバラの冠!であっても
     価値はダイヤモンド以上の王冠!です

     もし、
     価値あるものに冠を付ける!としたら

     光子も冠をいただいています
     価値ある者に与えられる冠!を持っています
     そして、それが輝く!のです

     なんてすばらしいもの!でしょう
     光子は、
     光子の活躍は

     もう、ブラックホールのやみ!の中で踊っています

     光子の踊り!です

     まっ暗の中に、キラキラ輝く者達が回転して
     踊っています

     雪の光!のように
     反射して輝く!のです
     輝かす光!は光子達の衝突でできます
     光子はブツカッテ輝く運命を持っている!からです
     でもフシギな空間です
     光子の回転には秩序があります
               規律正しく回転しています
     ですから、そんなにたびたび衝突はない!のです

     重圧なるブラックホールの中も、
     光子には十二分に回転ダンスを楽しめる!
     空間である!のです

     そこで光子は回転しています
     陽子の広さ!さえあったら、光子は
     きゅうりの踊り!ができる!のです

     そして、いかなる力も、このきゅうりの踊り!を阻止
     できる者は居ない!のです

     ここには目に見えない要塞が築かれている!からです

     光子を守るナイト!も居ます
     それは中間子!です
     陽子や中性子の光子の活躍(踊り)!を
     見守っている!のです
     そして、
     ナイト!の中にも光子は踊っている!のです

     まあ、
     なんてすてきな踊り!をくりひろげている事でしょう

     陽子の中の光子の踊り
     中性子の中の光子の踊り
     中間子の中の光子の踊り

     すてきな世界!です

     ブラックホールもすてきな世界!です
     光子の踊り!の世界!です

     目にさえ見えない、真暗なやみの世界に!

     こんなすてきな世界!がある!のですね

     それは、平安な世界!です

     中性子星!のような、平安な世界!です

     やっとたどりついた平安な世界です

     活躍し終えた安住の世界!です
     そこは、静寂の世界です
     でも
     踊りの世界!です

     光子達が踊っています

     ”ある”事を成さしめている光子達の回転の踊り!です
     そしていつの日か
     この静寂も、活気付く時が来る!でしょう!

     それは、創造主が御存知です

     メカ!の中にしっかり、
     ねむりの時のタイムリミット!をしかけてある!のです

     まるで
     眠りの森の姫!のように
     時が来たら、起き出す事でしょう!

     その時は、第二のビッグバンの時!なのでしょうか!

     それとも、少しずつ、エネルギーの放散をはかっている!
     のでしょうか!

     ビッグバンは生きています!
     光子が踊って生きています!

     ”ビッグバンを光子の踊りの世界!”と名付けます

     さあ 手メールを書きましょう

     「地球発の手メールです ― 女性からの手メールです
     皆様!
     皆様の所には、ブラックホールさんが居ますでしょ
     彼は、皆様には驚異!なのですか
     それとも、安心できる友!なのですか

     彼はなんでも引きつけてしまうもの!なので
     皆様をも引きつけてしまう!のでしょうか
     それは
     近ずいてほしくない者!敬遠したい者!なのですか
     それとも、
     中性子星!のように
     なんら、害を及ぼさない者!なのですか

     教えて下さい!」

     「オヤ、キュウリの君からの手メールが来ているよ
     ナニナニ、ブラックホールは無害の者であるか
     それとも、我々銀河を引き寄せてしまう
     危険な者であるか!という質問なのだね

     そうだ、重力は確かに彼の勝だ!
     我々は、その重力には平伏するよ
     でも、それだけ!なのだよ
     ゾウのようなものだ!
     巨大なものであるが、おとなしい!のだよ
     大あばれするもの!ではない!のだよ
     だから、我々は安心している!のだよ
     ホラ、御覧
     銀河の中にブラックホールはある!だろう
     それは、おちついた者!なのだよ
     危害を及ぼす者!ではない!のだよ

     中性子君!だって、おちついた者で全く
     危害を及ぼさない者であるように

     ブラックホール君も、いたって静かな者なのだよ
     だから、
     我々は別にブラックホール君には危惧を感じて
     いないよ!

     キュウリの君の想っているように
     彼らは、その中で、光の踊りを楽しんでいる!
     のかもしれないね」

     まあ、いつもまっ先に手メールを見て下さる
     長老の銀河様!
     ありがとうございます

     教えて下さいまして、ありがとうございます

     救われます
     素粒子の仲間達は、
     ブラックホールにビクビクする事はないのだわ!と
     知っただけで安心して、生きられます

     ブラックホールの中でも、生きる事はできます
     でも、
     私達 素粒子の観念としては、キラキラ輝いて生きて
     いたい!と念願している!のです
     ですから、
     もし、ブラックホールの重力に引き寄せられて、
     その中の一員に成ったら、どうしよう!
     まっ暗な人生に成ってしまう!と、常に思っていた!のです
     それが、心配御無用!と、
     銀河の長老様がおっしゃって下さった!のですから
     これ以上の安心はありません

     ありがとうございます
     こんどのお礼は、教えて下さった事柄が、
     私達に安心をもたらすもの!である!からです

     安心をいただきました!
     今年は良い年!です
     年の初めから、喜こびと平安が与えられた!
     のですから、
     長老の銀河様から、いただいた!のですから
     こんな嬉しい事はありません

     この白雪も慶事の前兆かしら!
     そのように思っています

     思いが、それを運んでくれる!と思っています

     素粒子達は乾杯して、歌います

     「ブラックホールは恐ろしいものではない!
      ブラックホールは我々を取って食べない!
      彼によって、我々は食べられる事はない!
      彼は静かな住民
      我々に危害を及ぼさない静かな住民
      それは中性子星のようなもの
      それだけで満ち足りている黒い星!
      我々は彼を黒い星!とよぼう!
      我々は彼を我々の仲間としよう!
      彼は我々に危害を加えないからである
      もし、
      我々が彼に近ずく事があった!としたら
      彼は我々をその重力の輪の中で回転させる!
      であろう
      彼の重力場によって、我々は、彼の周囲を
      回転する!であろう
      彼は重い!故に我々の中心!に成るであろう!
      そして、
      我々はそこで生きる!であろう!
      彼は静かな黒い星!
      我々を飲み込まない星!
      だから、我々は安心していよう!
      彼がずーと遠くに居ても、安心していよう!
      それは、重い黒い星!である!と、理解して、
      安心していよう!
      今年は良い年だ!
      彼が安心な星であると判ったから
      平安な年だ!
      きっと、何か良い事があるような気がする
      希望の年だ!2001年、オメデトウ!」

 神様!年の初め!って、良いものです
      時間は続いている!のに
      何か希望が与えられます
      空気はそのままである!のに
      何か、幸わせの空気が加わる!ようです

      きっと、昨日降った白い雪が、大気のゴミを洗い流して
      くれた!からでしょう!

      新年にはまっ白な雪がお似合いです

      このしもべも洗われたい!です
      ヒソプ!ならぬ、白い雪に!

      頭から、身体までしっかり洗礼されたい!です
      そして、
      見る目!を持ちたい!です
      創造である事!を判る脳!を持ちたい!です
      そして、
 神様!あなた様にラブレターを書きたい!です
      どうぞ、宜しく、導いて下さい!

 あなた様がさしのべて下さいました、長ーいサオ!に
      しっかりつかまってまいります!
      今年も宜しく御導下さいませ!アーメン!

 神様!DNAがアミノ酸!をも創る!のですよね
      アミノ酸を運ぶ!だけではない!のですよね
      運ばれるアミノ酸!をも創る!のですよね

      アミノ酸を作るメカ!も、
      DNAの中には、しっかり組み込まれている!のですね

      なんと、すばらしいメカ!なのでしょう!
      アミノ酸をも作るメカも、しっかり、その中に創って
      おられる!のですから

      すばらしい!です

      すばらしい!と、エールを送るのは素粒子達!です

      「なんてすばらしい創造かしら
       なんてすばらしいメカをお創りになられた!のかしら
       創造主は!
       アミノ酸が必要である!と、お考えになられた主は
       アミノ酸を作るメカ!までお創りになられて
       DNAの中にセットされておられた!のですから

       もし、私達に必要なものがあったら
       その必要なものを、作るメカ!までお創りに
       なられて
       私達のトランスの中にセットされておられた!
       と、判るわ

       創造主の創造を、そのように理解できます!
       DNAをお創りになられた創造主は
       アミノ酸を作るメカまでしっかり御用意されておられる!
       のですものね
       必須アミノ酸!だけは、それでも外から摂らなければ
       いけない!けれど
       必須アミノ酸を作るメカを
       他の生物のDNAの中にしっかり創っておられた!
       のですから
       すばらしいわ!
       そして、この事は進化ではない!
       創造である事の証拠!とも成る!のですものね

       私達のトランス!の中にも
       必要であるものはきちんと
       自分で作れる!ようにしている!のよ
       そして、
       自分で作れないもの!もあるの
       その
       自分で作れないもの!それは必須アミノ酸!
       のようなものなのだけれど
       それを作るメカも
       他の素粒子のトランスの中にしっかり
       創っておられた!という事よね

       中間子は必要である
       この中間子は必須アミノ酸のようなもの
       この中間子を作るメカは
       電子の中のトランス!の中にしっかり
       創っておられた!のよ

       電子の中のトランス!には中間子を作る
       メカがある!という事ね
       それは
       星の重さ!の中で作動する!のだわ

       太陽の30倍以上の重さの星の中でできる!のね
       中間子ができたら
       中間子は、陽子と中性子をしっかり結合する!のね
       そして、
       離れられなくなる
       その離れられなくなったものが星の中央にできる!
       それが
       星の爆発の時、そのまんま残る!というわけよ!
       それは重粒子達!それがブラックホール!

       太陽の重さで中性子ができ、ヘリュウムができるように
       太陽の8倍以上の重さの星の中央では
       鉄までの元素ができる!ように

       太陽の30倍以上の重さの星の中央では、中間子ができ
       中性子・陽子・中間子の重合体ができる!
       重粒子ができる!
       それがブラックホール!黒い球!なのよ

       そして、
       地球の中に重粒子が無い!
       理由は
       地球のもと!と成った星は
       その質量が太陽の8倍以上で30倍以下である星
       であった!という事でしょうね
       この事にも神の御配慮が”ある”のですね!
       太陽圏の近くにブラックホールが存在しないように
       しっかりお考えになられたのですね!」

       まあ、それでは、
       電子の中のトランスが作動するのは年令ではない!という事
       ですね!やはり星の重さだけ!なのですね!

       私達地球の先祖!をたどる!旅!も
       すてきね!
       それは宇宙の歴史をふり返る旅!なのですものね
       それはビッグバンに近ずく旅!なのですものね

       イエスの御名によってアーメン!