2001年1月1日A
神様!明まして、オメデトウゴザイマス!
今日は元旦です。
やわらかな光!を受けています。
大宇宙に創って与えられたプレゼント!
なってすばらしいもの!かしら。
そして、なんと不可解なものかしら。
星の光!
110億年前の光をキャッチしている望遠鏡。
光速は不変である。
光のエネルギーは弱められない!のかしら。
光のエネルギーは弱められます。
太陽を出発した時、光はγ線!というものすごーい
エネルギーを持っています。
そして、X線に成ます。
X線は、皮フや筋肉を通り抜ける事ができます。
そして、今ここにたどりついた光は、皮フや筋肉を
通り抜けられません。
皮フに当るだけ!です。
エネルギーは弱められています。
それは、仕事をしてヘトヘトに成った!から。

同じ光!なのに
110億年前の光だ!と判るのは
光がヘトヘトに成っている!からなのでしょうね。
ヘトヘトに成っても、速さ!は、変らない!
のでしょうか。

なんてすばらしいもの!なのかしら!
110億年前の光さん!に会ってみたいわ!

「アラ、私は、今あなたに会っている!でしょ。
太陽の光と一緒におじゃましている!でしょ。
でも、
あなたは気ずかったのね。
私のエネルギーが弱いから。

生まれてまもない強力な太陽さんからの光!
より、感じなかった!のでしょ。

望遠鏡だけに当っている!のではないのよ。

私はホラ、今、あなたにやさしくタッチ!
したでしょ。

でも、気付かないでしょうね。

弱いタッチ!だから。

熱もない弱いタッチ!だから。

教えてあげるわ!

今、あなたに当っている光は
太陽からだけの光ではない!のよ。

無数の星々からの光!を受けている!
のよ。

銀河系の星からの光だけでもない!のよ。