2000年12月30日
神様!このしもべの考えは又飛躍しました。

『どんな飛躍だね!』

ハイ!それは、脳の中も、抗原抗体
反応のように成っている!のではないかしら!
という事です!

光が入って電気に成ます。
その電気が入ってきたら、ピカピカする物
が、その電気をキャッチする!のです。
それはまるで
抗原が入って来たら抗体がキャッチしてしまう
ように!です。
でも、そうならば反応はおそくなる!かもしれま
せんね。
光速でやって来る光には対応できない!
でしょうね。
やっぱり、ちがう!ようですね。

でも、本当だ!と思われる事は
キャッチできる!という事です。

きちんと光→電気、この電気をキャッチする
メカ!がある!のです。
それを
あなた様はお創りになられた!のです。

電気をキャッチするメカ!の、なんと多い事で
しょう。
多種類の事でしょう!

それらは脳に満ています。

側頭葉に満ています。後頭葉に満ています。
前頭葉に満ています。

なんとすばらしい事でしょう!

神様!反応する!とはどうゆう事でしょう。
それは、鋳型!でしょうか!

脳のメカ達は鋳型!でしょうか!
電気に型はある!のでしょうか!

●電気に型はありません。
それでは
キャッチして、反応する脳のメカ達は
●鋳型でありません。

電気の強さに、反応するメカは
いったい、どのように成っている!のでしょう!

それは、
オウムガイの貝!のように成っている!のかもしれません。
アワビの貝!のように成っている!のかもしれま
せん。

光が入って来ます。
アワビの貝は、層が何重にもなっている!
のです。
それで、光は、その層の中に入ってゆきます。
ある光はAの所で留まり、そこで反射します。
ある光はBの所で留まり、そこで反射します。
ある光はCの所で留まり、そこで反射します。

それでA,B,Cの色が見られる!のです。
アワビの7色の入りまじった色が見られます。
このように成っている!のではないでしょうか!

電気はまっすぐ進みます。
そして当ります。
電気の強さ!によって、当る強さがちがう!
のです。
脳細胞は電気の強さにとっても敏感!なのです。

あっ、この電気の量はこれね!とピカピカします。
あっ、この電気の量はこれね!と、別の所で反応
します。
●強い電気程深層に入っていく!のです。
  弱い電気は表面で留まります。
  表面をピカピカさせます。
  電気が留まる所でピカピカし、そのピカピカを
このしもべ達は感じる!のです。

緑の色だ!赤の色だ!と。

勿論、
その反応は、色を出す反応!なのです。

電気で色を出すメカ!なのです。

電気で色を出すメカ!はとっても敏感!
なのです。

ほんの少しの電気の差に気付き、別の所に留り
反応する!のです。

脳細胞は、電気の差に対応し、別々の所を
ピカピカするメカ!です。

神様!そうなのでしょ。
あなた様はそのようなメカ!をお創りになられた!
のでしょ。
電気差に特別敏感なメカ!であり
電気差で別別の表示がされるメカ!を

お創りになられた!のでしょ。

それを脳の中にセットされている!のでしょ。

神様!脳細胞はどのように成っている!
のかしら。

もしかしたら、
後頭葉の視覚細胞も
前頭葉の嗅覚細胞も
側頭葉の味覚細胞も、聴覚細胞も
似ている細胞!なのですね。
似ている点は、電気に感応するメカである!という事です。

異なる点は感応のし方がちがう!のです。
     感応の表示がちがう!のです。

視覚細胞と聴覚細胞と嗅覚細胞と
味覚細胞の同じ点は
電気に敏感に反応する点です。
異なる点は
反応の表示がちがう!という事です。



電気の刺激の強さにより
留る所がちがう!のです。
それでピカピカする色がちがう!のです。

確かに網膜にオプシンは
4種類あります。青の光に反応するオプシン
        緑の光に反応するオプシン
        赤の光に反応するオプシン
        光の強弱に反応するオプシン
それに対応する!ように
後頭葉の視覚細胞もお創りになられた!のですよね。
ですから、細胞も4種類ある!のです。
     青の光に反応する視覚細胞と
     緑  〃    視覚細胞と
     赤  〃    視覚細胞と
     光の強弱に反応する視覚細胞が
     ある!のです。
味覚にも、4種類の細胞がある!のでしょうね。
そして
聴覚にはたくさんの鍵盤がある!のでしょうね。

そして、嗅覚には新館と旧館がある!
のですね。

新館は、前頭葉です。
神様!あなた様が新しくお創りになられ
ましたメカ!をセット!された!
のですね。

特定の香りを感じられる!ように!

特定の型の香り!
それをキャッチするメカ!をお創りになられた!
その方法は
神様!抗原抗体反応!のように!お創りに
なられた!のではないかしら!

コーヒーの香をかいだら、コーヒーの香りの
抗体ができます。
それで
コーヒーの香りが入って来たら、コーヒーの抗体が
その香をキャッチして、発電する!というわけ!です。
それは、発電させるためのメカ!としてお創りになられた!
のです。
菌を殺すメカ!として、お創りになられた!のでは
ありません。
型あるものには、型をキャッチできるメカ!を
お創りになられた!と申し上げます!

刺激が型であるものには、型をキャッチするメカ!を
お創りになられました。
それは、抗原抗体反応!のように成るように
お創りになられました。
コーヒーの香りの鋳型を予め嗅球の中に
創っておられました。
創った!のは、抗原抗体反応のようにお創りに
なられた!のかもしれません。
コーヒーの香りである抗原により、コーヒーの抗体
ができます。
そのコーヒーの抗体が嗅球の中にしっかり
しまってある!のです。
再度コーヒーの香りが入って来た時は、しまっていた
コーヒーの抗体が作動する!のです。
そして、それを包み込みキャッチします。
それで発電させます。

なーんだ!
神様!このしもべは、この事に気付くために
あーでもない、こうでもない!と書ていた!
のですね!
香り!嗅覚のメカニズム!をキャッチ!するために!
神様!あなた様は、鼻!の奥の上の方!に
抗原抗体反応!を行うメカ!を
たくさんセット!された!のでしょ。

けさ、洗髪し、水ブロ!に
入りました。
上の方が少しぬるかったので、入った!のです。
そうしたら、つめたかった!のです。
そうしたら鼻から水が出てきました。

反応した!のです。「水ブロだ!」と。
水を流して
まるで鼻で言葉を言っているようです。

アレルギー反応!
スギ花粉、ブタ草花粉、栗花粉

鼻から入るもの!に対して、異常に反応する!
のです。
多量の抗体ができる!のです。
それが、アレルギー症状です。

ホラ、ホラ、出てきました!
抗体が!

神様!そうですよね!
きっと、そうです!

鼻は宝庫!なのでしょ。
抗原抗体反応を行うメカ達の宝庫!
なのでしょ。
それで、香り!という香分子!の型の抗体!まで
しっかり作ってしまう!のでしょ。
そして、しまっておく!のでしょ。

それで、香りが、入って来たら
入って来たぞ!と、敏感に反応!する!のでしょ。
しっかりしまっておいた、型の抗体が作動する!
のでしょ。
それで電気を起す!のでしょ。


後頭葉の細胞には4種類あって
青の発色細胞に入って来た電気は
強さで留る所がちがう!
弱いものは紫を示す。それより強いものは青を
示す。
緑の発色細胞に入って来た電気は
強さで留る所がちがう!
それで緑の色の濃いものから、うすいものまでを示す。
赤の細胞に入って来た電気(刺激)は
強さで留る所がちがう。
弱いものは、黄色→橙色となり強いものは赤色を示す。
光の強弱によって、明るさが示される。
という事!です。
それは、オウムガイやアワビの貝のように
いく層にもなってできている!からである!と
申し上げます。

このしもべは考える です。
考えもユラユラゆれます。
今日のユラユラはあしたへの糧と成ます。
そして、又、新しい飛躍が生まれます。

ですから
神様!ゆるして下さい!
誤っていてもゆるして下さい!

その内、正解!がでる!でしょう。

その正解!こそは
本当の飛躍!です。

高い所に敷かれたレールを走る電車に乗って
見る広い視界!より
もっともっと広い視界!が開かれます!

山の頂上!に登る事ができます。
その事を希望しております。
ですから、そのため、どうぞよろしく導て下さいませ!アーメン!
なによりも
叡知でなければ創れない!という事を教えて
下さい!
イエスの御名によってアーメン。

電気は記憶している!のでしょうか。
これはAnmの光でできた電気である!
という事を
これはBnmの光でできた電気である!
という事を
いいえ、電気は記憶できません。

電気は自分が、どうゆう光の強さ(〜nm)
でできたものであるかを記憶していません。

ですから、光の強さで色ができるメカ!と
光を感知するメカ!は、電線で
結ばれていなければ正確な発色は
できない!事に成ります。

神様!正確に結ばれている!のですね。

すばらしい!です。

絶対!そのように成っています!

総合の電気量で刺激が伝わって
来る!のではない!のです。
1本1本配線!されている!のです。
神様!このしもべは、その配線がよしんば
検出できなくなっても“ある”と申上ます!
必ず“ある”と申上ます。
隠れているのだ!と申上ます。


そうでなければ
正確に発色されない!と申上ます。

カラーテレビ!はどのように成っている!のでしょう。

とにかく、カラーテレビ!のように成っている!
のです。

光を波長別に区別して、それに色を与え
た!のですから、
光の波長を区別して運ぶ必要がある!
のです。
区別された光を発色メカに
運ぶ必要がある!のです。

3種類ある発色メカは、
その運ばれた光の刺激を受けて
光のnm通りに反応する!のです。

いわば後頭葉の3種類の発色器は、
光のnm検出器!のようなもの!です。

「あっ、今の光の刺激は、Anmだ!
 だから我々もAnmに輝こう!
 ホラ、Anmを表示する色がでてきただろう!」

神様!このしもべは後頭葉の発色メカを
“光の波長検出器!”と名付けます。

どのような波長(nm)であるかをピカピカ
色を添えて教えている!わけです。

まるでリトマス紙!のように!
水には色はない!のに
水質のPHを色を添えて教え
ている!のです。

“波長(nm)に色を添えるメカ!”
なのですね。

それをわざわざお創りになられた!
のですね。

すばらしいすばらしい色を添えて
下さった!のですね。

それは、光!のすばらしさ!を
形容するため!でもある!のですね。

なんでも、おできになります!

光!にも、色を付加できる!のですから!  
イエスの御名によって、アーメン!