2000年12月29日
神様!昨日は記念すべき日!でした。
あなた様にホームページを作って
ラブレターをお出できた!日です。
どうぞ、御高覧下さい!

神様、昨日電車に登って思いました。

家々が見えます。
家より高い所から見ると、家々が下に見下せます。
そうすると、広い空間が見えます。

ちょっと、飛んだら良い!のですね。
考えも。
ちょっと、飛んだら、視界が広くなる!
のですね。

常識は考えというレールが家と同じ高さ、
飛躍的な考えは、レールが家より少し高い高さ!

そうすると、よく見えます。
たくさんの家が見えます。

ちょっとした飛躍は、考えをも広めます。

きゅうくつな常識の中から
抜け出して
飛びたい!です。

高く飛びたい!です。
神様!どうぞこのしもべを高く飛ばせて下さい。
高く飛んで自由に大空を飛びたい!です。
屋根を見おろして
あんなきゅうくつな考えで生きていたのか!と
気ずきたい!です。

とりまく常識という見識が
いかに低いものであるか!
見たい!ものです。
気ずきたい!ものです。

そのためには、飛ばなくてはいけません。

考えというレールを高くしなければいけません。
自分を高くしなければいけません。

神様!どうぞ!そのように成らせて下さい!
アーメン。





神様!今、カゼがはやっています。
でも、このしもべはかかりません。
それは
抗体!がある!からです。

いったいどれ程の抗体がある!のでしょう!
このしもべの中には
どれ程の抗体がある!のでしょう。

はしか、百日セキ、チフス、赤痢、それらの菌に
対する抗体はあります。
そして
名前も知らない菌に対しても、抗体!は
ある!のですよね。
いったい何種類の菌がある!のかしら。
いったい何百種類の抗体が、何千種類の抗体
が、
このしもべの中にしっかりできて、しまってある!
のかしら!

雑菌だらけの空気をすっても生きていける!
のは、
それらの菌全てに対して抗体ができて
からだの中にしまっている!からです。

抗体を作るメカ!がある!

なんとすばらしい事でしょう!
抗体を作るメカ!のなんとすばらしい事で
しょう!
そして、
病原菌がやって来た時
それを知って、抗体を作ってしまう!
なんて機敏な反応!なのでしょう!

入ってきた病原菌の型を記憶している!
のですものね!

すばらしい記憶力!です。

たくさんある、記憶している抗体の中から
この菌の抗体はこれだ!と、すぐ判る!のですから。

すばらしい判断力!です。

まるで脳のあるメカ!のようです!

イエスの御名によってアーメン!