2000年12月24日 (日)
イエス・キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
おはようございます。
今日はクリスマス!です。

まっ赤なイチゴをのせたストロベリーショートケーキで
イエス・キリスト様のお誕生日をお祝申上ます。

神様!このしもべは素粒子の集合体なのに、
昨日手メールを受けた方のように
“すぐれた精密メカ”を解明できないのは、残念です。

ここに自分の血を出して
この中のメカを解明してごらん!と言われても
解りません。

おもむろに図書館へでかけ
ヘモグロビンの立体図を見て

まあ、きれい!対称型なのね!と
感動するだけ!です。
学者さんが解明された作動する部分を見て
すごーいメカね!と
コックリうなずくのです。

解明した学者さんは、きっと遠い星から
やって来た、もと、素粒子であった!のかもしれま
せんね。

あら、手メールが届いています。

「私は10億光年離れた星の者です。
きっと、あなたは疑われている!事でしょう。
はたして、10億年向うに星は存在するのであろうか?と
あなたは
10億年向うに、星はもう存在しない!と
お考えになっている!のでしょ。

星は皆スタートラインが同じ
同時に出発したのだから
そんなに差はつかない!と、お考えになって
いる!のでしょ。

本当わね、
私も判らないのよ。
この星が実在するのか
    実在しないのか

私達はビッグバンを一緒にスタートしたでしょ。
速さは同じ!
光速である!なら
同じ距離に居る!はずよね。
ビッグバンから同距離の所に居る!
はずよね。
それなら
10億光年の差!ができるはずがない!
でしょ。

計算だと
私の星はない!はずよね。
100億光年向うに!もう銀河はない!
同じように10億光年も離れている所に
もう、星はない!はずでしょ。

時空を光速で区切ると
コンパスで円を描くとできるでしょ。
100億年前の時空
50億年前の時空
10億年前の時空
1億年前の時空
5000万年前の時空

そして、星や銀河はビッグバンから遠ざかっている!
一緒に遠ざかっている、
円周上で手を結んで、まるでフォークダンス
をする時のように、円を描いているのです。

そうすると、10億光年離れた私の星!
は実在しない!事に成ります。

そうです。
きっと、そうです。
私は実在しない者!なのです。

虚!です。
数でいえば虚数!です。

おかしいですよね。
おもしろい!ですよね。
虚数!という数がある事は
どうしてある!のかしら。
その数を発見した方は、どのような方なのかしら。
それは
まるで私達の星の事を考えていた!
のではないでしょうか。

虚しい!
まったく光だけの星!虚しい星!です。
実体は無い!のです。
それなのに
ある!と見える!のです。

私達は虚数の星!です。

どうして2乗すると、マイナスになるのかしら!

2乗などできない星!です。

たとえ、銀河と銀河がぶつかっても
マイナスの実体!には成れません。

だって、無い!のにぶつかる事は
できませんものね。

あなたが地球から衝突している
銀河を見る時
10億光年向うに見る時
それは、あくまで10億年前のでき事!
なのです。
そしてその衝突した銀河は
きっと、今、どこかの銀河に成っています。
大きな銀河に成っています。

大宇宙の歴史を解く!と解ります。

そして、大宇宙の銀河がビッグバンを中心に      ●衝突した銀河
公転しているのか、                  まっすぐ走っているなら
はたまた                       その道に、衝突後のようすが
ビッグバンからまっすぐ放射線上を           克明に記されています。
走っているのか!の解答もわかる!はずです。      それを観察できるはずです。


衝突した銀河のゆくえをおってゆくと
わかる!はずです。

衝突した銀河はまっすぐ走っている!
なら、
まっすぐ走っている道の上に
その衝突した銀河の変化しているようすが
克明に残っている!はず!です。
それを観察できる!はずです。

でもフシギ!です。

地球を観察する時
地球は居ません。

ビッグバンの方向と、現在の地球を結ぶ
その間に連続して観察されるはずの
地球は居ない!のです。

あなたはこの事のついてどうお考えになりますか!」
そうね、
私の方から、あなたを見ます。
もし
ビッグバンの点から、まっすぐ放射線上に
銀河が進んで来るのであれば

その衝突した銀河の足跡は、放射線上に
観察されるはずです。
そして
なにより、私達の銀河系もビッグバン
を結ぶ線!上に観察される!はず!
です。

ビッグバンの方向と思われる、120〜130億光年
向うのクエーサーのある点と
地球を結ぶ線上!に
銀河系も観察できる!はずです。

はたして
そのように成っている!のでしょうか。

銀河はビッグバンからまっすぐ放射線上に進んで
いる!のでしょうか。

もし、銀河系と思われる銀河が
ビッグバンを中点とする線上に
常に観察されるのであれば

大宇宙はビッグバンを中点として
放射線上に進んでいる!事になります。
でも観察されないのであればそうではありません。

神様!このしもべは判りません。
銀河は、とびとびに見えます。

光はとびとびにできる!のでしょうか!
ちがいます。

大宇宙の光を捜します。
50億光年向うの光をつかまえました。
その光は、それでは、50億光年離れた所に
50億年前に居た!光です。

そうしますと、その光がもし、49.9億年前に
その近くに居ましたら
49.9億光年前に出発した光として
望遠鏡にキャッチされます。
そして
大宇宙の地図に49.9億年前の銀河!として記され
ます。

その同じ光が、49.8億年前の光!として
望遠鏡にキャッチされましたら
大宇宙の地図には、49.8億年前の銀河!として
キャッチした方向に記されます。

そのように考えますと
同じ銀河が重複して大宇宙の地図
に記されている!事に成ります。
100億光年向うの銀河は、もうない!のに
何度もその銀河の進んできた状態が
大宇宙地図に記されている!のです。

もし、銀河がビッグバンから放射線上に
直進するのであれば、放射線上に
100億年前にあった銀河が
時の経過と共に放射線上を直進して
いる!事に成ります。
それを
地球から観察したら
光は消えて無くならない!のですから。
連続した光がキャッチされる!はずです。
大宇宙地図には連続した銀河が記され
る!はずです。
一直線上に連続した銀河が記され
る!はずです。
でも、そうでない!ようです。

はたして、衝突した銀河はどのように
進んでいった!のでしょう。

追跡しなければいけません。
望遠鏡を、その衝突した銀河に
向けなければいけません。
そして、彼らがどのように成っていたのか!
を観察しなければなりません。
それを、
観察する事によって
大宇宙の銀河の軌道が判るはず!です。
グレートウォール=壁のように銀河は並んでいる!という事は
同じ銀河を観察している!のではないのかしら!
同じ銀河が走るようす!を観察している!のではないの
かしら!
そうしますと、
銀河はグレートウォール!のように走っている!という事
です。
神様!今、「すばるが据えた驚異の大宇宙」という本を
見ています。
その57ページです。
遠くの銀河団は孤のように見られます。
どうしてでしょうか!

『大宇宙の時空をコンパスで区切ってごらん!
そして
そこに孤を画いてごらん!
良く見てごらん。
孤の中央は昔の時空に属している!
だろう。
孤の端になるに従って
時空は現代に進い時空に属している!
だろう。
この事は
昔の銀河団の位置は
時の経過と共に横にずれている!
という事だよ。

横にずれている!という事は
放射線上に進んでいるのではない!
という事だ!

円周上を回転している!という事だよ。

きっと、遠くの孤程!小さな孤!
なのかもしれないよ!
弧!を星の連続である!と考えて御覧!
遠くの星が左右に分かれた!とかんがえられる!だろう。
そうだよ!左右に分かれたのだよ!
それは爆発!によってだ!
爆発!によってできた星は左右の星!となって観察される!のだよ。

孤の大きさは時空の大きさを示している!

銀河が分裂している状態をしめしている!のだよ。

円周のかげとなっている部分は見えない!

銀河団が孤として見られる!のは
銀河団は円周上を走っている!という事だよ!
銀河系も一緒に走っている!という事だよ!』

神様!あなた様はこのように教えてくれている!
ようです。

そうしますと、


ああ、良かったわ!
銀河の様子が判って
ホットしたわ!

やはり、証拠はあったのね!
やはり、銀河も回転していた!のね。
大宇宙はまるで銀河系!のように成って
いる!のね。
銀河系の星が銀河である!
と思ったら良いのね。
そうすると
大宇宙はまるで銀河系のように成っている!のね。
でも
大いにちがう事は!
それはとっても大切な事だけれど
中がからっぽ!である!という事ね。

銀河系!の外側だけ!
が存在している!のですね。

それを、このしもべはドーナツ宇宙!と
申し上げた!のです。

捜せばある!ものね!
証拠!が。

ドーナツ宇宙論を論証付ける
証拠!はある!ものね。

ああ、これで生きてくるは、

リース!が。
ピカピカ光り輝く
銀河のリース!が、

今、大宇宙に輝いている!のよね!

なんてすてきな光景かしら!
一度見てみたい!ものだわ!
大宇宙を飛び出して大宇宙の上から
ピカピカ輝く、銀河のリース!を
見てみたいものです!

それはいったい何を祝っている!のかしら!
それは自分達が、今“ある”事を祝って
いる!のでしょうね。

“存在させてくださってアリガトウ!”と
ピカピカ輝いている!のでしょうね。

それは存在させて下さった主への
エール!なのですね!

神様!なんとすてきなリース!を
あなた様は、あなた様のため!に
お創りになられたのかしら!

この事を「ホサナ!」「ナントスバラシイコトデショウ!」
「アリガトウゴザイマス!」と申し上げます。

イエスの御名によって、アーメン!