2000年12月23日(土)B
手メールを飛ばします。

「地球発の手メールです。一女性からの手メールです。
皆様御覧下さい。
ライトアップしました。
いつも皆様に、ゾウやキリンやシマウマの事を
書いています。
それで、その動物がどのような型!なのかを
ライトアップしました。
どうぞ御覧になって下さい!
でも、ハッキリ判らないかもしれませんね。
これらの動物がどのように歩くか
側面図だけでは、判らないでしょうね。
そうですね。
ネオンサインを使って、動物達のうごき!も表示
しなければいけませんでしたね。

そうですね。
もっと良い方法は、巨大テレビ!で
御覧いただいた方!が良かった!
かもしれませんね。
それなら、
動物達がどのように走るのか
どのような生活をしているのか!を
もっとくわしく教えられたのですね。
そうです。
巨大テレビで動物達の姿を
教えましょう。
もうしばらくお待下さい!」

さあ、今度は、別コーナーに巨大テレビも作りましょう。
フィルムは以前使っていた動物達の映像でかま
いません。
哺乳類、昆虫類、魚類、鳥類とコーナーを作り
ましょう。
花も木も果実も教えましょ。

さあ!できました。
巨大映像を地球に飾りましょう。

そうです。スクリーンは海!にしましょう。
平面な海をスクリーンにしましょ。

ホラ!すてきでしょ。
青の上に浮び上った!でしょ。
映像が!

まるでパソコンの壁紙を青にして
文字を見やすくするように
映像のバックを青にして

動物達の映像を浮き上らせましょう。

ホラ!青い星!地球も美しく印象
付けられる!でしょ。

これで良いかしら。
アワテンボウなこのしもべは、ソソッカシイ!
のです。

手メールを飛ばします。

「地球発の手メール!です。一女性からです。
皆様!ゴメンナサイ!
私はアワテンボウ!なのです。
余り深く考えないで行動してしまいます。

今、地球はクリスマス!です。
神が御自分の子供を人間のために
おつかわしになられ、
人間の罪をおゆるしになられたのです。
その
尊い御子の誕生を祝うため
地球の人々は、ライトアップする!のです。

木にライトアップしたり、家にライトアップしたり、
思いっきり、美しくして祝う!のです。

尊い御子の誕生をお祝するのです。

それで、地球ごと、ライトアップしました。
御覧いただけますか!
光は、不足ですか、
良く見えますか。
これは姿です。
地球に住んでいる生物の姿!です。
どうです!
すばらしい!でしょ。
もっとハッキリ教えたい!ので
巨大スクリーンを用意しました。
これは、生物達の日常の姿!です。
どのように歩くのかよくお判りでしょう!

すばらしい!でしょ。
生物達は。

この地球の生物達はすばらしい!でしょ。
いつも見なれている私でも、

すばらしい!と思う!のです。

ですから、
皆様が御覧になられたら、
今、ライトアップの姿や、映像を見るだけで
ビックリ!しているのじゃございませんか。

こんな生物が本当に実在するのだろうか!
と、目を疑っている!のじゃございませんか。

本当!なのです。
実在!するのです。

これが、地球の本当の姿!です。
もし、
皆様に、どんな遠くのものでも見られる
超高精能の望遠鏡がおありになったら
見える!はずです。

弱い光!ですけれど
キャッチできる!はずです。
でも、きっと皆様の所では御用意されていないで
しょうね。

いつも、強い強いまぶしすぎる光!がお相手!
なのですものね。
それで
こちら、地球も、光!を用意しました。
弱い光!ですが、
これなら受けとめる望遠鏡はおありでしょうから!

テレビ映像の光も、とびっきり強くしました。
これなら受けとめる望遠鏡はおありでしょうから!

どうです!
すばらしい!でしょう。
これが作品です。
神の作品です。

皆様!素粒子をお創りになられた
神の作品です。

これでお判りでしょうか!
皆様を創られた創造主が
実際におられる!という事が。

これらの地球の生物は、創造主によって
創られた!ものです。

創造主とは、神です。
この地球に御子をおつかわしになられた神です。」

「オヤ、手メールが届いているよ。
キュウリの君からの手メールだね。
ナニ、ナニ、ライトアップした!というのかね。
地球を!
映像も光を強くして送ってくれている!というのだね。
それでは、ぜひ見たい!ものだね。
私の所には、性能のよい望遠鏡はあるよ。
それでしっかり見させていただくよ。

なんて美しいのだろう!
ライトアップされた地球は。
あれが地球のクリスマスツリー!なのだね。

御子の誕生を祝う、地球のクリスマスツリー!
なのだね。

色とりどりの光!がすばらしい!
大宇宙広しといえども
あのような星はない!

あのように、色彩豊かに輝く星はない!

さすが、地球だ!
あの地球は、昔々、私達星の先覚者
であった。

希望の星!希望の光!であった。

大昔、やみの中に最初に輝いた光!
であった。
それを見て、他の水素雲達も希望を
抱いた!のだよ。
いつか、きっと、あの星のように成れる!と。
それが、
今では輝かない星、じみな星
に成ってしまった!と、
我々もなげいていた!のだよ。
でも、
さすがだね。
力はある!のだね。
今では、大宇宙の注目の的!なのだから。

威厳は失せないものだね。
実力はあるね。
なにせ、色彩豊かな光!を作って
自分を飾れる!のだからね。
それにしても、今日の地球は特別だ。
いつもは、都市のあかりは見えているのだが、

今日のライトアップは特別だ!
今日はクリスマスイブ!
そうか!
あれは、神の御子のために、地球を飾って
お祝いしているのだね。
そして、
ライトアップしている姿!
それが、ゾウやシマ馬やキリンや蝶や
トンボや他の動物達
それに花や木!昆虫類や
魚や鳥なのだね。
なんて美しい姿!なのだろう!

生きてきた人生の中で、最高の感激だよ。

こんな美しいものは今まで見た事はないよ。
姿のなんと美しい事か!

各々の物は、全て異っている。

なんとすばらしい作品!なのであろう!

ゾウの特性はゾウだけのものであり、
クワガタの中にはない。

キリンの特性はキリンだけのものであり、
その特性を、他のいかなる動物にも見い出
せない。

トンボの特性を、チョウの中に見い出す事は
できない。

各々全く異なるものだ!

なんとすばらしい作品!なのか

神は、これらの作品を、1つ1つていねいに
心をこめて、お創りになられた!のだね。

判る気がする。
トンボを創る時の御姿が思い出される!
神の感性のなんと豊かな事か!
無の時に、これらの特性を考え出せる!のだから。

トンボを創られた時も、そうだった。
神だけには判っておられた!のだよ。
どのようなものを創ろうとするのか!を。

それは、とっても奇抜!なものなので
我々には予想さえできなかったのだよ。

思い出すよ。何億年も前の事であるけれど
今、ライトアップされた、トンボを見たら、
思い出したよ。

神が創造されていた時の事を。
我々はそれに参加できなかった!
なにしろ、
神の能力は特別すぐれたものであった!
のだから。
なにしろ、我々も創られたもの!なのだから。
それで
完成された作品!は見させていただいた!
そうだ!
あの型!をしていた!
フシギな羽であった!
我々に付けて下さったものとは、全くちがう羽
であった!
だから、特別印象的だった。
あんな型で飛べる!平らな羽!なのだからね。
我々はただオドロイタ!
完成品を見て、オドロイタ!のだ。
そして、今、
地球にライトアップされた
地球の生物の姿!にオドロイテイル!

神の作品に!

もしかしたら、
これが、本当のクリスマスツリー!なのかも
しれない!

神を讃美するクリスマスツリー!なのかも
知れない!

地球をライトアップする、
神が創られた生物の姿を光で飾って
ライトアップする。

“神よ、こんなにすばらしい生物を創って
下さいまして、アリガトウゴザイマス!”
と、メッセージを添えて!

我らが誇る、神の技術の満る星!
我らが誇る、一番先に輝いた星!
一番先に輝いた星の中でできた元素が集ってできた星!
地球!
地球のクリスマス!
それは、
神の讃美!だ。
神が創ってくださった事への讃美だ。
それを最も良く知っているのは地球だ。
神の作品の満る星だ!

だから、
我々のために
我々にかわって
我々の分も讃美しておくれ。

どんなに感謝しているか!
どんなに創ってくださった事に満足しているか!
こんなにすばらしく創ってくださって
    すばらしく生きられて、幸わせであるか!

我々の分まで讃美しておくれ!

キュウリの君へよ!
ありがとう。
君が、飾ってくれたライトアップを
しっかり見させていただきました。

思いました。
あれが本当のクリスマスのライトアップ!であると。
それは、
人間だけができる神様への讃美の気持!
を現わしたもの!

大宇宙に告げる
神の偉業を賛える表現の方法!
地球のライトアップ
神の作品をライトアップして
大宇宙に展示する。
その事によって、
神の偉業を初めて我々は知る事が
できるのだから。

地球という暗い中に隠れている
数々の神の作品を見る事ができる!
のだから。

その事によって
初めて
神は創造の主!である

創造の主がおられる

我々も創られたものである事を悟る事が
できる!のだから。

我々は、いくらトンボを創ろう!と考えても
創れない!

それを創られた、高等技術を持つ主!
が、あそこにはおられる!
と、知る事ができる!のだから。

創る事のできる主!
を我々はライトアップによって
初めて知る事ができる!のだから。

映像によって初めて知る事ができる!
のだから。

すばらしいライトアップだ!
すばらしい映像だ!

これこそ、アームストロングが持ち帰った石!
のようだ!

我々にすれば、地球の石だ!
       地球という所が、どのような所
なのかを知るものだ!
石以上のものだ!

証拠品!を見せていただいて
初めて判る!ものなのだよ!

認識も、ナルホドのマークをピカピカさせる!よ。

初めて確定!するものだよ!

神の創造!と、言われても、不確定で
あったものが

その作品を見せていただいて、初めて
ハッキリ確かにあるのだ!

実在するのだ!

神の創られた作品が証拠品として
あるのだから!と、確定できるのだよ。
今日は良い日だ。
こっちの銀河までクリスマス!をしたい気分に
なったよ!
それは、御子を与えられた祝日!ではなく

神の作品を讃美する祝の日!だ!

そうだ、メリークリスマス!
    メリークリエイティブ!を祝おう!

よし、名付けよう。

地球に生物のライトアップがともる日。
   生物の映像が映与される日。
その日を
メリークリエイティブ・デー!と名付けよう!

見たよ。
印をおすよ。
これを銀河の諸氏へとどけるよ!
アリガトウ、キュウリの君へ 」

「まあ、メリー・クリエイティブ・デー!ですって。
すばらしいわ!

神の創造である事を、しっかり御存知!なのね。
さすが、
銀河の長老様ね。
何億年も前の事を、しっかり、憶えて
おられる!のね。
そして、おっしゃって下さった!のね。

“生物のライトアップをする!ように!”と
それは
神が創造した!という認識を持たせるためである。

大宇宙の銀河に認識を持たせるためである!
大宇宙の素粒子達に認識を持たせるためである!

判りました。
それでは、ライトアップしましょう!

地球をライトアップしましょう。
花や木や動物達をライトアップ
しましょう。

見て下さい!

ホラ、輝いている!でしょう。
太陽の光も大いに強くなりました!
この光!は
豆電球より強い!のです。

ですから、光!は豆電球より集めやすい!でしょう!

よく御覧になって下さい!
本物!を。
イルミネーションでなく、本物を、
豆電球の光をキャッチできる性能の望遠鏡
なら、
太陽の光に反射される光をも、キャッチ
できるはず!です。

だって、
昼に成ったら、クリスマスツリーの豆電球の光は、
かき消されてしまうのですから。

昼の太陽の光は、豆電球の光より
はるかに強い!のですから。

よく御覧に成って下さい!

そして、
超高性能の望遠鏡で撮影した
写真を、大宇宙の友に送ったら
よろしい!でしょ。

あら、それでしたら、このしもべでもできます。

こちらの映像の方が良く映っていますものね。

さあ、今度は、手メールで
地球の生物達の写真を送りましょう。

「地球発の手メールです。一女性からです。
皆様!地球という輝かない星!を
御存知!ですか!
勿論御存知でしょ。
エメラルドグリーンのフシギな星!として
有名ですものね。
でも、光が少ないので、皆様には、良く見えない!
でしょ。
それで、
ここ地球に住む生物を、御紹介します。
これらは、
神により創られたものです。
これらの生物は、たくさんのメカ!によって、できて
います。
人間という高等知脳動物でも、このメカの事は
良くわかりません。
それ程すぐれた精密メカ!なのです。

ですから、生物は
これらの“すぐれた精密メカ!”を創造できた
神!によって、創られたもの!なのです。

神!とは“特別すぐれた精密メカ”を創る事の
できるものである!と、御理解
いただいたら、よろしい!です。

そして
皆様は、もっと、すぐれた精密メカ!である!
のです。
その事は、皆様方が一番良く御研究!
されておられる事でしょう!

電気でできているすぐれた精密メカ!ですよね。
ここ地球も、皆様と同じ素粒子だけ!
の星!なのです。
その素粒子を材料に
神はたくさんの種類の“すぐれた精密メカ!”を
創られた!のです。
そして、それらを、アレンジ!して、私達生物を
創って下さった!のです。

ですから、どうぞ、親しみを持って
御覧になって下さい!
もとは、皆様と同じもの!なのです。

それをお使いになって
神の技術が、このようなものに創られたのです。
これは、
神の作品です。

これらの作品の中に
皆様である素粒子が元素が
並べられている!のです。

いわば
この作品は
皆様方のビルディング!なのです。

神が並べ建てられたビルディング!なのです。
その
ビルディングは、中に入ってみますと

『必要なすぐれた精密メカ』だけ!
なのです。
ビルディングは、必需品である
“すぐれた精密メカ”でできています。

“すぐれた精密メカ!”ででき上がったビルディング!を
どうぞ御覧下さい!

これがゾウです。
これがシマウマです。
これがキリンです。
これがクジャクです。
これがハトです。
たくさんたくさん
神の作品のスナップ写真を送ります。」

「オヤオヤ、今度はスナップ写真を送ってくれた
のだね。
キュウリの君のする事は早いね。
クリスマスツリーも、まだかたずかない内に
今度は
クリスマスツリーである
地球の生物のライトアップを見るより

早い手メール!で
大宇宙の友へ
神の創造を伝えよう!と思った!のだね。
※※地球の光をキャッチするためには
  何千年も、何万年もかかるからね。
なる程!これの方がしっかりわかるね。
動物も植物も花もしっかり映っていて
わかるね。
でも、動きは判らないね。
これはどうしようもないね。
なんと、キュウリの君は
神を思っている事だろう。
神の創造を高く高く思っている!のだろう!
だから、
その思いを伝えよう!としているのだね。

よろしい!協力するよ!

なにしろ、地球だけ!なのだからね。

神が心を尽し、叡知を尽し、特別すぐれた
生物というものを創造された所は、

あそこ!よりない!のだからね。

あそこの作品が
神の創造を証しする、唯一の証明となるもの!
なのだからね。

見たよ。手メールを大宇宙の銀河に
届けるよ。
神の創造である、地球の生物のスナップ写真を添えてね。」

「まあ、なんて美しい花!かしら。
まあなんて変った花の型なのかしら!
花と葉!それも、1つずつちがっているわ!

まるで洋服のようね。
神は花に別々の文様の洋服をお着せに
なられた!みたいね。
とってもお似あいよ。花と葉は、丁度よくマッチしているわ!

なんてすてきな所!かしら。
一度で良いから、行ってみたいわ。
地球へ!
実際に見てみたいわ!花を!
動物を!

かなわぬ事とは知っていても
想いはつのる!ばかりよ。
行ってもみたいわ、地球へ。
私達の心をつかんで離さない地球へ。

この銀河を離れ
悠久の時を遊して
あまたある銀河を横に見て
一路銀河系に向って旅していわ。

光に成ってもたどりつけない!かしら。
ニュートリノに成ってもたどりつけない!かしら。
    
確率だとゼロですもの。

それなら、あきらめるよりしょうがないわ。
この写真を見てあきらめましょう!

もるで王子様!のようだわ!
トンボも蝶もクワガタも蟻もクモも
私の王子様!だわ!
一目でもお会いしたい王子様だわ。
神の創られた王子様だわ!

なんて魅力あるものなのかしら。
私の心をとりこにするのは、どうしてかしら。
それは
神のお考えが、この中にこもっている!からなのだわ。
この、
神のお考えが、こもっているもの!に
私の心はしばりつけられている!のだわ。
それは、
私もそうである!からなのよ。

私も神のお考えでしばられている者!で
あるからなの。

トランス!という神のお考えで、しばられている!
ものであるからよ。

共鳴!したのね。
共に創られたものである!という共通のものが

兄弟である!と知らせた!のね。

だから
とりこ!になった!のね。
パチパチと目からハートマークが
出たのね。
それにしても
なんてすばらしい兄弟!姉妹!なのかしら。
なんて複雑な兄弟姉妹なのかしら。
見ているだけでウットリするわ。
私を創られた技術!が
この中に生きているのね。
息ずいている!のね。
“すぐれた精密メカ”が作動している!のね。
それは
電子メカ!なのね。

私はやはり行ってみたいわ。
だって、この写真では判らない!のですもの。

すぐれた精密メカの鼓動も聞えない!し、
その並び型も判らない!のですもの。

きっと、私だったら、判るわ。
その“すぐれた精密メカ”が、どのように並んでいて、
どのように作動しているか!

“すぐれた精密メカ”の解明ができるわ。

ああ、だれか私を地球へ連れてって
くれないかしら。

私が私の王子様!と感じるのは
彼らの中に
私をよぶ声を感じたから!なのよ。」

ああ、彼女を連れて来たいわ!
そして、
解明していただきたいわ!
どのようになっているのか、
“すぐれた精密メカ”が、どのように成っているのか!
解明していただきたいわ!

小さな者!
小さな感度をもつ者!でなければ
“すぐれた精密メカ”を検索できない!のです。

極めて小さな単位の電位を感知できない!
のですものね!

ぜひ、彼女!にお願いしたい!ものです。

彼女の目!なら

「あっ、あなたは炭素さん
    あなたは窒素さんね。
ねえ、そこで何をしているの。
   何の仕事をしているの!」と、おしゃべり
しながら、
“すぐれた精密メカ”の正体と、電子レベル!
でしっかり解明してくれるかもしれないわ!

そして、しっかり理解する!でしょうね。

これは、私と同じ兄弟姉妹である

神に創られたメカである!
電子レベルで、このメカは創られている!のである!
と、イエスの御名によって、アーメン。