2000年12月23日(土)A
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
おはようございます。

昨日は、この地球の前身!を、
大宇宙で一番先に輝いた、希望の星!にしていました。

なんだか、クリスマスツリー!のようです。
ライトアップした家!のようです。
ピカピカ輝いてしまいます。
輝かない星!なのに、
輝かせてしまいます。

この地球に、グルリ!と、豆電球をつけて、
色とりどりの豆電球をつけて、

この星は特別な星!であると、
大宇宙に告げてしまいます。

ホラ、御覧なさい。
クルクルまわっている!でしょ。
赤や黄色や青や紫や橙やピンクの光が!
とってもすてきでしょ。
それも、
大きな光!ではなく、
とっても繊細な光でしょ。

この星は、とっても繊細な星!なのよ。
繊細な生き物が住んでいる所!
豆電球は生物達の象徴です。
緑の葉、まっ赤なバラ、黄色のバラ、ピンクのバラ、橙のバラ、紫のバラ、青のバラ。
まあ、バラ!だけでも豆電球の色を、ピカピカさせてしまいました。
そうしたら、
たくさんある花!だけでも、豆電球を、ピカピカさせるのに十分!です。
どうしましょ。
神の創られた、フラミンゴやクジャクや白鳥やカモやキジを象徴させるためには、
もっと、もっと、色彩豊かな豆電球を付けなければいけません。
いっそう、
豆電球でフラミンゴの型を作って、
地球に飾りましょうか。
遠くの星からも見えるように、大きく大きく作りましょう!

クジャク!を作って、
地球に飾ったら、
ビックリする!でしょうね。
さあ飾りましょう。

クジャクの羽をひろげた型を、
豆電球を、何千個も何万個も、
その何倍も連げて、
大きな大きなクジャク!をライトアップしましょ。
そして、
いつも、ゾウやシマ馬やキリンやトンボの事を手メールで教えている!ので、
それらの型も、豆電球で作って、
地球に飾りましょう。

こんな物よ!ゾウは、シマ馬は、キリンは!と、ライトアップして教えましょ。
そうね、
水牛や猿やヒョウやクワガタやチョウや黄金虫やカエルも、
姿を豆電球で作って、
地球に飾りましょ。

そうです!
海の中の生物も、ライトアップしましょ。
タイやイルカやクジラやイカやタコやクラゲや熱帯魚を、
型を豆電球で作って、
地球に飾りましょ。
バックは青にしましょ。

そうです!
豆電球でない方が良い!です。
大きな電球で良い!です。
光も強くなければ遠くの星から、ハッキリ見えません!ものね。

どうです!ステキ!でしょ。
地球のライトアップ!は。