2000年12月19日(火)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。

幸わせです、世に無い音!が聞ける!のですもの。
世に無い色!が楽しめる!のですもの。

脳にはまるであなた様がおられる!ようです。

あなた様の叡知が鎮座しておられます。
それは、音盤であり、色盤であり、香盤であり、味盤です。

とってもすてきな叡知満るもの!です。
御国!です。
ここは御国!です。

どのようなすばらしい音!もあります。
どのようなすばらしい色!もあります。
どのようなすばらしい香!も味もあります。
ただそこを、ピカピカさせたら、よい!のです。

そうすると、ホラ、どんな所より!
すばらしい所!に成ります。

宮殿もかないません。
宮殿なら、同じカーテンの色だけより楽しめません。
でも、
ここはちがいます。
カーテンの色も、部屋の大きさも、フロアーの大理石も、変えられます。
音も、いつもちがった音楽を楽しめます。

ここは、神様!あなた様が人間に与えて下さいました、御国!です。

自由の御国!です。
なんでもできる御国!です。
そして、
このしもべは、このしもべの脳に、
あなた様の御座も用意しておいている!のです。

ですから『キュウクツだ!』とおっしゃらないで居て下さい!

神様!キュウクツ!なのは十二分に判ります。
だって、
あなた様は大宇宙の星達にレール!までおしきになられた!のですものね!

星達がレールの上を走るように!
しっかり、御用意された!のですものね。

素粒子!をお創りになられて!
それは、
電子です。電子の回転!です。

陽子です。陽子の中の光子の回転!です。
それで電場と磁場ができます。

磁場の強さは垂直にどこまでも進みます。
この力は結ぶ力!です。
大宇宙ののり!です。

神様!この大宇宙ののり!がレール!です。
惑星や星を、のり付け!にする!のです。
その場所にとらえて、離さない!のです。

すばらしいのり!です。
すばらしいレール!です。

神様!あなた様は星達をのり付けした状態!にするため!に、
星達が、あっち、こっち、不特定な場所に走らない!ようにするために!
わざわざのり!をお創りになられた!のですね。

神様!このしもべは、もうちゅうちょしません。
電磁波をのり!とよんでしまいます。
磁界をのり!とよんでしまいます。

電磁波が飛んできます。
そして、特定の所に着陸します。
着陸できる!のは、のり!の性質がある!からです。
飛ぶ!性質がある!と同じようにのり!付けする性質もある!からです。

惑星や星がレール上を走るのは!
そのレールにのり付けされている!からです。

のり付けされている!といっても、ピッタリうごかないようにのり付けされている!わけではありません。

うごく事ができる!ようにのり付けされている!のです。

のりの力は弱い!のです。
惑星や星の回転の力にくらべると、
とってものりの力は弱い!のです。

電子は陽子の作っているのりの上を走っています。
地球は太陽の作っているのりの上を走っています。
太陽は、バルジの作っているのりの上を走っています。
正確には、のりの中を走っています。
大宇宙のレールの中を走っています。

神様!このしもべは磁界を、のり!
と名付けます。

電子はのり上を回転し、惑星も星も、
のり上を回転する!と申上ます!


神様!のり上を回転する!もの!
小さく小さく小さく、のり上を回転している!ものがあります。
素粒子の中!にあります。

陽子と、中間子の中にあります。
クオークの電荷のちがい!によって、
回転するものがあります。

レールがある!のですね。

さあ、開きましょう!
キュウリ!を開きましょう。
陽子には、
三点の駅がある!のですね。
駅は止る所!ですが、
ここは、止る所!ではありません。
中継点!です。
レールは3つの中継点を通って敷かれている!のです。

そして、
中間子の場合は、
中継点は2ヶ所!です。

ここに問題がある!のです。

“回転速度と、中継点の数”というタイトルの問題が提起されます。

同じ+1の電荷の陽子と、π中間子!
その質量エネルギーが異る!のは、

中継点の数に関係がある!のではないのかしら!と思うのです。

三点の場合は、二点の場合より、
回転速度が早くなる!のではないのかしら!と、思うのです。

二点が中心に成っているローラーベルト、キャタビラのような回転と。

三点が中心に成っている、車輪のような回転では、どちらの速度が速いでしょう。

楕円型のレールと、円型のレールでは、車は、
どっちが早く走れる!でしょう。
その回転力のちがい!が、
質量エネルギーのちがいに成っている!のではないかしら!と、
思ってしまいます。

神様!このしもべはクオークを、まるでレールを敷く中継点!のように考えてしまいます!

『それも1つの考えだよ!』とおっしゃられている!ようです。

おもちゃのレールを、楕円型と円型に敷いて、高速の電車を走らせたら、
どうでしょう。
円型のレールの方が、スムーズに進む!のではないかしら。

高速を光速にしたら、どうかしら。
光速は一定であるから、
そのレールの型には無関係である!のかしら。
はたして、
三点の円と、
二点の楕円のレール!上では、
回転は、どっちが走りやすいのでしょう!

神様!このしもべは、こんな事を考えてしまいました。

イエスの御名によって、アーメン!



神様!トランスがある場合と無い!場合でも、
回転能力はちがう!のではないかしら。

π中間子にはトランスがあります。
それで140MeVのエネルギーができます。
それが、
μ−に成った場合、電子の回転の二世代です。
ここにはトランスが無い回転です。

神様!このしもべは、このように考えてしまいました。
イエスの御名によって、アーメン!

又教えてください!