2000年12月16日(土)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
このしもべは、本当はまだ判らない!のです。
軌道が平面に敷かれている事が、
どうして、平面に敷かれているのかしら、
Mから、ラブレターをお出申上ます。

『Mのフロアーは平面だろう。
人間は、わざわざ平面を作る!だろう。
そこの石畳も四角形の石を、つなぎあわせて、平面に作っている!だろう。
同じだよ。
創った!のだよ。平面を。
三次元空間に、
おまえは、
「まるでビルディングを建てるように、
大宇宙を創られたのですね!」と言っただろう!
そうなのだよ。
銀河は私が創ったビルディングだよ。
だから、整然とさせたのだよ。
銀河を整然と並べた!のだよ。
平面上に並べた!のだよ』

神様!それでよろしい!です。
それを知るだけで!よろしい!です。
わざわざ創って下さった!ものである事を知ったら、
このしもべは大満足!です。
大感激!です。
目からも鼻からも水がしたたり落ます。
神様!御旨!なのですね。
御研究されてお創りになられた!のですね。
人間が石畳を作るように、
大理石のフロアーを作るように。

平面をお創りになられた!のですね。
すばらしい!です。
御計画されておられた!のですね。
平面に並ばせよう!と。

それは、
あなた様のビルディング!なのですね。
人間が建物を建てる時、土をならし、
土台を平面上にしっかりすえる!ように。

銀河をすえる土台!をお創りになられた!のですね。

神は銀河をすえる土台!をお創りになられた!と申上ます。
それが大宇宙のレール!なのですね。

でも、
神様!このしもべはフシギの国のアリス!です。
ですからまだ、どうして大宇宙のレールは、
できたのかしら、と、フシギの国に居る!のです。

地球と月は引力で引きあっています。
それは解ります。
でも、水平に敷かれるレール!は、
まだ判りません。

神様!今図書館へ行ってきました。
特に興味があった所は、運動!です。
動物の運動様式!です。
プランクトンの浮遊運動から初まって、
繊毛虫類の繊毛運動。
精子や鞭毛虫類の鞭毛の、蛇行運動。
魚の運動。
クラゲの傘を開閉してあおる運動。
タコ、イカの漏斗から水を噴射する運動。
鳥の羽の運動。トンボやバッタの運動。
ほ乳類の走る、歩く運動。
たくさんたくさんあります。
これらの運動を、各々別々に動物達に、
お考えになられて、お創りになって、与えられた!のですもの。

わけない事です。
銀河の運動を均一に創っておあげになる!事は、とっても簡単な事です。

神様!あなた様は、やはり平面をお創りになられた!のですね。

何か!で、
『そこが、おまえ達の走る道だよ!
しっかり用意しておいた。
それでブツカラずに走れるだろう!
もし、その道を創っておかなければ、
おまえ達は、きっと、右往左往するから、
レールを創っておいたよ。
レールを走ったら、衝突も起ないし、
安心だろう!
そして、なにより美しいよ!
美しい走り方ができるよ!

動物にも、美しい走り方!飛び方!
泳ぎ方!を考えて、与えたよ。

わたしは、銀河達にも、美しい走り方!を、
与えたのだよ。
それがレールだ!』

神様!このしもべはもう、レールを、大宇宙空間に置いてしまいました。

あっ、これがレールだわ。
でもレールは見えません。
目には見えません。
もしかしたら、レールは目に見えない物でできている!のかもしれません。

神がお創りになられたレールは、目に見えない物でできている!のです。

はたして、それはいったい何でしょう!
それは、
荷電粒子運動!でできるもの!です。
太陽は1つの巨大な荷電粒子!です。
星も同じです。
大宇宙に於ては、荷電粒子!のようなものです。
そうすると、辞典にはこう書かれています。
(粒子の荷電をq1電場の強さをE、
磁場の強さをH、荷電粒子の速度をV、
光速度をCとすると、
電磁場の中で動く荷電粒子が受ける力は、
F=qE+(q/C)V×H(ガウス単位系)
で、これをローレンツカという。
電場が及ぼす力は電場の方向に作用するが、磁場が及ぼす力はは、粒子の速度の大きさに比例し、粒子の速度及び磁場の方向と垂直な方向に作用する。
このため、
一様な磁場Hの中で運動する。
電荷qの粒子は、速さVを変えずに運動し、初速度VがHに垂直の時半径rC=cMv/1q1Hの円周状を運動する。
ここでMは粒子の質量で、
このような運動をサイクロトロン運動。

初速度にH方向の成分があると、
図のように螺旋型の運動となる)



神様!レールはHですね。
大宇宙では荷電粒子のような星は、
Hを発射させている!のですね。
螺旋形運動をするHを発射させている!のですね。
その方向は一直線!なのですね。
自転に垂直にHを発射させている!のですね。

レールはH!です。
磁場の強さ!です。

しっかり判りました。

もう画いてしまいます。
自転している太陽を、
そして、そこから垂直に発射している磁場を!
強さを示すために太く!濃く画きます。
そうです。
螺旋形で画きます。

これがレール!平面なレール!
大宇宙のレール!です。

神様!あなた様が、おしきになられました、大宇宙の銀河の土台!です!

なんとすばらしい事でしょう!
大宇宙の銀河達の土台!を、敷かれた!のですね。
磁場で敷かれた!のですね。
その中に銀河は建てられている!のですね。

レールは螺旋形運動をするレール!なのですね。

すばらしい!です。

この螺旋形運動をするレールが、
しっかり地球をとらえている!のですね。
太陽系の惑星達をとらえている!のですね。

すばらしい!です。
大宇宙のレール!はすばらしい!です。

しっかり、お考えになられて、お創りになられた!のですね。

神様!今日は、まっすぐ図書館へ行きました。


宇宙を調べようと思って寄った!のです。
そして、
まっ先!に見た!のが、
運動!そして、荷電粒子の運動と、太陽を回る惑星の運動です。
まるで、
あなた様が教えて下さった!ようです。
本をあけたら、そのページ!であった!のですから。

セミの音!のようです。
本をめくって、ゼーゼゼミの所を見たら、ゼーゼーと、セミの音がした!のです。
ギーギーと鳴くセミの所を見たら、ギーギーとセミの音がした!のです。
セミの音によって、本に書いているセミの姿を見ながら「今鳴いているセミは、このセミなのね」と知る事ができました。

ここはフシギの空間!です。
フシギの国のアリスは、
フシギ空間に居る!のです。
そこは、
教えてくださる所!です。
フシギだわ!と思ったら、
解答を予め用意しておいてくださる!のです。

なんてすばらしい空間!なのでしょう!

フシギの国のアリスは、ここをたずねてよかったわ!と、幸福になります!

イエスの御名によって、アーメン。