2000年12月11日(月)
なんと奇抜なビルディングができた事でしょう。
昆虫は奇抜なビルディングで飛びます。
水鳥は奇抜なビルディングで水中に潜水します。
水上を走ります。天空に飛びます。
すばらしいビルディングの飛行体!です。
ビルディングには無意味な構造はありません。
どれ1つ取っても、それは重要な部品!です。
それ無くして、ビルディングは存在できません。
1つの部品が無くても、ビルディングはこわれてしまいます。
そんな重要部品を、からだのすみずみにかかえて、ビルディングは生きています。
すばらしいビルディング!です。
すばらしい生きるビルディング!です。
すばらしいお考えのビルディング!です。
端から端まで、お考えでいっぱいのビルディングです。
神様!あなた様はお考えのビルディング!を、
お創りになられました!
そのビルディングは、
必ず必要な部品で構成された、ビルディング!です。
蝶というビルディング、黄金虫というビルディング、トンボというビルディング、バッタというビルディング。全てがすばらしいです。
桜というビルディング、花水木というビルディング、松というビルディング、モミジ、イチョウというビルディング。
パンジー、バラ、金木せい、サザンカ。
とってもすばらしい!です。
必要不可欠のものでだけのビルディング!
神様!あなた様のお創りになられました、ビルディングは、
お考えのビルディング!です。
無限大の叡知だけが建てる事ができる、ビルディング!です。
もし、この叡知が無かったら、
できませんでした。
力!も、トンボ!も、カエル!も、
それを一番良く御存知なのは、
星達です。
ニュートリノです。
いつも、ほしい!成りたい!と、
切望している星達です。
うらやましい!と、大宇宙を飛んでいるニュートリノ達です。
ここは、異次元の星!です。
高次元の星!です。
もし、次元を考え!で測る!ならば、
いったい、どれ位の次元に成るでしょう。
そうしますと、この地球を創造されたお考えは、いったい、どの次元!と表わされているでしょう!
植物を創られたお考えは、何次元に成るでしょう。
動物を作られたお考えは、何次元に成るでしょう。
人間を創られたお考えは、何次元に成るでしょう。
お考えの高さを次元として表現するなら、人間を創造されたお考えは、いったい何次元になるでしょう!
考えも感情も持てる人間の創造は、いったい何次元に成るでしょう。
人間の考えも高次元に成る!
としたら、お考えは、
3次元は素粒子達を創造されたお考えの次元である!と仮定します。
10次元にも12次元にも成る!かもしれません。
それ程高い叡知が、ギッシリつまっている!星であるからです。
その高い叡知は全て、
神様!あなた様のもの!です。
だから、
ここは神の星!です。
神がここに実際おられるかどうか!は、
問題ではありません。
神のお考えが、実際ここにはある!から、
ここは、
神のお考えの星!です。
神のお考えの星!地球!
神のお考え!こそは、地球を高次元の星!にさせています!
神様!このしもべは地球を、高次元の星!と名付けます。
ここには、お考え!という高次元の者!がひしめいています。
ワニも、トカゲも、サイも、ヒョウも、ライオンも、シマ馬も、キリンも、
ケヤキも、ドウダンも、ツツジも、藤も、ハギも。
全てはお考え!です。
お考え!の満る星!です。
お考え!の織り成す生物達の満る星!です。
お考え!という高次元の満る星!です。
神の星!です。
神様!あえて、ほまれ!を受けさせていただきます。
地球は神のお考えの星!
神の星!である、という、
栄誉!を、地球に受けさせていただきます。
特別な星!です。
大宇宙を創られた神が叡知を傾けて、愛して創ってくれた生物の満る星!
地球、こそは、神の星!です。
考えが異次元のものであるなら、
ここは異次元の星!です。
お考え!それも、特別すばらしい叡知満る星!なのですから。
まるで高次元の星!のようです。
愛!が異次元のものであるなら、
ここは異次元の星。
特別に愛されて、できた、異次元の星。
神が愛されて創ってくださった生物の満る星!
神の御愛満る星!
神の愛の星!です。
余りにも大きくて、測り知れない叡知と愛!
それが、いっぱい、いっぱいあります。
1つの虫の中に、1つの花の中に、1つの木の中に、1つの動物の中に、1つの鳥の中に、1つの魚の中に、
神に愛されて創っていただいた者の住む場所。
それが地球星!
大宇宙の中で、ここだけがパッ!と輝く異次元空間!です。
神の叡知と愛がパッ!と輝く、
異次元空間!です。
青く輝く異次元空間です。
イエスの御名によってアーメン。
神様!大宇宙は手と手をとりあっていた!のですね。
源初の時から、
ビッグバンの前から、
そして、ビッグバンからスタートした時も、
手と手をつないでいた!のですね。
その手の輪はだんだん広がって行った!のですね。
その時はつねに今!であった!のですね。
今、生きていた!のですね。
150億年前も100億年前も50億年前も、生きていた時は、常に今!である!のですね。
手をとりあって、生きている!のですね。
一緒に生きている!のですね。
一緒に生きていない時はない!のですね。
輪と成って、いつも生きていた!のですね。
平面では輪です。
立体では、
源初は球体、そして、楕円球体です。中空です。
いつも手と手をとりあって生きていた!のですね。
神様!大宇宙はこの上ない仲良し!なのですね。
いつも一緒の仲良し!なのですね。
ただ輪が広がっているだけ!で、
かけっこしている!のは、いつも、顔なじみの友!なのですね。
いつも同期の桜!なのですね。
いつも同級生!なのですね。
一緒にビッグバンを出発した同級生!なのですね。
同級生は150億年も仲良く走っている!のですね。
ビッグバンの力によって、走っている!のですね。
なんてすばらしい事でしょう!
仲間はいつも同じメンバー!です。
そして、
輪が広がると共に散りじり離れてゆきました。
でも、一緒です。
輪は連結しています。
手はいつもつないでいます。
光メールで連絡をとりあっています。
大宇宙は同級生の友!です。
150億年前に一緒にスタートした同級生です。
そして、いつも一緒です。
150億年間一緒です。
だいぶ離れてしまいました。
けれど、級友!です。
あっちに、こっちに級友の団体ができました。
でも、
しっかり見えない手と手はつながれています。
一緒に走っています。
大宇宙を、一緒に走っています。
だんだん外側に向って、
銀河は自転しながら、公転しながら、外側の大宇宙に旅しています。
これが道!です。
神のしかれた道!です。
同級生の銀河は、この道をしっかり走っています。
神様!このしもべは思います。
大宇宙は、ドーナツ型に成っている!と。
上から見るとドーナツ型です。
そして、回転しています。
そして、ビッグバンの力がまだ残っているので外に膨張しています。
横から見ると落花生の型です。
太い棒で左右の端は半円です。
横の断面は、左右に円があります。
そこに、
集った!のです。
ビッグバンから出発した質量エネルギーが集ったのです。
もし、フウセンがふくれるように膨張している!のであれば、
横の断面は、輪の型に成っている!はず!です。
でも、
このしもべは、そのように成っていない!と思います。
重い質量ができて、そこに集った!と思います。
その時空はビッグバンから、そんなにたっていない時です。
断面で示すと、
左右の一点に重い質量ができました。
そこに集って来た!のです。
上の素粒子達も、下の素粒子達も、集って来ました。
それで、
重い質量の所はだんだん大きく成りました。
ついにドーナツの断面に成りました。
ですから、
きっと、
ドーナツの断面はバームクーヘンの輪になっている!かもしれません。
それが大宇宙の北天と南天に対して、水平になっているか、垂直になっているか、問題です。
このしもべは水平に成って集っている!と思います。
それは、ドーナツの輪は公転している!からです。
公転する方向に水平にバームクーヘンの輪は、成っている!と思います。
ドーナツの中に、小さな小さなバームクーヘンの輪が、いくつも並んでいる!のです。
ホラ!出来上がり!です。
バームクーヘンの輪は銀河!です。
もう、大宇宙交響曲はできました!
重力(引力)が構成した大宇宙!です。
バームクーヘンである銀河は、あっちにも、そっちにも、こっちにも回転してます。
ドーナツの輪の中に回転しています。
神様!これがこのしもべの考えた、
現代の大宇宙の姿!です。
“ドーナツの型をした大宇宙の中に、
小さな小さな、バームクーヘンの型をした銀河が回転している!”と申上ます。
これも、知的所有権に出願してから、
パソコンで、
あなた様に電子メールします!
宜しくお導下さい!アーメン。
イエスの御名によってアーメン。
神様!ここに新聞の切り抜きが有ます。
2000年12月1日朝日新聞です。
「ノーベル賞級発明」青色ダイオードというタイトルです。
青色発色ダイオード(LED)の特許を巡り争っている、というのです。
このしもべの関心は、
LEDは電流を流すと発光する半導体。
赤色、緑色は開発されていたが、光の三原色の残る1つの青色は素材が異り、
「20世紀中には不可能」とも言われていた。
これを中村修二氏が量産化に成功した、というのです。
神様!電流を流したら、光がでる、メカ!
それが、ダイオードです。
変換器ですね。
クオーク!もこれと同じ!なのでしょ。
電流を流したら、光ができるメカ!変換器!を、
あなた様は、お創りになられた!のですよね。
なんとすばらしい事でしょう!
それが、青色か緑色か赤色か!
このしもべは判りません!
でも、
電流を光に変換する変換器!
であることは、確実です。
ダイオードが証明します。
「私はダイオードです。
電流を青色の光に変換するメカ!です。
神は、私をお創りになられた!と、お考えになられたら、よろしいでしょう。
しっかり、光!をお創りになられた!のです。
キュウリの画!にお示しのように!
しっかりメカ!をお創りになられた!のです。
なんと、小さな変換器をお創りになられた事でしょう。
目に見えないメカ!です。
目に見えない、ダイオード!です。
そうです理解として、クオークを、ダイオード!である!と理解したら、
あなたの理解は確実なものと成る!でしょう。
陽子の中に、セットされたものは私!です。
ダイオード!です。
神は、クオークというダイオード!をお創りになられた!のです。
それは変換器です。
電流を流したら光ができる変換器!です。
あなたの理解も、これで更に強くなるでしょう。
ダイオードが、
あなたの理解を深めます。
実在するもの!が確かにメカである!
確かに創られたものである。
大いなる叡知によって、創られたメカである!と、しっかり、理解を深めます。
ダイオードは必っして自然にはできませんでした。
人間の叡知でなければできませんでした。
それが証拠です。
私は必っして、自然や偶然ではできませんでした。
まして、
私より性能の良いクオークというメカは、
私より小さな小さなクオークというメカは、
人間のどのような叡知でも創る事はできません。
特別すぐれた叡知が、クオークというダイオード!を創られた!のです。
お判りになりましたか!
どれだけの叡知がなければ、
クオークというダイオードができないか!を。
もう、
無知の自然や偶然にゆずってはいけません。
大いなる叡知!をゆずってはいけません。
クオークは、ダイオード!
ダイオードより、もっともっと、小さな小さな、高性能な、ハイテクノロジー!です。
人間の叡知では創れないメカ!です。
私も、脱帽します。
クオークというメカには、頭が下がります。
どうして彼らは、創られたのだろう!と、
フシギに思います。
“ある”事にフシギをおぼえます。
“あらせた能力”にフシギを感じます。
それだけ高度な変換器!なのです」
まあ、ダイオードさんでも、フシギ!に思う!のですね。
クオークがある!事がフシギ!なのですね。
余りにも、それは小さなメカ!であるから、ですね。
手メールを飛ばします。
「地球発の手メールです。一女性からの手メールです。
皆様のからだは、青、緑、赤のクオークさんが輝いている!のでしょうか!
勿論その色!については御存知ない!かもしれません。
ここ地球では、色!というものがある!のです。
それは人間と猿に与えられたものです。
脳にあるメカ!でできるもの!です。
光が色に変って感じられるのです。
600nmの波長は赤に見え、
450nmの波長は緑に見え、
380nmの波長は青に見えます。
光には色が無い!のです。
でも、
色で光を区別している!のです。
600nmの光と、
450nmの光と、
380nmの光を、
それが光の3原色といって、
その光を一点に集めると、
透明な光に成るのです。
それで、
クオークというものを、理解する時、
3点から、3つの色が出ており、
全体として、透明な光に成っている!と、考えたわけです。
陽子は透明な光である!と考えたのです。
まるでクオークは、ダイオード!のようです。
ダイオードとは、電流を流すと、発光する。
半導体です。
その光が、600nmの赤450nmの緑380nmの青と、3種類の光を出す半導体があります。
それで、
私は、クオークはダイオードのようだわ!と思います。
ダイオードは人間の叡知が創ったメカ!です。
電流を光に換元するメカ!です。
このようなメカ!を、
皆様方もお持!なのですね。
そのメカはクオーク!です。
陽子、中性子の中にダイオードのようなメカがあり、
中間子の中にダイオードのようなメカがある!
そのメカはクオーク!です。
私が申上げたい!のは、
クオークというメカ!についてです。
それはまるでダイオードのようなもので、
創られたものである!という事です。
人間の叡知がダイオードという半導体を完成させました。
同じようなメカである皆様のクオークも創られたものです。
お考えによって創られた!ものです。
一度おみせしたいものです。
ダイオードを、
高さは1cm程のダイオード!を」
「おや、手メールが届いているよ。
ナニ、ナニ!ダイオード!というものを人間が創った!というのだね。
半導体!なのだね。
それは、赤の光を出すものと、緑の光を出すものと、青の光を出すものがある!のだね。
色は、我々の所には無い!
だから、正確には、波長の異る3種類の波長を出すメカを創った!というのだね。
それはすばらしい事だ!
電流によって、波長の異る光!を創った!というのだね。
きっと美しいだろうね。1cm位の半導体から出る光は!
その光は、まるでクオークの光!のようだ!というのだね。
クオークから出る光!のようだ!というのだね。
クオーク!というものを理解する時、
赤緑青、の光!として理解した!のだね。
そして、その光が混合されると透明な光!に成る!から、
便利上!
クオークに光色を付けた!のだね。
でも、本当はちがうよ。
uudは、赤、緑、青の色光!ではないのだよ。
600nm、450nm、380nmの色光ではない!のだよ。
キュウリの君のおっしゃりたい事は、よく判るよ。
キュウリの君は、
ダイオードが人間の叡知によって創られたように、
クオークも大いなる叡知が創った!と、
告げたいのだろう!
でも、
我々のクオークは、電流を光に変換するメカではあるけれども、
光の強さは、600nm、450nm、380nmではない!のだよ。
だから、
やめてもらいたいね。
クオークを赤、緑、青の色光である!と、理解する事は、やめていただきたいね!」
まあ、銀河の長老様はハッキリおっしゃるのね!
クオークの認識として、赤、緑、青の光の三原色として理解してほしくない!
とはっきりおっしゃられた!のですね。
それなら、手メールも、そこどまりにしてもらいます。
このしもべも、
クオークは電流を光に変換するメカである!と、
理解しただけで十分!です。
クオークはまるでダイオードのようなメカだわ!と理解しただけで十分!です。
クオークは電流を流したら、光ができる変換器!なのですね!
ダイオードのような変換器!なのですね。
そうだわ、
文を書き直しましょ。
「地球初の手メールです。一女性からの手メールです。
私達の地球には、ダイオード!といって、
電流を光に変換する半導体があります。
それが、
皆様のクオーク!に担当するもの!なのですね。
ダイオードは人間の叡知が作った!ものです。
それで、
ダイオードのようなクオークも創られたものである。
特別にすぐれた叡知によって創られたものである!という事です。
いかがでしょう!
そのようにお考えになりませんか!」
「オヤ手メールが届いているよ。
ナニ、ナニ、今度は、書き直したのだね。
まるで、私の声が聞えているようだね。
よろしい!これでよろしい!
クオークは電流を光に変える変換器だよ!
理解としては、これでよろしい!
そして、
人間の叡知がダイオードを創った!ように、
特別すぐれた叡知が、クオークという変換器を創った!
よろしい!この理解でよろしい!
印を押すよ。
しっかり見たよ。
又手メールをお待しています」
「手メール受け、拝見しました。私はクオークです。
メカがある!から判る!のですね。
ダイオード!というメカがある!から、判る!のですね。
私達がメカである事を!
私には判りません。
私がメカである事を。
私は、生きています。永遠に生きる者です。
それでメカである!とは認識しません。
でも、そっくりなもの!がある!のですね。
私達とそっくりなものが、メカとしてある!のですね。
それで、
地球の女性は、私達をメカである!とおっしゃる!のね。
そして、
地球のメカであるダイオードが、
人間の叡知により創られたものであるように。
私達は、特別すぐれた叡知によって、
創られたものである、と、おっしゃられるのね。
私達は、自分達がメカである!とは思っていません。
第一!私達はメカとはどのようのなものである!のかはっきり判らない!のです。
メカの定義も判らない!のです。
創られたものがメカである!と定義されるのであれば、
私達はメカ!である!かもしれません。
だって、全て私達は同じようにできている!のですから。
私達は、特別すぐれた叡知によって、創られたメカ!です。
でも他にある!のでしょうか。
創られないもの!って“ある”のでしょうか!
叡知によって創られないものは、ある!のでしょうか!
私達でさえ、創られたもの!なのです。
クオークという、とっても小さな私達でさえ、創られた!ものなのです。
それなら、
創られないで“ある”もの!って、あるでしょうか!」
まあ、クオークさん!
さすがね。
このしもべも、メカである!と、おっしゃりたい!のでしょ。
お目が高いわ!
高度な複雑なもの!は全て、
創られたもの!なのよ!
あなたも、このしもべも同じよ。
あなたがメカなら、このしもべもメカ!
あなたが生きる者なら、このしもべも生きる者!なのよ。
同じ者!
創られた者!
特別すぐれた叡知によって創られた者!なのよ!
イエスの御名によって、アーメン!