２０００年１２月９日(土)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様！
あなた様を賛美申上ます。
手メールが届いています。
「手メールを読ませていただきました。
現在、大宇宙はどんな型をしているのか、
その事を気ずかって、おられる！のですね。
型って、何でしょう。
私達の所にある型は球体だけです。
星の球体！だけです。
あっ、それに銀河も型としてあります。
あとは、ただの雲！です。
雲は型として、とらえる事はできません。
つねに型は変わるからです。
変らないもの！が型に成る！のですね。
そうすると、
型とは、変らないもの！ですね。
あなたは、大宇宙に変らない型がある。
きちんと、一定の変らない型をしている！と、
お考えなのですね。
フシギです。
型を問題にする事がふしぎでたまりません。
どのような状態に成っているか、のか、
星の大きさが寿命を決めるように、
大宇宙の寿命は、いったいいつまでなのか、
とか、その大きさはどれ位なのか、
という疑問を持つのだったら、
判ります。
でも、
大宇宙の型は、どうなのかしら！という疑問は、
ここでは問題として、提出されない！のです。
型は、球か、銀河の型、それだけより無い！からです。
ドーナツの型って、どのような型なのかしら。
楕円銀河の中央部をスッポンと無くした型！なのですね。
型に疎遠な私には、
それはどうでも良い事なのです」
まあ、型！に余り関心がないようね。
むりもないわ。型の無いような世界に住んでいる！のですものね。
「手メールを見ました。
そちらには、たくさんの型がおありなのですね。
だから、型を問題になさったのね。
うわさによると、
そちらには、たくさんの型があるそうですね。
フシギな世界ね。
そこは、異次元世界！なのね。
きっと、次元のちがう世界！なのよ。
まるで夢のような世界だわ。
私達のこの世界は本当の三次元の世界。
そして、
あなたの世界は、それより高次元の世界！よ。
だって、
特別の型のものが、たくさんある！のでしょ。
特別の型のものは、生きている！のでしょ。
寿命を持って、生きている！のでしょ。
フシギな世界ね。
私の所には、そのような特別の型で生きたものは、なにもないのよ。
これが、あたりまえの三次元。
しかし、
あなたの地球は、それより高次元の世界！なのね。
だから、問題になさった！のね。
三次元の大宇宙がどのような型であるかを。
そして、
きっと、高次元から、御覧になられた！のね。
そうしたら、
ドーナツのような型！であったのでしょ。
きっと、そうよ。
あなたの地球は、高次元の世界！なのよ。
だから、とっても簡単に、
見てしまったのね。
この大宇宙の型を。
なんてすばらしい世界なのでしょう。
地球って、なんてすばらしい高次元の世界なのでしょう。
私は次元がちがうから、
とっても、あなたの所へ行けないわ。
だから、せめて、教えてちょうだい！
あなたが気付いた事を、
又、
高次元の地球から手メールをお待申上ております」
まあ、地球は高次元の世界！になってしまいました。
なる程、考える事！は、高次元の事かもしれません。
そして、
神の叡知によって、考えられ、創られた生物は、
高次元のもの！かもしれません。
大宇宙を三次元とすると、
それは、異次元のもの！として考えられるべきもの！であるかもしれません。
叡知満る生物達の存在。
叡知満るメカの集合体である生物の存在こそは、高次元のものの存在である！のです。
当っています。
手メールを送って下さった星の素粒子さんは、
考え！を高次元のものである！と定めました。
見えない考え！というものを、
まるで見えない時間を四次元であると定めたように、
高次元である！と定めた！のです。
なんとすばらしい事でしょう！
考えは高次元である！というお考えには、
このしもべもビックリしました。
そしたら、正しく、
ここ、地球は高次元！の世界です。
だって、
ここに“ある”“お考え”は、メジャーで測ったらどれ位！に成るでしょう。
それを高さ！に表わしたら、
どれ位の高さに成る！でしょう。
考えは高次元のもの。
そして、
考えにも、高い低いがあります。
初め低い所から出発し、だんだん高くなります。
考えは、まるでビルディング！のようです。
考えの高さ、低さ、精密さ、貴さ、優雅さ！は、
まるでビルディング！のようです。
花！のようです。
シクラメンやシンビジュウムやコチョウランのようです。
昆虫のようです。
トンボやアゲハチョウやクワガタやかたつむり、のようです。
動物のようです。
ゾウやワニやシマウマやキリンのようです。
鳥のようです。
フラミンゴや白鳥やタカやクジャクのようです。
見えるもの！の中に見えない高次元のメカが高く高くつまれています。
それがビルディングなのです。
お考えのビルディングです。