2000年11月29日(水)
イエス、キリストの父上であられるヤーウェーの神様!
あなた様を賛美申上ます。
あなた様を賛美申上げているもの!と共に、
主は私達を創って下さった!
こんなにすばらしく創って下さった!と賛美申上ます。

素粒子達も、蝶も黄金虫も、カブトムシもトンボもハトも、スズメも白鳥もフラミンゴも、シマウマも、カバもワニも、ゾウもキリンも人間も、
「アリガトウ!ゴザイマス!」のエールを送っています。

大宇宙は歓喜しています。
響で歓喜しています。
光で歓喜しています。
もし、これに音と色を付けるなら、
神様!あなた様はどのような音や色にしますか!
とっても大きなもの!なので、
どのような音なのかしら。
どのような色なのかしら。
刺激は強い程鮮明です。
刺激はその幅が広い程たくさんの種類ができます。

神様!あなた様はお持なのではないでしょうか。
大宇宙の歓喜の響や光を、
音や色に変える変換器を、

それは、まるで最後にお創りになたれた人間!に創って下さった脳のメカのように、すばらしい音や色!になる変換器です。
なんとすばらしい事でしょう。

変換された音や色は、きっとすばらしい!でしょうね。

大宇宙の心!や言っている言葉!まで、しっかり、翻訳できるのでしょうね。

Aの振動は、すばらしいという言葉。
Bの振動は、感謝します。
Cの振動は、秩序。

そのように決まっている!のでしょ。
それが、宇宙語!になっているのでしょ。

aの輝やきは、愛しています。
bの輝やきは、嬉しい、喜んでいます。
cの輝やきは、楽しい。

輝きまで宇宙語!になっている!のでしょ。
そして、それは、神様へのメッセージ、
だけでなく、宇宙の友への言葉!なのですね。
きっと、音も又、振動もできるし、
光でもできる、のでしょ。
1の振動はド。
2の振動はレ。
3の振動はミ。
1の光はド。
2の光はレ。
3の光はミ。

そのように、響(振動)や光は、音楽にも成っている!のでしょ。

それが、大宇宙共通の言葉であり、音階なのですよね。
だから、
大宇宙は、仲良くお話できます。
仲良く歌えます。
共通な言葉と、音階で。

なんてすてきな大宇宙なのかしら。
姿型のまったく同じ素粒子達の集まりなのに。
ここに、シマウマやキリンやリスが居るように、
大宇宙にはバラ星雲や馬頭星雲や中性子星のパルサーがあります。

星の大きさも、銀河の型も、星雲の型も異なります。
それで思う心!もちがうのでしょう。
だから、すばらしい!です。
一様でない!からすばらしい!です。
言う事も歌もちがいます。
時々ケンカまでしたりして!
時々悠かなる友へ、友愛を語ったりして、
それがすばらしい!です。
言葉が生きています。
生きるものから生まれる言葉は、
生きるものの気持ちをその中に持っています。
だから、振えます。
音と成る前に振えます。
生きるものの振えが、そこにある!からです。
心の振えがある!からです。
生きているから、振えます。
振動として、生きるものが変って伝わってゆきます。
それが言葉です。

たかが言葉、されど言葉です。
言葉が無くなったら思うでしょう。
言葉って、どんなにすばらしいものであるか。

言葉は、生きています。
生きている事がその中に含まれています。
生きていなかったら、言葉さえいえません。
たとえ、トントンの音を出す事ができても、
それは言葉にはなりません。
あいず!止りです。

もし、死んだら、きっとそうです。
話そう!と思っても言葉には成りません。
生きる言葉にはなりません。
死んでいる音にだけしかなりません。
「オイオイ」の言葉にもなりません。

言葉は生きている証し!です。
生きている事。
生きている思い!が振え!と成ります。
それが言葉です。

大宇宙も生きている思い、気持ちを振わせています。
それが宇宙語です。
甘い軽やかな気持ちも振えになります。
嬉しい!という言葉に成ります。

やるせなく重い気持も振えになります。
苦しい!という言葉に成ます。

大宇宙のコミニュケーションは、宇宙語で語られます。

言葉は、みだされた!のでしょうか。
バベルの塔!
人間の思いが、高ぶったので、
神が人の言葉を、みだされた!ように。

大宇宙語も、みだされた!のでしょうか。
そして、
銀河は、異った言葉を持つように成った!のでしょうか。
銀河!という国でしか通用しないな言葉に成ったのでしょうか!
そうかもしれません。
エネルギーがあまりにも強すぎる!からです。
それで、
神は、言葉をみだされた!のかもしれません。
でも、
心をその中に持つ振動!は判る!のです。
伝わる!のです。
受けられる!のです。

軽やかな響。せつない響。重い響として、伝わってゆく!のです。

それが今では、共通語に成っています。

どれ位の振動は、どんな気持を語っているのか、どんなメッセージなのか、きちんと、
表に成っている!のです。

振動が大きい!から、その差はいくらでもできます。
大きな振動から、小さな振動まで、
細部にわたる、振動による言葉の表には、たくさんの言葉が記されているのです。
それが、
気持を伝える言葉の表!です。
そうです。
源初に言葉あり。
その言葉は、
神様!あなた様の言葉です。
その次にできた!のですね。
大宇宙の言葉は、
大宇宙の気持を伝える振動!
それが大宇宙の言葉です。
共通語は、表になっている!のです。
大宇宙語は有ます。
大宇宙の共通語は有ます。
そして、
銀河の中だけで通じるその国の言葉も有ます。

神様!あなた様は、あなた様が源初にお持になっておられた、言葉というものを、
お創りになられた星にも銀河にも、お与えになられた!のでしょ。
そして、
今も愛しておられる素粒子達にも!
その、
素粒子達が、このしもべとお話をし、
そして、
あなた様に「アリガトウゴザイマス!」とおっしゃっている!のですね。
その小さき小さき振えを、
あなた様には聞く耳!がおあり!なのですね。

その上、
大宇宙の銀河達の「アリガトウゴザイマス!」とおっしゃられる振えも、
あなた様は、聞く耳!がおあり!なのですね。
それはまるで、
このしもべには、
神はどのような振動でも光でも変換できる、
変換器を持っておられる!と思える!のです。

なんとすばらしい事でしょう。

神様!あなた様の前に大きなコンピューターを置いてしまいます。
1つは言葉変換器です。
小さな小さな素粒子の振動を変換して、言葉にする。
大きな大きな星の振動を変換して言葉にする。

小さな小さな振動から→大きな大きな振動にいたるまで、の振動を、言葉に変換するメカ!です。
そして、光変換器もあります。
小さな小さな、素粒子達の光を変換して言葉にする。
大きな大きな銀河や星の光を変換して言葉にする。
小さな小さな光から→大きな大きな光に至るまでの光を言葉に変換するメカ!です。
1つは音変換器です。
別の大きなコンピューターは、音に変換するメカです。
小さな小さな光や振動を音に変換します。
大きな大きな光や振動を音に変換します。
小さな小さな光や振動から大きな大きな光や振動までを音に変換するメカ!です。

なんてすばらしい事でしょう。
神様!あなた様には、つつ抜け!なのですね。
大宇宙でささやかれている言葉も、
素粒子達のおしゃべりも、
そして、
楽しんでおられる!のですね。
音楽を、
そのおしゃべりを、まるで音楽を聞くように!

まるで名曲を聞きながら、おねむりをされておられる!のではないでしょうか。
やすらいでおられる事でしょう!
素粒子のおしゃべりや、大宇宙のささやきは、
神様!あなた様にとりましては、
まるで名曲!のように聞える!のではないでしょうか!

そのように、音の設定!をしておられる!のです。

音変換器には、すばらしい音!より設定されておられない!からです。

すばらしい!です。
生きているおしゃべりも、ささやきも、
神様!あなた様には、名曲!に成る!のですね。
それは、生きる事のすばらしさ!を貴らかに歌う、高貴な音に変換されて、流れて来る!のですものね。
コンピューターを通して!
イエスの御名によって、アーメン。

神様!光子の運命。
それは、障害物があると、それに当って死ぬ。
その時光を放つ!という事ですよね。

これこそ、光子はエネルギーがあり、エネルギーで表わされる質量を持っている!という事です。

これは、陽子の中でできる運動エネルギー!です。
光を発する程の運動エネルギーを持っている!という事です。

はたして、光子のこれ程の運動エネルギーは、どこで生まれる!のでしょう。
それは、
太陽の中ではありません。
なにしろ、太陽の中の光子はのろま!なのです。
太陽の中を通り抜けるのに10万年!もかかる!のですから。
でも力は持っている!のです。
通り抜けられる!のですものね。

太陽の光はどうしてできる!のでしょう。
それは、光子がそこにある!からできる!のではありません。
光子がぶつかった!からできる!のです。
障害物に当った!からできる!光!です。
太陽の中で当たってできた光は太陽の光です。
でも太陽から抜け出た光子もいます。
それが太陽から出て来た!のです。
その光子が地球の障害物にあたってできた光は地球の光です。

光とは光子が障害物に当たってできるものです。
ですから、
今、ここ地球にたどりついて、障害物に当った光子は、幸福者!である!のかもしれません。
8秒の命を得た!のですから。

幸福か不幸か、それは、相対的なものです。
Aより幸福。
でもBより不幸!
それは、何を対象にするかによってちがいます。
生きた時間を対象に考えた場合。

ここ地球にたどりついた光子は、
太陽の中で光って死んだものより、幸福者!というわけです。

太陽の中に入ってゆきます。
光、光、光です。
あっちでも、光子はブツカって死んでいます。
こっちでも光子はブツカって、死んでいます。
あの光子は、1万年生きました。
その光子は2万年生きました。
生き永えた年月もちがいます。
太陽の光は光子が障害物に当って死んだ時発する光!です。

光子と陽子の関係はいったいどのように成っている!のでしょう。
光子にとって陽子は障害物に成るのでしょうか。
もし、光子にとって陽子が障害物に成る!のでしたら。
10万年の間に光子はほとんど障害物に当って死んでしまっている!かもしれません。
でも通過できる光子も居る!のです。
ああ、判らなくなってしまいました。
光子さんは語ります。

「私はいったい何者!なのでしょう。
陽子とはいったい何者!なのでしょう。
私は陽子の中を回転しているもの、
陽子には、細胞膜のような膜はあるのでしょうか。
原子核には核膜があるのでしょうか。
原子核には核膜はありません。
もし、あった!としたら、
星の中で炭素がちっ素に成る時、
その核膜はやぶられなければなりません。
そして、新しい核膜ができなければいけません。
更に酸素に成る時も、そうです。
はたして、核膜は、やぶられたり、更新したりする!のでしょうか。
きっと、無い!のです。
核膜はない!のです。
同じように、
陽子にも膜は無い!のです。
クオークがあり、
クオークの円周を、光子が回転している!だけ!なのです。
いわば私達が陽子の膜である!という事です。
それならば、
私は、私に当って死ぬ!でしょうか。
陽子の回転体である私に当って死ぬ!でしょうか。

エネルギーの小さなものは大きなエネルギーに当って死ぬ!のでしょうか。

地球にやって来ます。
そこには大気があります。
水蒸気があります。
それは、重いエネルギーです。
大きなエネルギーです。
それに当って、私は死にます。

水蒸気はHO、という分子でできています。
水素は陽子のまわりを電子がまわっています。
酸素は陽子と中性子のまわりを電子がまわっています。

電子の回転!こそが、
私達にとっては障害物!と成る!のです。

陽子は仲間です。
同じ光子の仲間です。
ですから、陽子は私達の障害物とはなりません。

でも、
電子さんが、私達のまわりを走る時、
私達は、おびえます。
あれは、私達を殺す物。
障害物!なのです。
あなたも御存知でしょ。
電子がどれ程強い物であるか。
電子はコンクリートの中まで入ってゆける!でしょ。
木も通り抜ける!でしょ。
とっても強力なものなのよ。
だから、私達には障害物となる!のです。
私達の恐怖!です。
水素の電子を通過したものだけ!が生き永えるのです。
水素の電子とブツカッタものは、光となって死んでしまいます。
太陽の光!それは、私達が電子に当って死んだ仲間の光です。
幸運にも電子と衝突しなかった仲間だけが光子と成って、太陽を出発したのです。
どうして、私達が10万年も太陽の中に居るのかお判りになりますか!
それは重力です。
太陽の重力です。
それが、私達をひきとめる!のです。

私達にもいくらかの重さがあります。
それで、動力が働きます。
それが私達の進行をもひきとめる!のです。
「まだ行ってはいけない!」と言うのです。
言うだけではない!のです。
重力は、そのように行ってしまう!のです。
物理現象とは、おそろしいものです。
語るまえに実行してしまいます。
必然的にそれを行ってしまいます。
まるで御言葉のようです。
それで、
私達は10万年も、その重力に縛られている!のです。

別にブツカっている!だけではない!のです。
障害物のため、身じろぎできない!だけ!でもない!のです。

重力が働いている!のです。

あなたは、地球の重力から、脱出することはできない!でしょ。
いつまでもいつまでも、その上に居る!でしょ。
でも、脱出する事のできるもの!もあるでしょ。
それはロケット!です。
ある程度の速さがあると、
地球の重力から脱出できる!のです。

それを私である!と考えて下さい!
私には速さ!がある!のです。
脱出できる速さ!がある!のです。
その速さは、
重力の働く、太陽の中でできるのではありません。
ロケットが、あらかじめ、
地球の重力を脱出するだけの速さを持っていて、
脱出するように、
私達も脱出するだけの速さを持っている!のです。
ですから、
私達をロケットである!と思っていただいてけっこうです。
そして、
綱引きをしている!と思って下さい。
それは、
脱出する力と、重力の綱引きです。
その綱引きの時間が10万年です。
けっこう長い綱引きをしているでしょ。
私達は、

私達の速さ!としても、太陽の重力からは、のがれられない!という事です。

私は太陽に居る時の体験を、
このように分析したのです。
私の体験談、お判りになっていただけたでしょうか!」

光子さん判ります。
ハッキリと判ります。
あなたがとっても弱いもので重力に縛られている!事は判ります。
ブラックホール!重い重い重力には光はまっすぐ入ってゆけない現象があります。

光の進む方向さえそぼむ現象があります。

光は、ブラックホールの重力に、阻止されます。
まっすぐ走れない!のです。

ある光子は、まっすぐ進めずまがって、(カーブして)ブラックホールの外側を進みます。

ある光子はまっすぐ進めずまがって(カーブして)、ブラックホールの中に入ります。

重力は、光子の走る方向まで左右するのです。

これが原因!なのですね。
きっと、太陽の重力は光子の走る速さをも、阻止している!のですね。

ブラックホールの重力は、光の走る方向を阻止しています。

重力は、光子に影響を与えている!という事ですね。
重力は光子を阻止するもの!なのですね。
光子さんの方から語ると、
光子さんは重力の影響を受ける。
光子さんは、重力により走る方向まで影響を受ける。
だから、きっと、
光子さんの速さ!まで影響を受けている!
という事なのでしょうね。

光子さんは太陽の重力によって、走る速さをそばまれている!という事なのでしょうね。
それで10万年!もかかるのでしょ。

太陽の距離を進むのに10万年もかかる!という事なのでしょ。

光子さん!
あなたが語ってくださいましたので、
このしもべは、そのように理解しました。
そして、
光子さん!
あなたは陽子と同じ仲間である!
それで、陽子とブツかっても光らない!
だからこそ、
10万年間も生き永える事ができた、のですね。

幸福者なのですね。
よっぽどの幸福者!なのですね。
早い回転の電子さんとブツからなかった!のですものね。
陽子さんとブツかっても、死ぬ事はない!
こわい!のは、電子さんだけ!なのですね。
それで電子を回避すればもうしめた!ものなのですね。
10万年の時間は、あなたにしてみたら、ものすごーく長い時間!なのですね。
その長い時間、電子と衝突せずに、
生き永えた!
それだけで、十二分に幸福者!なのですね。
あまたある光子さんは、電子さんと衝突して、
死んでしまった!のですものね。
あなたは幸福者です。
その上、
このしもべに、太陽の中での体験まで教えて下さった!のですから。

すばらしい光生!です。
すばらしいこのしもべの先生!です。

このしもべといたしましては、
光子は陽子とブツかっても死なない!
光を発しない!事を教わった事が、
何より嬉しい!です。

だって、キュウリ!に画かれている通り!なのですもの!

キュウリ!に恋するこのしもべは、
又又、恋人!に栄冠をかかげてしまいます。

「キュウリのおっしゃられる通りです!」と、画かれた。
神様!あなた様にエールを送ります。
イエスの御名によってアーメン!